【考える葦】

某男性アイドルグループ全活動期メンバーで、左利きな彼(稲垣吾郎)を愛でる会

『SUZUNARI』配信リリース全ラジオ局コメント(1/7~1/17分まで)

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12月21日(金)にAmazonプライムビデオ『東京BTH〜TOKYO BLOOD TYPE HOUSE〜』の主題歌として配信された「SUZUNARI」のリリースに合わせ、吾郎さんが1月7日から1月17日まで出演した全国各地のラジオ局へのコメントを、各番組ごとにまとめてみました。

 

@FM(FM愛知)『You gott@ POWER』(月~木 16:00~17:50) 

fma.co.jp

◆1月7日(月)

吾郎"You gott@ POWER"をお聴きの皆さま、黒ちゃん、こんにちは。稲垣吾郎です。
僕、稲垣吾郎のソロシングル"SUZUNARI"が去年12月21日から定額制音楽配信サービスAmazon Music Unlimitedでストリーミング配信をスタートしました。今週は"SUZUNARI"の配信を記念して、僕、稲垣吾郎が登場し、日替わりのテーマについてお話させていただきます。
さあ、初日となる今日のテーマはパワーの出ること。う~ん、ブログなんかでもよくご紹介させていただいているんですけれどもね。家の中で花を活けたり、花を飾ったりするのがすごく好きなので、何か午前中。ま、午前中は比較的ね、こうゆっくりすることがあの出来る仕事なので、ま、もちろん映画の撮影とか、ドラマの撮影のときは朝早いときもあるんですけれども。比較的ね、あの普段会社勤めの皆様とか、方々と比べてこの世界というのは、午前中はね、ちょっとゆっくりする時間が多いことは多いので。ま、そんなときにね、部屋の中でお花を見たりとかね。まあ、後はブログ用の写真を撮ったりとか。ま、後、ちょっと活け直したりとかね。花と戯れてると僕はパワーが出てくるんですけれどもね。う~ん、何か生命力というか、生き物のエネルギーみたいなものをいただいて、うん。ま、もちろん心は落ち着いたり、癒されるということもあるんですけれども。何かパワーということに結びついている気がしますね。僕にとっての植物というのは、はい。
それでは最後に一曲聴いてください。稲垣吾郎"SUZUNARI"
稲垣吾郎でした。また明日」

 

f:id:kei561208:20180723000424p:plain 稲垣吾郎『SUZUNARI』

 

 

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◆1月8日(火)
吾郎"You gott@ POWER"をお聴きの皆さま、黒ちゃん、こんにちは。稲垣吾郎です。
僕、稲垣吾郎のソロシングル"SUZUNARI"が去年12月21日から定額制音楽配信サービスAmazon Music Unlimitedでストリーミング配信をスタートしました。今週は"SUZUNARI"の配信を記念して、僕、稲垣吾郎が登場し、日替わりのテーマについてお話させていただきます。
さて、2019年。まあ、個人的にはねえ、また映画も公開も控えてますし、また舞台もね、僕やりますので、俳優としては本当にまたねえ、忙しい1年を過ごすことが出来るのはもう本当にありがたい気持ちなんですけれども。まあ、後はねえ、香取くん何かはね、例えばパリで個展を開いたりだとか、後は趣味である洋服をね、ヤンチェオンテンバールとか。ショップをオープンすることとか、そういうこともやっていたんでね。まあ、僕も趣味は多い人間なので、まあ、自分の趣味をまた何かそうやって紹介したり、まあ、お仕事にもね、繋げたり。良いですよねえ。何かお店を出すとかっていうのは僕も憧れがあるのでねえ。いろいろやりたいこと多いですよお。ねえ、趣味多いですから。ワインであったり、ゴルフであったり。まあ、そういったこともねえ、本当にもっともっと皆さんに紹介して、何かお仕事にも繋げることが出来たならなあとも思ってますね。ま、とにかく2019年は本当にね、忙しくなければいけないですし、うん。まあ、2月はファンミーティングも待ってますので。全国の皆様に会えることを本当に楽しみにしています。皆さんとね、これからも色んな思い出を作っていくことが出来ればなあと思っています。
それでは最後に一曲聴いてください。稲垣吾郎"SUZUNARI"
稲垣吾郎でした。また明日」

