【考える葦】

某男性アイドルグループ全活動期メンバーで、左利きな彼(稲垣吾郎)を愛でる会

『編集長 稲垣吾郎 #161』(2020.01.29放送分)

2020年1月22日(水)に放送された 『編集長 稲垣吾郎』の第160弾。

 

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吾郎稲垣吾郎です。僕が編集長となって皆さんと一緒に女性誌を作っていくというラジオ番組。今週はどんな話題が届いているんでしょうか。それでは編集会議を始めよう
2020年1月29日(水)『編集長 稲垣吾郎 #161』より

 

■「GORO's Column」……(東京都世田谷区・Pさん)鉱物男子デビュー、おめでとうございます。インスタグラムの曹灰長石の写真、拝見しました。とても素敵です。坪石さをりさんがオススメするだけあって、本当に吾郎さんにピッタリな深みがありつつも美しい輝きです。これからも素敵なお写真のUPをお待ちしております。

f:id:kei561208:20180722231412p:plain そうですね、あのインスタグラムを始めて、1月から。ねえ、あのちょこちょこ自分のペースで、自分が良いなと思ったものの写真とかをね、掲載してるんですけれども。
丁度ね、この番組でね、あのゲストとして電話で出演してくださった坪石さん。ねえ、その後、送ってくださった石。ね、著書もすごく面白かったですし。坪石さん自身もこの曹灰長石というブルーの石はね、磨くと綺麗になるという一番お気に入りだということで。うん。
後、まあ、もう一つね、頂いた石があったので、それはまだね、インスタにUPしてないのでね。ま、ちょっと今後、またご紹介できたらなあと思って。はい。2つ送ってくださったんですね。はい。坪石さん、本当にありがとうございました。

 


Seu Jorge - Vizinha

『編集長 稲垣吾郎ビックカメラコジマの提供でお送りします。

 

■「GORO’s Search」……さあ、まだまだ寒い時期が続いておりますが、このシーズン気になるのが乾燥ですよね。喉が乾燥するとね、あの風邪をひくこともありますし、まあ、肌が乾燥してガサガサになってしまう。そこで活躍するのが加湿器ですね。まあ、あの僕も加湿器は家に2台ぐらい置いてありますが。うん。ま、ちょっとね、加湿器って結構こういろんな種類がありますしね。何とか式ってねえ。ちょっとその辺も含めていろいろと加湿器についてリサーチしたいなと思います。今週の『GORO’s Search』は「あなたにお勧めの加湿器特集」うん。ねえ、やっぱり迷ってしまいますよね。まあ、その加湿方式もそうですけれども、値段も様々ですからね。
選ぶときのポイントをプロに教えていただきたいということで、今日、電話に出ていただくのはビックカメラ・池袋本店の小平麻衣さんです。

 

