【考える葦】

某男性アイドルグループ全活動期メンバーで、左利きな彼(稲垣吾郎)を愛でる会

『編集長 稲垣吾郎 #32』(2017.08.09放送分)

8月9日(水)に放送された『編集長 稲垣吾郎』の第32弾。

 

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吾郎稲垣吾郎です。僕が編集長となって皆さんと一緒に女性誌を作っていくというラジオ番組。今週はどんなネタが届いているんでしょうか。それでは、“編集会議を始めましょう♪”」
2017年8月9日(水)『編集長 稲垣吾郎 #32』より一部抜粋 

 

■「GORO's Column」……この間ショートケーキを食べていた際に、ふとこんなことを考えてしまいました。え~、編集長はフィルムを外した際の、そこに付着した生クリームを見て見ぬふりをして捨てるのか、フォークですくい取るのか。はたまた舐めてしまうのか。こっそり教えてください。

f:id:kei561208:20170403190324j:plain いやいやいや、どうでしょう。ショートケーキ自体をあんま食べないんじゃないんですかね。何かあのう、そうだね、小分けして売ってるケーキってあんまり口にすることないのかもしれないよね。ほら、誕生日とかでお祝いでケーキをいただいたりとか、人の誕生日とかでお祝いしたりとかで。まあ、それでちょっとこうカットしてくれたのを食べたりはしますけどね。まあ、その際にはもちろんフィルム付いてないんでねえ。う~ん。まあ、要するにあまり僕は甘い物を、ね、和菓子とかは最近ちょっとチョコレートとかが好きだなんて話もあったんですけど、ケーキはね、さすがに、はい。ちょっと、フィルムを舐めてますよ!って言いたいところだったんですけどねえ、はい。

 

f:id:kei561208:20170411005834j:plain Eternal『Power Of A Woman』

 

■「GORO's Search」……さあ、え~、皆さんから寄せられた「GORO's Search」の特集ネタを元にですね、編集会議ですね。

f:id:kei561208:20170523013943j:plain りんごのお酒シードル

f:id:kei561208:20170413024747j:plain りんごのお酒「シードル」が静かなるブームになっているそうです。低アルコールで気軽に飲めて、SNS映えもするオシャレなところが女性に人気なんだとか。

最近では輸入モノの他、日本のリンゴ農園さんがオリジナルのシードルを開発、発売でじわじわと需要が増えているそうです。これはぜひメイドインジャパンのシードル布教活動を薦めている専門の方にお話を聞きながら、甘いものが好きになってきた吾郎さんにいろいろと試飲していただきたいです。シードルと言えば、某メーカーさんのCM、若かりし頃の吾郎さんが汗ばんだ半裸でお酒の瓶に口をつけていると横から女性の脚が現れるという、セクシーなCMがくっきりと脳裏に残っています。大人になった吾郎さんバージョンであんなCMを拝みたいものです。

f:id:kei561208:20170403190324j:plain はい。りんごのお酒ね、「シードル」

昔からありますよね、はい。ねえ、確かに某メーカーさんのは有名で。まあ、僕も昔一度コマーシャルやらせてもらったの憶えてますね、はい。ちょっとセクシーな感じの。何だったんでしょうね、あの、あの、どういうシチュエーションなんでしょう。何で裸で、ああ、女性が現れるって。あ、そうか、そういうシチュエーションってことですよね、うん。まあまあまあ、大人になった、ねえ、吾郎さんバージョンでも、まあ、そういうリクエストがあればぜひやりたいですけどね、うん。まあ、でも何かお酒のコマーシャルは初めてだったのですごく印象でしたね、うん。何か憶えてますけれども。
何かね、モノクロームのポスターとかが結構、酒屋さんに貼ってあってね。何か結構それが気に入ってたんです。モノクロで自分の写真でって、この頃ってあんまりないんでね。何かちょっと渋めの写真で、自分でもお気に入りだった記憶がありますけれども。うん。まあ、でも本当いいと思います。あの~、シードルって。うん。何か今っぽいかもしれないですね、確かに。何か、この後にねえ、ワインブームが訪れたりして。うん。何か最近またハイボールとか、炭酸でお酒を割るっていうのも多いですから、何か意外とちょっと見落としがちだったのかもしれない、昔からあるだけに。シードルっていうものがね。まあ、静かなブームになっているみたいなんですけれども。いいと思いますよ、すごく飲みやすいし、うん。ちょっと僕もいろいろと気にしてみます。
ま、ハイボールとか、ちょっとこう炭酸系のものも僕は意外と好きで、たとえば米の焼酎をソーダで割るとかも意外と好きだったりもするので。うん。後ほら、最近日本酒でちょっとこう炭酸が利いたのとかも若者の間で流行ってますよね。何か、コマーシャルやってるよね。いいんじゃないですかね、うん。

