読売新聞『新しい地図で新しい活動』
それは10日(木)の読売新聞朝刊に始まった。
読売新聞の「文化 アート&エンタ」欄で吾郎さん、剛くん、慎吾くん3人が公式ファンサイト『新しい地図』を拠点とするスタイルで活躍の場を広げ、注目されているということで、かつての事務所を離れ、現在のスタート地点に立つまでの簡単な経緯と彼らの気持ち。映画『クソ野郎と美しき世界』のお話から、そして新たなチャレンジとしてSNSを駆使して情報発信をし、これからもパラサポなどの社会貢献にも意欲を持つというこれまでの彼らの話を丁寧に説明。
そしてその関連として『新しい地図』の活動を支えるメンバーが地域医療研究プロジェクトの一員だったのもあり、夕張市長との懇談が実現。財政難から人口減少、高齢化、医療サービス低下など、様々な問題に直面する同市の苦境を知り、まずは同市へと来てみませんかと市長の言葉に実現する日は近いのかもしれません。
当たり前のことではありますが、タレントとは求められてこその存在です。その求める声が大きければ大きいほど、社会に与える影響も大きいと社会的貢献も求めらていくのでしょう。まさに「ノブレス・オブリージュ」として、彼ら自身の年齢もあり、求められるから応えるだけでなく、その知名度を生かしてパラスポーツの知名度を上げるために、彼らの楽曲を通じて売上金を寄付をしたり、さらには財政難に陥った夕張市に注目を集め、少しでもその事情を知ってもらう機会を作り、少しでも改善されるちょっとした起爆剤になる。そういった部分も必要になっていくことでしょうし、そのために役に立つのであればと自分たちの名前も使っていく機会が今後も増えていくでしょう。
ファンとしてそんな寄り添いたいという彼らの気持ちを少しでも支えるべく、自分の及ぶ範囲でやれることはやっていきたいと思います。
まあ、まずは彼らが手にしていたメロン熊ちゃんを購入するところから始めようかw
慎吾くん&読売新聞系公式Twitter
本日5月10日の読売新聞朝刊文化面に #稲垣吾郎 さん #草彅剛 さん #香取慎吾 さんが登場。#新しい地図 を拠点に活動してきた思いを聞きました。さらに #夕張市 の鈴木直道市長との懇談も。読み応え十分の2本立て!ご購入はお近くの読売新聞販売店、駅売店、コンビニなどで。詳しくは上のツイートを pic.twitter.com/3Wi8YZsr8E
— 読売新聞popstyle&エンタメ (@pr_popstyle) 2018年5月9日
そう!3人が持ってるのはメロン熊。初期型はもっとリアルな熊の顔だったんですよね。さすがに子供たちが怖がるレベルで改良したんだそう。鈴木市長のそんな話にも、3人は「そうだ。もっと怖かった。いいともで紹介した」と盛り上がってました。#新しい地図 #稲垣吾郎 #草彅剛 #香取慎吾 #夕張
— 読売新聞popstyle&エンタメ (@pr_popstyle) 2018年5月9日
実は4人の対談が実現したのは、4月の「地図の日」の翌日。地図の日とは、伊能忠敬が日本地図を作るため蝦夷地(北海道)に向けて一歩を踏み出した日を記念しているんです。地図の日の翌日に、新しい地図と北海道・夕張の出会い。みんな感慨深げでした。#新しい地図 #稲垣吾郎 #草彅剛 #香取慎吾 #夕張
— 読売新聞popstyle&エンタメ (@pr_popstyle) 2018年5月9日
#夕張 !すごいことになってます。 pic.twitter.com/q99O8ghCqW
