『編集長 稲垣吾郎 #17』(2017.04.26放送分)
4月26日(水)に放送された『編集長 稲垣吾郎』の第17弾。
■「GORO's Column」……今年2017年5月16日(火)はまさしく1756、稲垣吾郎の日ですね。ファンとして盛大にお祝いしたいと思います。
そんなもの考えたこともなかったですね。ゴローは数字にしやすいので自分でもネタにしたりしますし、言っていただけるのは嬉しいですが、そんな盛大にお祝いしてもらわなくてもいいかなというw 語呂合わせは自分の中ではそんなにヒットしない。まあ、その日なんとなく覚えていたら、ちょっと皆さんのことを思い浮かべてみようかな~という感じですかね。ありがとうござます。
⇒でも、多分、当日になっても吾郎さんは思い浮かべないだろうと思うものの、いつも盛大にSMAPファンの聖地として有名なタワーレコード大高店さんより、
【#SMAP】【#稲垣吾郎】やってくる、、100年に一度の1756(イナゴロー)の日が…!!!
— タワーレコード大高店 (@TOWER_Odaka) 2017年5月2日
2017年5月6日、なんとレアな1日だ!!これは吾郎さんを全力猛プッシュするしかない!楽しむぞ~!!!ゴロウデラックスやってない地域の皆さんは寂しい思いしてるかと思います…(泣)(続) pic.twitter.com/wzw9HkcJo3
【#SMAP】【#稲垣吾郎】来る #100年に一度の1756の日 !!(激熱)超絶レア日を楽しみましょ~!💗俳優のゴロさんも、歌うゴロさんも、面白いゴロさんももっとたくさん見たい!!願いを込めて「あなたが思う、稲垣吾郎が光輝いてると思う曲」リクエスト大募集!!(続) pic.twitter.com/6MaK6G6JBl
— タワーレコード大高店 (@TOWER_Odaka) 2017年5月2日
【#SMAP】【#100年に一度の1756の日】稲垣吾郎さんのソロ曲でも、SMAPの楽曲なら何でもオッケー💕リクエストお待ちしてます!DM又は、このツイートにリプライでご応募下さい!〆切は5/4日終日!5/6(土)7(日)はリクエストをもとに大ストアプレイ祭開催!ゴローちゃーん💗 pic.twitter.com/nXi4dUjoUv
— タワーレコード大高店 (@TOWER_Odaka) 2017年5月2日
と仰ってくださったので、ファンはファンで盛り上がりたいと思いますw
Steve Miller Band『Jet Airliner』
■「GORO's Search」……さてゴールデンウィークですが、どこにも行く予定がないという方にオススメなのが実は近くて楽しめる羽田空港。羽田空港はこの間、僕の利用させていただきました。ちょっと地方の方へ一人旅に行ったんですが、その羽田空港を本日はゴローズサーチします。(お相手はライターの片山智香子さん)
片山さんは空港関連の方でもないですし、空港専門のライターでもなく、実はパンマニアな人としてメディアなどで活動しているのを聞き、そっちに興味がいく吾郎さんw
基本的に仕事で飛行機を利用するときはスタッフが手配してくれるため、この間、九州一人旅でチケットを自分で取って初めてスマホによるタッチ&ゴーが出来ることを知った吾郎さん。
片山さんのオススメとしてまずは展望台。第1ターミナルは富士山や京浜工業地帯が見え、ノスタルジックな気分が味わえる。ただし、富士山は冬の空気が澄んでいるとき限定。第2ターミナルは目の前が海で、スカイツリーも見えるし、船やタグボードも良く見える。国際ターミナルは駐機している国際機が間近に見られる楽しみがあると。ちなみに吾郎さんは会話をしながら、昔父親に展望台に連れていってもらった記憶を思い出します。父親に抱っこされながら見たらしく、ベルトのバックルが痛かったとw
⇒展望デッキ | サービス施設 | 羽田空港国内線旅客ターミナル
