【考える葦】

某男性アイドルグループ全活動期メンバーで、左利きな彼(稲垣吾郎)を愛でる会

『編集長 稲垣吾郎 #97』(2018.11.07放送分)

11月7日(水)に放送された 『編集長 稲垣吾郎』の第97弾。

 

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吾郎稲垣吾郎です。僕が編集長となって皆さんと一緒に女性誌を作っていくというラジオ番組。今週はどんなネタが届いているのでしょうか。それでは、編集会議を始めよう♪」
2018年11月7日(水)『編集長 稲垣吾郎 #97』より

 

■「GORO's Column」……編集長は『おにぎりアクション』をご存じでしょうか。世界食糧デーに合わせて「TABLE FOR TWO」が行う活動です。10月10日から11月20日の間、SNSでおにぎりの映った写真を "#OnigiriAction" のハッシュタグをつけて投稿すると、1投稿につき給食5食分が届けられるというもの。今年の目標は100万食。吾郎さんも投稿してみませんか。

onigiri-action.com

f:id:kei561208:20180722231412p:plain 協賛企業からアジア・アフリカの子ども達へも送られてるみたいですね。へえ、あ、美味しそう(笑)。何か可愛らしいですね、子どももおにぎりを作ってて。作り方ちょっと下手ですけど。でも多分、おにぎり嫌いな人って世界にいないと思うんですよね。どんな文化、食文化……うん、の国の方でもね、多分、おにぎりは皆美味しいと思うと思うんですよねえ、うん。
そうか、ま、僕もね、最近は自分で稽古場におにぎりを握って持ってったりしてたんでね。それをUPすればいいのか。まあ、でもそれ僕はもちろん偽名でUPしますよ。だってそんな自分が作ってるおにぎり、そんな恥ずかしいじゃないですか、見られるの。
ねえ、まあ、見せて欲しいところではあるかもしれませんけどね、ファンの方とか。あんまりこうキレイに握ってないからね、自分だと。皆さん、おにぎりどうやって握ります? 何か、やっぱ僕ホワッと握りたいんですね。あんまりこう三角形にピシッとやっちゃうと、ホワッとしたいから、うん。あんまりこう形が、こうキレイに三角形にはなんないね。やっぱ丸くなるよね、うん。まあまあまあ、でもやっぱり自分で作ると美味しいですもんね。
ま、最近ではそうですね。僕は意外とあの十穀米とかで炊いてたりするので、うん。それにちょっと塩まぶして塩むすびみたいな形で、もう本当に素朴ですよ、うん。ちょっとまあ、たまには明太子入れたりとかですね、うん。昆布入れたりとかですね。後、鮭入れたりもしましたけどね。ちょこちょこね、朝はまあ、握ったりしてるんですけどね。まあ、そういうのブログに載せろよって話ではあると思うんですけどね。なんかちょっと自分でおにぎり握ったの出すのはちょっと恥ずかしくないですか、ねえ。あまりにも生活感が。ま、生活してますけれどもね。ねえ、稽古場でも何か「あ、この人、おにぎり作って持って来てる。えっ、自分で作ったの? 誰かに作ってもらってんじゃないの?」とかって、もしかして思われたらどうしようとか思いながら。本当は自分で作ってるのに。ちょっと何かちっちゃめの保冷バッグみたいなの入れて持ってって、何かあんまり人に見られないようにコソッ、パクって食べちゃうっていうね。
意外と稽古場だと1人でポツンといることの方が多いんですけど。何かやっぱりこう何か台詞とかね、やっぱりやんなきゃいけないこととか、覚えなきゃいけないこととか、やっぱり頭がそっちになってるとねえ、なかなかこう……逆に本番始まってからの方が、やっぱりキャストの皆さん、スタッフの皆さんと一緒にご飯行ったりとかね、出来るんですけど。まだ稽古場だと多分、意外と何かあんまり人と交流が出来ないんですよねえ。この人喋りかけるなオーラ出してるんじゃないのかなって、もしかして思われてるのかなとそんなことまた考えてしまってね、はい。何か皆さんにこんなこと言うのも恥ずかしいんですけどね。