吾郎:もしもし~。
小平:もしもし、初めまして。
吾郎:稲垣です。
小平:私、ビックカメラ池袋本店6階家電コーナーの小平と申します。
吾郎:あ、ありがとうございます、ご丁寧に。6階なんですね。
小平:あ、はい。
吾郎:僕、たまに行くんですよ、池袋のビックカメラ
小平:え、そうなんですか? ありがとうございます。
吾郎:はい、あの大きいですよね。
小平:非常に大きな店舗としてさせていただいております。
吾郎:すごくデカいですよね。他の店舗がそんなに別に詳しいわけではないんですけど。ねえ、何かあのうち、実家が板橋の方なので、ちょっと実家に帰るときとかね。うん。後、そっちの方面に行ったときとかにちょっとお買い物したこともあって。今ちょっと、そのビックカメラ池袋本店の映像が頭に浮かんでるんですけれども。はい。その6階にいらっしゃるんですね。
小平:はい。私、6階で常駐させていただいております。
吾郎:はい。よろしくお願いします。
小平:本日はよろしくお願い致します。
吾郎:ねえ、あの季節家電と言われてる加湿器のねえ、まあ、ちょっと今日は加湿器に関していろいろとうかがいたいんですけれども。今シーズンの傾向はどのようなものなんですか?
小平:今年なんですけれども、今年はあのインフルエンザの流行といったところが非常に早くから始まりましたので、そういったところからご家族のお客様といったところも非常に早くからご来店頂いております。最近は本当にあの若い世代という方も非常にご来店いただいてまして、元々、女性のお客様非常に目立っている印象だったんけれども、今年に関しましては男性のお客様も多くご来店頂いております。
吾郎:ねえ、何かそのお肌がカサカサするとか、美容的なことだけではないですからね。
小平:そうですね。
吾郎:やっぱり、本当に風邪をひいてしまうことが多いですし。免疫力も下がってしまいますもんね。喉がカサカサしてるとね。
小平:そうですね。一番、風邪の原因になってしまうかと思いますね。
吾郎:だから男性問わず、女性問わず、もう本当に一家に一台必要な状況だと思うんですけれども。で、そこであの、やっぱりどういったものを購入したらいいのかとか。後、まあ、種類もいっぱいあるじゃないですか。
小平:ございます。
吾郎:ちょっとそこをね、どういったものを基準に選んだらいいのか、色々教えて頂きたいんですけど。まずはその加湿方式って、説明してもらっていいですか?
小平:はい、かしこまりました。まず加湿式といたしましては4点ほどございます。一番あの非常に有名なものですと、スチーム式という形でございまして、昔ながらの水をこう沸騰させた蒸気でもって加湿をしてくるというものがございます。こちらですとあの非常に素早く加湿ができるといったことに加えてまして、あの加湿量も多いにはなってきますのでしっかり加湿したいという方には人気が高いものになります。熱をこう加え続けるものにはなるので電気代というところは非常にちょっと高くなってしまうデメリットがございます。はい。後、蒸気自体も温かくはなってしまうので小さなお子様とかペットがいらっしゃるご家庭になってくると火傷というところに繋がってしまうというのがちょっとデメリットとしてございます。
吾郎:ヤカンを沸騰させて蒸気が出るみたいな感じですもんね。
小平:そうですね。そういったイメージでございますね。
吾郎:だから加湿力は高いと。
小平:はい、非常に高いと。
吾郎:で、まあ、温かいから保温にもなると。
小平:はい、お部屋の温度も下げずに加湿がきちんとできるものでございます。
吾郎:なるほどねえ。昔ながらのスチーム式。それでお次は?
小平:はい。もう1点がですね、気化式の加湿式というものでございまして、予め水を含ませたフィルターに風を当ててあげることによって加湿をしてくるというものになってまいります。イメージとしては濡れたタオルに風、扇風機とかの風を当ててあげて加湿をしてくるというイメージでございまして、こちらがどうしてもフィルターに水を吸わせてくるので、お手入れというところが必ず必要になってまいります。
吾郎:ちょっと面倒な人がね、いるかもしれないね。
小平:そうですね。カビとかがちょっと発生してしまったりするので。
吾郎:なるほど。
小平:きちんと取り外していただいてお手入れをしていただくというところと。後、モーターを使って風を送ってくので、ちょっと音は鳴りやすくなってまいります。
吾郎:利点はあるんですか、逆に?
小平:こちらに関してはあの非常にあの出てくる蒸気自体は冷たいというか、そこまで温かくない風でございますので、小さなあのお子様がいるご家庭の方には非常に人気が高い。火傷の心配がないですね。
吾郎:そっか、スチーム式は火傷とかの心配がやっぱあるんですね。
小平:そうですね。
吾郎:う~ん、小さなお子さんがいるご家庭ではね。はい、続いては超音波式ですか?
小平:はい、超音波式がございまして、こちらはあのお水を振動させて細かいミスト状にして加湿をしてくれるものになってくるので。音が非常に静かであったり、電気代自体が安くなってくるんですけれども。過熱をしないで振動をさせるので、菌が非常に発生しやすくなってくるので、お手入れをこまめにして頂くというものにはなっています。
吾郎:これも小まめな手入れが必要になんですね。
小平:そうですね。後、あのこちらに関しては非常にこう蒸気がモクモク出てくるものにはなってくるので、アロマオイルとかを入れていただいて、インテリアとしても楽しんで頂けるというところでは若い女性の方には非常に人気が高いです。