 

f:id:kei561208:20180723000424p:plain 稲垣吾郎『SUZUNARI』

 

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◆1月9日(水)

吾郎"You gott@ POWER"をお聴きの皆さま、黒ちゃん、こんにちは。稲垣吾郎です。
僕、稲垣吾郎のソロシングル"SUZUNARI"が去年12月21日から定額制音楽配信サービスAmazon Music Unlimitedでストリーミング配信をスタートしました。今週は"SUZUNARI"の配信を記念して、僕、稲垣吾郎が登場し、日替わりのテーマについてお話させていただきます。
この曲はですねえ、シチュエーションバラエティ"東京BTH~TOKYO BLOOD TYPE HOUSE~"の主題歌となっております。ねえ、もうあの聴いていただいた方も多いとは思うんですけれども。今回はですね、あの川谷絵音さんが作詞・作曲を手がけたバラード曲ということで、はい、14年ぶりにね、ちょっとソロで出させていただいて。もうまずはこの曲というよりも、ソロでねえ。そんな久々に曲を出すというのが、まあ、最初はね、ちょっとこう照れくささというかね。僕で一人でいいんでしょうかみたいな感じではあったんですけれども。実際に何か僕もプライベートで何か邦楽を聴くんだったらこういう曲を聴きたいなっていう感じでね。もう本当に自画自賛なんですけれども。本当にあの自分の納得いくような、自分の大好きな、うん。自信を持って皆さんにお届けすることが出来る曲に仕上がってますので、皆さん、ゆっくり聴いてください。
それでは最後に一曲聴いてください。稲垣吾郎"SUZUNARI"
稲垣吾郎でした。また明日」

 

f:id:kei561208:20180723000424p:plain 稲垣吾郎『SUZUNARI』

 

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◆1月10日(木)
吾郎"You gott@ POWER"をお聴きの皆さま、黒ちゃん、こんにちは。稲垣吾郎です。
僕、稲垣吾郎のソロシングル"SUZUNARI"が去年12月21日から定額制音楽配信サービスAmazon Music Unlimitedでストリーミング配信をスタートしました。今週はですね、"SUZUNARI"の配信を記念して、僕、稲垣吾郎が登場し、日替わりのテーマについてお話させていただきました。
そしてこの"SUZUNARI"なんですけれども、あの僕自身があの主演を務めさせていただいているドラマ"東京BTH~TOKYO BLOOD TYPE HOUSE~"の主題歌でもあるんですね。このドラマはですね、Amazonプライムさんのほうで配信サービスとして皆さんにお届けしているドラマなんですけれども。ねえ、もう見ていただけましたか? こうドラマとも言えず、まあ、バラエティでもないような、どこまでがアドリブでどこまでがセリフなのかっていうね、非常に本当に新しい形のTVドラマに仕上がったので。まあ、配信なんでね、どこからでも見られますし、皆さんのペースで何か見ていただきたいなあと思いますしね。最終回にはね、草なぎ剛くんもゲストに出演していただいてるんで、はい。もう非常に楽しいドラマなんで、皆さんにも見ていただきたいなと思っております。
それでは最後に一曲聴いてください。稲垣吾郎"SUZUNARI"
稲垣吾郎でした。皆様、1週間ありがとうございました」

 

f:id:kei561208:20180723000424p:plain 稲垣吾郎『SUZUNARI』

 

ラジオ大阪「J-HITS RADI×MATION」(月~水 21:00~23:00)

www.obc1314.co.jp 

◆1月9日(水)

