【考える葦】

某男性アイドルグループ全活動期メンバーで、左利きな彼(稲垣吾郎)を愛でる会

『編集長 稲垣吾郎 #55』(2018.01.17放送分)

1月17日(水)に放送された『編集長 稲垣吾郎』の第55弾。

 

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吾郎稲垣吾郎です。僕が編集長となって皆さんと一緒に女性誌を作っていくというラジオ番組。今週はどんなネタが届いているんでしょうか。それでは、編集会議を始めよう♪”」
2018年1月17日(水)『編集長 稲垣吾郎 #55』より一部抜粋

 

■「GORO's Column」……編集長、こんばんは。もうすぐ放送56回目です。私は吾郎さんを応援するようになってから「56」の数字をラッキーナンバーだと思っていて、車のナンバーも「56」ですし、ふと時計を見ると56分のことも多く、去年何とか結婚することができたのですが、式場を探していて気に入った式場が唯一空いていたのが5月6日。即、予約しました。予約して気づいたんですが、2017年5月6日「1756(イナゴロー)の日」に結婚することができました。これから私のラッキーナンバーは「1756」です。吾郎さんはいつもネックレスなどは「6」のネックレスをつけてますが、好きな数字や縁のある数字はありますか。

f:id:kei561208:20170403190324j:plain はい、ありがとうございます。そんな日に、まあ、そんな日って別に僕の日ではないんですけれども、ねえ。いやいや、もうおめでとうございます。結婚されたんですね、5月6日。そっか、2017年の5月6日は「100年に1度の1756の日」だったんですね。
でも、そんなにこだわっているほどではないんですけどね。「5」とか「6」に。まあ、でも何か「56」がゴローとか言うと、まあ、何か皆さんに喜んでもらえるかなあと思って言ったりするところもあって。まあ、自分が生活している中ですごい「5」と「6」に何かすごく何か執着してるっていうことはまったくないんですけどね。ただまあ、あの好きな数字ではもちろん、はい、あります。うん。まあ、確かにネックレスも今「6」のをしてますからね。まあ、何か形? 「6」っていう数字の形とか。後「5」もいいですよね、確かに。まあ、「56」をよくネックレスとかでつけてることも今までもあったんですけれども。最近はこの「6」のネックレスですね。まあ、「5」と「6」は確かに好きですね。まあ、何かゴローということだけではなくて、何か字体というか、このスタイルとしてね。数字の形としてはすごくバランスがいいというか、綺麗な数字だなと思いながら、うん、感じておりますけれども。そうかあ、次の放送ってことですよね、じゃあね。ふ~ん、何かするんですかねえ。まあ、サラッとやっちゃって、サラッと終わっていいんじゃないかなって感じもしますけれども、うん。ねえ、でもまあ、すごいですね、本当に56回も。今日で55回ですからね。そんなに何か続けられるなんてすごく嬉しいですし。ねえ、次は1756回目なんじゃないですか。ねえ、1756回目指してやらせていただきたいですよね。

⇒2017年が放送52回だったので単純計算でいけば放送1756回には約34年近くかかるという💦それこそ歌詞どおり「お互い長生きしようねえ~♪」ですよ、本当にw

 


Zara Larsson - I Would Like (Lyric Video)

 

■「GORO's Search」……去年、文化放送でお送りした生放送スペシャルで1年間の「GORO's Search」を振り返りました。皆さんからの感想メールはまあ、時間の都合で紹介しきれないものもあったんで、今回改めてメールをちょっとご紹介して振り返りたいと思います。

f:id:kei561208:20170413024747j:plain 相撲特集、「スー女」の存在は知っていましたが、まさか入り待ち出待ちだけする人がいるとは思いませんでした。取り組み観ないとはもったいないと思ったのですが、もしかしたらチケットが取れず、それでも贔屓の力士に会いたいという理由なのかもしれませんね。最近は本当にチケットが取れないみたいです。

f:id:kei561208:20170403190324j:plain うん。ねえ、すごいですよね。ま、でも本当に何とか女子という言葉って何とか男子よりも最近多いじゃないですか。やっぱ女性の方が行動力あるってことですよね、うん。ねえ、僕もまだ相撲観れてないので、うん。ちょっと今年、行きたいなあ、はい 

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f:id:kei561208:20170413024747j:plain 「GORO's Search」の金田一の話題、楽しく聴きました。横溝ファンも稲垣金田一の後編(?)を望む声と過去映像のDVD化を求める声が大きいと聞いています。 

f:id:kei561208:20170403190324j:plain うん、ありがとうございます。ね、面白かったですね、あれ。金田一のイベントね、うん。ねえ、ちょっと本当またやりたいなあ、金田一。作品いっぱいありますからね、まだまだ、うん。 