— 読売新聞popstyle&エンタメ (@pr_popstyle) 2018年5月10日
読売新聞朝刊(全国版)にて、新しい地図の香取慎吾さん、稲垣吾郎さん、草彅剛さんとの懇談記事が掲載されました。新たな「関係人口」を創出し、イメージチェンジを図る夕張の心強い NAKAMA(応援団) に!まずは夕張での再会を楽しみにしています。#香取慎吾#稲垣吾郎#草彅剛#新しい地図 pic.twitter.com/61KNMPgggu
— 鈴木直道(夕張市長) (@suzukinaomichi) 2018年5月9日
楽しい時間をありがとうございました! https://t.co/gS7wxd7jbN
— 鈴木直道(夕張市長) (@suzukinaomichi) 2018年5月9日
鈴木市長に夕張のこと.沢山教えて頂きました!!https://t.co/TDu2Cz5FDI@suzukinaomichi #メロン熊 https://t.co/gaoC0gmnwd
— 香取慎吾 (@ktrsngofficial) 2018年5月9日
夕張×新しい地図#読売新聞#鈴木直道市長 #香取慎吾#夕張#新しい地図#メロン熊 https://t.co/i8X0hxOrB9
— 香取慎吾 (@ktrsngofficial) 2018年5月9日
きょうの #読売新聞 朝刊で、#稲垣吾郎 さん、#草彅剛 さん、#香取慎吾 さんへのインタビューを掲載!公式ファンサイト「#新しい地図」への思い、映画出演やSNSの情報発信での手ごたえ、社会貢献への意欲などなど。新しい活動にかける3人の思いが伝わってきます! https://t.co/zaEsGzwHAE
— 読売新聞ブランド企画部 (@pr_yomi) 2018年5月10日
本日の #読売新聞 朝刊には、#香取慎吾 さん、#草彅剛 さん、#稲垣吾郎 さんが登場。#ロトもだち の広告と、文化面には #夕張市長 との懇談記事も掲載。ぜひ御覧ください。#新しい地図 #新聞広告 #よみバズ pic.twitter.com/rFwJRs9QgH
— 読売新聞社広告局 (@yomiojo) 2018年5月10日
今日(5/10)の読売新聞朝刊に、#稲垣吾郎 さん、#草彅剛 さん、#香取慎吾 さんが登場😍
— 読売新聞大阪本社 広報宣伝部 (@Yomiuri_Osaka) 2018年5月10日
「#新しい地図」の活動をお聞きするなど、ファンならずとも見逃せない内容!ぜひ新聞販売店などでお買い求めください😃
販売店検索→https://t.co/PAHonI7jrg pic.twitter.com/UcGiFfBJZc
<記事から抜粋>
— 読売新聞大阪本社 広報宣伝部 (@Yomiuri_Osaka) 2018年5月10日
稲垣さん「武器や鎧がなくてもやっていこうと覚悟を決めた」
香取さん「新しい世界に思いきって飛び込んで良かった」
草彅さん「真っさらだった地図にいろんな場所を書き込んで、大きなものにしていきたい」
とても前向きな3名の言葉や、撮り下ろしの写真は、ぜひ読売新聞で!
さらに!今日(5/10)の読売新聞朝刊は、#稲垣吾郎 さん、#草彅剛 さん、#香取慎吾 さんが登場する #ロトもだち 広告が一面で掲載!
— 読売新聞大阪本社 広報宣伝部 (@Yomiuri_Osaka) 2018年5月10日
先に紹介した #新しい地図 インタビューや撮り下ろし写真など、今日の読売新聞はゲットするしかない!