 


Autograf ft. Victoria – Simple (Official Music Video)

 

『編集長 稲垣吾郎ビックカメラコジマの提供でお送りします。

 

■「GORO's Column」……今週の「GORO's Column」は〇〇女子を特集します。

 

f:id:kei561208:20180621011801p:plain やや敏感肌の私と娘は、無添加の石けんを使用する無添加女子です。娘が通販サイトで見つけた商品ですが、お肌に優しくお値段もリーズナブルな石けんです。障がいのある方の働く場所を設けている「ねば塾」という会社の商品です。会社の所在地は何と長野県佐久市です。それを知ったとき、私はええ~と思わず声が出ました。

f:id:kei561208:20180722231412p:plain へえ、佐久でもいっぱい知らないことがあるんだな、いっぱい。
面白いな、無添加女子って。何か響き良くないですか、無添加女子。ねえ、いいですよ、無添加女子、うん。ま、でも最近多いですよね、無添加のものが。選ぶのも大変になっちゃいますよね、情報も多いですし。まあ、でも石けんとか、シャンプーとかそういうものは確かに僕もまあ、わりかしオーガニックなものを使ってますねえ。化粧品とかもそうかもしんないですね。というと、やっぱり僕も無添加男子なんでしょうかね。

 

f:id:kei561208:20180621012743p:plain 編集長、レトロ自販機女子というか、家族全員で大好きです。島根県から東は京都市舞鶴市、南は高知県まで行きました。ラーメン、うどんなどから、ハンバーガー、トーストサンドまで幅広くあり美味しいから大好きです。でも貴族な雰囲気がある吾郎さんには似合わないかもしれません。

f:id:kei561208:20180722231412p:plain 14歳のMさんから貴族な雰囲気だと思われてるんですね。レトロ自販機女子っていうのはどういうことかと言うと、ん~なるほど。ちょっと昔ながらの食品とかが出てくる自販機。あ~、うどんとか、ありますねえ。これでもレトロなんですか、これって逆に最新じゃないんだ、レトロなんだ。懐かしいなあ。昔、僕はあのスイミングスクールに通ってたんですけどね、小学校のころに。そこにあったこういう自販機でねえ、食べるハンバーガーが好きだったなあ。前もその話してたらごめんなさい。
何かあのう、あるよね、ハンバーガーが出てくるのもね、加熱してくれて。で、パンがしわっくちゃになっちゃっててね。う~ん、懐かしいなあ。でもあれが好きだったなあ、子どものころ。うん。貴族じゃないですから、僕はもうね。子供のころハンバーガー食べて育ってますからね。
へえ、これでもすごいですね、家族皆が好きでさあ、島根県から京都、高知県まで行ってるって。これを目的に? これ何、うどんだとどうなる? 最初にカップと麺とカヤクとかネギとか出てきて、上からスープばあ~っとかかるのかな。ふ~ん、面白いですね。何か嬉しいよね、ここで作られる感じがね。機械に作ってくれる感じがちょっと不思議な。うん、レトロなんだか、近未来なんだかって感じですけれども。へえ、東京じゃあまり見ないよね。僕も好きですよ、何か自販機って何かちょっとこう夢がありますよね。子どものころも憧れてましたしね。

 

f:id:kei561208:20180621011801p:plain 私は温泉女子です。20歳まで温泉なんてただのお風呂じゃないかと興味がありませんでしたが、ある日突然感激し、それ以降頻繁に温泉旅行に行くようになり、さらには温泉ソムリエの資格を取るようになりました(笑)。取るまでになりましたね。特に中部地方と東北地方に行くことが多くて、中でも岐阜県奥飛騨温泉郷が一番のお気に入りです。こちらは5つの温泉街からなっていて、それぞれに個性があります。そのうちの一つ、福地温泉は山奥の静かなところにあり、落ち着いた雰囲気でお忍びで寄るにはもってこいの場所です。もう一つ、新穂高温泉はスイスを彷彿させるような北アルプスの絶景が広がり、それを眺めながらの温泉風呂は最高です。