吾郎"J-HITS RADI×MATION"をお聴きの皆様、松本雅子さん、こんばんは。稲垣吾郎です。
僕、稲垣吾郎は12月21日に新曲"SUZUNARI"を配信リリースしました。ねえ、もうあの聴いていただいた方も多いとは思うんですけれども。今回はですね、あの川谷絵音さんが作詞・作曲を手がけたバラード曲ということで、14年ぶりにね、ちょっとソロで出させていただいて。もうまずはこの曲というよりもね、ソロでねえ。そんな久々に曲を出すというのが、まあ、最初はね、ちょっとこう照れくささというかね、僕で一人でいいんでしょうかみたいな感じではあったんですけれども。実際に何か僕もプライベートで何か邦楽を聴くんだったらこういう曲を聴きたいなっていう感じでねえ。もう本当に自画自賛なんですけれども。本当にあの自分で納得いくような、自分の大好きな、うん。自信を持って皆さんにお届けすることの出来る曲に仕上がってますので、皆さん、ゆっくり聴いてください。
そしてこの"SUZUNARI"なんですけれども。あの僕自身があの主演を務めさせていただいているドラマ"東京BTH~TOKYO BLOOD TYPE HOUSE~"の主題歌でもあるんですね。BLOOD TYPEというとね、血液型をテーマにしたまあ、3人でシェアハウスに住む男たちの話なんですけれども。ま、そこに毎回、毎回いろんなゲストの方がいらっしゃるんですけれどもねえ。まあ、そういった意味では新しい地図も3人でまあ、シェアハウスで暮らしているわけではないんですけれども。ま、血液型もバラバラですもんね。あ、でも草なぎくんと香取くんはまあ、A型なので、うん。僕だけそうか、O型なんですね。まあ、でも草なぎさんと香取さんのA型っていうのはもうまさしく、Aの中でも一番端っこと端っこにいるような。2人ともAっぽくないですもんね。でも2人も全然そういうところ、似てるようでまったく似てないので、だから何かいいバランスなんじゃないのかなあって。
それでは12月21日にデジタルリリースされたニューシングル"SUZUNARI"をお聴きください。以上、稲垣吾郎でした」

 

f:id:kei561208:20180723000424p:plain 稲垣吾郎『SUZUNARI』

 

松本「ああ、稲垣吾郎さん、ありがとうございました。
吾郎さんは何て言うんでしょうね、その誠実なお人柄。礼儀正しくて、何だろう。礼儀を重んじるその素敵な部分というのがお声からも、そしてお話しぶりからも伝わってくる、そんなメッセージでしたよね。稲垣さん、1973年の12月8日生まれということで、先月お誕生日を迎えられたということでおめでとうございます。あの香取さんと草なぎさんと一緒にケーキでお祝いされている様子っていうのが、香取さんのインスタグラムにUPされているところを拝見したりもしたんですけれども。いやあ、私も実はね、これ個人的な話になるんですけれども、1973年生まれで、稲垣さんとは同い年ですので、その同い年の稲垣さんが、何だろうな。変わらぬ美しさの上に新しい魅力をプラスされているというか、ますます深みを増してらっしゃるなあっていうのをまあ、一方的な思いではありますけれども、非常に嬉しく、かつ憧れを持って見つめております。
その稲垣さんの新曲拝聴致しまして、何だろう。段々深みを増している。ますます大人の魅力を増しているっていう部分が歌声にも表れているなあなんていうふうな感想も抱きました。今夜はその稲垣吾郎さんの14年ぶりのソロ曲となります"SUZUNARI"、そして稲垣吾郎さんからのメッセージお届けいたしました」

 

ニッポン放送billboard JAPAN HOT100 COUNTDOWN』(土 13:00~16:30)

www.1242.com

◆1月12日(土)

