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- 考える葦 -

某男性アイドルグループ全活動期メンバーで、左利きな彼(稲垣吾郎)を愛でる会

『ゴロウ・デラックス』出演者&課題図書データまとめ

2017年5月25日のジェーン・スーさんの回で放送250回を記念した『ゴロウ・デラックス』というわけで、記念にこれまで出演されたゲストの性別、年代、課題図書のジャンル、出版社、そして出演者の職業についてデータをまとめてみたいと思います。

 

f:id:kei561208:20170523013943j:plain 出演ゲストの男女比

読書バラエティーと銘打ってはいますが、最近は安定しているものの以前は課題図書と出演ゲストが一致しない回もあったため、その場合は課題図書の著作者の性別で算出。また大勢ゲストが出演している回がありますが、それらについてはカウントせず*1

ただし、課題図書の著作者としてコンビやグループで出演された場合はそれぞれの人数をカウント、放送が2回にまたがる場合もそれぞれカウントしています。

男性:168名 女性:90名

 

f:id:kei561208:20170530000741j:plain

 

f:id:kei561208:20170523013943j:plain 出演ゲストの年代別

上記の男女比同様、基本的には課題図書の筆者の出演時年齢で算出。プロフィールを確認しても年齢がわからない方は、確定できないため“不明”でカウントしています。

 

10代 20代 30代 40代 50代 60代 70代 80代 90代 100代 不明
1 10 56 58 52 31 24 15 4 1 6

 

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働き手の30代から60代の年代が多いものの、70代、80代も負けず劣らず出演されているところはさすが文豪世界。その中でも燦然と輝くのは、出演当時104歳だった医師の日野原先生と10代小学生だった文具をこよなく愛する山本くん。

 

f:id:kei561208:20170523013943j:plain 課題図書ジャンル

出版社や書店などでジャンルを確認し、主なジャンル16種類を選別*2

主に発行された出版社で確認、わからない場合はAmazonなどで確認してジャンル別にカウント。 また記載されているジャンルが多岐にわたる場合は、内容から個人的に判断し、ジャンルを確定しています。

文学 100
芸能・エンターテインメント 39
暮らし・健康・料理 19
人文・思想・宗教 16
アート・建築・デザイン 13
コミック 13
ノンフィクション 9
ビジネス・経済 8
歴史・地理 8
趣味・実用 7
絵本・児童書 5
政治・社会 3
スポーツ・アウトドア 3
サイエンス・テクノロジー 1
教育・自己啓発 1
音楽 1

 

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文学が断トツなのは言うまでもありませんが、でもどこかのジャンルのみが突出しているわけでもないので、こうやって改めてみても『ゴロウ・デラックス』という番組はバランス良く課題図書を選出、出演くださっているのだなあというのがわかります。

 

f:id:kei561208:20170523013943j:plain 課題図書出版社

基本的に『ゴロウ・デラックス』公式HPのバックナンバーに記載されている出版社名でデータ算出*3

 

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もちろん、大手と呼ばれる出版社の冊数が多いのは当たり前ですが、想像していたよりは多岐にわたった出版社を選んでいるように感じます。というか、大小含めると出版社の数は本当に多いですね。2014年4月に永六輔さんが出演された際に仰られていた「弱いもの、数少ないものを大事にする姿勢」というのが、出版社という意味でいえば守られているのではないかなと思います。その姿勢を忘れず続けることが出来れば、手前勝手ながらこれからもこの番組は素晴らしいクオリティを保ったまま、長く愛され続けられるのではないでしょうか。

 

f:id:kei561208:20170523013943j:plain 出演ゲストの職業

出演時の職業で算出。またその職業が多岐にわたる場合、ゲスト出演者の仕事内容から主だったものを個人的に判断し、1種類選出しています。

 

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あくまでも読書バラエティー番組ですから、職としての名は違えど、基本的に物を書く(描く)お仕事をされている方が大半を示しますが、それでもいろいろな職業の方が出演くださっているのがわかります。 