新聞販売店等でお買い求め下さい😀→https://t.co/NMfkWYixnp pic.twitter.com/TSVa7PRLxE
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『屍人荘の殺人』と『ゴロウ・デラックス』
2018年5月3日放送の『ゴロウ・デラックス』第295回目のゲストは、大御所のミステリー作家さんたちも大絶賛していた、今もっとも注目されているミステリー作家の今村昌弘さん(33歳)
- 作者: エドガー・アラン・ポー,横田美晴,Edgar Allan Poe,金原瑞人
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 2002/08/20
- メディア: 単行本
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1841年に始まったと言われる、犯罪をテーマとして扱う推理小説
昨年デビューし、「このミステリーがすごい!2018年版」、「週刊文春 ミステリーベスト10」、「2018 本格ミステリ・ベスト10」と20年以上も続く日本で主なミステリーランキングで3冠を達成。これは2005年の東野圭吾さんの「容疑者Xの献身 」以来と13年ぶり。そしてデビュー作での3冠は史上初!の快挙。ミステリー界の大御所たちも大絶賛。
▶綾辻行人(館シリーズ)
「話題の特殊設定と「端正な本格」とのたいへん良いバランスでの融合」
▶有栖川有栖(学生アリスシリーズ)
「ここ数年来、本格ミステリが新たな時代に入ったことを感じていた。
ついに新・新本格の「目玉」に入った」
ちなみに、部屋で1人で読んでいて怖くなったという吾郎さん。そんな吾郎さんが怖くなった本が今夜の課題図書、
ある映画研究部の合宿で別荘に男女14人が集まる。するとその近くのフェスでテロが発生、混乱の中、別荘内では不可解な殺人が起こる。2つの事件が重なるとき、想像し得ない事態へと発展する新感覚ミステリーだ。そんな「屍人荘の殺人」がなぜそこまで評かされるのか、ネタバレギリギリまで迫ります。
①これまでミステリ界に存在しなかった新しいシチュエーション
ミステリ界の人気あるシチュエーションの一つであるクローズド・サークル*1の始まりと言われているのが1939年、ミステリーの女王、アガサ・クリスティによる謎の主から招待状を貰い、孤島に集まった10人が1人ずつ殺されていくという世界的に大ヒットした作品、
これがクローズド・サークルのきっかけと言われています。以降、様々な著書が80年にわたりクローズド・サークルを描き、最早、ネタは出尽くしたとさえ言われていました。そんな中、今村さんが新しく作り出した状況とは……今回、特別に屍人荘を再現し、新しいクローズド・サークルを吾郎さんらが体験することに。
今村流クローズド・サークル
館の中で殺人が起こるものの、①外に「恐ろしい何か」がいて、②外から「助けが来ない」状況で、その何かによって③外と「連絡が取れない」ことになれば、たとえ鍵がかかっていなくてもある種のクローズド・サークルが出来上がります。そんな状況下で最初に起こる殺人事件について外山さんが朗読。
菅野はマスターキーをスロットに挿し込んだ。
ピッという音がして鍵が開く。
ゆっくりとドアを開けた。
その瞬間、嫌な臭気が鼻をついた。
「ううっ……」
中を覗き込んだ菅野が呻く。
彼の背中越しに、誰も予想しなかった光景が広がっていた。
床に撒き散らかされ、天井にまで飛び散った血。
散乱した肉片。
開け放たれた窓からベランダに乗り出すようにして、ボロ雑巾のように喰い荒らされて見る影もなくなった進藤の死体が倒れていた。
血は至るところに飛び散っているが、室内はさほど荒れていない。
すぐ左手の壁には進藤が持ち帰った長剣が立てかけられている。
進藤は逃げようとしたのかベランダの窓は外に向かって開け放たれ、足跡というほど明確な形ではないが何者かが歩いたような血の跡がベランダの外へと続き、手すりにもべったりと付いていた」
「恐ろしい何か」に囲まれた建物で密室殺人が起こるという二重密室がこの作品で評価されているポイントなのです。
②誰にでも分かるミステリ
今村さん自身はあまりミステリにどっぷり漬かってきた人間ではなかったものの、物を書くようになってからミステリを勉強したら、本格ミステリというジャンルがすごく面白く感じたそうです。ただ、自分が面白く感じるほど世間は本格ミステリに興味を抱いていないように感じ、初めて本格ミステリを読む人、読書の趣味がなかった人にも読みやすくなるような作品にしようと心がけたそうです。
