舞台『FREE TIME, SHOW TIME “君の輝く夜に”』感想
8月3日(金)より京都劇場にて上演されていました吾郎さん主演の舞台『FREE TIME, SHOW TIME “君の輝く夜に”』も連日の大盛況の中、8月26日(日)に全28公演が終了、無事に千秋楽を迎えることが出来ました。
改めて舞台『FREE TIME, SHOW TIME “君の輝く夜に”』が発表され、上演に至るまでの一連の流れと、簡単ながら観劇した感想をUPしておきたいと思います。
▶5月6日(日)
舞台『FREE TIME, SHOW TIME “君の輝く夜に”』上演決定!
▶5月19日(土)12:00~
舞台『FREE TIME, SHOW TIME “君の輝く夜に”』会員先行予約開始
kei561208.hatenablog.jp▶5月28日(月)15:00~
舞台『FREE TIME, SHOW TIME “君の輝く夜に”』会員先行当落結果発表
▶5月29日(火)
舞台『FREE TIME, SHOW TIME “君の輝く夜に”』新しい地図HP先行予約発表
▶6月1日(金)12:00~
舞台『FREE TIME, SHOW TIME “君の輝く夜に”』新しい地図HP先行予約開始
▶6月7日(月)15:00~
舞台『FREE TIME, SHOW TIME “君の輝く夜に”』新しい地図HP先行当落発表
▶6月16日(土)10:00~
舞台『FREE TIME, SHOW TIME “君の輝く夜に”』一般発売開始
▶7月上旬
舞台『FREE TIME, SHOW TIME “君の輝く夜に”』稽古開始
今日から初参加の現場
— 黒須洋壬HirotsuguKurosu (@xrossact) 2018年7月6日
緊張したー😭
しはらくまた創作活動の日々👊
なう
— 黒須洋壬HirotsuguKurosu (@xrossact) 2018年7月24日
振付#FreeTimeShowTime #君の輝く夜に pic.twitter.com/f4sdFXJkLf
▶7月29日(日)
舞台『FREE TIME, SHOW TIME “君の輝く夜に”』最終稽古
君の輝く夜に 最終稽古 https://t.co/Fv8B2MySqu #jugem_blog
— 黒須洋壬HirotsuguKurosu (@xrossact) 2018年7月29日
▶8月1日(水)
舞台『FREE TIME, SHOW TIME “君の輝く夜に”』in 京都
Off to 京都🚅💨 pic.twitter.com/AG2iDbzONF
— 黒須洋壬HirotsuguKurosu (@xrossact) 2018年8月1日
▶8月3日(金)
舞台『FREE TIME, SHOW TIME “君の輝く夜に”』開幕
君の輝く夜に 初日 https://t.co/lZkA46Om26 #jugem_blog
— 黒須洋壬HirotsuguKurosu (@xrossact) 2018年8月3日
舞台&休演日スケジュール
7/30 | 7/31 | 8/1 | 8/2 | 8/3 | 8/4 | 8/5 | |
12:00 | 〇 | ||||||
13:00 | 〇 | ||||||
14:00 | |||||||
18:00 | 〇 | ななにー | |||||
19:00 | 〇 | ||||||
8/6 | 8/7 | 8/8 | 8/9 | 8/10 | 8/11 | 8/12 | |
12:00 | ゴロデラ収録 | ||||||
13:00 | 〇 | 〇 | |||||
14:00 | 〇 | 〇 | 〇 | ||||
18:00 | 〇 | ||||||
19:00 | 〇 | 〇 | |||||
8/13 | 8/14 | 8/15 | 8/16 | 8/17 | 8/18 | 8/19 | |
12:00 | ほん怖収録 | ||||||
13:00 | 〇 | 〇 | |||||