今回、瞬間的な思いつきで出演されたゲスト&課題図書のデータをまとめてみようと着手しましたが(そして大いに後悔もしましたがw)、 第1回からの出演者ゲスト&課題図書を見直していくことで、番組が始まって1年、2年、3年と目に見えて番組の形が定まり、それがきちんと形となって、花が開いていく様を実感できましたので、時として過去を振り返ることも大事だのだなと改めて実感。

以前もブログに記載しましたが、吾郎さんが『ゴロウ・デラックス』という番組内で語ったように、この番組は奇を衒うことなく、地味に、細く長く続けていくことが大切な番組だと私自身も思います。そのためにこれからも一視聴者として、一ファンとして地味ながらも細く長く、そして何よりも絶やさず応援する声をあげ続け、この素晴らしい番組が1年でも長く続いていくことを願います。 

※なお、個人の主観で算出しているデータですので正確性はそこまでなく、参照程度に受け止めてください。

 

ゴロウ・デラックス』宛
ハガキ:〒107-8066 TBSテレビ『ゴロウ・デラックス』御中
メールフォーム:『ゴロウ・デラックス』ご意見・ご感想大募集!| TBS

 

 

*1:例:お花見の会やSP放送回、総集編、未公開放送の回など

*2:本来は17種類のジャンルですが、ジャンル(旅行・紀行)に該当する作品がないため、今回は16種類とカウント

*3:類似性のある出版社についてはいまいち判断がつかないため、それぞれ別としてカウント

『今夜もカネで解決だ』と『ゴロウ・デラックス』

2017年5月25日放送の『ゴロウ・デラックス』第250回目のゲストは、4度目の登場となり、吾郎さん曰く準レギュラーなジェーン・スーさん。

これまで紹介してきた本(『私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな』『ジェーン・スー 相談は踊る』『女の甲冑、着たり脱いだり毎日が戦なり。』)は女性たちの悲哀や心の叫びを代弁し、そして現在、『ジェーン・スー 生活は踊る』というTBSラジオラジオパーソナリティーとしても活躍中。 

www.tbsradio.jp

 世の女性たちから絶大なる人気を博しているジェーン・スーさん。そんなジェーン・スーさんの最新刊が、 

 

今夜もカネで解決だ

今夜もカネで解決だ

 

 

かなり大胆なタイトルですが、「カネで解決」とはどういうことなのか?吾郎さんの朗読で紹介します。

 

吾郎「みなさん、今日もお疲れさまです。
来る日も来る日も一生懸命働いて、美味しいものを食べたり飲んだりする時間も気力も失せた、例えば木曜日の夜。
無意識に左手は右手の肩を押し、首を回せば砂が入ったようにシャリシャリと変な音が出る。当然、腰はガッチガチ。
そうだ、マッサージに行こう。
自分で体を動かせば、コリなんて吹っ飛ぶことは百も承知。しかし、そんな自発性は業務中に燃え尽きました。
休日だって、ゆっくり寝ていたい。
だったら金で解決だ。
パートナーがいようといまいと、施術者が男だろうと女だろうと、誰かに触れてもらえることで癒される体と心がそこにある。
そして街にはマッサージ屋があふれている。
行くでしょ。行くしかないでしょ。
稼いで、疲れて、使って、稼ぐ。
激しい紙幣の出入りが起こす摩擦熱で、財布は今にも火を噴きそう。
いや、これでいいのだ。とにかく経済を回し続けよう」
※『今夜もカネで解決だ』より一部抜粋

 

f:id:kei561208:20170523013943j:plain 凝り固まった体と心はお金を使って解決だ!