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f:id:kei561208:20170413024747j:plain コッペパン特集、試食する編集長のモグモグ音がシュールでした。「コッペパンに蘊蓄はいらない」の名言も出ましたね。

f:id:kei561208:20170403190324j:plain 名言ですか。うん、ありがとうございます。まあまあ、「コッペパンに蘊蓄はいらない」ですね、確かに。何でそんなこと言ったんだろ。 

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f:id:kei561208:20170413024747j:plain キッズ脱毛、私にも年頃の娘がいるので、娘の脱毛事情はわかっています。親の私から見ても娘はおしゃれに早くから敏感で、美への目覚めが早いと思いました。でも、人間、人それぞれの成長と同じで、少女だと思ってたのが女性へと目覚めていくのにいつからなんて決まりはないですよね。本人が目覚めたときが始まり。

f:id:kei561208:20170403190324j:plain うん、なるほど。キッズ脱毛ねえ。早くなってきてるんですね。まあ、そういう何か感覚とかっていうのは、昔の僕らの時代ともだいぶ変わってきてるということなんですけれども、うん。  

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 f:id:kei561208:20170413024747j:plain 髪を切ってしまいました。以前、吾郎編集長が紹介してくださった『ヘアドネーション』に寄付するつもりです。こんなに短くしたのは30年ぶりです。さっぱりとしてとても爽やかな気分です。『ヘアドネーション』教えてくださってありがとうございました。私にも役に立てることがあって良かったです。

f:id:kei561208:20170403190324j:plain 写真が、あっ、あっ、すごい、すごい切りましたねえ。へえ、30cm以上です、確かに。写真が送られてますけれども。ああ、でもお似合いですよ。切った感じのこの首の、ねえ、こうラインというか、はい。へえ、こんなに変わるんですねえ、うん。ねえ、ちょっと正面からの写真も見て見たかった。後ろ姿の写真なんですけども。『ヘアドネーション』する際にはお名前はお忘れなく、ということで。はい、ありがとうございました。 

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■「GORO's Break Time」……リクエストは矢沢永吉さんの『灯台』です。「灯台どうだい?」のお姉さん、不動さんの灯台愛をこの曲を聴いて思い出しました。灯台の歌って珍しいのではありませんか。この歌は素敵なバラードで「お前の灯」って言葉が好きです。『ホンネテレビ』では矢沢さんのコメントも良かったです。

f:id:kei561208:20170403190324j:plain うん。へえ、『灯台』っていう曲。ああ、もうすみません、存じ上げなかったですけれども。面白いですね、タイトルが『灯台』って曲って多分ないんじゃないのかなあ、なかなか。う~ん、まあ、演歌とかではもしかしたらあるかもしれないですけど。矢沢永吉さんで『灯台』って曲があるんですね。灯台のお姉さんは面白かったですよね、うん。ちょっと気になり始めましたね、あれから、灯台のことがね。

 

f:id:kei561208:20170411005834j:plain 矢沢永吉灯台

 

■「GORO's Essay」……「サマリーポケット」くらしスッキリおサめ隊”隊長就任おめでとうございます。捨てられないものにスペースを圧迫されて窒息寸前の私にとっては救い神のようなサービスです。いろいろなコースがあるんですね、ぜひ利用したいです。就任会見の動画を見ました。あのおじさんみっしりの空間を温めることができた吾郎さんに30年の歴史を感じました。お疲れ様でした。

f:id:kei561208:20170403190324j:plain ありがとうございます。ねえ、あの就任させていただきまして、ありがとうございます。“くらしスッキリおサさめ隊”というね、はい。まあ、あの「サマリーポケット」さんのね、あのイメージキャラクターに、はい、あのさせていただいて。これ本当面白いんですよね。このアプリというか、このサービス、うん。このサービスはまた新しいですよね。確かにありますもんね。ちょっと捨てられない物だけれども、まあ、ちょっと場所取るんだよな~っていうようなものってね。
そう、僕もねえ、結構やっぱり物増えてきてしまうので、本とかねえ、DVDとか。う~ん、まあ、捨ててもいいかなって思って悩んでてどうしても捨てられないものって多いですよね、うん。まあ、何か無理に捨てることもないなって思うこともあるので。まあ、後、絶対捨てられないけどね。う~ん、まあ、でもずっと置いとかなきゃいけないってものでもないものもありますし。そう後、これ実際あの本当にそのとき着ない服とかね。夏の間に冬物預けるとか、女性だとあと靴ね。ブーツとか結構場所取るって言いますよね。ちょっとニーハイブーツとか、うん。高さも取りますしね。これ本当にそういう方にとっては本当にいい便利なサービスだなって僕も思いましたし、まあ、実際自分も本当にプライベートで使いたいな~って思ってるんですけどね、うん。
まあ後、今後、更にこのサイトって言うか、このサービスは今後どんどん、どんどん展開していくと思うんですよね、いろいろと、うん。まあ、それもすごい期待しますね、うん。まあ、ちょっと隊長らしく、この便利なサービスをちょっと広げていきたいなというふうに僕も思っておりますので、はい。皆さんもぜひ活用してみてください。