例えば、登場人物を覚えられるように作品の中であえて登場人物の名前と外見、特徴をおさらいするシーンを入れてみたり、ミステリの専門用語を丁寧に説明するブロックなど、誰にでも分かるミステリを目指しところも評価されているポイント。
「分かりやすさ」「読みやすさ」を今村さんが重視するのは、前職が関係しており、実は岡山大学医学部を卒業した後、29歳まで診療放射線技師*2という経歴を持つ今村さん。昔から読書は好きだったものの、雑多なジャンルに手を伸ばす子どもだったため、ミステリを書こうとしたときも分析した結果、「理系」の考えを活かした独特なものになったのです。というわけで今回は神戸にある今村さんのご自宅に伺い、推理小説の書き方を解説していただくことに
ミステリの作り方
部屋には大量のミステリ本とミステリのハウツー本が。仕事を辞めて執筆に入ろうとしたときに、ミステリの作りを知っておかねばと、実際には達しませんでしたが月に100冊を目標に読み始めた今村さん。その中でも特に影響を受けた作品が、
ミステリとは別に宝探しの要素がストーリーとして1つ通っているところが『屍人荘』にも影響したそうです。他にも、
ミステリ界の大御所、綾辻行人先生の著書を参考に、ノートに物語を読みながら何章に何が起こっているかを書き出し、手掛かりの隠し方を分析していた今村さん。『屍人荘の殺人』を書くときに構成を重要視していた今村さんは、分析した結果を自身の作品にも生かしたそうです。そして物語を書く前にノートに何章のときにどんな出来事を起こすのか、すべて書き上げた後に何ページに何が起こっているかもチェックして、増やすべきところ、減らすべきところも分析、修正していったのです。もちろん、そのとおりにはなかなかいかず、最初の事件が起こるまでにかなりのページ数を費やしてしまい、後でエピソードを慌てて削ったそうです。そんな今村さんの分析は書き終えた後も止まらず、ノートに書き終えた作品を見返し、自分の作品にダメ出しをして修正箇所を記入。修正を終えたら消していく作業をしていたそうです。その数、何と30個以上にも及びます。その修正は登場人物の服装、ペンションの内装、喫茶店内でかかっている音楽etcと細かい部分にも及びます。
なぜ今村さんは一度書き終えてからダメ出しを行うのかというと、やはり書き終えた後と良いものが出来たと興奮していることが多いため、冷静な目で見つめ直すには書き終えてからしばらく時間を置いてから作業に戻ることが重要だと思うからなのです。
吾郎さんでミステリを書くなら
吾郎:そうですね。探偵とか、刑事とかが多いですね。
今村:逆に被害者であったり、犯人であったりという役をやってくださったらスゴく面白いんじゃないかと思いますし、またキャラクターとしてすごく良いお兄さんの雰囲気がすごくあるじゃないですか。
吾郎:ありがとうございます。
今村:なので、主人公たちの周りにいて、いつもなんか優しくサポートしてくれるような、優しい先輩格の人物としてずっと行ってて、なのに最後に犯人だと判明するというような。また動機も誰かへの激しい憎しみだとか、そういう金銭目的だとかではなくて、スゴクまともに見える人がちょっと普通の人とは一つ違ったサイコパス的な、ああ、そういうことかという動機で何か犯罪を犯していき、そして最後に自白のシーンではそれを淡々と語るみたいなことを。
吾郎:ああ、何かイメージわく。自分でいうのもなんだけど。
今村:そしたら凄く怖いし。
吾郎:凄いな、何か嬉しいです。その僕で空想していただいて。じゃあ、ちょっと書いてくださいよ。僕のイメージで書いてください!
今村:映像化して稲垣さん出てきたら、「コイツ犯人や!」
吾郎:バレちゃうよね。もう無理だね。
あ、映像化を諦めたw
そしていつもなら消しゴムハンコを披露する時間になったものの、なぜか登場しない山田くん。スタッフから「山田くんが行方不明になっています」というカンペに山田くんの楽屋へと向かう3人。鍵を開けてみれば血まみれになって亡くなっているという小芝居が。そう、棒読みの外山さんがw そんな山田くんが作成した消しゴムハンコが、
山田くんの消しゴムハンコ
ゴロデラのこういう遊び心、嫌いじゃなくてよw
〒107-8066 TBSテレビ『ゴロウ・デラックス』御中
〒107-8066 TBSテレビ『編成部』御中
⇒『ゴロウ・デラックス』ご意見・ご感想大募集!| TBS (感想宛)
⇒視聴者サービス部宛メッセージフォーム|TBSテレビ(要望宛)
作者ご本人&出版社Twitter
一ヶ月間黙ってるのが辛かった……!