20代のころからマッサージが好きだったジェーン・スーさん。誰かに労ってもらうことで心と体が落ち着いたり、リニューアルする気分になるスーさん。例えば人に対して気にかけると、受け取る相手側も気にかける、要は気の掛け合いになってしまう。けれど、マッサージ屋さんに行けば基本的にはお金を払うことで「気にかけてもらう人」「気にかける人」という枠割分担が明確になるため楽。 

f:id:kei561208:20170523013943j:plain 吾郎さんが通う整体院

ちなみに最近吾郎さんが通っているのは、ラジオ番組『編集長 稲垣吾郎』でも何度か語られている埼玉県にある「ゴットハンド」と呼ばれる70すぎの白髪の方がされている整体院。元は武道家で施術は「骨法」といい、骨の周りについている筋肉を動かしたり、刺激したりすることで体の歪みを整え、骨を正常な位置に持っていくのだそうです。かなり痛いらしく、お尻のツボを刺激する際は親指が4cmほどめり込んでいくのだとか。まあ、70すぎの方とお話する機会もそうないし、おじいちゃんに会いに行く感じで吾郎さんとしては最近すごく癒されているそうです。 

では、およそ20年にわたり毎週のように癒しを求めてさまよってきたマッサージジャンキーのジェーン・スーさんのオススメするマッサージを、体の症状別に紹介。

f:id:kei561208:20170523013943j:plain 洗髪する体力がないときには「シャンプー店」

『ブロウドライ・バー』といって頭を洗って乾かすだけの店があって、女たちの社交場になっているそうです。というのも髪の毛の落ちていない店内でシャンプー・ブローをしてもらいながらシャンパンなどを飲み、優雅なひとときを過ごしてリフレッシュするお店⇒『JETSET DRYBAR』 

ジェーン・スー:世田谷区にはもうね、自分で頭を洗わないセレブがいる。

 

f:id:kei561208:20170523013943j:plain 厳しい寒さに耐えられないときには「ヨモギ蒸し」 

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1度経験してみたいという外山さんに、実は経験したことがあると告げる吾郎さん。マッサージに行くお店にたまたま「ヨモギ蒸し」チェアが置いてあり、これは何ですか?と尋ねて聞いているうちにやってみたくなり、男性ではしたことがないのですが…と言われつつも経験してみた吾郎さん。 吾郎「僕の穴からも入っていくのかな?……でも、僕は多分、半分しか味わっていないと思う」うん、穴が一つだからね。さすがのジェーンさんにもこんな話していいのかとボヤいていましたが、大丈夫。その人もっと赤裸々なお話もTVで公開してますからw 

行きたい外山さんに「行きましょう」とジェーンさんが誘えば、「行きましょ♡行きましょ♡」とノリの良い吾郎さんなのでした。

f:id:kei561208:20170523013943j:plain 痩せてみせねばならない時は「リンパドレナージュ

やはりいきなり痩せてみせることは無理。でもTVの収録があったり、イベントがあって人前に顔を出さないといけないときに駆け込めば、小顔マッサージでキュッと顔を引き締めてくれる。⇒リンパドレナージュ(リンパマッサージ)

ジェーンさんが隣にいる外山さんのフェイス周りのリンパの流れをマッサージで促進し始めると、吾郎「僕も触っていい?」と席を立って外山さんの隣に。吾郎「ここ(鎖骨下リンパ本幹部分)の鎖骨に指を入れて、ここ(顎下リンパ節部分)をこうやってこうなって伸ばすの」と容赦なく外山さんの体に触れて指を入れ、小顔マッサージについて詳しく説明する吾郎さん。そんなためらいもなく触れる吾郎さんになすがままの外山さんの関係が素晴らしいです。

続いてジェーンさんが「首が……」と外山さんに説明しようとして、彼女の後ろ首の一部が盛り上がっているのに気づいしまい、「ここ盛り上がってるじゃない。これ、埼玉連れて行って頂いてよろしいですか?」と。

吾郎さんに連れて行ってもらい、一発で骨引っ込めてもらってね、外山さん。

ジェーンさんにとって40代になって何が楽しいかといえば、これまで効果のなかったものが俄然効果を感じられるようになったこと。それは体が……(以下、自粛w)