e-talentbank.co.jp

f:id:kei561208:20170523013943j:plain 自然体感型の農園「ソルソファーム」

f:id:kei561208:20170413024747j:plain 編集長、こんばんは。え~、私は今、川崎にある自然体感型農園「ソルソファーム」が気になっています。そこは誰でも中に入れる農園で、お気に入りの花や植物があれば購入することもできるそうです。ぜひ植物好きの吾郎さんにも行ってもらいたいと思いました。

f:id:kei561208:20170403190324j:plain ふ~ん、ほうほうほうほうほうほう。何かあの~カフェとかで、バーとか、カフェとかでそのまま植物が置いてあって、それを買えるみたいな店が前あって、何回か行ったことがありましたけれども。うん。これでも計算して買っていかないとやっぱり、植物って本当に僕も、花が好きなんですけれども。いわゆるこういう観葉植物、サボテンとかもあるんですけれども、計算して買っていかないと何か、最初はキレイなんですけどね。やっぱり何となくこう枯れてきたりとか、形が変わってきたりとか、すごく生い茂ってきたりとか、こう先のことを予想しながら買わないと後から大変なことになるっていうイメージがあるんで、ねえ、皆さんも気をつけてもらいたいんですけれども。
ん~、あ、でも何かいろいろとガーデングッズ以外にもハイキングアイテムとか、ね、小物とか、鉢とかもいろいろと売られているそうですよ。ふ~ん。あ~、でも綺麗ですね!色んな写真があるんですけれども、うんうんうん。
ねえ、ちょっと行ってみたいですね。可愛いかもしれないですね、うん。まあ、でもとても癒やされますし、植物っていうのは。本当ないと生活していけません、僕は。

※ラジオでは「ソルファーム」と語っていましたがどうやら「ソルソファーム」が正解のようなので、正式名称に正して記述しております。ご了承くださいませ。

solsofarm.com

f:id:kei561208:20170523013943j:plain 浅草「緑泉寺」の暗闇ご飯

f:id:kei561208:20170413024747j:plain え~、編集長、こんばんは。浅草の「緑泉寺」というお寺で、暗闇ご飯というイベントが月に一回行われています。薄暗闇の空間に更にアイマスクをし、真の暗闇で食事をすることで嗅覚味覚聴覚を使い、頭をフル回転させながら精進料理を食べるようです。海外ではブラインドレストランと言われていて、フルコースを食べたりするそうです。

f:id:kei561208:20170403190324j:plain 面白いな~、これ。何んですか、これ!へえ、まあ、でもちょっと、どんな感覚が自分に訪れるのか試してみたいですけどね。
まあ、もう元々僕、自分家のリビングで食事してるときは暗闇ご飯みたいなもんですからね。結構、暗いですから、うちは。写真があるんですけどね。この写真で、お寺で皆さんでね、あの精進料理を召し上がっている写真があるんですけど、これ、ほぼ、ほぼうちの明かりと変わらないですね。まあ、さすがにアイマスクはしないですけどね。うん。まあ、どうなんだろう。でも目食って言葉があるとおり、やっぱり目で見て楽しみながら食事するってことも僕は大切だと思うんですけどねえ、う~ん。で、やっぱ何か気づかない発見とか、本当の何か味覚とか、自分に今までなかった味覚とか、感覚が養われるかもしんないですよね、う~ん。
まあ、ちょっと興味なくはないかなっていう感じでございますけれども。はい。へえ、僕の友達でここを紹介したいような友達は確かにいっぱいいるんですけどね。はい。家でもやろうと思ったらできますけどね、うん。