その他の施設としては、国際線の5Fにある喫茶店の中にプラネタリウムが入っており、それを楽しむことが出来たり、
第1ターミナルには神社があり、落ちないということで受験生に人気があったり、
江戸の町並みを再現した“江戸小道”とか、“羽田日本橋”というのもあったり、またグルメであれば、第2ターミナルのレストラン、「エアポートグリル&バール」や「南国酒家」が飛行機と目線が一緒で、運が良ければ機長さんと目が合うという距離。そしてスイーツといえば、「とらや」の羊羹。吾郎さんは“夜の梅”とかが大好きだそうで、今回も用意した羊羹はお持ち帰りするとのこと。羽田空港限定の“空の旅”という可愛らしい飛行機のパッケージの可愛らしさに写メを撮る吾郎さん(可愛い♡)
また羽田以外にも大丸百貨店でも販売されている「N.Yキャラメルサンド」、パッケージは羽田限定で4個入り500円という手軽なお値段にて販売。実際、食レポしている吾郎さん曰く、美味しいと評判です。
そしてもう一つがふわもちどら焼きの「浮雲」半分に折ってあって、おもちのように表面がしっとりしており、ちょっと洋菓子っぽい味がするそうです(by 吾郎)
ということで、展望台に行ってみますと言う吾郎さんは、第2ターミナルから展望台へとルートをオススメする片山さんに、1人でいたら声をかけてもいいですが、女性といたらそっとしておいてくださいねと。今回も片山さんと盛り上がり、会話の中で気づけばその距離を詰め、楽しそうな吾郎さんでした。
■「GORO's Break Time」……SMAPで『Major』
■「GORO's Essay」……豊洲に新しくできた劇場「ステージアラウンド東京」へ行かれたリスナーからのメールで、今年4つのシーズン、それぞれ違う役者さんで「髑髏城の七人」が上演されるのですが、吾郎さんもどこかで体感できそうかという問いに対し、
これは知らなかったです。へえ、客席が動くということは椅子も動くということですか?「髑髏城の七人」は昔見させていただいた記憶があります。俳優さんが変わって、全く想像がつかないのでちょっと楽しみです。
■「GORO's Music Library」……GLIM SPANKY『闇に眼を凝らせば』
GLIM SPANKY -「闇に目を凝らせば」Music Video (Short ver.)
「少女」のBlu-ray出たんですね。でも映像が綺麗なのでこの映画はやはりBlu-rayで観るとさらにこう訴えかけてくるものが強くなるんじゃないかという気がします。もう劇場で観られた方は大勢いると思いますが、Blu-rayでも観ていただけると嬉しいかなと思います。僕も出演しています。
メールのアドレスは“goro@joqr.net”、葉書きの方は郵便番号105-8002 文化放送「編集長 稲垣吾郎」まで。お相手は吾郎編集長こと、稲垣吾郎でした。それではまた来週、バイバイ♪」
⇒そうですか、映画「少女」のDVDとBlu-rayが発売されたのを知らなかったのですか。ちょっといろいろ思うところではありますが、だからこそ、より一層声を上げて吾郎さんを応援していかなきゃいけなのかもしれませんね。
『夢の住家 Sing My Life』と『ゴロウ・デラックス』
2017年4月27日放送の『ゴロウ・デラックス』第246回目のゲストは、デビュー50周年を迎えた歌手・森山良子さん(69歳)
昨年デビュー50周年を迎えた記念で書いた著書『森山良子 夢の住家 Sing My Life』は、代表曲となった「さとうきび畑」に抱き続けてきた苦悩、最期を看取ったムッシュかまやつさんへの思い、そして母としての素顔と森山良子を作るすべてが詰まった1冊。
吾郎さんは森山さんの曲を聴きながら課題図書を読んだらしく、近くで森山さん自身がお話をしてくださっているかのような声が聞こえてくる感じだったそうです。ちなみに50周年記念コンサートは大変だったらしく、100ステージとほとんど毎日歌っている状態だったと。
演奏曲は投票で決定!