吾郎:なるほど。結構煙が出るんですね。見た目的にはね。
小平:そうですね。はい、見た目として白いモクモクとした。
吾郎:よく見ますよね、この超音波式は。
小平:はい、出てきますね。一番お値段もお安い価格帯のものになってまいりますので。
吾郎:あのデスク用の、ちょっとこじんまりした小さい加湿器とか、最近多いじゃないですか。可愛らしいものとか。あれは結構、この超音波式が一番多いのかもしれないですね。
小平:そうですね、こちらは基本的に超音波式のものが多くなってまいります。
吾郎:卓上のものね、うん。
小平:はい、卓上のものですね。
吾郎:はい、でお次は?
小平:こちらがハイブリット式といったところがございまして、スチーム式だったり、気化式のもの、超音波式のものといったところを今までご案内させていただいてんですけれども、それを組み合わせた方式というものがございまして。スチームと気化式というところを組み合わせて、そもそもそのスチームというところがその温風、温かい蒸気が出てしまうのでやけどしやすいよというところに関しては抑えていただきながら温かい風を当ててあげることによってきちんと加湿をしてくる。
吾郎:一番いいいじゃないですか。
小平:結構こちらのものがちょっとお値段が高くなってしまいます。
吾郎:ねえ、ハイブリッドって書いてあるから、一番値段が高そうだもんね。
小平:そうですね。比較的お値段は高くなってしまいます。
吾郎:そっか、そっか、なるほど。で、後は?
小平:後はそうですね。超音波式というものと一緒にスチーム式というものもございまして。
吾郎:ああ、そっちにハイブリットね。
小平:そうですね。そちらのハイブリットのものとなってくると超音波式のその菌が発生してしまうというところを比較的抑えてくれるので、ちょっと衛生面が大丈夫になりますよ~というモデルになります。
吾郎:なるほどね。結構、でも、どれもねえ、やっぱり良いとこと悪いところがあるので、やっぱり選ぶのが非常に難しくなってくると思うんですね。
小平:はい。
吾郎:ちなみに僕、何使ってると思いますか?
小平:稲垣さん。
吾郎:すみません、逆質問で。
小平:使って頂ているものとかになると、やっぱり喉を、こういったラジオとかもやられて頂いていると思うので。
吾郎:意外ですよ。
小平:スチーム式のものを。
吾郎:正解、ピンポン!
小平:あ、本当ですか。嬉しいです。
吾郎:そうなんですよ、僕、実はあのこれ、メーカー、アレですけど。すっごく作りが簡単な、ちょっと大きいスチーム式の。何かイメージわかりますよね、きっと。
小平:わかります。すごく人気が高い。
吾郎:あいつですよ。タンクが2つ入ってて。あれを何と2台置いてます。
小平:あ、同じ物を2台置いていただいてるんですね。
吾郎:はい。もう、部屋びっちょびちょ。
小平:(笑)
吾郎:ダメですよね。朝、起きるともう窓に何て言うの。滴が、水の。
小平:結露ですね。ついてしまって。
吾郎:うん。だけど、めちゃくちゃ湿度上がります。
小平:そうですね。もう本当にスチーム式は電源入れて頂いてから一番加湿のスピードも速いので、すぐに加湿の効果感じて頂けます。
吾郎:ちょっと枕とか濡れてて。あれ、僕、夜一人で泣いたのかな?みたいな。
小平:(笑)
吾郎:あの本当にすごいですよ、スチーム式は。でも、お手入れが結構簡単て風に聞いて。人に薦められてこれ買ったんですよ。実際、まあ、もちろん手入れは必要ですけど、すごいシンプルですよね、造りが。
小平:そうですね。本当にタンクにお水を注いでいただくだけのものが非常に多いので。
吾郎:掃除ができるじゃないですか、隅々まで。
小平:できます、はい。
吾郎:で、やっぱモクモク出ないと、加湿してる気にならないんですよ。
小平:そうですよね。
吾郎:でも、これはどうなんですか? モクモクとした湯気があった方が加湿ができてると思うんですけど、ハイブリッド式とかは別に出ないじゃないですか、煙は。それでも加湿できてるんですか?
小平:実は加湿のところも商品によっては湿度のコントロールができるような商品も出させていただいてまして。例えばお部屋の状態50%にしたい、60%にしたいですよというところで、予め設定とかしていただければきちんとそれに合わせた加湿をすることができます。
吾郎:そっか。じゃあ、あのせっかちな僕にはスチーム式がいいのかもしれないね。
小平:立ち上がりはもう一番スチーム式が早いですね。
吾郎:何か寝る前に、寝る30分ぐらい前につけとくんですよ、もう。寝室に。それで寝室に入ったら、ああ、もう潤ってるって感じで。
小平:(笑)そうなんですね。
吾郎:そう、それでもうタンク2つも入ってるから、朝まで全然減らない。
小平:そうですよねえ。
吾郎:で、もちろんあの頭いいから、ちゃんと湿度がそれこそね、仰る通り、60%とかに上がっていくと自動的に止まってくれるんです。
小平:止まってくれる。
吾郎:そうすると止まっちゃいけないと思って、更に電源を落としてまたつけたりします。
小平:あ、そうなんですね。
吾郎:だから、もう湿度100%です、家は。
小平:(笑)
吾郎:やりすぎ。
小平:多いですね。
吾郎:めんどくさいですよね、こういうお客さんの話とか聞くんでしょうね?
小平:いえいえいえ、そんなことは。
