【考える葦】

某男性アイドルグループ全活動期メンバーで、左利きな彼(稲垣吾郎)を愛でる会

第32回東京国際映画祭ラインナップ発表

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10月28日(月)から開催される第32回東京国際映画祭のラインナップ発表記者会見が26日(木)に六本木アカデミーヒルズで行われました。


東京国際映画祭オリジナル番組 TIFF Studio第19回は特別版!第32回TIFFで上映する作品を発表するラインナップ記者発表の模様をお届け!


今年のコンペティション部門には115の国と地域から1,804本がエントリーされ、14作品が正式出品。日本から選ばれたのは手塚眞氏監督、吾郎さんと二階堂ふみさんが共演する『ばるぼら』足立紳監督、濱田岳さんと水川あさみさんが共演する『喜劇 愛妻物語』となる。そのコンペティション部門プログラミング・ディレクターを担当する矢田部吉彦氏曰く、『ばるぼら』が選出された経緯は、

 

矢田部吉彦氏コメント
「今年も世界の秋の新作から個性的な監督の作品を集めてまいりました。
キーワードは3つありまして、“チャレンジング”、“インスパイアリング”、そして“エンターテイメング”ですね。監督が表現として挑戦しているか、そして観客が刺激を受けるか、そしてエンターテイメントさせてくれるか。コンペティション部門14本すべてこの要素を備えております。
ばるぼら
手塚治虫先生原作、手塚眞監督映画化。そして主演に稲垣吾郎さんと二階堂ふみさん。さらに撮影がクリストファー・ドイル
もう、もうこれだけでもう大変なんですけれども、え~、とにかく極めてユニークで、独特で、幻想的で、ファンタジックで、エロティックで、まさにもう手塚ワールドとしか呼びようがないんですけど、そのワールドの中に絶妙にフィットした稲垣さんと二階堂さん、この二人の醸し出すケミストリーにどっぷり浸っていただきたいと思います」

 

そして当日は『ばるぼら』から手塚監督、『喜劇 愛妻物語』より足立監督が挨拶に登壇。記念にMCを務められた笠井信輔アナウンサーとのやりとりもこちらに残しておこうと思います。

 

笠井信輔アナウンサー「まずはコンペ部門選出、おめでとうございます」
手塚眞監督「ありがとうございます」
笠井「手塚監督からお話をお伺いします。ま、これまでベネチュア映画祭ですとか、様々な海外の映画祭に招かれているご経験がおありの中で、今回、地元・東京国際映画祭のコンペ選出というのはどんなお気持ちでしょうか?」
手塚「はい。コンペにあの選んでいただき本当に嬉しいです。
ただ実はあの私、この最近といいますか、数年に作りました長編劇映画すべて東京国際映画祭で上映していただいているんですね。今回3回目の参加になりますけども、3回目で初めてコンペに選んでいただきました。ちょっとずつ何か自信がついてきているような気がいたしますけども本当に嬉しいです」
笠井「何とも奇怪で面妖な作品なんですけれども、人形に憑りつかれた男の恐怖とでも言いましょうか。一言では表現できないんですけれども。原作はお父様の手塚治虫さんの作品の中でも、ま、異色作とも言えると思うんですが、数ある手塚原作の中でこの作品を映画化されると選んだ一つのきっかけや原因は何でしょうか?」
手塚「はい。あの手塚治虫の漫画の中では異色作というふうに言われていますが、これは読者の皆様から言われているのでありまして、私から見るとですね、これは非常に手塚治虫らしい作品だなと思ってますし、同時に手塚眞らしい作品だとも感じていました。ですから、父親の考えたストーリーや感性と、息子である私の感性の接点と言いますか融合というような形で今回は作らせていただきました」
笠井「そして皆さん観るとわかると思うんですが、稲垣吾郎さんによくこの役やらせたなと。ちょっと観ながらドキドキわくわくしてしまうんですけれども。あの稲垣さんは昨年の『半世界』に続いて2年連続での主演映画コンペ選出ということになりました。ま、稲垣さんにとってはおそらくちょっと危ない匂いのする役への挑戦と言えると思うのですが、現場ではいかがでしたか?」
手塚「はい、あの実はえ~、このお二人の主演の方に決まるまでたくさんの俳優の方にオファーしたんですが、皆さん非常に躊躇されて、その中でこのお二人があのぜひやりたいと言ってくださったんですね。まずその勇気に感謝いたします。
それと同時にこのお二人が本当に、文字通りあの身体を張ってこの役をやっていただいた。これはご覧になるとすぐわかると思いますけども、大変にもう役になりきって素晴らしい演技をしていただいてます。ですから、監督としてはこの二人で良かったなというふうに思っています」
笠井「おそらく稲垣さんと初めてお仕事をされていると思うのですが、どんな役者さんと受け取りました?」
手塚「あの私の一番好きなタイプの俳優です。え~、本当にあの何も言わなくても以心伝心といいますか。こちらの思ったとおりの演技をしていただけるので、あの今、本当に日本で一番好きな俳優ですね」
笠井「そうですか。ちなみに主演作2作連続コンペ選出というのは、このTIFFの場合、13年ぶりという稲垣吾郎さんにとっても大変な快挙ということになります。
最後になりますが、稲垣さんを翻弄するタイトルロールの『ばるぼら』を演じた二階堂ふみさんの感想もお聞かせください」
手塚「はい、もう二階堂さんはまさにこの映画にとってもミューズのような存在でございまして、あの彼女がいたからこの映画は成立したんだというふうに思っていますが、ま、これもご覧になるとわかるとおり、本当に二階堂ふみさんなのか、これは主演のばるぼらなのか。わからないぐらいもう役にぴったり合っていると思います」
笠井「ありがとうございます」

 

2019.tiff-jp.net

ばるぼら』のレイティングはR15+で、上映スケジュールは9月30日(月)に発表。チケットは10月13日(日)16:00より第32回東京国際映画祭公式サイトにて販売予定。

 


『ばるぼら』予告編 | Tezuka's Barbara - Trailer HD

 

また今回より例年行われていたアニメーション特集企画をジャパニーズ・アニメーション部門化し、13本の作品の中の1本が吾郎さんが声を担当している『海獣の子供』

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さらには「Japan Now」の映像の魔術師 大林宣彦特集で最新作である『海辺の映画館―キネマの玉手箱』がワールドプレミアム上映される。つまり、吾郎さんが携わった映画3本が第32回東京国際映画祭にて上映される予定だ。

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