吾郎「天野さん、増山アナウンサー、そして"billboard JAPAN HOT100 COUNTDOWN"をお聴きの皆様、こんにちは。稲垣吾郎です。
いやあ、天野さん。あまのっちって言っていいのかなあ。良いですよね、あまのっち。ねえ、いつも本当にお世話になっております。ねえ、"ななにー"のほうに毎回、毎回出てくださって。本当にねえ、助けてくださって。もう、僕ら上手く仕切ってくれて。ねえ、もう慎吾くんはもうすごく嬉しそうにしてますね。僕なんかね、"ななにー"で7.2時間もやってるんでね、途中でちょっとぼうっとしてきちゃったりとかね。ちょっと疲れてきちゃったりとかするときね、いつもこうあまのっちがこうテンション上げてくれて、背中を叩いてくれて、やってくれるということもあったんですけれども、うん。
ねえ、後、あまのっちといえば、天野さんといえばブログもやられてて、僕もSNSもね、あの3人でやり始めてからブログ担当としてやらせていただいてるんですけれども。ねえ、何か"ななにー"の日の天野さん。僕のちょっとねえ、ジェットコースター前でのちょっと怖がってる写真を投稿してましたね。ちゃんとチェックしましたよ、はい。ちょっと恥ずかしかったんですけれどもね、はい。まあ、これからもですね、"ななにー"本当にね、助けられてるのでねえ、僕らに力を貸してくださればなあと思っておりますし、まあ、これからもねえ。いっぱい楽しいことを一緒にやっていきたいなと思っております。
さて、僕、稲垣吾郎は12月21日に新曲"SUZUNARI"を配信しました。この曲はですね、シチュエーションバラエティドラマ"東京BTH~TOKYO BLOOD TYPE HOUSE~"の主題歌となっております。ねえ、もう聴いていただいた方も多いとは思うんですけれども、はい。14年ぶりにね、ちょっとソロで出させていただいて、はい。もうまずはこの曲というよりもね、ソロでねえ、そんな久々に曲を出すっていうのが。まあ、最初はね、ちょっと照れくささというかねえ、僕で一人でいいんでしょうかみたいな感じではあったんですけれども、はい。実際に何か僕もプライベートで何か邦楽を聴くんだったらこういう曲を聴きたいなっていう感じでね、自画自賛なんですけれども。本当にあの自分の納得いくような、自分の大好きな、うん。自信を持って皆さんのお届けすることの出来る曲に仕上がってますので、皆さん、ゆっくり聴いてください。
それでは聴いてください。稲垣吾郎"SUZUNARI"
以上、稲垣吾郎でした」

 

f:id:kei561208:20180723000424p:plain 稲垣吾郎『SUZUNARI』

 

増山「お送りしたナンバーは稲垣吾郎さん、"SUZUNARI"でした。去年ね、12月21日に配信開始されました。14年ぶりのソロ名義のナンバーで、稲垣さんが主演を務めましたAmazonプライムの配信バラエティドラマ"東京BTH~TOKYO BLOOD TYPE HOUSE~"の主題歌と」
天野「う~ん。吾郎ちゃんがあの、だから1月1日の僕ちょっと早めに入ってリハーサル自分でやったってときに、実はね、僕よりも先に吾郎ちゃん入ってて。やっぱりね、吾郎ちゃんはお客様とか、視聴者の皆さんに届けるためにどう自分が映っているかを非常に大事にする方で、このカメラ位置とか、そういうのを入念にチェックしていてね、俺とは全然仕事のスタンスが違うなと思ってね」
増山「細やかなねえ」
天野「すごいでも気を遣ってくれて、"頑張ってください"って言ってくれてね。うん、格好イイですよ」
増山「この曲は川谷絵音さんが作詞・作曲?」
天野「そう! それでね、あのラップとかをやり終えて、川谷さんとかと皆一緒だったの。ぼくりりとかSASUKEくんとか、15歳の人とか。皆で楽屋で待ってて、そのときに川谷さんに"いやあ、これミュージシャンの人たちってすごいっすね。こんな俺、今日緊張して大変でしたよ"って言ったら、川谷さんが"僕だってやりませんよ、こんなこと"て(笑)だから、俺のやったこと、相当大変だったみたいですよ。"あれラップですもんね、一回歌詞飛んだらヤバいでしょ"って。"僕だったら断りますよ"って。え? ミュージシャンの人もやらないの、こういうこと」
増山「やっぱり」
天野「うん、川谷さん優しかった」
増山「それを成し遂げたんですから、今年はラッキーですよ~。いい年ですよ~、天野さんにとって」
天野「はい、これからも"ななにー"も頑張ります」
増山「今日コメントまで寄せていただいて、どうもありがとうございました」
天野「ありがとうございました」
増山「ぜひ、今度スタジオにも」
天野「そうですね。そのときにはね、スッとあまのっちと呼んでくれるぐらいの関係にしておきます」
増山「お願いしますね」