吾郎:いいのかな、今んとこスチームで。
小平:そうですね、お話をお伺いする限りですとスチーム式が合ってるかと思いますね。
吾郎:そっか。何かポイントありますか? 選ぶときのポイントっていうのは。
小平:やはりあの使って頂くそのお部屋、リビングとかの大きいお部屋になってくるのか。後は寝室とかの音があんまりこう鳴らないものがいいのか、というところによってオススメさせていただく加湿器は変わってきます。加湿能力に関して、加湿器自体にそれぞれございますので、お部屋の大きさ、後はもう木造建築なのか、マンションのお住まいのかってところでも変わってきますね。
吾郎:例えば、木造だったら何が良いとか?
小平:そうですね。木造建築とかになってまいりますと隙間風ってところがどうしても入りやすいはなってきますので、そういったところであの加湿能力が落ちやすくなってくるというところから、やはりあのきちんと加湿できるスチーム式というところはオススメはさせていただいてますねえ。
吾郎:なるほどね。後は掃除が楽な方かとかね。後はペットや赤ちゃんがいると、熱くならないハイブリット式が良いとか。そういうことになってくるんですね。
小平:はい、そうですね
吾郎:やっぱり、自分の生活とかですね。環境によって。それだけ選べるということは、迷わせてるんではなくて、そんだけのニーズに答えてくれてるってことですね、メーカーさん達も。
小平:そうですね。いっぱい出させていただいてますね。
吾郎:なるほど~。何かオススメの機種とかありますか。具体的に。
小平:そうですね。今あのオススメさせていただいている機種と致しましてはハイブリット式の加湿器になるのですけれども、はい。ダイニチ工業さまってところから出ていておりまして、HDRF619‐BKというシリーズがございまして。これは何といっても加湿する力が非常にパワフルですね。
吾郎:え、スチームよりも?
小平:スチームと比べてしまうと、やはりスチームの方が立ち上がりは早いですけれども、全体的な威力としては非常にパワフルなモデルでして、大きなお部屋でもきちんと使って頂けますものになっていきます。こちらに関してはフィルターも使い捨てなモデルになってくるので、そういったあのお手入れも簡単です
吾郎:フィルター、いつも買って、巻きなおしてますよ、あれ。
小平:フィルターが使い捨てとかになってくるので、お手入れが中々やりにくいなあというお客様とかでも使いいただきやすいですね。
吾郎:なるほどね。そんなこと言われたら、これ気になりますね。
小平:非常に人気のお品物です。
吾郎:ビックポイントカード持って、池袋店に行こうかな。
小平:あ、本当ですか。ご来店を心よりお待ちしております。
吾郎:へえ、そっかそっか。空気清浄機と一緒になってるやつもありますよね?
小平:あ、ございます。シャープのモデルがHV‐J75Wというものでして、こちら空気清浄機の機能がついてるわけではないんですが、シャープさん独自のプラズマクラスタというイオン分子がついてきてますので、カビが発生するときの臭いを抑えたりとか、ホコリとかの動きを抑えるというところで人気が高いですね。
吾郎:なるほど。
小平:後、こちらの一番人気の部分といったところが、お水、タンクで入れていただくかと思うんですけれども、上の蓋の部分を取り外していただくとそこから直接お水を給水していただくことができるので、とにかく楽です。
吾郎:なるほどね。どちらも人気商品だから、在庫はちょっと店舗に問い合わせてみないと。
小平:はい、ぜひとも人気商品なので、在庫のほうは必ず各店舗のほうにお問い合わせいていただければと思います。
吾郎:あ、そうなんだ。うん、なるほど。後、あれですよね。コンパクトな加湿器、結構、今、欲しい方、多いと思うんですよ。要するに卓上で加湿できるもの。仕事中に加湿できるもの。これ、どうなんですか? 小さいから本当に加湿できてんの?とか思うときあるんですけど。
小平:はい、実際にこちらの者に関してはデスク周りに置いて頂く方が多いので、直接、顔に向けて蒸気を当てて頂くことが出来るので、あの本当に女性の方とかでしたら肌の保湿であったりとかそういったところであの。
吾郎:そうか、そうか。美顔器的な、ま、スチーム式のね、ああいう美容グッズみたいにも使えるという。
小平:そうですね。結構、使っていただく方も多かったりですとか。本当にあのUSBですぐに電源とれるものとかも多いので、そのままあの電源に関してはパソコン繋いでいただいて、蒸気を出してくれたりとか。
吾郎:そっかそっか。それ、でも大切かもしれないね。周りのみんなも加湿してあげられるしね。
小平:はい。
吾郎:なるほど。やあ、ここまで加湿器のことを勉強できると思ってなかったんですけど。
小平:いやあ。
吾郎:まあ、僕はあのスチーム式で間違いじゃなかったんだということが、今日は確認できて良かったですけどね。勉強になりましたし。いや、本当に漠然と、ねえ、何となく色んな加湿器があるけどどれを選んだらいいのかって結構わからなかった方も多かったと思うので、非常に、はい。すごく役に立つお話を伺えて良かったです。
小平:あ、ありがとうございます
吾郎:はい。それではありがとうございました。ここで失礼致します。
小平:ありがとうございました。
吾郎:ありがとうございました。本日は加湿器の選び方について、ビックカメラ池袋本店の小平麻衣さんにお話を伺いました。ありがとうございました。