14:00 | 〇 | 〇 | 〇 | ||||
18:00 | 〇 | ||||||
19:00 | 〇 | 〇 | |||||
8/20 | 8/21 | 8/22 | 8/23 | 8/24 | 8/25 | 8/26 | |
12:00 | TV収録? | ゴロデラ収録 | |||||
13:00 | 〇 | 〇 | |||||
14:00 | 〇 | 〇 | |||||
18:00 | 〇 | ||||||
19:00 | 〇 | 〇 |
あらすじ(劇中歌)
森本譲治(ジョージ):稲垣吾郎
日比野杏(ビビアン):安寿ミラ
高橋清子(ライザ):北村岳子
蜷川宏美(ニーナ):中島亜梨沙
【1幕】
海が見える国道沿いにあるホテルを兼ねたお店・ダイナー。
ライザが切り盛りするその店へ、10年前に別れた恋人と会うためにジョージが訪れる。ホテルを兼用しているお店には以前より長期滞在している謎の若い美女・ニーナがおり、彼女に惹かれたジョージはホテルに泊まることに。そこへまた一人、たまたまお店の看板が目に入ったという女社長・ビビアンが降り立ち、彼女も宿泊することになった。見ず知らずだった4人は、会話を重ねるうちに少しずつ打ち解け始め盛り上がるが、日が落ちてもジョージの10年前に別れた恋人はダイナーを訪れることはなく、気まずい雰囲気を変えるべく、4人で楽しくお酒を飲むことに。
〈ミュージカル・ナンバー・1幕〉
「オープニング」ジョージ・ビビアン・ライザ・ニーナ
「ダイナー」ライザ
「10years」ジョージ
「ニーナの噂」ジョージ・ライザ・ニーナ
「人生は風のように」ビビアン
「素晴らしきアジフライ」ジョージ・ビビアン・ライザ・ニーナ
「フォーライフ」ジョージ・ビビアン・ライザ・ニーナ
「オープニング・リプライズ」ジョージ・ビビアン・ライザ・ニーナ
【幕間 ~SHOW TIME~】
「New York, New York」/「Mack the knife」/「Smoke Gets In Your Eyes」/「Lover Man」/「Someday My Prince Will Come」/「Someone to Watch Over Me」/「魅惑のリズム」/「Alone Again (Naturally)」/「Like A Virgin」/「Yesterday Once More」/「Can't Take My Eyes Off You」/「恋と音楽」
【2幕】
お酒が入り、盛り上がった夜から開けて薄明のころ、ビビアンが起きてダイナーに降りていくとすでに起床していたジョージが。会話をしながらそれぞれに惹かれていくジョージとビビアンだったが、そこからニーナ、ビビアン、そしてライザの抱えている事情が明かされていく。果たしてジョージの恋の行方は……?
〈ミュージカル・ナンバー・2幕〉
「夜明け」ジョージ・ビビアン
「恋は謎めいて」ジョージ・ビビアン
「恋をしなけりゃもったいない」ジョージ・ニーナ
「Something about Her」ジョージ・ビビアン
「夢にして僕を」ジョージ
「ブレックファスト・グッバイ」ジョージ・ビビアン・ライザ・ニーナ
「ラストダイナー」ジョージ
「オープニング・リプライズ」ジョージ・ビビアン・ライザ・ニーナ
舞台感想
【全体】
まさしく作・演出家の鈴木さんが仰る“オシャレで美しくて親しみやすいミュージカル”を目指して始まった「恋と音楽」シリーズがさらにショーアップされた舞台『FREE TIME, SHOW TIME “君の輝く夜に”』
温かで柔らかな目線を持つ鈴木さんらしい物語を彩るのはジャズピアニスト・佐山さんの数々の楽曲。「恋と音楽」シリーズから始まった鈴木&佐山&稲垣という組み合わせも3部作を経てよりプロフェッショナルに。タッグを組む相手を理解しているからこそ、さらに上質なエンターテイメントへと進化した今回の作品。