中でも話題になったのが2016年9月から11月に行われた全国10か所で実施された『デビュー50周年 森山良子スペシャルコンサート Touch Me…あなたが選んで!オールリクエスト』で、その日観客として来場された方々が100曲の中から投票し、その日の演奏曲が決定するというハードな内容。どの曲がリクエストされても大丈夫なように、1週間毎日100曲をリハーサルされたそうです。
まあ、よくライブである「今夜は特別にこの曲を贈るぜ!」というのはセットリストの中の1曲であり、リハーサルしているからと吾郎さんは暴露してましたがw
ツアー中、どの会場でも人気だったのは“星に願いを”、“涙そうそう”、そして沖縄での戦争を歌った“さとうきび畑”
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2002年には「日本レコード大賞 最優秀歌唱賞」を受賞するなど森山良子を代表曲の一つだが、森山さんが初めてこの曲を歌ったのはデビュー間もない約50年前のこと。実はそれから30年の間、“さとうきび畑”を歌う苦悩があったのだとか。吾郎さんが朗読します。
シンプルですが、この詞が指し示す事実を、戦争を知らない私はその千分の一もうかがい知ることが出来ません。そんな私でも、歌い始めてからこのフレーズを重ねてゆけばゆくほど、戦争で犠牲になった人々の悲しみの深さや大きさが胸に溢れます。
でも、それをまるで表現出来ない自分を感じるのです。私は無力感でいっぱいになりました。
そして、“とても私の手に負える曲ではない”と、レコーディングしながら、この歌の重さに何度もたじろぎました。
♪ざわわ、ざわわ、ざわわ……
と歌い始めるその瞬間から、“あ、ダメだ。全然歌えてない……こんな歌い方じゃ、伝えられない。やっぱり無理だわ。
私には歌えない”自分の歌手としての技量の無さ、詞の上っ面しか捉えられない心もとなさと歌唱の難しさに恐れを抱き、結局、レコーディングしてすぐに、私はこの歌から遠ざかりました」
歌うのに30年かかった名曲「さとうきび畑」
作詞・作曲家の寺島尚彦さんという方がデビュー2年目の森山さんに「良子ちゃん、こういう曲があるんだけど歌ってみないか?」といわれ、自分の目の前に戦争にまつわる歌を置かれたとき、自分なんかでは無理だと恐れおののいたものの、スタッフの説得で当時収録していたアルバムに収録。
さとうきび畑 / 森山良子カレッジ・フォーク・アルバム No.2
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自分の中に“さとうきび畑”に対するトラウマのようなものがあって、それを吹っ切ることが出来たのが湾岸戦争だったと。自衛隊が派遣されるようになったころに森山さんのお母様がコンサートを観に来て、“こんな時代なのに、愛だの恋だのばかり歌ってるだなんてチャンチャラおかしいわ!”と鼻でせせら笑うように言われ、自分が逃げてることに気づき、改めて歌と向き合って歌おうと決意した森山さん。意外なことに決意した途端、“さとうきび畑”という歌から大丈夫と、そんなに難しく考えることない。ただこの詞とメロディをお客さんに歌えればいいだけ、という声が聞こえた気がして楽になったと。
“歌は長く歌っていると人格を持つ。一人の人のような感じになっていく。お互いにつかず離れず歩んでいく中で、お互いに歩み寄っていくときがあるのかなあと思った”と語る森山さんに吾郎さんもまた、それを実感している人なのではないでしょうか。
親子で共演「涙そうそう」
すべての会場で1位だったのが“涙そうそう”
息子の森山直太朗さんとのコラボレーションでも話題になりました。親子共演は“すごく楽しいけれど、すごく緊張もする”と森山さん。
実は直太朗さんは40歳を迎え、ほぼ吾郎さんと同年代。直太朗さんが『ミュージックステーション』初出演となった場にSMAPも出演しており、彼の『さくら(独唱)』も聴いていたのです。
嬉しそうに聞いていた森山さんもそういえば、直太朗さんがすっごく嬉しかったと言っていた記憶があるそうです。
小木さん一家との二世帯住宅での生活
実はこの春よりお笑い芸人「おぎやはぎ」の小木一家と二世帯住宅での生活を始めたばかりの森山さん。勝手に上がり込んで居候していた分際で、森山さんが風呂上がりに頭を洗ってタオルを巻き、汚い寝巻に「う~」と言っているところは“気持ちが悪いから見たくない”と設計士さんに言ってドアを2つつけた小木さんw
番組ではその小木さんに今回アンケートを取ってみました。
Q.二世帯住宅での生活について?