www.ryokusenji.net

f:id:kei561208:20170523013943j:plain おいしく楽しく適正糖質「ロカボ

f:id:kei561208:20170413024747j:plain 吾郎さんは「ロカボ」をご存じでしょうか? 楽しく、美味しく、適正糖質がロカボです。極端な糖質抜きをするのではなく、緩やかに糖質制限をするのがロカボの考え方だそうです。適正な糖質摂取を心がけることで、血糖値上昇を穏やかにすることができるとのことです。それにはやはりサラダが良いそうです。若い頃からスタイルの変わらない吾郎さんですし、元々野菜も好きでサラダも好きなので、自然とロカボな生活が出来てるような気がしますが。

 f:id:kei561208:20170403190324j:plain そうなんですよ。結構ね、僕、元々結構ロカボじゃないかな~と。よく思うんですよね。あの~グルテンフリーにしたとか、いろいろいるじゃないですか。糖質を制限してるとか。何か元々、結構僕はそれが調子良くなるし、それが何か好きなので。自然と身体に良いものを口に入れてるんですよね。あえてだから、どこのスタイルに属してるってわけではないんですけどね。うん。まあ、野菜は好きなんでね、うん、もう本当に。冷蔵庫からちょっとお腹空くと野菜室から野菜取り出して何もつけないでバリバリ、バリバリ食べてると、自分は何かシマウマか何かになった気分になるんですけどね。セロリなんてもう本当にそのままバリバリ食べてますからね。う~ん、トマトとかね。そのまんま冷蔵庫のパックからパッパッと開けてバクって食べて。ま、ちょっと小腹が減ったときとか。好きなんですよねえ、野菜が。後、スーパーで野菜を見ると何か心がときめいてきて、何か買いたくなっちゃうんですよね。何なんでしょう、この感じはね。うん。最近、結構ほら、レタスの中でもさ、フリルレタスとか、何かちょっとこうオシャレなレタスありますよね、うん。下手したらこうプラスチックのケースに入って売ってるみたいな、高いブドウのように。何かああいうレタスとか、まあ、確かに美味しいですけどね。
とにかく野菜は僕は好きですね。まあ、グリーンスムージーなんかもね、一時ブームになってましたけど、普通にいまだにやってますからね。はい。ねえ、子供の頃、そこまで野菜は好きじゃなかったんですけどね、何か年齢と共に、だからといってお肉も、魚も大好きなんで、だからバランスがいいんですよねえ。全くこう糖質抜きとか、うん。極端に何か全くなくすっていうのは僕は絶対に好きじゃないし、やっぱそれはその反動が出てくると思うので、やっぱり極端は良くないですよね。うん。心にストレスを与えなく、美味しいものを美味しいと思いながら食べるっていうのは一番いいんじゃないのかなって思うんですけれども。皆さん、いかがでしょうかね。

locabo.net

f:id:kei561208:20170403190324j:plain はい。ということで、え~、今日は全国の編集部員から寄せられたネタを元に編集会議をしました。以上、「GORO's Search」でした。

⇒「極端に何か全くなくすっていうのは僕は絶対に好きじゃない…心にストレスを与えなく、美味しいものを美味しいと思いながら食べるっていうのは一番いいんじゃないのかなって思うんですけれども」こういう考え方だからこそ、吾郎さんが好きなのです。

 

■「GORO's Break Time」……7月にシンクロナイズドスイミングの世界選手権が連日放送され、え~、眠い目をこすりながら応援していました。私がシンクロに興味を持ったのは、もちろんマーメイドプリンスこと吾郎さんと一緒にテレビで応援させていただいたのがきっかけです。東京オリンピックに向けて実力を備えつつあるマーメイドジャパンにこれからも注目したいです。リクエストはマーメイドジャパンの応援曲でもあったSMAPの『Mermaid』です。

f:id:kei561208:20170403190324j:plain はい。あ~、懐かしいですね。何、何、マーメイドプリンスって?