www.okuhida.or.jp

f:id:kei561208:20180722231412p:plain わあ、行ってみたい。スイスに惹かれた。ねえ、ちょっと憧れますよね、うん。わかるわかる。映画とかにも出てきますよね。スイスの温泉、イメージありますよね。へえ、それに近いとなるとちょっと行ってみたくなる。いっぱいあるんですね、うん。
このSさんが何でそんなに急に、ある日、突然感激のそんときの感激を細かく教えてもらいたいですね。何だろうね、何があったんだろう。
ほら、何かさ、突然じゃないじゃん。温泉ってさ、一日じゃダメって言うじゃない。何日かさ、やっぱ入り続けないとさ、うん。湯あたりとかってさ言うじゃないですか。それを慣らしていって何日目かに、そういう効能が出てくるものだから。何だ、このある日の突然の感激っていうのが。それが景色とか雰囲気だったのか、気持ちよさとか、そっちかなあ。若いときだから。その何か急に肌がキレイになったとか、体調が良くなったとかっていうことではないのかな。それが気になるなあ。僕はまだそこまで温泉に感激したことがないので。温泉いいなあと思いますけれども、感激まではしたことがないので、うん。まあ、でも何か本当温泉だけを目的に旅行っていうのは僕は行ったことがないので、あんまり温泉男子ではないのでね。ちょっともっと温泉を好きにならせて欲しい、僕のこと、うん。何か感激したい温泉に。ここ行ったらもう本当に感激だってところを。そっか、でもね、このSさんに言わせると、ここのスイスのね、新穂高ですからね。ちょっと時間があるとき行ってみたいですね。

 

f:id:kei561208:20180621012743p:plain 私はビリヤニ女子です。インドのカレー炊き込みご飯のことをビリヤニと言います。ご飯とスパイス、お肉やタマネギを層にして炊き上げるお料理です。インド料理と言えばカレーとナンがポピュラーですが、このビリヤニもふっくらと炊きあがったご飯とお肉、そして複雑なスパイスの香りが楽しめます。最近ではビリヤニを提供するインド料理屋も増えてきましたが、作るのに手間がかかるため、カレーチャーハンをビリヤニと称して出している店もあります。本物のビリヤニを食べれるお店は銀座エリアに多いそうです。

www.biriyani.info

f:id:kei561208:20180722231412p:plain あ、知らなかった。へえ、写真にありますけれども、まあ、そうかあ。そうですね、炊き込みご飯。ま、見た目はパエリアとかにも近いんですけれど、でもこれサフランの黄色じゃないよね、やっぱカレーの黄色なんだよね。ま、本当、炊き込みご飯ですね。いや、でもすごい美味しそう。
銀座多いんですか? インド料理屋って。そうなんだ。あんまり僕、でもやっぱ女性は詳しいね、本当に。もう編集長より編集部員の方が、もう本当にすごいわ。
もういろんなものに対して、何か楽しいこと、美味しいことに対する造詣の深さが。貪欲ですよね、本当に。この番組やってていつも思いますけれども。いやあ、刺激もらってます、皆さんから。その割にはなかなか僕も実践できてないことが多いんでね。
いやあ、ちょっと食べてみたい。何かね、ちょっとこう炊き込みご飯の上に最後上にサラッとこうタマネギとか、後はこれパクチーではないか。何かちょっとこう葉っぱ、葉ものの生のサラダみたいなものを上からかけて食べている様子なんですけれどもねえ。ふ~ん、なるほど。ちょっと「ななにー」のディナーのコーナーで誰かゲストの方、連れていってくれないかなあ。

 

■「GORO's Break Time」……リクエストはNatalie Cole Duet with Nat King Coleの 『Unforgettable』です。娘のナタリーが父親のナットの音源と掛け合うこのバージョンは、甘さと切なさが増して秋の夜長にはぴったりではないかと思います。

f:id:kei561208:20180722231412p:plain おお、いいですねえ。何かもうずっ~とベートーヴェンが鳴り響いている最近では、何かこういうジャズもまた聴きたい気分になってくるので、はい。ねえ、いいリクエストかなと思いますけれども。これは有名な曲ですよね、はい。でも好きですよ、僕も、うん。秋の夜長にぴったりということなので、じゃあ、皆さんにも聴いていただきたいと思います。