 

■「GORO’s BreakTime」……(東京都杉並区・Yさん)1月13日にBARBEE BOYSの10年ぶりのワンマンライブに行ってきました。会場の代々木第一体育館は満員で、始まる前は10年ぶりの公演にワクワクしている様子が会場中から伝わってきました。10年前の武道館にも行きましたが、Kontaさんと杏子さんの変わらない歌声が聴けて嬉しかったです。私の大好きな曲「ダメージ」をお願い致します。

f:id:kei561208:20180722231412p:plain ね、僕も行きたいんですよね。すごくバービーボーイズ大好きで。昔、よく聴いてたんでね。へえ、10年ぶりにやられたんですね。何か今聴いてても全く色褪せないというか。ね~、好きな曲たくさんあるんですけれども。これ、「ダメージ」も僕の大好きな曲なのでね、聴いていただきたいと思います。

 

f:id:kei561208:20180723000424p:plain BARBEE BOYS『ダメージ』

 

吾郎「皆さんからのメッセージをお持ちしております。
「GORO’s Column」へは身の回りのちょっとしたエピソードをお寄せください。興味のある話題を特集する「GORO’s Search」、リスナー記者の皆さんからの
ネタをお待ちしております。リクエストは「GORO’s BreakTime」、お便りは「GORO’s Essay」そして「GORO’s Music Library」では僕の音楽ライブラリーから今の気分にふさわしい曲を選曲致します。
メールアドレスは“goro@joqr.net”。ハガキの方は郵便番号105-8002 文化放送「編集長 稲垣吾郎」まで。お相手は吾郎編集長こと、稲垣吾郎でした。
それではまた来週、ばいば~い♪」
2020年1月29日(水)『編集長 稲垣吾郎 #161』より

 

【編集後記 2020年1月29(水)#161】

まだまだ寒い日が続きますが、この季節に気になるのが乾燥ですよね。
今回のGoro's Search は、"あなたにオススメの加湿器特集!"。

加湿器は加湿方式や値段もさまざまなのでつい迷ってしまいますが、選ぶときのポイントをプロに教えてもらいました。

ご登場いただいたのはビックカメラ池袋本店の小平真衣さん。

◆加湿器の種類は・・・

・スチーム式
・気化式
・超音波式
・ハイブリット式(スチーム&気化、スチーム&超音波)

◆選ぶ基準は・・・

①部屋の広さ
②どこで使うのか 

◆そのうえで、自分に合った加湿器選びで
 大事なポイントは・・・

・給水はとにかく楽したい?
(タンクの容量をチェック、本体上部から給水できるものも)

・掃除は楽な方がいい?
(フィルター掃除が楽なもの、銀イオン加工されているものも)
 
・出てくる蒸気を見たい?
(気化式は見えない。見たいならスチーム式や超音波式を)

・ペットや赤ちゃんがいる家庭は?
(熱くならないハイブリッド式がオススメ)

小平さんのおススメ機種は・・・
 
ダイニチ工業 HD-RF619BK-WK
 ・加湿がパワフル!広いリビング向け
 ・フィルターは使い捨て!

②シャープ HV-J75W
 ・上部からも給水できる!楽!
 ・プラズマクラスター搭載!

ともに人気商品なので、商品の在庫は店舗に問い合わせてみてください!

ビックカメラ池袋本店の小平真衣さん
ありがとうございました!

2020年1月29(水)『編集長 稲垣吾郎 #161 編集後記』より

 

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