 

FM OH!『LOVE FLAP』(月~木 11:30~15:51) 

www.fmosaka.net

◆1月14日(月)

吾郎"FM OH!LOVE FLAP"をお聴きの皆さま、谷口キヨコさん、こんにちは、稲垣吾郎です。
"LOVE FLAP"では"新しい地図 join ミュージック"の曲もたくさん紹介していただけると聞きました。本当にどうもありがとうございます。

そして今回、僕が主演を務めさせていただいているシチュエーションバラエティドラマ"東京BTH~TOKYO BLOOD TYPE HOUSE~"の主題歌となる"SUZUNARI"をデジタル配信リリースしました。はい、そうですね。もうこれはソロとして約14年ぶりになるんですけれども。ま、14年前にはね、一応、アーティスト表記としては&Gという。ま、これ僕なんですけれども。まあね、"Wonderful Life"という、これこそ草なぎ剛くんのドラマの主題歌でやらせていただいたんですけれども。ま、それ以来なんでねえ。本当にねえ、最初は照れくささもあったんですけれども、うん。ま、でも何か今の自分にしか歌えない曲であったり、うん。世界であったり、今の自分にしか伝えられないものもきっとあるのかなあと思って、うん。ちょっとここは勇気を振り絞ってですね、ちょっと一人でですね。ずっとグループでやってきたんでね。音楽を一人でねえ、表現するっていうのはもうあまり未知の世界なんですね、こう見えても。ま、それでもね、やっぱりあの受け取ってくれる方がいたり、まあ、何よりもね、本当に素晴らしい曲をこの川谷絵音さんが作詞・作曲してくださったので。まあ、これはやりたいってなりますよねえ、はい。ドラマにもすごくピッタリだと思いますし、ねえ、ドラマのほう皆さんこれねえ、見ていただけてますか? まあ、デジタル配信なのでね、うん。いつ、どんなときでも、どんなシチュエーションでも、どんな場所からでも見ることが出来るのでね、本当に楽しんでいただきたいなあと思いますし。ま、これ全10話だったんですけれどもね、最終回には草なぎ剛くんも登場して、毎回、毎回あのゲストの肩を迎えてってという。まあ、そういったちょっと風変りな、血液型をテーマにトークする、シチュエーションバラエティドラマだったんですけれども。ねえ、まあ、反響があればこれはシリーズ化することも可能なパッケージというか、スタイルだと思うのでこのドラマというのは。ねえ、僕もずっとこれまた色んなゲストの方呼んでやっていきたいなあって。まあ、香取慎吾くんまだ来てませんからね。やりたいなと思ってますので、皆様に観ていただけると嬉しいなって思っております。