 

f:id:kei561208:20180723000424p:plain Natalie Cole Duet with Nat King Cole『Unforgettable』

 

■「GORO's Essay」……編集長はフルーツをよく食べますか? 最近は若者の果物離れが深刻だそうです。私も自分で買ってまでは食べないんですよね。お米などと違い、正直食べなくても生きていけるというか。後、剥いたり切ったりが面倒くさかったり。そんな中でもバナナは果物の王様。安くて手軽で栄養価も高い。約95%を輸入に頼っていますが、ここ日本の岡山県でもとっても美味しいバナナが作られているのをご存じでしょうか。その名も「もんげーバナナ」1本600円の超高級品。無農薬で皮も薄いため、このバナナ、何と皮も一緒に食べることが出来るんです。吾郎編集長のラジオの食レポが聴きたいので、ぜひ食べてみてください。吾郎さんの"もんげー"が聴けますように。ちなみに"もんげー"は岡山の方言で"すごい"

mongeebanana.com


f:id:kei561208:20180722231412p:plain なるほど。じゃあ、今日はスタジオに持ってきてくれてるんですか。そんなことはないですね。1本600円はまあ、高級ですね。高くても300円ですねえ。
これ何、皮ごと食べれるって本当に? 美味しいの、皮。すごいっすね。まあ、僕もフルーツは好きなんで、バナナはもちろん、それこそ稽古場とかに持ってったりもしてましたよ。手作りおにぎりと一緒にバナナも、はい。サクッと食べれますからね。
若者のフルーツ離れが深刻なんだ。でもね、やっぱり高いっていうのもあると思う、値段が、うん。やっぱ野菜も果物も何かもうどんどんどんどん値段が高騰してしまって。この間、だってほうれん草、京都のほうれん草一袋900円で売ってましたよ。まあ、その高級スーパーですけど。まあ、高くても4~500円までかなと思ったんですけど。いわゆる一袋ですよ、ほうれん草の。何グラムかはわからないですけど。
ね、何かやっぱり京野菜って結構好きだから、うん。特に葉ものは結構ね。南の方、結構まあ、僕は好みのものが多いので。ちょっとほうれん草買いたいときに、あ、京都だと思って選んだら980円、しかも。ビックリしましたけどね。ま、買ったかどうかはまあ、皆さんのご想像にお任せしますけど。買ってない買ってない。いや、あのね、旭川のね、ほうれん草買ったの、それで。美味しかったの、それがすっごく、北海道旭川の、はい。ちなみにそれはね、380円ぐらいだったんですけど(笑)。いや、本当にね、旭川のほうれん草美味しかったんですよ。やっぱり野菜すごい好きなんでね。
野菜も果物も本当スーパーでしょっちゅう僕はもうカゴに詰めているんですけれどもね。バナナもね、まあ、買いますし。後はそうだなあ、最近までは結構こうブドウが多かったかな、秋は。マスカットとかね、巨峰とか、シャインマスカットとかね。まあ、高級ですけれども美味しいマスカット多いですよね。ま、後はバナナとか、後はオレンジ、柑橘系も結構。うん、ジュースにしたりもしますし。まあ、もうフルーツはもう毎朝取ってますから、僕は。だから本当にバランス、バランスいいですよね、男の一人暮らしの割にはね。本当にね。
でも何か寂しいなあ。若者の果物離れっていうのはでも何か僕はやっぱり値段って言うか、高いっていうのもあるし、特に今年はやっぱ台風の影響とかで野菜とかもね、高かったから。う~ん、食べたら絶対美味しいっていうのはわかると思うから。ね~、何か、う~ん、何とかならないのかなって感じですけれどもねえ。まあ、でもこの「もんげーバナナ」は非常に興味あるので、ちょっと僕このスタジオで「もんげー」と叫ばせてくださいね。スタッフの方にお願いしましょう。