 

 

 

 

f:id:kei561208:20170413024747j:plain 吾郎さん、こんばんは。いつも吾郎さんのブログで癒されています。ブログで「りんごの皮はアップルティーにします」と書いてありましたが、皮からアップルティーが作れるの初めて知りました。旦那さんの実家が青森で、うちにも近々リンゴがたくさん送ってくるので、ぜひ吾郎さん風のアップルティーの作り方を教えてください。

f:id:kei561208:20170403190324j:plain うん。そうですね、あの~、僕も結構リンゴいただくことが多くて。あのブログの中で紹介したのは長野県の五輪久保ではい、作られているまあ、リンゴなんですけれども。本当、立派なリンゴなんですよねえ。もう写真にも掲載したんですけれども、真っ二つに割ると中から蜜が本当溢れんばかり。このリンゴちょっと、もしかしたら傷んでいるのかなと思うぐらいに蜜がすごく出て、うん。もうこんなリンゴ食べたことがないっていう。それこそ昔、草なぎ剛くんにあげたらねえ、「こんなリンゴ生まれて初めて食べた」っていうお褒めの言葉をいただいたという、はい。そんなエピソードもあるんですけれども、うん。まあ、確かにね、これもったいないんですよ。皮からね、あの皮をね、お湯で煮出していくとあのリンゴのフレーバーが出てきますから、うん。そこにまあ要するに茶葉、まあ、紅茶の葉っぱを入れて煮出していくとアップルティーが出来るという。そこにまあ、ちょっとブランデーとか垂らすとね、ナイトキャップ何かにもすごいオススメですしね、うん。温まりますよ、心も身体も、はい。ちょっとぜひやってみてください。

 

■「GORO's Music Library」……先日の放送で吾郎さんが『RADWIMPS』の話をされていましたが、私も『RADWIMPS』ファンなので嬉しかったです。いつだったかのラジオで、『RADWIMPS』のCDを持っていると話されていて、初めて吾郎さんもファンだということを知り驚いたのを憶えています。そして先日の放送では「アルトコロニーの定理」というアルバム名まで出てきて、驚きが上書きされました。私は中学生のときに、兄が「アルトコロニーの定理」のCDを買ってきて一緒に聴いたときから嵌まったので、そのアルバムの名前が吾郎さんの口から聞けるなんて驚きを通り越して感動です。私が特に好きな「37458」をリクエストさせていただきたいです。

 

アルトコロニーの定理

アルトコロニーの定理

 

 

f:id:kei561208:20170403190324j:plain うん。あ、僕だからこれ好きですよ、「アルトコロニー」の中で。この「37458」ね。“みなしごはっち”ですよね、要は、うん。みんな好きですよ。これ本当にね、アルバムとして本当に素晴らしいんですよね。構成力といい、流れといい、うん。どの曲も本当に名曲ばかりですし。「叫べ」とかもいいですね。うん、いいですよね、本当に。何か懐かしいなあと僕も思いますし。ね、このアルバムのジャケットもすごい素敵ですよね。まあ、あまりこの時代に何かこう邦楽、日本の、音楽を何かちょうど僕30代ぐらいだったと思うので、やっぱ何かそこまで邦楽を聴いてない時代だったんですね。そのときにも関わらず何かこの『RADWIMPS』だけはすごい好きだったので、うん。何か特にこのアルバムっていうのは好きな曲もいっぱいありますし、何かいろんな思いが僕の中ではありますね、このアルバムに対しては、うん。ねえ、まあ、本当にこのGさんも一緒なんですねえ、うん。特にね、この好きな曲も一緒だということなので、はい。嬉しく思っております。

 

f:id:kei561208:20170411005834j:plain RADWIMPS『37458』 

 

吾郎皆さんからのメッセージをお待ちしております。季節感のある話やちょっと僕に聞いてみたいことがある方は『Goro's Column』。特集コーナーに取り上げて欲しいことがあれば『Goro's Search』へ。リクエストは『Goro's Break Time』。仕事やプライベートな話題は『Goro's Essay』に。
メールのアドレスは“goro@joqr.net”。ハガキの方は郵便番号105-8002 文化放送「編集長 稲垣吾郎」まで。お相手は吾郎編集長こと、稲垣吾郎でした。それではまた来週、バイバ~イ♪」
2018年1月17日(水)『編集長 稲垣吾郎 #55』より一部抜粋

 

【編集後記 2018年1月17日(水)#55】

今回の「編集長 稲垣吾郎」は「GORO's Search」の感想をご紹介!


特集に対して、さまざまな感想をお寄せ頂いています。
普段はなかなかご紹介できなかった、メッセージを読ませて頂きました。


引き続き、「私は〇〇女子です」という情報や、吾郎編集長に取り上げて欲しい話題や「特ダネ」、お待ちしております!

2018年1月17日(水)『編集長 稲垣吾郎 #55編集後記』より 

 

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