さあ、今日の"LOVE FLAP"は成人の日スペシャル。二十歳の皆様をお祝いするのと同時に、さらに飲酒運転の撲滅のテーマということで、はい。あのね、僕が二十歳のときに考えていたこととか、うん。そういったことをお話ねえ、させていただきたいなあと思うんですけれども、うん。ま、僕はちょうど二十歳ぐらいのときは本当にデビュー当時で忙しかったんでねえ。普通の二十歳の皆様がこう経験することとか、見る景色とか、いる世界がちょっと違ってたとは思うんですけれども。ねえ、でも何かやっぱりこの仕事っていうのは僕は10代からやらせてもらっていたんで、ま、二十歳になって、大人になって、これからもこの仕事をずっと何か僕の生涯の仕事として、天職としてずっとやっていきたいなあって何か改めて自分の中で誓いを立てたような。そのときのことをね、話ながらね、思い出しますけれども。やっぱり、一つの仕事を続けてこれて僕は良かったなあと思いますしね。ま、二十歳になった皆様もお仕事はまだね、これからってことだと思いますけれども。ま、お仕事に限らずね、何か一つのことを長く続けていくと、最初はこうわからないこととか、見えないことも徐々に何か自分の中での形となって、自分のスタイルとなって、自分のものとなっていくと思うので。いろんなことをやることは大切ですけれども、何か一つのことを継続するっていうのは僕は大切なことなんじゃないかなと思っておりますねえ。そしてこれ、あれですか。飲酒運転の撲滅のテーマになってるんですね。うん、まあ、これはでも本当に皆さんねえ、守られている方のほうが多いとは思うんですけれども、でも今でもね、たまに飲んで運転される方がいたりとかね、そういうニュースを聴くこともあるんですけれども。ねえ、ここはもう本当にお酒はやっぱり楽しく、美味しくいただいてほしいんでね。ま、飲んだら運転は絶対ダメということで。ねえ、僕ももちろんですけれども、守ってもらいたいなあって思いますよね。

さあ、今日から毎日"LOVE FLAP"の様々なシチュエーションでメッセージをお届けします。明日以降、どんな時間に登場するのか、お楽しみにしててください。
それでは最後にこの一曲を聴いてください。稲垣吾郎"SUZUNARI"

 

f:id:kei561208:20180723000424p:plain 稲垣吾郎『SUZUNARI』 

 

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◆1月15日(火)

吾郎"FM OH!LOVE FLAP"をお聴きの皆さま、キヨピーさん、こんにちは、稲垣吾郎です。
何かね、毎日お喋りさせていただくことになりました。ありがとうございます。今日はですね、まあ、音楽をテーマにということなので、そうですね。じゃあ、時間帯的にランチタイムにオススメの3曲なんていうのはどうでしょうかね。僕も基本的には食事をしているときには絶対音楽が必要なタイプなんですよ。朝ご飯を食べているときも、昼も、何か無音で、特に一人でね。僕は一人暮らしなんで、一人でねえ、まあ、家で食事を作って食べることもねえ、多いんですけれども。何か一人で食べてるときに音がないと何か寂しいなあっていうのがあって。TVをつけながら食事をするっていうのは僕あんまり昔からしないので、じゃあ、やっぱりランチタイム、ランチしているときもねえ。ディナーのときも音楽は欠かせないということなんですけれども。
ね、僕はどちらかというとねえ、夜という……どんなシチュエーションにも嵌ると思うんですけれども、ランチタイムにはですね、そうだなあ。ジャズやボサノヴァみたいな感じが好きですね。ま、あんま激しい音楽というよりもちょっとムードがあって、ちょっとオシャレな気持ちにさせてくれるような曲もいいかなあと思うので。まずはですね、このジャズシンガーのステイシー・ケントさん。最近、僕すごい嵌ってるので皆様にも聴いていただきたいなあと思っております。
はい、続いてはですね、もうここはジャズでいっちゃいます。スタン・ゲッツねえ、いいですよねえ。結構、夜に聴くことが多い……全然ランチタイムじゃないかもしれないですけれども。でもランチタイムにもスタン・ゲッツ、合うと思いますので聴いていただきたいと思います」