また舞台上でその音楽を表現するバンドマンの皆様もチームとして、何より音楽を愛するものとして楽しんでいたからこそ、伝わる楽しさが観客をより高みへと連れていってくれたのだと思います。役者が肉体を使って役を演じる。その凄さに加え、音楽という要素が加わり、相乗効果の楽しさがあるのがこの鈴木さんのオリジナルミュージカルの良さ。
さらに「恋と音楽」シリーズではファンタジー要素がありましたが、それぞれの役者の等身大に近い物語が繰り広げられることで、観客の多くも登場人物の誰か一人に自分を投影、よりリアルに感じられたのも良かったのかもしれません。
【安寿ミラさん/ビビアン役】
宝塚のトップとはこういうことだというのを今なお体現するために費やす努力はものすごいものがあるのだろうなと観て思いました。
ステージ上の圧倒的な華やかさはもちろん、ダンスシーンにおける所作の美しさ、そして歌と声量。女社長としてクールで、それでいてジョージ相手に垣間見せる表情は実に女性としてチャーミングで、ああ、きっと今回の公演で安寿ミラさんを好きになる人多いだろうなあと観ていました。宝塚が好きな知人(OG時代は知らず)が、今回の舞台を観劇しての感想で“歌い方変わった、上手くなった”というコメントを聞き、吾郎さんのブログでバンドマンさんたちに対する「しかし愛するものに包まれてそれを職業にする為に今まで大変な努力や犠牲にしてきたものもあるんだろうな」という言葉は吾郎さん自身もですが、安寿さんや北村さん、中島さん、そしてこの舞台に携わるすべての人にも言えることだと思いました。
安寿ミラさんという素晴らしき役者さんと舞台をご一緒するだけなく、トップという座に胡坐を掻くことなく今なお努力し、より高みを目指して邁進していく舞台人として先輩の背をこんな近くで見ることが出来る吾郎さんは本当に幸運な人だとも実感します。
【北村岳子さん/ライザ役】
「恋と音楽」シリーズからは3作目の出演となり、最早吾郎さんファンにはお馴染みの北村さんですが、やはりコメディエンヌとしてパワフルだけでなく、硬軟どちらも変幻自在にやれる巧者っぷりが相変わらず素晴らしい。ご本人は小心者と仰いますが、盛り上がるべきところで盛り上げるテクニックはさすがの一言。吾郎さんとのやり取りは日が経つことにより接触が多くなり、吾郎さんに「職権乱用」と言われる一コマも。そして先日ラジオの『編集長 稲垣吾郎』に京都からゲスト出演してくださった際の吾郎さんとのやり取りで「マドンナのとこ、もっとやってくださいよ」と尺を長くしてもいいと言われ、実際に長くなり、千秋楽で鈴木さんに“僕はあんな風には書いていない”と言われるというw
そして舞台が始まって翌日に観劇し、「ななにー」でひたすら北村さんの“体幹が、体幹が……”と言い続けてきた剛くんの興奮もわかります。安寿さんや北村さんを観ていると本当にしみじみ思うのですが、努力の形はきちんと残るし、自分の身体って嘘つかないんだなあと。
【中島亜梨沙さん/ニーナ役】
今回、ミュージカルの中島さんは初めて観ました。
スタイルよくて美人なのは言うまでもないのですが、かなり天然の入っている無邪気なニーナを演じ、キュートな女性と同性に思わせることが出来るのも垣間見えるワイルドさと透明感があるからかもしれません。この2つを兼ね備えているだけで稀有な女優さんだなあと思います。吾郎さんが可愛いからすっごく見ちゃうのもわかるというもの。個人的には共演が決まって、中島さんってどういう人なのかと調べていたら、日本酒のソムリエである唎酒師(ききざけし)を取得されている肩だと知り、そのギャップに驚いたのと、あ、この舞台酒好きが集まったとw
鈴木さんの作品は皆そうなのですが、3人ともそれぞれに個性的な魅力を放ち、観客の誰しもが役を演じる彼女たちを好きになっていく、その説得力に十分溢れていました。
【稲垣吾郎さん/ジョージ役】