 

f:id:kei561208:20170523013943j:plain 欲望を満たす夢のようなお店

数多あるマッサージ店を放浪する中で、ジェーン・スーさんが見つけた夢のようなお店とは?外山さんが朗読します。

 

外山「世に存在するサービスや商品は、人の欲望が生み出したもの。
しかしマッサージジャンキーの私が願う、いくつかの「あとちょっと」がすべて満たされる店にはなかなか巡りあうことができません。
例えば、夜遅くまで営業しており、施術のバリエーションは豊富。
コース内容の組み合わせは自由度が高く、施術者は経験豊富な手の冷たくない女性。
店内は清潔で、気取らない程度にお洒落なら尚良し。
施術はすべて広めの個室で行われ、心のこもったサービスを提供しながらも、値段は至ってリーズナブル。かつ、ロケーションは駅近に限る。
アーッハッハ!笑止!
そんな都合のいい店があるわけないだろ!
そう思っていました、昨日まで。
でもあった。渋谷にあったんだよ。
このお店、実は決まったメニューがありません。
こちらが指定するのは時間だけで、施術者は客の声を聞きながら、手揉み、タイ古式ストレッチ、足裏、オイルマッサージ、フェイシャル、足踏みを組み合わせてメニューを考える。
つまり、メニューはお客様ごとにカスタマイズされる理想的なシステム!
夢か!
想像ですが、この店のオーナーは相当な金額をマッサージに突っ込んだに違いない。さまざまな店に通った挙句の“あとちょっと……”がルサンチマンとなって溜まっていなければ、こんな事態を思いつくはずがないのです。
想像上のオーナーに親近感が湧き、私は再訪を胸に誓い、足取り軽く店を後にしました」
※『今夜もカネで解決だ』より一部抜粋

   

渋谷のまさに絵に描いたような雑居ビルの中にあるため、入るのを一瞬ためらうようなところにあるそうです⇒渋谷道玄坂の隠れ家サロン リラクゼーションまるめ

 

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f:id:kei561208:20170403184932j:plain スーさんのオススメポイント① カフェのような和みの内装 

f:id:kei561208:20170403184932j:plain スーさんのオススメポイント② 施術者も“施術者でございます”といった堅苦しさがなく、カジュアルな服装で清潔感がある。 

f:id:kei561208:20170403184932j:plain スーさんのオススメポイント③ 足湯の桶も民芸品みたいに可愛い。 

f:id:kei561208:20170403184932j:plain スーさんのオススメポイント④ また足湯を楽しみながら施術者の方と今日はどこが辛いですか? では下半身はこうしましょう、上半身はこうしましょう。とメニューも相談しながら分けてくれる。

吾郎さんも行ってみたいと口にしていたので、いつか行けるといいですね。まあ、放送後は混雑するでしょうからしばらくは無理だろうけれど。ジェーンさん曰く、オーナーが“完璧なお店がない!”と言って自分で作ったのだろうなと勝手に思ってるのですが、オーナーに一番親近感がわくお店。

 

f:id:kei561208:20170523013943j:plain イケメン施術者は苦手

そんなマッサージジャンキーのジェーンさんですが、唯一苦手とするのが“イケメン施術者”。というのも、きっと私の人生で絶対に話すことがないだろうと思われるイケメンに体を触ってもらうのが申し訳ないと。例えば足裏がガサガサでも女性同士なら、そういう日もあるよねと理解してもらえるものの、イケメン相手だと何の罰ゲーム!なのだと。私は前世で何をしたのかと思ってしまうので、やはり施術者は女性がいいそうです。 優しいイケメンなんているわけないと言ってしまったジェーンさんですが、目の前にいますよ~、信じられないぐらいに優しいイケメンが。