 

f:id:kei561208:20180723000424p:plain ステイシー・ケント『East of the sun』

f:id:kei561208:20180723000424p:plain スタン・ゲッツ『Body & Soul 』


吾郎「ねえ、今、一曲目、二曲目に選んだ曲はもうちょっと午後、どちらかというと何かのんびりしちゃいたくなる曲をね、僕は今、選曲してしまったので。果たしてランチタイムに会っていたのかどうかっていうのがちょっと、ちょっと気になるところではあるんですけれども。やっぱり、ムーディーなジャズもいいですけれども、やっぱり元気な"新しい地図 join ミュージック"が歌う新曲を皆さんに聴いていただきたいなと思いますので。まあ、ランチにはピッタリですね。僕らの新曲はピッタリだと思いますので、皆さんに聴いていただきたいと思います」

 

f:id:kei561208:20180723000424p:plain 新しい地図 join ミュージック『#SINGING』


吾郎「明日以降もどの時間に登場するか、楽しみにしててください。
それでは聴いてください。稲垣吾郎"SUZUNARI"

 

f:id:kei561208:20180723000424p:plain 稲垣吾郎『SUZUNARI』

 

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◆1月16日(水)

吾郎"FM OH!LOVE FLAP"をお聴きの皆さま、赤松悠実さん、こんにちは、稲垣吾郎です。
さあ、ワインのコーナーがあるそうですね。僕もねえ、もうワインとの出会いは20年以上前なんですけれども。ねえ、ドラマ"ソムリエ"というものをやらせていただいたときに、そこから一気にワインにまあ、もう興味がわいてきて。ねえ、何か僕の、まあ、大げさですけど人生の扉を何か開いてくれた女神のような、そんな存在ですね、ワインというのは。そこで本当に多くの方と知り合ったり、そこから何か自分が変わってったっていうのはありますね。もうただの飲み物ではないですね。僕にとってワインというのは。ただのお酒でもないし、そんなことをついちょっと思いを馳せてしまうんですけれども。うん、そうだなあ、この前でも紹介させていただいたようなやっぱりジャズとか、ねえ、ワインには合いますよね。ジャズやボサノヴァっていうのは僕のプライベートでも結構聴くことが多いので。う~ん、まあ、でも何かちょっとセクシーな大人っぽいR&Bとかもワインに合うか。まあ、でも自分の好きな音楽だったらワインには僕は合うと思うんですよね。それはもうクラシックでも、ジャズでも、ポップスでも、うん。洋楽でも邦楽でも、何かこれといってワインにはこの曲っていうのは。僕もだからそのワイン飲むシチュエーションとかによっても音楽も変えますし。まあ、とにかく、お酒を飲んでいるとき絶対音楽は欲しいですね、僕は、はい。
さて、僕、稲垣吾郎は12月21日に新曲"SUZUNARI"を配信しました。"SUZUNARI"この曲をワインに例えるとっていうすごいムチャ振りがこの台本に書かれてるんですけれども。考えたこともないですよ。この曲をワインに例えたことはないんですけれども。でもねえ、面白いですね。今後そういう質問もされるメディアの方もいるかもしれないですよね。僕がワイン好きってこともあって。うん、何だろうね。でもワインっぽいですよね、"SUZUNARI"って。何か"SUZUNARI"っていうねえ、何か人が群れてこうそこに集っているときの音であったり、色んな"SUZUNARI"ってね、言葉の意味を持ってるんですけれども。うん。でも何か、そういうところにもワインってあるじゃないですか。何かこの"SUZUNARI"とワインってピッタリ合うなあって。何かあの日本のワインの名前をつけるんだったら"SUZUNARI"とかいいですよね、うん。何かちょっとワインの銘柄っぽい、お酒の銘柄っぽくもありますよね、"SUZUNARI"ってね。そうですね。まあ、ですから、うん。まあ、ちょっと例えるとっていうのは非常に難しいんですけれども。でも非常に"SUZUNARI"っていうのは何か。この曲は何かワインを飲んでいるときに聴くのもすごくピッタリだなあと思いますし、何かワインを飲んだときの何かこうなんだろうなあ。幸せな、うん。高揚した気持ちというか、うん。ワインを飲んだときにこう味わえるあの感覚と、この"SUZUNARI"を聴いたときの感覚っていうのはもしかしたら近いのかもしれない。ねえ、ちょっと皆さんにもぜひワインを飲みながら。"SUZUNARI"がちょっとどんなワインかは僕はちょっといまだに答えがわからないんですけれども。ねえ、ちょっとお酒、ワインでも飲みながらこの曲も聴いていただけると更なる何か気づきがあるかもしれませんので、はい。
それでは最後に僕の最新シングルをお届けします。稲垣吾郎"SUZUNARI"