鈴木さんが吾郎さんに当て書きしたジョージという男性は、10年前の約束を守ってダイナーに来る誠実さを見せたかと思うと、ニーナやビビアン、そしてライザにふらふらと惹かれるという女性にだらしない面も見せるという多面的な要素を持つ男性。その多面性がジョージの魅力でもあるのですが、“もうこの人は!!”と思わせながらも憎めない、そんな男性的な、それでいて可愛らしい魅力にあふれたジョージを演じる吾郎さん。吾郎さんという人を、そして吾郎さんのファンをよく知っている鈴木さんらしい役でした。
そして今回は何といっても歌。佐山さん自身が「音域さえ合っていれば、どういう曲を書いても、吾郎ちゃんは外さない(「君の輝く夜に」パンフレットより)」とあるように「恋と音楽」シリーズからさらに複雑化した楽曲の中、安定し、さらには共演者は元宝塚に元劇団四季という3人に囲まれても引けを取らない伸びやかに朗々と歌う吾郎さんを観て、ああ、この人はまだまだ舞台に立ち続ける限り、進化していくのだなと感動しましたし、さらにその先を観続けていきたいなとも思いました。
とにかくスタイルの良さを如何なく発揮し、歌って、踊って、演技して、キラキラと輝く瞳に、楽しそうな笑顔に、知ってはいましたが改めてどれだけ舞台という場を吾郎さんが愛しているのかが十分に伝わってきた公演でした。
私自身は8月11日(土)マチネ、そして8月15日(水)マチネの2日間の観劇でしたが、Twitter上で流れてくる漫談で……あ、違った。カーテンコールで語った吾郎さんの言葉で印象に残ったのが、※あくまでもニュアンスです
「TVのお仕事も大切ですが、こうやって皆さん一人、一人の顔を見て、同じ空気を吸って楽しめる場をこれからもやっていきたい」
「舞台は最初、皆さん緊張された表情をされていて、その緊張が伝わってくるのですが、最後には良い表情になっている。こういうお仕事をさせてもらっていてとてもありがたいです」
「新しいスタートを切って、今が一番幸せです。これまでがつまらなかったわけではありませんが、今が一番楽しいですし、皆さんにも今が一番楽しいと思っていただきたいので、そのお役に立てたらなと思います」
「今後も色んなことにチャレンジして地図を広げていきたいと思います。これからも皆さん、ついてきてくださると思っておりますので、温かく見守ってください」
吾郎さんの今が一番幸せという言葉と、皆さんにも今が一番と思っていただけるようなお役に立ちたいという言葉に、Twitterでも語りましたが、事務所を出てTwitterやブログとリアルタイムでファンの方たちと繋がりはしましたが、よりリアルに表情となって知る術としては舞台が一番なんですよね(LIVEとかもあるけどね)
そう考えると吾郎さんが新しい環境へと飛び出し、そのファンの間近に立って演じる第一弾の舞台として選んだのが鈴木さん作・演出、佐山さん音楽なのも意味があるように思えます。もちろん、吾郎さんのファンは吾郎さんの舞台なら大歓迎ですが、“皆さんにも今が一番と思っていただけるようなお役に立ちたい”という言葉を体現するためには鈴木さんと佐山さんとのタッグマッチが一番じゃないかと。観終えて、幸せ気分に明日からまた頑張ろう、そう思えるのはこのシリーズならではですから。
紆余曲折ありながらただ過去を懐かしむだけでなく今の自分も肯定し、誰しもが旅の途中だとそれぞれ自分たちらしい道を歩んでいく。そのために用意された舞台を思うと鈴木さんの優しさに涙しそうです。そしてそんな鈴木さんを最近、自分と混じり合ってきている、融け合ってきていると語る吾郎さん。ファンは本当に吾郎さんに愛されてるし、その吾郎さんのために協力してくださる各方面の方々にも感謝の言葉以外思い浮かびません。
千秋楽のコメントによるとこの舞台の再演、もしくはシリーズ化もありそうなので、またぜひこのカンパニーでさらに進化した素晴らしい舞台を見せていただけたらなと願います。吾郎さんを始めとしたカンパニーの皆様、全28公演、本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございました。
舞台関連TV・ラジオ・雑誌スケジュール
▶6月12日(火)
雑誌『女性自身』6月26日号 (光文社)
