『東京BTH』主題歌「SUZUNARI」12/21配信
12月7日(金)00時00分よりAmazonプライムビデオにて全10話一斉配信される吾郎さん主演のシチュエーションバラエティドラマ『東京BTH〜TOKYO BLOOD TYPE HOUSE〜』の主題歌を吾郎さんが担当することが発表されました。
ソロシングル曲のリリースとしては約14年ぶりとなる主題歌「SUZUNARI」は、「ゲスの極み乙女。」や「ジェニーハイ」などで活躍するミュージシャン・川谷絵音さんが作詞・作曲を手がける珠玉のバラード。12月21日(金)より音楽配信サービスiTunes Store、レコチョク、Amazon Musicにてダウンロード販売が開始されます。
発売日:2018年12月21日(金)配信限定リリース
ダウンロード販売価格:¥250
作詞・作曲:川谷絵音
歌:稲垣吾郎
ダウンロード配信:iTunes Store/レコチョク/Amazon Music
「今回、久々にドラマの主題歌を歌わせていただき、ドラマと共に楽しんでいただけること、とてもうれしく思っています。
僕をイメージしてつくってくださったこともあり自分の言葉のようにすんなり入ってきて自然と歌えました。どうして僕のことをこんなにわかってくれているの?と思うほどびっくりしました。
川谷さんならではの世界観が僕にフィットすればよいなと思います。
「SUZUNARI」というタイトルもとても気に入りました。川谷さんのおっしゃるとおり多くの方に響かせていきたいと思います。」
是非ご覧下さい
— 稲垣 吾郎 (@ingkgrofficial) 2018年12月5日
え?僕がソロで歌を??#香取君舞台開幕おめでとう#僕は今大阪に向かっている#サンキューベリーマッチョ#使い方あってますか https://t.co/xV0mLhOBrn
川谷絵音さん
・主題歌を提供したことへのご感想
「この斬新なドラマに主題歌を提供できたのは誇りです。それを主演の稲垣さんがソロで歌ってくれるというのも光栄で、音楽があればいつか必ずまた繋がれると確信できました。」
・稲垣吾郎へのメッセージ
「稲垣さんが歌うからこそ、より良く響く歌詞になっているので、そのままの稲垣さんで歌って頂ければ多くの人に届くと思います。ドラマの主題歌という枠を超えて「SUZUNARI」が特別な曲になることを願っています」
またこの主題歌を吾郎さんが歌うという情報解禁とともに、『東京BTH〜TOKYO BLOOD TYPE HOUSE〜』エピソード#0 「三人の出会い」篇も公開されましたのでよろしければご覧くださいませ。
【#稲垣吾郎 主演 #東京BTH エピソード0「三人の出会い」公開】#要潤 #勝地涼 との同居のきっかけとは?12/7の配信前にチェック✨
— Amazon Prime Video(プライムビデオ) (@PrimeVideo_JP) 2018年12月4日
さらに主題歌が稲垣吾郎の14年ぶりのソロシングル曲 #SUZUNARI になることも決定😊
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稲垣吾郎が主演!ドラマ『東京BTH』エピソード0 | Amazon Prime Video
そして本日放送された『編集長 稲垣吾郎』ではこの「SUZUNARI」をどこよりも早くオンエア。その前に吾郎さんからの話はこちら。
吾郎「さて、今朝発表になったばかりなんですが、Amazonプライムビデオで明後日12月7日からですね、配信されるドラマ『東京BTH~TOKYO BLOOD TYPE HOUSE~』の主題歌をですね、僕がソロで歌うことになりました。
いやいやいやいやいやあ。え~、タイトルはですね、「SUZUNARI」作詞・作曲は"ゲスの極み乙女。"の川谷絵音さん。12月21日からデジタル配信となります。ということで、ねえ、まさか自分でもソロで曲を出すなんていうことはもう、あの一生ないかと思ってたんですけれどもね。はい、まあ、でもすごくありがたいことですし、もう何よりも曲が素晴らしくて、もう初めて聴いたときからもうこの曲に一目惚れしてしまってですね。ねえ、川谷さんはもう昔からね、曲をいっぱい提供してくださってますし、ねえ。ゲス極、川谷絵音。もう昔から僕も大好きですので。ねえ、しかも何かすごく僕にピッタリな曲を作ってくださったという感じですねえ。いやあ、もう本当に嬉しいです。ねえ、川谷さん。この間の「ななにー」でね、ゲストに来られて。まあね、そのときも少しだけお話をあのしたりもしたんですけれども、うん。いやあ、もう本当に、ねえ、何か皆さんのリアクションのほうが逆に不安で。何かなかなか一人で曲を出すっていうのはまったくちょっと違うものなのでね、うん。
昔、あのね、それこそ草なぎ剛くんのドラマの主題歌を歌わせてもらったときにね。&Gとしてあの出したときもですね、やっぱり一人であの歌番組ね。「ミュージックステーション」とか、うん。一人で歌番組出たときのあの何か不安?ドキドキ? もう何かすごく自分が小っちゃく感じて、うん。何かもう本当に新人になった気持ちになったというか、まったく別物ですよね。何人かで出るときとね、うん。
ねえ、まあ、デジタル配信ということなんで、まあ、あの露出はどうしていくかっていうのはまだちょっとわからないんですけれどもね、うん。まあ、もちろん、「ななにー」何かでもね、皆さんの前であの~実際にね、お客さんというか、NAKAMAの皆さんの前で歌を歌って披露したいですし。ああ、そうか。これはじゃああの、ファンミーティングね。ファンミなんかもあの来年ありますからね。そういうとことかでも、もしかしたら皆さんの前で披露することも出来るのかな、うん。
ねえ、いやあ、まあまあまだ、皆さん聴いてないですもんね。あのこんなにあのペラペラ、ペラペラ、舞台で少し枯れた声で喋られるよりも早くこの曲を聴きたいという感じですよね、はい。
え~、それではあの、ちょっと緊張しますけれども、ね。あの聴いてください、稲垣吾郎で"SUZUNARI"」
今回は1番のみですが流れた楽曲は、川谷絵音さんらしくもあり、そして吾郎さんらしく透明感のある柔らかで優しい吾郎さんの声が生かされた素敵な曲でした。来週の『編集長 稲垣吾郎』ではフルでこの楽曲を流してくださるということなので、また楽しみにしたいと思います。
そしてこれは吾郎さんのソロシングル第一弾ということになりますが、第二弾、第三弾と続けていくためには何よりもまずこの数字が大事だと思います。これだけで終わることがないよう、もちろん、無理がない範囲ですが「SUZUNARI」を気に入っていただけましたらご購入していただければ幸いです。
※もちろん、Amazonプライムビデオの視聴回数も♪
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