【考える葦】

某男性アイドルグループ全活動期メンバーで、左利きな彼(稲垣吾郎)を愛でる会

映画『海辺の映画館 -キネマの玉手箱』公式HP

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2020年4月に公開予定の大林亘彦監督の映画『海辺の映画館 -キネマの玉手箱』の公式サイト、公式Twitter、並びにポスタービジュアルも公開されました。ポスターには大久保利通氏として出演された吾郎さんの姿も。時間としては短時間の出演ながら、ポスターにも掲載してくださるというありがたさ。
また、「第4回尾道映画祭(2020)」オープニング作品として、さらには「ロッテルダム国際映画祭」にも招待されることが発表。

 

f:id:kei561208:20180622175426p:plain 公式Twitter

 

 

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『読者が選ぶ!えんぶチャート2019』

2020年1月9日(木)に発売された 『えんぶ21号』2020年2月号では、『読者が選ぶ!えんぶチャート2019』の「作品・俳優部門」投票ハガキがついています。

 

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『読者が選ぶ!えんぶチャート2019』とは一体何かといえば、演劇雑誌『えんぶ(旧誌名:演劇ぶっく)』が毎年行っている俳優と昨年上演の舞台作品の中から1位~5位までを選んでもらう演劇の人気チャートとなります。

 

【作品チャート部門】

2019年1月から12月末までに上演されたすべての公演から1位~5位を決め、その公演名と劇団名(または主催団体名)を記入。

【俳優チャート部門】
2018年に活躍したすべての舞台俳優から1位~5位を決めてください(劇団、集団に所属している俳優はその団体名も明記)

投票締切:2020年1月24日(金)当日消印有効/23:59まで
発表  :2020年3月9日発売『えんぶ22号』2020年4月号

◆両部門とも、1位=5点、2位=4点、以下1点ずつ減点、5位=1点としてカウント・集計します。1つの作品・俳優に順位をダブって入れることはできません(最上位の点数のみ有効となります)
◆明らかに組織票と思われる投票は無効です。
◆順位は「本誌」と「電子版えんぶ」と「えんぶ☆ミロクル会員」の得票を合算して決まります。
◆獲得点数1点の作品、俳優まで全てを発表します。

enbu.co.jp

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素晴らしい舞台を演じてくださった吾郎さん、そしてカンパニーの皆様の熱演に応えるためにも、皆さまの一票をお待ちしております。

『オリ・マキの人生で最も幸せな日』とシネマナビ

1月8日(水)発売【anan No.2183】の稲垣吾郎シネマナビ!では、『オリ・マキの人生で最も幸せな日』(2020年1月17日(金)全国公開予定)を紹介。

 

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《解説》
1962年夏、パン屋の息子でボクサーのオリ・マキは、世界タイトル戦でアメリカ人チャンピオンと戦うチャンスを得る。準備はすべて整い、あとは減量して集中して試合に臨むだけというタイミングで、オリはライヤに恋をしてしまう。フィンランド国中がオリに期待し、周囲が勝手に盛り上がる中、オリは自分なりの幸せをつかむためにある行動に出る。(「映画.COM」より抜粋)

 


2020.1.17公開『オリ・マキの人生で最も幸せな日』予告

 

監督:ユホ・クオスマネン
脚本:ユホ・クオスマネン/ミッコ・ミュッルラヒウチ
出演者
:ヤルコ・ラハティ/オーナ・アイロラ/エーロ・ミロノフ/ヨアンナ・ハールッティ/アスコ・バルクゥエロ/エルマ・ミロノフ/他
配給: ブロードウェイ
制作国:フィンランド・ドイツ・スウェーデン合作(2016年)
上映時間:92分(PG12)