【考える葦】

某男性アイドルグループ全活動期メンバーで、左利きな彼(稲垣吾郎)を愛でる会

『編集長 稲垣吾郎 #17』(2017.04.26放送分)

4月26日(水)に放送された『編集長 稲垣吾郎』の第17弾。

 

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吾郎稲垣吾郎です。僕が編集長となって皆さんと一緒に女性誌を作っていくというラジオ番組。今週はどんなネタが届いているんでしょうか。それでは、“編集会議を始めよう♪”」
2017年4月26日(水)『編集長 稲垣吾郎 #17』より一部抜粋

 

■「GORO's Column」……今年2017年5月16日(火)はまさしく1756、稲垣吾郎の日ですね。ファンとして盛大にお祝いしたいと思います。

f:id:kei561208:20170403190324j:plain そんなもの考えたこともなかったですね。ゴローは数字にしやすいので自分でもネタにしたりしますし、言っていただけるのは嬉しいですが、そんな盛大にお祝いしてもらわなくてもいいかなというw 語呂合わせは自分の中ではそんなにヒットしない。まあ、その日なんとなく覚えていたら、ちょっと皆さんのことを思い浮かべてみようかな~という感じですかね。ありがとうござます。

⇒でも、多分、当日になっても吾郎さんは思い浮かべないだろうと思うものの、いつも盛大にSMAPファンの聖地として有名なタワーレコード大高店さんより、

 

 

 

 

と仰ってくださったので、ファンはファンで盛り上がりたいと思いますw

 

f:id:kei561208:20170411005834j:plain Steve Miller Band『Jet Airliner

 

■「GORO's Search」……さてゴールデンウィークですが、どこにも行く予定がないという方にオススメなのが実は近くて楽しめる羽田空港羽田空港はこの間、僕の利用させていただきました。ちょっと地方の方へ一人旅に行ったんですが、その羽田空港を本日はゴローズサーチします。(お相手はライターの片山智香子さん)

片山さんは空港関連の方でもないですし、空港専門のライターでもなく、実はパンマニアな人としてメディアなどで活動しているのを聞き、そっちに興味がいく吾郎さんw

基本的に仕事で飛行機を利用するときはスタッフが手配してくれるため、この間、九州一人旅でチケットを自分で取って初めてスマホによるタッチ&ゴーが出来ることを知った吾郎さん。

片山さんのオススメとしてまずは展望台。第1ターミナルは富士山や京浜工業地帯が見え、ノスタルジックな気分が味わえる。ただし、富士山は冬の空気が澄んでいるとき限定。第2ターミナルは目の前が海で、スカイツリーも見えるし、船やタグボードも良く見える。国際ターミナルは駐機している国際機が間近に見られる楽しみがあると。ちなみに吾郎さんは会話をしながら、昔父親に展望台に連れていってもらった記憶を思い出します。父親に抱っこされながら見たらしく、ベルトのバックルが痛かったとw

展望デッキ | サービス施設 | 羽田空港国内線旅客ターミナル

その他の施設としては、国際線の5Fにある喫茶店の中にプラネタリウムが入っており、それを楽しむことが出来たり、

www.haneda-airport.jp

第1ターミナルには神社があり、落ちないということで受験生に人気があったり、

www.tokyo-airport-bldg.co.jp

江戸の町並みを再現した“江戸小道”とか、“羽田日本橋”というのもあったり、またグルメであれば、第2ターミナルのレストラン、「エアポートグリル&バール」「南国酒家」が飛行機と目線が一緒で、運が良ければ機長さんと目が合うという距離。そしてスイーツといえば、「とらや」の羊羹。吾郎さんは“夜の梅”とかが大好きだそうで、今回も用意した羊羹はお持ち帰りするとのこと。羽田空港限定の“空の旅”という可愛らしい飛行機のパッケージの可愛らしさに写メを撮る吾郎さん(可愛い♡)

www.toraya-group.co.jp

また羽田以外にも大丸百貨店でも販売されている「N.Yキャラメルサンド」、パッケージは羽田限定で4個入り500円という手軽なお値段にて販売。実際、食レポしている吾郎さん曰く、美味しいと評判です。

www.nycsand.com

そしてもう一つがふわもちどら焼きの「浮雲」半分に折ってあって、おもちのように表面がしっとりしており、ちょっと洋菓子っぽい味がするそうです(by 吾郎)

www.kanou.com

ということで、展望台に行ってみますと言う吾郎さんは、第2ターミナルから展望台へとルートをオススメする片山さんに、1人でいたら声をかけてもいいですが、女性といたらそっとしておいてくださいねと。今回も片山さんと盛り上がり、会話の中で気づけばその距離を詰め、楽しそうな吾郎さんでした。

 

■「GORO's Break Time」……SMAP『Major』

 

■「GORO's Essay」……豊洲に新しくできた劇場「ステージアラウンド東京」へ行かれたリスナーからのメールで、今年4つのシーズン、それぞれ違う役者さんで「髑髏城の七人」が上演されるのですが、吾郎さんもどこかで体感できそうかという問いに対し、

f:id:kei561208:20170403190324j:plain これは知らなかったです。へえ、客席が動くということは椅子も動くということですか?「髑髏城の七人」は昔見させていただいた記憶があります。俳優さんが変わって、全く想像がつかないのでちょっと楽しみです。

www.tbs.co.jp

■「GORO's Music Library」……GLIM SPANKY『闇に眼を凝らせば』

 


GLIM SPANKY -「闇に目を凝らせば」Music Video (Short ver.)

 

f:id:kei561208:20170403190324j:plain 「少女」のBlu-ray出たんですね。でも映像が綺麗なのでこの映画はやはりBlu-rayで観るとさらにこう訴えかけてくるものが強くなるんじゃないかという気がします。もう劇場で観られた方は大勢いると思いますが、Blu-rayでも観ていただけると嬉しいかなと思います。僕も出演しています。

 

吾郎「皆さんからのメッセージをお待ちしております。季節感のある話や、ちょっと僕に聞いてみたいことがある方は『Goro'sColumn』に。特集コーナーに取り上げて欲しいことがあれば『Goro'sSearch』。リクエストは『Goro'sBreakTime』へ。仕事やプライベートな話題は『Goro'sEssay』へ。
メールのアドレスは“goro@joqr.net”、葉書きの方は郵便番号105-8002 文化放送「編集長 稲垣吾郎」まで。お相手は吾郎編集長こと、稲垣吾郎でした。それではまた来週、バイバイ♪」
2017年4月26日(水)『編集長 稲垣吾郎 #17』より一部抜粋

 

⇒そうですか、映画「少女」のDVDとBlu-rayが発売されたのを知らなかったのですか。ちょっといろいろ思うところではありますが、だからこそ、より一層声を上げて吾郎さんを応援していかなきゃいけなのかもしれませんね。

 

www.joqr.co.jp