小木:ちゃんと出入り口は分けたのに、気がついたら結構な割合でわが家に来ちゃってる。
⇒たとえば“豚汁作ったけど食べない?”とか、“シャンペン飲まない?”と開けてしまう
Q.小木さんから森山さんへ日常生活に関する質問
小木:年齢や仕事のことも考えて断酒したと聞いた覚えがあるのですが、いつも片手にご機嫌です。断酒の意味はわかってますか? 酒は飲むのか、飲まないのか、はっきりしてください。
⇒飲むw
人生に欠かせないお酒の話
実は吾郎さん、課題図書を読みながらお母様との旅行記のときに「2人でワイン2本空けた」と書いてあるのを読み、こんなに飲まれる方なんだと気づいたそうです。その割にはお酒のことが何も書いていないなと思ったのですが、実は森山さんの人生にお酒は欠かなかったため、「お酒の章」というのをすっごくいっぱい書いたのだとか。ですが、ページ数が多くなりすぎたため、その「お酒の章」はすべてカットという憂き目にw
断酒に至る経緯としては、62歳から63歳まではめちゃくちゃお酒を飲んでいた森山さん。打ち上げなどでも“イエ~イ、乾杯♪”とよく飲んでいたものの、ある日突然、その手にしていたグラスが重いと感じ、“今日も飲むのか…”と思ってしまい、ちょうど定期検診に行く機会があったので調べてみたら値が悪く、医者からもお酒は一滴も飲んではダメだと宣言されてしまったのがきっかけ。
2年間完全に断酒した結果、“お酒って飲まなくても生きていけるんだ”と気づいた森山さん。20歳から毎日飲み続けてきた森山さんですが、その2年間を経た結果、飲まない日もあると……まあ、以前と比べるとお酒といい関係を築けるようになったんかもしれません(いいふうに言ってみたw)
ちなみに失敗はないのですか?と外山さんに尋ねられると、失敗を言ったらキリがなくて、ある番組の打ち上げて香取慎吾くんと一緒だったと。ザキヤマさんもいて(吾郎:おじゃMAPだ)スタッフと乾杯などを繰り返した結果、リラックスのあまりにザキヤマさんの頭にペットボトルの水なのかも覚えがないもののかけて、“ヘッドスパ~♪”と髪の毛をわしゃわしゃしてしまったと(森山:常に覚えていない)
ムッシュと過ごした最期の日々
今回は従兄で幼いころから共に過ごしたムッシュかまやつさんとのお話も。ムッシュさんが亡くなる前、森山さん宅で静養するようになった件を外山さんが朗読。
入院中、“食欲がない……”と言っていたムッシュ。好きなものを食べて体力をつけるようにと、お医者様から言われていたので、“じゃ、フォアグラでも持っていこうか?”と冗談交じりに言うと、“イイネ、フォアグラなら食いたい。ハムとかベーコンも食いてぇ。ウナギも食いたい、焼き鳥もいいなあ”と元気になり、また好きなものを食べて体力をつけるようにと、お医者様から言われてましたので、“何も食いたくねぇ”というムッシュに、“じゃあ、鴨のコンフィは?”と聞くと、“本気かよ、食いてぇ”と好物を並べると、俄然、食欲がわいて来るのです」
とにかく食べ物のことばかりを言っていたお二人。以前からもムッシュに“今日は何を食ってる?俺はこれを食ってる。うめぇぞ!今度、食おうな!一緒に!”言われるやり取りを続けていた二人。でもムッシュは定番的なものにしか興味はなく、たとえばレタス炒飯などを作るとレタスは炒めるものではなく、バリバリ食べるものだというタイプだったムッシュ。
ムッシュには妹さんもいるのですが、森山さんがツアーに出かけるときには上京して、代わりにそばにいて、最期はみんなで良い時間を過ごすことができたそうです。
森山家は笑顔が絶えなさそうで一緒にいて楽しそうと外山さんが感想を言えば、頷きながらも“僕らとは全然違うね”と吾郎さん。そして、その一言から森山さんによる独身男・吾郎さんへのツッコミが始まりますw
独身の吾郎さんが心配な森山さん
実は直太朗さんも独身で、ついついいろいろ聞いてしまう森山さん。年齢が近いということもあり、容赦なく吾郎さんにも切り込んでいきます。
森山:寂しいとか思わない?