 

f:id:kei561208:20170523013943j:plain 究極の癒しアイテム「マッサージチェア

これまで数々のマッサージ店にさ迷い続けてきたジェーン・スーさん。ついに30万円ちょっとする究極の癒しアイテムとして『マッサージチェア』を購入してしまったそうです。 座り心地は座ったことはないけれど多分飛行機のファーストクラス並。そしてその機能の進化は半端なく、10年ほど前、同じく30万円するマッサージチェアを購入、しかし手放してしまった吾郎さんらにその最新マッサージチェアを体験してもらうことに。

 

座った瞬間に吾郎さん、「普段乗っている飛行機のイスみたい!こういうイスだ。普段乗っている飛行機のイス」とさっそくのジェーン・スーさんの感想に被せるようなコメントをw 

とにかく10年前とは全然違い、人の手でマッサージされているかのようで、「こんな来るのか、お前!お前、こんな来るか!」 という興奮が伝わるコメントが。外山さんも「気持ちいい♡」マッサージチェアに癒されてました。

 

f:id:kei561208:20170523013943j:plain アラフォーの悲痛な叫びを代弁した新しい言葉「未中年」

この言葉をテーマにジェーン・スーさんは漫画の原作にも初挑戦。主人公の亜弥(40歳)は仕事でも家庭でも満たされない日々を過ごし、「大人だって誰かに褒められたい」、「もう少し大切にされたい」ともがく。中年だけど心はまだ大人になりきれていない「未中年」女性の葛藤を描いたもの。

未中年?四十路から先、思い描いたことがなかったもので。? (バンチコミックス)

未中年?四十路から先、思い描いたことがなかったもので。? (バンチコミックス)

 

そんな「未中年」世代の3人が40歳を超えて何を思う?

 

スー「40歳から先ってぼんやりしてませんでした?昔。なってみて実際、“あ、意外!もっと自分って大人っぽくなるもんだと思ってた”とか」
吾郎「思ってる、思ってる」
スー「そう。こんなとこにまだ私悩むのかとか、いろいろあって」
吾郎「自分が想像した40代じゃないよね」
外山「本当」
スー「想像していた40歳像と1番違ったところって、お二人どうでした?」
吾郎「なんかすごく落ち着いていて、言葉に重みがあって、そういう存在だと思っていたけど、何にも変わってないです。20代と今は。そっちはどう、イメージ違う?」
外山「とても40歳とは思えないですね、自分が。すぐ怒るし」
スー「そう、すぐ怒るしね」
外山「すぐ怒るし」
スー「怒ってるわけじゃなくて、外山さんの場合、許せないことを“許せない”って口に出さないと気が済まないんですよね。怒ってはいない」
外山「(笑)」
吾郎「その、正義感が強いとか、そういうのは変えなくていいんじゃない?」
スー
「私は自分がやっぱりちょっとの嫉妬。みっともない嫉妬をしたりする時がやっぱあって、自分と同じような仕事をしている人がすごく褒められたりすると(吾郎:嫉妬するよ)ね。人に対する期待とかも。仕事もそうだし、プライベートも“まあ、こんなもんか”という“人に過剰に期待をしない”という諦めじゃなくて、“誰のことも信用していない”ってことないと、結局、自分の人生の舵を人に渡すことになる。外山さんの人生は外山さんが主人公じゃないですか。私の人生は私が主人公で、私にとって外山さんは私の人生の大事な登場人物なんですけど、この意識をなくすと外山さんの人生の登場人物になっちゃうんですよ、私が。そうなるとどんどん人の人生に巻き込まれていくだけで、“どうせ私なんか”って自分自身の自尊心が下がっちゃう。やっぱ“その舵を手放すな”っていうのはすごく思いますよね」
吾郎
「いい人ほどなっちゃうかもね」
スー
「そう」
吾郎
「ね」
スー
人のこと思いやれる人ほど損をしていくのは良くないじゃないですか」
外山
「諦めるとなんか(人に)興味もなくなっちゃうんだなってすごく思ったことあります」
吾郎
「これからじゃないですか、やっぱり……って、急に慰め合ってw」