 

■「GORO's Music Library」……僕の音楽ライブラリーから今の気分に相応しい曲をお届けする「Music Library」今日はですね、もう最近何か暗い曲ばっかり皆さんにお届けしてたので……まあ、暗くはないか。クラシックとか、ジャズが多かったんで、ちょっとまた何か軽快な感じで、はい。あの~何かね、アコースティックなサウンドとこの歌声がね、すごい素敵で。これね、Gabe Bondocというまあ、シンガーソングライターの方なんですけどね。何かあんまり僕も知らないんですよね。ただ何かこの方の音楽いいなあと思って、はい。何かそれこそいろいろとAmazonミュージックとか、いろんなもので聴いてるうちに知ったっていうわけで。何かすごくこの方のパーソナルについて詳しいというわけでは全然ないんですけれども、結構この方の曲流してるとすごく気持ちがいいですね。どの曲もアルバムも。何となくかけとけるみたいな感じね。でも~ごくセンスいいんですよね。秋のね、こういった晴れた日のドライブのときとか、朝とかもいいですね。

 


Gabe Bondoc – 'First Choice'

 

 吾郎「さあ、エンディングです。さあ、いよいよね、週末11日、日曜日から舞台『No.9 -不滅の旋律-』がスタートですねえ。ね、僕にとっては本当に大切な作品であるので、このときをこう迎えることが出来て、本当に幸せいっぱいなんですけれども。ま、何とかね、来年までこう完走して、皆さんといい思い出を作っていきたいなあと思いますし、うん。また成長したベートーヴェンでね、あの皆さんに観ていただきたいなあとも思いますし、うん。いやあ、まあでも、緊張、楽しみと緊張がね、半分半分で、ちょっとアイドルっぽいコメントしたんですけれども。いや、でも本当にそういう気分ですね。ま、初日は緊張するんじゃないのかなあって、うん。やっぱりこう出ていった瞬間のね、張り詰めた空気って何ともいえない緊張感があるんですよね。これはいつも毎回ね、舞台に限らず、まあ、コンサートでも何でもそうなんですけれども。ね、最初ですよね。まあ、何かペース掴んでくるとちょっとこう落ち着いてくるんですけれども。ま、長い公演なのでね、本当体調には気をつけて、最高の思い出を皆さんと一緒に作っていきたいなと思っております。
楽しみにしててください。
皆さんからのメッセージをお待ちしております。
『Goro's Column』へは身の回りのちょっとしたエピソードをお寄せください。興味のある話題を特集する『Goro's Search』、リスナー記者の皆さんからのネタをお待ちしております。リクエストは『Goro's Break Time』。お便りは『Goro's Essay』。そして『Goro's Music Library』では、僕の音楽ライブラリーから今の気分に相応しい曲を選びます。
メールアドレスは“goro@joqr.net”。ハガキの方は郵便番号105-8002 文化放送「編集長 稲垣吾郎」まで。お相手は吾郎編集長こと、稲垣吾郎でした。
それではまた来週、バイバ~イ♪
2018年11月7日(水)『編集長 稲垣吾郎 #97』より

 

【編集後記 2018年11月7日(水)#97】

今回の「編集長 稲垣吾郎」は「〇〇女子」をご紹介しました。


オーガニックな無添加女子、あちこちの懐かし自販機を巡る自販機女子(家族?)、突然、目覚めたという温泉女子、そして、インドの炊き込みご飯、ビリヤニ女子...。

今回も活動的な皆さんのメッセージをご紹介しました。

リスナー記者の皆さんの活動報告、写真も一緒に送って下さっています。
よろしければ、この番組HPも転載させてください!
「掲載OK」「載せて大丈夫です」など、一言添えてくださいね。

引き続き、「私は〇〇女子です」という情報や、吾郎編集長に取り上げて欲しい話題や「特ダネ」、お待ちしております!

2018年11月7(水)『編集長 稲垣吾郎 #97編集後記』より 

 

www.joqr.co.jp