※舞台「FREE TIME, SHOW TIME『君の輝く夜に』」へ向けてのインタビュー
jisin.jpラジオ・11:30~12:55 生放送 JFN『simple style -オヒルノオト-』
※舞台「FREE TIME, SHOW TIME『君の輝く夜に』」へ向けてのインタビュー
▶6月14日(木)
雑誌・『女性セブン』6月28日号(小学館)
※舞台「FREE TIME, SHOW TIME『君の輝く夜に』」へ向けてのインタビュー
TV・6:00~8:00 生放送 メ~テレ(東海地方)『ドデスカ!』
※舞台「FREE TIME, SHOW TIME『君の輝く夜に』」へ向けてのインタビュー
▶6月19日(火)
雑誌・『週刊女性』7月3日号(主婦と生活社)
※舞台「FREE TIME, SHOW TIME『君の輝く夜に』」へ向けてのインタビュー(表紙)
▶6月28日(木)
雑誌・『25ans』8月号(ハースト婦人画報社)
※舞台「FREE TIME, SHOW TIME『君の輝く夜に』」へ向けてのインタビュー
▶7月3日(火)
▶7月12日(木)
雑誌・『HERS』8月号(光文社)
※特集「楽に暮らす」
▶7月21日(土)
▶8月2日(木)
雑誌・『シアターガイド』9月号(モーニングデスク)
※舞台「FREE TIME, SHOW TIME『君の輝く夜に』」演出・鈴木聡さんと対談
www.theaterguide.co.jp新聞・『産経新聞 夕刊(産業経済新聞社 大阪本社発行)』
※舞台「FREE TIME, SHOW TIME『君の輝く夜に』」について
▶8月3日(金)
TV・16:50~18:10生放送 NHK総合テレビ 『ニュースシブ5時』
※舞台「FREE TIME, SHOW TIME『君の輝く夜に』」について
▶8月6日(月)
ラジオ・15:30~17:50 生放送 文化放送『斉藤一美ニュースワイドSAKIDORI!』
※17:20頃~「世の中SAKIDORI」で「FREE TIME, SHOW TIME『君に輝く夜に』」舞台レポート
▶8月9日(木)
TV・6:00~8:00 生放送 メ~テレ(東海地方)『ドデスカ!』
※舞台「FREE TIME,SHOW TIME『君の輝く夜に』」初日公演直前インタビュー
▶8月10日(金)
TV・7:45~8:00 生放送 NHK大阪『NHKニュースおはよう関西』
※舞台「FREE TIME,SHOW TIME『君の輝く夜に』」初日公演直前インタビュー
▶8月15日(水)
TV・5:08~8:00 生放送 読売テレビ『朝生ワイド す・またん!&ZIP!』
※舞台「FREE TIME,SHOW TIME『君の輝く夜に』」初日公演直前インタビュー
▶8月18日(土)
吾郎さんTwitter&ブログ
感謝 ー アメブロを更新しました#稲垣吾郎
— 稲垣 吾郎 (@ingkgrofficial) 2018年8月17日
https://t.co/taA21JB5F7
音のオートクチュール ー アメブロを更新しました#稲垣吾郎
— 稲垣 吾郎 (@ingkgrofficial) 2018年8月22日
https://t.co/grtmNTTNQ7
佐山雅弘氏ブログ
北村さん&中島さんInstagram
舞台『FREE TIME, SHOW TIME “君の輝く夜に”』感想&要望宛
『編集長 稲垣吾郎』⇒goro@joqr.net/〒105-8002 文化放送「編集長 稲垣吾郎」
『新しい地図』⇒〒106-0041 麻布郵便局留「新しい地図・稲垣吾郎」様宛
【要望先】
パルコ劇場宛⇒ 「新しい地図」⇒〒106-0041 麻布郵便局留「新しい地図」御中宛
舞台『FREE TIME, SHOW TIME “君の輝く夜に”』公演概要
◆会場:京都劇場
◆上演時間:約1時間45分(休憩なし)
◆料金:S席10,000円 A席8,000円(全席指定・税込)
◆演奏
佐山こうた(pf.)
