【考える葦】

某男性アイドルグループ全活動期メンバーで、左利きな彼(稲垣吾郎)を愛でる会

シネマナビ『たかが世界の終わり』

2月1日(水)発売【anan No.2039】

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今週号の「anan No.2039」の稲垣吾郎シネマナビ!では『たかが世界の終わり』(公開2017年2月11日(土))を紹介。

劇作家ジャン=リュック・ラガルスの舞台劇「まさに世界の終わり」を原作に、自分の死期が近いことを伝えるため12年ぶりに帰郷した若手作家ルイは、母や兄夫婦、そして妹たちと他愛のない会話を交わすうちに自身の死を告白するタイミングを失ってしまい――――…。

 


『たかが世界の終わり』本予告

 

 

監督・脚本:グザヴィエ・ドラン
原作:ジャン=リュック・ラガルス「まさに世界の終わり」
出演:ギャスパー・ウリエル|レア・セドゥ|マリオン・コティヤールヴァンサン・カッセル、ナタリー・バイ
配給:ギャガ
制作国:カナダ・フランス合作(2016年)

上映時間:99分

 

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『編集長 稲垣吾郎 #4』(2017.01.26放送分)

というわけで1月26日(木)に放送された『編集長 稲垣吾郎』の第4弾。 

 

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吾郎稲垣吾郎です。え~、僕が編集長となって皆さんと一緒に女性誌を作っていくというラジオ番組。今週はどんなネタが届いているのでしょうか。さあ、それでは“編集会議を始めましょう♪”」

            2017年1月26日(木)『編集長 稲垣吾郎』より一部抜粋

 

 

■「GORO's Column」……短い質問や季節感のある話を吾郎編集長が気ままに語るということで、今週は正月休みにゴルフの打ち始めに行かれたリスナーから、ゴルフの目標、ゴルフ以外の今年の目標はあるか?という質問に、ゴルフの前に知人の紹介で“神の手”と呼ばれる方の整体に行ってきたと。胡坐がかけなかったのがまあまあ出来るようになったし、正座もぴたりと出来るようになったと。また小顔矯正とかも出来るため、吾郎さんは新年早々、完璧なシンメトリーメンズになったそうです(元から整ってはいるとは言ってますがw)。おそらくは座禅も組めるようになるのではないかなと、今年は春までに開脚ペタッといくのが目標だそうです……最終的に整えるのはゴルフのためですがw

 


Peaches & Herb - Funtime

 

■「GORO's Search」……今週はリスナーからのお鍋の季節ということで酒粕を入れるというお話から、今人気のトレンドなお鍋をサーチ。今、草鍋というのが人気だということで、今回は人気トレンフードコーディネーターで料理研究家の三島葉子さんと電話にてお話。

三島葉子さんのFacebookよりそのときのお話がちらりと。もぐもぐと美味しそうな音をさせながら食しつつ、三島さんとの会話も楽しみながらもしっかりとレポートという、これまた吾郎さんの対人能力の高さが伺える会話でした。前回の左利きグッズの浦上さん同様、編集なさってなさけなのも伝わってきます。

 

www.facebook.com

また『編集長 稲垣吾郎』の編集後記では、三島さんに吾郎さんがお聞きしたレシピも公開されていますので、 よろしければ一度お試しください。

 

www.joqr.co.jp

 

■「GORO's Break Time」……今週のリクエストはSMAP『HOLIDAY IN THE SUN』

 

■「GORO's Essay」……大阪支社の編集員(w)より新年を迎えるにあたって新調したものはありますか?という問いに対し、吾郎さん自身も素足は寒いけれど靴下を履くとリラックスが出来ないのでスリッパを履いていると。ただ、そのスリッパもなんか違うなあと。履いていくうちにだんだんと暑くなっていくので何かいいのはないか、ずっと悩んでいるそうです。

ちなみに今年新調したといえば、年末に大切な方から長財布をいただき、財布のお引越しをしたそうです。ただ、その長財布はお札のみの小銭入れがないタイプで、結果、新しい小銭入れも購入したとのこと。まだ使い慣れていないために戸惑うこともありますが、美しい長財布なので使い続けてみようと思いますと吾郎さん。

 

■「GORO's Music Library」……今回はドラマ「Mの悲劇」の主題歌でSister Q『Night and Day』またPARCO劇場の「恋と音楽」で舞台前のBGMとして佐山さんが弾いてくださった話もちらりと。しかし佐山さんが弾いていたのは気づかなかった吾郎さん(酷いw)

 

 

吾郎「皆さんからのメッセージをお待ちしております。え~、季節感のある話や僕にちょっと聞いてみたいことがある方は『Goro'sColumn』へ。そして特集コーナーに取り上げて欲しい事があれば『Goro'sSearch』、リクエストは『Goro'sBreakTime』へ。お仕事やプライベートな話題は『Goro'sEssay』へお願いします。
メールアドレスは“goro@joqr.net”、お葉書きの方は郵便番号105-8002 文化放送「編集長 稲垣吾郎」まで。お相手は吾郎編集長こと、稲垣吾郎でした。それではまた来週、バイバ~イ♪」

            2017.01.26(木)『編集長 稲垣吾郎』より一部抜粋

 

 

シネマナビ『エゴン・シーレ 死と乙女』

1月25日(水)発売【anan No.2038】

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今週号の「anan No.2038」の稲垣吾郎シネマナビ!では『エゴン・シーレ 死と乙女』(公開2017年1月28日(土))を紹介。

オーストリアの画家で20世紀初頭に活躍し、28歳で早逝した異端の天才画家エゴン・シーレの半生を描いた伝記ドラマ。16歳でヌードモデルを務め、兄を支え続けたゲルティ、公私にわたってパートナーとなったヴァリとの濃密な日々を通じ、芸術を追求するシーレの姿が描かれている物語。

 


【予告】エゴン・シーレ 死と乙女

 

 

監督:ディーター・ベルナー

出演:ノア・サーベトラ|マレシ・リーグナー|ファレリエ・ベヒナー|ラリッサ・アイミーブレイドバッハ

配給:アルバトロス・フィルム

制作国:オーストリア=ルクセンブルク(2016年)

上映時間:109分

 

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