吾郎:う~ん、朝ごはんとかを食べているとき、少し寂しいですよね。
外山:でも、吾郎さんって大変だと思うんですよね。女の人もなんか“この人、完璧な人じゃん”って思っちゃうでしょ。
森山:あ、ちょっと緊張しちゃう。
外山:絶対、パンツ一丁で家の中歩けないでしょ?
吾郎:いやいやいや。
外山:ほらっ!
吾郎:パンツ一丁でドアとかに自分が映ったらイヤじゃない?
外山:え~、そこが!
森山:自分を見たときに?でも、子供のときとかってパンツ一丁でお風呂上がりとか、“イエ~イ♪”とかって。
吾郎:僕、“イエ~イ♪”って人生で言ったことないです。おかしいでしょ、“イエ~イ、イエ~イ♪”って。人生って言ったことないんです、仕事以外では。
外山:でも、今やったら気持ち良かったから繰り返したんじゃないんですか?
吾郎:今のは気持ち良かったw そういう人イヤだもん。そういう人が家にいたら。何か穏やかでいたいんです、ずっと。フラットで。
森山:柔らか~い。
吾郎:ああ、良いですね。柔らかい。
森山:ね。
外山:なんか“森山さんの部屋(BGM:徹子の部屋)”みたいwww
吾郎:お母さんみたい。まあまあ、でも、ね。わかんないです、まだ。何があるか。
森山:そりゃあ、そうですよ。明日“結婚したい”って。
吾郎:あるかもしれないですね、そうそうそう。だから、この本読んで、ああ、僕には無理だなあとは思わないです。羨ましいなと思うし、楽しそうだなとも思うんですよね。
森山:だから私もね、ムッシュが来て、ものすごい楽しかった。もうすごい毎日パーティーやってるみたいに楽しくて、“イエ~イ♪”って思ってたの。“イエ~イ♪”って。
吾郎:“イエ~イ♪”って言い慣れてますよね。まあ、ちょっと、お母さん、僕は何とかするから、自分のことは。
山田くん消しゴムハンコ
ギターと森山さんを、ざわざわしているということで一杯押しておきましたw
今回は笑顔が素敵で、常に楽しそうな森山さんがゲストとあってか、始終穏やかに吾郎さんも外山さんも、そして森山さん自身も笑いに包まれた楽しい回でした。
というわけで、公式HPにも番組の感想をお願いします⇒『ゴロウ・デラックス』ご意見・ご感想大募集!| TBS
シネマナビと『カフェ・ソサエティ』
4月28日(金)発売【anan No.2051】の稲垣吾郎シネマナビ!では『カフェ・ソサエティ』(公開2017年5月5日(金))を紹介。
《あらすじ》
ウッディ・アレン監督が1930年代ハリウッド黄金時代を背景に、きらびやかな社交界(カフェ・ソサエティ)に身を置くことになった青年の恋や人生を描いたロマンティックコメディ。
映画業界で働くことを夢見るニューヨーク生まれの青年ボビーは、業界の有である叔父フィルを頼ってハリウッドにやってくる。フィルの秘書を務める美女ヴォニーに心を奪われたボビーは、映画スターやセレブリティを相手に、フィルの下で働きながらヴォニーと親密になっていくが、彼女には思いがけない恋人の存在があった。(映画.COMより抜粋)
監督&脚本:ウッディ・アレン
出演:ジェシー・アイゼンバーグ/クリステン・スチュワート/ブレイク・ライブリー/スティーブ・カレル/コリー・ストール/他
配給:ロングライド
制作国:アメリカ(2016年)
上映時間:96分
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