【考える葦】

某男性アイドルグループ全活動期メンバーで、左利きな彼(稲垣吾郎)を愛でる会

シネマナビと『ザ・サークル』

11月8日(水)発売【anan No.2077】の稲垣吾郎シネマナビ!では『ザ・サークル』(2017年11月10日(金)全国順次公開)を紹介。

 

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《あらすじ》

ユーザーのあらゆるデータを蓄積し、世界ナンバーワンのシェアを誇る超巨大SNS企業「サークル」。憧れの「サークル」に採用された新入社員のメイは、あることがきっかけでカリスマ経営者のベイリーの目に留まり、新サービス「シーチェンジ」のモデルケースに大抜擢される。「サークル」が開発した超小型カメラによって、自身の24時間を公開することとなったメイは、あっという間に1000万人を超えるフォロワーを集め、アイドル的な人気を博していくが……。(映画.COMより抜粋)

 


映画『ザ・サークル』本予告 11月10日(金)公開

 

監督:ジェームズ・ポンソルト
制作:ゲイリー・ゴーツマン/アンソニー・ブレグマン/ジェームズ・ポンソルト
製作総指揮:ステファニー・アズピアズー
出演者:エマ・ワトソントム・ハンクス/ジョン・ボヤーガ/カレン・ギラン/エラー・コルトレーン/他
配給: ギャガ
制作国:アメリカ(2017年)
上映時間:110分

 

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今のネット社会に“たまに来る手紙を読む楽しみがある”と思うから、ダイレクトなやり取りを美しい生き方だとは思わないと告げる吾郎さん。もちろん、期待される以上はそれに応えたいと言いつつも、きちんと境界線は自身の中にあるんだろうなあ。

まさにダイレクトに繋がる分、その人が持つ価値観や教養等も曝け出されてしまう部分もあるだろうから、これからの吾郎さんの自己プロデュースが楽しみです。