これ、何か世界水泳でね、オーストラリアのメルボルンに行ってたんですけど。毎回夕方からだったんですよ、仕事ね。まあ、午前中結構時間があってメルボルンで何かあの~、プライベートでもいろんな所に行けたりとか、ちょっといい、楽しいお仕事だったんですけど。夕方、この世界選手権のこの会場に行くときにもうホテルから、あのマーメイドプリンスの黄金のゴールデンスーツを来ながら会場入りしたので、いつも外国の方にジロジロ見られて"アイツは何なんだ"みたいな感じで。あれがちょっと恥ずかしかったのを今思い出してしまいましたけれどもね。
まあ、でももう10年くらい経ちますかね。あれから僕もね、気になってシンクロやると見るんですけど、何かやっぱ選手って変わっていくじゃないですか、世代交代というか。だから何か最近追いつけてないんですよね、うん。だからちょっと知識ついたのでね、技の名前とか、ねえ。こういうものが評価高いとか。見方みたいなのが、あの~要するにシンクロナイズドスイミングの、もう一度、ちょっとオリンピックに向けて勉強し直してみようかな。

⇒とりあえず一言、候補の中からマーメイドプリンスと命名したのは自分だと語っていた記憶があるんですが、気のせいでしょうか、吾郎さんw

 

f:id:kei561208:20170411005834j:plain SMAP『Mermaid』

 

■「GORO's Essay」……先日お気に入りの本屋に行ったところ、9月始まりの手帳のコーナーができているのを見つけました。え~、去年の年末は気持ちの余裕がなくて、適当に選んだ手帳をそのまま使っていたんですが、私自身誕生日が9月ということもあり、ここで気分一新して今度こそじっくりと吟味したお気に入りの手帳をゲットしようと思ってます。

f:id:kei561208:20170403190324j:plain ほう。え~、手帳ねえ。持ち歩いて、僕はいないんですけど。何かね、やっぱ最近携帯電話、ねえ、スマホでみんな手帳の代わりになっちゃうので、使ってない方も多いと思うんですけど、何かいいかもしれないですね。やっぱ実際書くことによって記憶されたりもしますし。うん、いまだにもちろん、使っている方もね、いると思うんですけれども。うん。友達にもいますね、確かに使っている人。もう自分しか読めない感じでね、ギュってつめて書いている感じでしたけれども。うん。愛着が湧いてきますしね。うん、素敵だと思います。

 

■「GORO's Music Library」…… 今回、編集長に紹介していただきたい曲は、桜井幸子さんの『ともだちでいようよ』です。吾郎さんと桜井さんは高校の同級生ですよね。その後も『世にも奇妙な物語』などで共演されていたのを憶えています。そして1997年にスマスマのビストロSMAPのゲストで出演されてまして、その時、吾郎さんが幸子さんと雪の日に二人でコンビニに行ったという話を自慢げに話していたのに、幸子さんは全く憶えていないというエピソードが好きです。