高橋香織(vln.)
バカボン鈴木(b.)
三好“3吉”功郎(g.)
仙波清彦(perc.)
◆STAFF
作・演出:鈴木聡
音楽:佐山雅弘
美術:石原敬
照明:高見和義・奥野友康
音響:大木裕介
振付:黒須洋壬
衣裳:四方修平
ヘアメイク:永嶋麻子
歌唱指導:北浪良佳
演出助手:荻原秋裕
舞台監督:今野健一・川畑伸介
演出部:木村早見・大竹竜二・藤村謡子
照明オペレーター:小暮寿代・簀河原典子・川畑美穂・中原裕美
ムービングプログラマー:平安山良伍・折戸屋早希
音響オペレーター:橋香織・高山紋野・多和美知留
衣裳部:村川実知子
ヘアメイク部:櫻井安里紗
美術助手:牧野紗也子
振付助手:遠藤夏菜・佐々木悠乃・鈴木百花・中島美虹
スタイリスト:井元文子・内田あゆみ
スタイリストアシスタント:佐久間友郁・前田早紀子・田中睦美・遠藤のぞみ・益子菜摘
衣裳コーディネイト:楢島由佳・金子通代
稽古ピアノ:石川花蓮
パーカッションex.:濱田遼太朗
ベースex.[稽古場]:目純一郎
ギターex.[稽古場]:内田康平
大道具:古川俊一(東宝舞台)
電飾:前川了昭(イプシロン)
小道具:中村エリト(高津装飾美術)
運送:饒村薫(マイド)
衣裳協力:TGK COSTUME
ピアノ:旭堂楽器店
歌唱協力:小田原友洋
アーティストマネージメント:CULEN/梅田芸術劇場/プランニング・クレア/アクラ
協力:クリエイティブ・アート・スィンク/テクニカル・アート/Sound Busters/ラビッツハッチ/クリエイティブ・ギルド/プリ・アッシュ/キーストーンズ/EVENTIFY/森田雅子・木下博美(新しい地図)/鳥越政和・前川佐枝子(京都劇場)
宣伝:吉田プロモーション
広報:大川慶子・小中ももこ・岩館佐知子
宣伝美術・アートディレクション:手島領
宣伝美術・パンフレットデザイン:大城亮太・米田人(DESIGN BOY)
宣伝写真:tisch(UM)
宣伝衣裳:細身佳代(ZEN creative)
宣伝ヘアメイク:金田順子(JUNE)
パンフレット編集:金田明子
印刷:星川忠司・星川甲介(深雪印刷)
製作:井上肇・飯島三智
制作:笠原希・市瀬玉子
製作助手:朝倉エリ
プロデューサー:祖父江友秀・山家かおり
制作協力:株式会社ミーアンドハーコーポレーション・株式会社ニベル
企画製作:株式会社パルコ・株式会社モボ・モガ
株式会社パルコ(佐藤玄・谷村篤・柳原一太・田中希世子・厚味幸子・大宮志織・中野舞)
株式会社モボ・モガ(西田信貴・鈴木明華)