 

さっきまで穴が1つだ、2つだと下系を言ったり、マッサージチェアに大興奮したりと不真面目だったかと思いきや、本当にどストレートに自分たちの年齢が抱く理想と現実を語る三人。ジェーン・スーさんもそうですが、吾郎さんにしても、外山さんにしても必要以上に自分たちを飾らない人たちであり、自分たちの意見はきちんと意見として口にされる方たちだからこそ、この3人は共感関係なく波長が合うのかもしれませんね。

そんな『未中年 (バンチコミックス)』の漫画を描かれたナナトエリさんも『ゴロウ・デラックス』を視聴していたらしく、

 

 

 

コミックパンチで3話まで読めますので、よろしければお楽しみ(?)ください。

www.comicbunch.com 

f:id:kei561208:20170523013943j:plain 山田くんの消しゴムハンコ

そして恒例の消しゴムハンコですが、ヨモギ蒸し体験中のジェーン・スーさんの姿を作成したものの、吾郎さんにも突っ込まれたように頭と体のバランスが良くなかったせいか、いまいち誰かよくわからない結果にw 

 

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今回もジェーン・スーさんとの掛け合いが楽しい『ゴロウ・デラックス』でした。

前回、共感できる=面白さにつながらないものを書きたかったと仰っていた又吉さんとは真逆の、共感できる=面白さの回だったなと。狙ったわけでもなく、偶然だとは思いますが、まさにジェーンさんはTV視聴者層とも合致し、共感しやすいと同時に反響も大きく、結果、次のゲストとして再度呼ぶというサイクルの中にいらっしゃるんだろうなとは思いました。もうこうなったらジェーン・スーさんには頑張って年に1回は本を出してもらい、準レギュラーの面目躍如で番組に出演していただかねば。 

 

 

そして恒例、『Book Bang』さんによる『ゴロウ・デラックス』ジェーン・スーさん出演回の記事がこちら↓ 

 

www.bookbang.jp

『編集長 稲垣吾郎 #21』(2017.05.24放送分)

5月24日(水)に放送された『編集長 稲垣吾郎』の第21弾。

 

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吾郎稲垣吾郎です。僕が編集長となって皆さんと一緒に、女性誌を作っていくというラジオ番組。今週はどんなネタが届いているんでしょうか。それでは、“編集会議を始めましょう♪”」
2017年5月24日(水)『編集長 稲垣吾郎 #21』より一部抜粋

 

 ■「GORO's Column」……先日、弟と食事をしたときに『夢がMORI MORI』の話になり、その中の“知恵袋家の人々”が大好きでよくマネをしていたのと思い出しました。“知恵袋家の人々”覚えていますか? 何か覚えている知恵袋はありますか?

f:id:kei561208:20170403190324j:plain 懐かしいですねえ。“知恵袋家の人々”って、ほとんど覚えている知恵袋はないですね。あんまり為にならなかったんですかね。当時としては画期的でしたよね、こういうバラエティー番組は。この中で唐元気という役だったんですね、カツラを被って、変わった少年の役だったんですよね、眼鏡した。あのキャラクターのほうが僕はすごく印象に残っちゃってて、覚えてますけど。しかし、仲がいいんですね。誰のマネをしていたんでしょうね。

 

www.zakzak.co.jp 


KT Tunstall - Suddenly I See (Larger Than Life Version)

 

■「GORO's Search」……皆さんから寄せられた「GORO's Search」のネタを元に第4回の編集会議を致します。4回目なんですね、数は数えてませんでしたけど。

f:id:kei561208:20170523013943j:plain 辻堂にあるお茶のバー

編集会議でお茶の話題が取り上げられたりと最近、編集長は様々なお茶を飲まれているようですが、先日、辻堂に出来たTea Barに行ってきました。一見、バーのような佇まいで、ラグジュアリーなスペースに高級なお茶をイギリスからいらした日本茶アドバイザーの説明を受けながら頂くことが出来ます。