 

f:id:kei561208:20180723000424p:plain 稲垣吾郎『SUZUNARI』

 

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◆1月17日(木)
吾郎"FM OH!LOVE FLAP"をお聴きの皆さま、あかまっちゃん、こんにちは、またまた稲垣吾郎です。
今、お届けしたのが稲垣吾郎草なぎ剛香取慎吾の3人で新しい地図 join ミュージックとして発表した"#SINGING"でした。ねえ、この曲、皆さんいかがですか。何かちょっと懐かしい感じもするんだけれども、新しさもありますよねえ。何かあのずっとこういう曲って聴いていたいですよね。本当に何か元気にもなりますし。多分、僕ら3人が集まって歌うとやっぱりこういう曲調がピッタリなのかなあと思いながら、本当に素晴らしい曲に出会えて感謝ですけれども、はい。
で、この後、映画のコーナーがあるというのをお聴きしたんですけれども。僕も映画もね、本当に大好きで、そうだなあ、もう年に100本以上は観てますね。お仕事で観ることが多いので、まあ、色んなレビューをあの雑誌で載せていただいたりとか。まあ、後はね、TVとかで映画の感想を伝えたりってことが結構お仕事でも今までやってきていることが多いので、やっぱ映画が多いですね、観ることが。もちろん、プライベートでも観るので、やっぱり100本以上は観ているって結構な数ですよねえ、うん。まあ、もう本当にドンドン、ドンドン、映画って何か観ても、観ても何かもう、まだこういうジャンルとか、まだこういう新しいテイストの映画があるんだあってすごいなあって思いながら、そしてすごいとても色んなジャンルがあって、色んな作り方があって、色んな国でも作ってますし、映画ってやっぱ限りない可能性がまだ本当に秘めてるものだなあと思いながら。僕も観るのも大好きなんですけれども、映画も出演させていただくことも本当にねえ、僕の幸せの一つなんですけれども。
そんな中でですね、2月15日から僕、稲垣吾郎が主演させていただきました映画"半世界"が全国公開されます。まあ、本当に自分が演じてきたような役柄ではなく、そして作品世界ではないので。まあね、新しい地図として、まあ、新しい本当に第一歩、スタートとして2018年にこの映画に巡り合えたってことは、もう今の自分にピッタリな、ねえ、挑戦だなあとも思いましたので。2月15日から皆さんねえ、映画館に足を運んでいただいて、皆さんに観ていただきたいなと心から思っております。ビックリすると思います。もうやっぱり今までの僕がやってきた、演じたような役とはまったく違った役柄であり、本当にもう見た目からしてね、結構ビックリすると思いますね。まあ、2月15日から全国公開ということなんで、ねえ、お近くの映画館に足を運んでいただければなと思っております。
ということで、1週間にわたってメッセージをお届けしたのは稲垣吾郎でした。
それでは最後に僕の最新シングルをお届けします。聴いてくださ。稲垣吾郎"SUZUNARI"

 

f:id:kei561208:20180723000424p:plain 稲垣吾郎『SUZUNARI』