【考える葦】

某男性アイドルグループ全活動期メンバーで、左利きな彼(稲垣吾郎)を愛でる会

2017-02-01から1ヶ月間の記事一覧

『しんせかい』と『ゴロウ・デラックス』

2017年2月23日放送の『ゴロウ・デラックス』第239回目のゲストは、第156回芥川賞を受賞されたばかりの山下澄人さん(51歳) 登場早々、恒例となった花束を受け取る山下さん。その姿を見て、登場する前に受賞会見が別名“出所会見”と言われていたと話していた…

『編集長 稲垣吾郎 #8』(2017.02.23放送分)

というわけで2月23日(木)に放送された『編集長 稲垣吾郎』の第8弾。 吾郎「稲垣吾郎です。僕が編集長となって皆さんと一緒に女性誌を作っていくというラジオ番組。今週はどんなネタが届いているんでしょうか。それでは“編集会議を始めましょう♪”」 2017年2…

シネマナビ『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』

2月22日(水)発売【anan No.2042】 magazineworld.jp 今週号の「anan No.2042」の稲垣吾郎シネマナビ!では『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』(公開2017年2月18日(土))を紹介。 ウォール街のエリート銀行員として出世コースに乗り、富も地位も手…

『ネコへの恋文』と『ゴロウ・デラックス』

2017年2月16日放送の『ゴロウ・デラックス』第238回目のゲストは、日本の動物写真家であり、ネコ写真家としては第一人者である岩合光昭さん(66歳) ネコといえばかつて2匹飼っていたぐらいのネコ好きな吾郎さんですから、今回はとても楽しみにしていたそう…

『編集長 稲垣吾郎 #7』(2017.02.16放送分)

というわけで2月17日(木)に放送された『編集長 稲垣吾郎』の第7弾。 吾郎「稲垣吾郎です。え~、僕が編集長となって皆さんと一緒に女性誌を作っていくというラジオ番組。今週はどんなネタが届いているんでしょうか。さあ、それでは“編集会議を始めましょう…

『家庭画報』4月号に吾郎さん初登場♪

それは2月17日(金)のお昼頃でしょうか。一つのお知らせがツイートされたのは。 『家庭画報』4月号に、新たなスタートを切った稲垣吾郎さんが初登場!パリ、ロンドンで発表された最新春夏コレクションをまとって、仕事にかける思いや、ファンとの絆、プライ…

シネマナビ『ラ・ラ・ランド』

2月15日(水)発売【anan No.2041】 magazineworld.jp 今週号の「anan No.2041」の稲垣吾郎シネマナビ!では『ラ・ラ・ランド』(公開2017年2月24日(金))を紹介。 舞台はアメリカ・ロサンゼルス。この街に夢を追いかけやってきた女優志望のミアは、映画ス…

『銀婚式』と『ゴロウ・デラックス』

2017年2月9日放送の『ゴロウ・デラックス』第237回目のゲストは、人気アイドルから一転、由緒正しい歌舞伎界の名門に嫁がれた梨園の奥様でもある三田寛子さん(51歳) 冒頭では梨園の奥様とお話しする機会はないと言いつつ、外山さんに向かって“絶対できない…

『編集長 稲垣吾郎 #6』(2017.02.09放送分)

というわけで2月9日(木)に放送された『編集長 稲垣吾郎』の第6弾。 吾郎「稲垣吾郎です。僕が編集長となって、皆さんと一緒に女性誌を作っていくというラジオ番組。今週はどんなネタが届いているのでしょうか。さあ、それでは“編集会議を始めましょう♪”」 …

シネマナビ『王様のためのホログラム』

2月8日(水)発売【anan No.2040】 magazineworld.jp 今週号の「anan No.2040」の稲垣吾郎シネマナビ!では『王様のためのホログラム』(公開2017年2月10日(金))を紹介。 人気作家デイブ・エガースの小説を原作に、大手自転車メーカーの取締役だったアラ…

『鬼才 五社英雄の生涯』と『ゴロウ・デラックス』

2017年2月2日放送の『ゴロウ・デラックス』第236回目のゲストは、日本の映画史・時代劇研究家である春日太一さん(39歳) 日本で一人だけの時代劇研究家である春日さん。吾郎さん自身も時代劇には何作品か出演されていますが、その中でも有名なのが三池監督…

『編集長 稲垣吾郎 #5』(2017.02.02放送分)

というわけで2月2日(木)に放送された『編集長 稲垣吾郎』の第5弾。 吾郎「稲垣吾郎です。僕が編集長となって、え~、皆さんと一緒に女性誌を作っていくというラジオ番組。今週はどんなネタが届いているのでしょうか。さあ、それでは“編集会議を始めよう♪”…

シネマナビ『たかが世界の終わり』

2月1日(水)発売【anan No.2039】 magazineworld.jp 今週号の「anan No.2039」の稲垣吾郎シネマナビ!では『たかが世界の終わり』(公開2017年2月11日(土))を紹介。 劇作家ジャン=リュック・ラガルスの舞台劇「まさに世界の終わり」を原作に、自分の死…