f:id:kei561208:20170403190324j:plain あ~、このエピソード、僕も好きですねえ。何で憶えていないんだ?って話ですけどね。う~ん、まあ、まあ高校のときだったし、でもこっちは結構ドキドキじゃないですか。女性と、二人っきりだったんじゃないのかなあ。
芸能コースだから、みんな単位がちょっと足りなかったりして、居残りしてこう勉強してるんですよね。芸能コースの教室で。多分、何人かで残ってたんですよね。代表して二人で行って、何か友だちの分も買いに行ったのかなあ。まあ、あんま喋ったことな、桜井さんとね。あんまり高校のときね、そんなに会話してなかったんだよね。ま、本当にあんまりお会いしてなかったんですよね。お互い結構忙しかったので。う~ん、そう。後、あの堀越学園の芸能コースっていうのは、まあ、よく聞かれるんですけど、これって芸能コースって1年から3年までみんな同じ教室にいるんですけれども、生徒が何十人っているんですけれども。まあ、芸能の仕事やってる。うん、で、まあ、1年から3年まで同じ教室にいるんですけれども、授業が始まると一般の教室にそれを勉強、教科書持って習いに行くんですよ。1時間目は何組に行って、2時間目は何組に行って、3時間目は何組に行ってって移動しながら、教室の一番後ろに座らせてもらうんですよね。ちょっと独特なんですよね。うん。しかも男女教室が別ですから、なかなか会わないんですよね。同じ芸能コースの、一緒に授業受けてない子達同士は。ま、最後のホームルームとかだけは一緒なんですけどね。何かあるときには、まあ、集まるんですけれど。朝の朝礼みたいな、ね。だから同級生の男子しかほとんど一緒にいないんですよね。

 

f:id:kei561208:20170411005834j:plain 桜井幸子『ともだちでいようよ』

 

f:id:kei561208:20170403190324j:plain う~ん、懐かしいなあ。そう、だから結構ねえ、これドキドキなんですよ。この芸能人の女性が同級生にいたりとかして。雪の日に二人でコンビニに行くだけで、もうドキドキそわそわしてたのに、全く幸子さん憶えてないって。はい。いやいや、これ面白かったですけど。懐かしいですね、何か思い出話ばっかになっちゃうんですけれども。
ね、これハガキの中でも紹介していた桜井幸子さんは、あの~『世にも奇妙な物語』でも共演された、そうなんですよね。これこのときの『世にも奇妙な物語』、ま、佐藤嗣麻子監督が撮られたんですけれどね。結構、僕が出演したドラマの中でベスト5に入るくらい好きな作品でしたね。今までの中で。まあ、15分くらいのものなんですけど。これ、僕すっごい好きなんですよねえ。それこそDVD化とかして欲しいですよね。うん、かなり怖い、奇妙な中でもかなり怖い物語だったんですけれども、うん。

⇒今回は吾郎さんへのツッコミ大会なのでしょうか。すでにDVD化してますよとw

世にも奇妙な物語 SMAPの特別編 [DVD]
 

 

吾郎「皆さんからのメッセージをお待ちしております。季節感のある話や、ちょっと僕に聞いてみたいことがある方は『Goro'sColumn』に。特集コーナーに取り上げて欲しいことがあれば『Goro'sSearch』。リクエストは『Goro'sBreakTime』へ。仕事やプライベートな話題は『Goro'sEssay』へ。
メールのアドレスは“goro@joqr.net”。ハガキの方は郵便番号105-8002 文化放送「編集長 稲垣吾郎」まで。お相手は吾郎編集長こと、稲垣吾郎でした。また来週、バイバイ♪」
2017年8月9日(水)『編集長 稲垣吾郎 #32』より一部抜粋

 

【編集後記 2017年8月9日(水)#32】
今回の「編集長 稲垣吾郎」は皆さんから頂いた情報を基に「編集会議」を実施!
りんごのお酒・シードル、自然を体感しながら買い物をする農園、暗闇の中で楽しむ食事、適度に糖質を取るよう心がける取り組みなど、今回もさまざまな情報を頂きました。
吾郎編集長が興味を持ったネタは...?!

引き続き、「私は〇〇女子です」という情報や、吾郎編集長に取り上げて欲しい話題を送ってくださいね!!
2017年8月9日(水)『編集長 稲垣吾郎 #32編集後記』より