— 今村昌弘@『屍人荘の殺人』発売中 (@Imamura1985) 2018年4月26日
ゴロウデラックスに出演します!
放送は写真の記載から一週間ずれて、5月3日の深夜0時58分から。
『稲垣吾郎×屍人荘の殺人』ってすごくないですか……?https://t.co/tSVhu95IYX pic.twitter.com/C5Bajj5h1K
まさかまさかですよ!
— 今村昌弘@『屍人荘の殺人』発売中 (@Imamura1985) 2018年4月26日
全国にひっそり蔓延る屍人荘ファンよ、見逃すなぁっ! https://t.co/mx62XG4wHj
明日5/3深夜24:58から、「ゴロウ・デラックス」にて、今村昌弘『屍人荘の殺人』が紹介されます。
— 東京創元社 (@tokyosogensha) 2018年5月2日
今村先生と稲垣吾郎さんのトークをお楽しみに!https://t.co/3Mex3Hg5mw
ゴールデンウィークいかがお過ごしでしょうか。
— 今村昌弘@『屍人荘の殺人』発売中 (@Imamura1985) 2018年5月2日
いよいよ明日5月3日深夜24時58分からゴロウデラックス!
屍人荘の殺人が取り上げられます。
ぜひご覧下さい! pic.twitter.com/5Z2xZnoXRc
このあと24時58分からTBS「ゴロウ・デラックス」にて、今村昌弘『屍人荘の殺人』が紹介されます!
— 東京創元社 (@tokyosogensha) 2018年5月3日
今村先生と稲垣吾郎さんのトークをぜひお見逃しなく!#ゴロデラ#稲垣吾郎#屍人荘https://t.co/kP3hgWzjpi
ゴロウ・デラックスいかがでしたか?
— 今村昌弘@『屍人荘の殺人』発売中 (@Imamura1985) 2018年5月3日
たぶんネタに触れる箇所はカットされただろうなあ……。
あ、ちなみに最後のハンコはもちろん口にしちゃいけない三文字のやつです。 pic.twitter.com/hBA4SLv6og
ゴロウ・デラックスで放送されなかったちょこっと話①
— 今村昌弘@『屍人荘の殺人』発売中 (@Imamura1985) 2018年5月8日
稲垣さんは撮影先の旅館で『屍人荘』を読んでくださったそうです。それだけでも気味が悪いのに、その旅館はどうやら増改築しているらしく、なんと作中の建物のように廊下を区切る不思議な扉があってすごく怖かったとか……。
ゴロウ・デラックスで放送されなかったちょこっと話②
— 今村昌弘@『屍人荘の殺人』発売中 (@Imamura1985) 2018年5月8日
稲垣さん、実は見取り図のあるミステリがとてもお好きらしいです。
『屍人荘』でもあるトリックに関して「ここだよね、ここ!」ととても嬉しそうに見取り図を指差してらっしゃいました。
Book Bang記事
シネマナビと『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』
5月9日(水)発売【anan No.2101】の稲垣吾郎シネマナビ!では『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』(2018年5月4日(金)全国公開中)を紹介。
貧しい家庭で厳しく育てられたトーニャは、努力と才能でフィギュアスケーターとして全米のトップ選手への上り詰めていく。92年アルベールビル五輪に続き、94年のリレハンメル五輪にも出場するが、92年に元夫のジェフ・ギルーリーが、トーニャのライバル選手を襲撃して負傷させた「ナンシー・ケリガン襲撃事件」を引き起こしたことから、トーニャのスケーター人生の転落は始まっていた。(映画.COMより抜粋)
『アイ、トーニャ 史上最大のスキャンダル』予告編(5月4日(金・祝)公開)
製作:ライアン・アンケレス/マーゴット・ロビー/トム・アッカーリー
出演者:マーゴット・ロビー/セバスチャン・スタン/アリソン・ジャネイ/ジュリアンヌ・ニコルソン/ポール・ウォルター・ハウザー/他
配給: ショウゲート
制作国: アメリカ(2017年)
上映時間:120分
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