お店は現代茶室をイメージして作られたそうで、利き酒ならぬ“利き茶”を楽しめる非日常空間でとても癒され、楽しめました。⇒公式HPROYAL BLUE TEA

 

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f:id:kei561208:20170403190324j:plain ワインバーみたいですね。ワインのボトルにお茶が入ってるんですね、あ~。この間ね、僕もワインボトルに入っているお茶をいただきましたよ、こうやって。いろいろ発売されているんじゃないですか、今。これ、プレゼントにいいよね。ワインのボトルに入れているお茶って、オシャレだしねえ。でも、これお茶も見た目とか、ルックスだけでなくて、ちゃんとかなりこだわって作ってるんでしょうねえ。バーの雰囲気なんでね、酔っぱらっちゃいそうですよ。いいですね、非常に興味あるんですけども。なんか大人の趣味ですね。

 

f:id:kei561208:20170523013943j:plain パン・アキモトによる救缶鳥プロジェクト

栃木県にあるベーカリーパン・アキモトの「救缶鳥プロジェクト」をご存知でしょうか?非常食としてパンの缶を購入し、賞味期限が近づくと回収してもらい、それを世界の義捐先に送るというシステム。期限近くになって1缶だけ食べてみましたが、ふわふわで美味しかったです。残りの缶は回収してもらい、新しい缶を購入しました。非常食の備えになるだけでなく、義捐物資にもなる一石二鳥ですし、それを町のパン屋さんが実現したのも素晴らしいと思います。

 

www.panakimoto.com

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f:id:kei561208:20170403190324j:plain へえ、面白いですねえ。3年あるそうですね、パンの缶詰というのは。残り1年、2年経ったときに回収してくれると。そして色んな世界各国に義捐物資として送って、国際貢献に役立ててるということなんですけども。スマトラ沖の地震で被災された方々とか、ジンバブエとか、日本国内でも新潟県中越地震の被災地や、国際的に言うと台湾・フィリピン、後もちろん東日本大震災岩手県とか宮城県とか、いろいろ送られてるんですけども。本当いいことですよね。確かに一家に一缶はあるよね。持ってなきゃいけないですし、なるほど。

 

f:id:kei561208:20170523013943j:plain 服と幸せシュア『X Change』

先日、慎吾さんが家で着ない服があると言っていましたが、吾郎さんは『X Change』という活動はご存知ですか?無料で参加できる「自分ではもう着ないけれど、誰かが喜んでくれるかもしれない服」を持ち寄り交換し合う物々交換会で全国で開催されているそうです。日本人は年間10㎏の服を買い、9㎏の服を捨てているそうです。⇒公式HP服としあわせのシェア xChange

 


xChange~服としあわせのシェア

 

f:id:kei561208:20170403190324j:plain へえ、知らなかった。なんか本当に買い物みたいな感じで楽しめますし、良い休日の使い方にもなりますよね。日本人平均して10㎏も服を買ってるんですか。10㎏って結構あるよねえ、段ボール二箱分ぐらいあるんじゃない?良いですね、僕も結構あるんでねえ、やっぱり。大体、友達にあげちゃったりとか、捨ててしまうものもあったりとか感じですけどねえ。なるべく無駄なものは買わないようにっていう常日頃、気にはしてるんですけどねえ、つい買ってしまいますよね。ストレス解消にもなったりもしますし。新しいものもどんどん出てくるしね、欲しくなるし。そういう原動力というか、そういう欲求っていうのは必ずしも否定できることでは僕もないと思うのでね。ただこういう再利用というか、非常にいいんじゃないかと僕も思いますし。ちょっと皆さんも興味ある方は『X Change』調べてみてはいかがでしょうか。

 

f:id:kei561208:20170523013943j:plain ランニングを楽しむ『ファンラン』

最近注目を集めている『ファンラン』を紹介します。“ファンランニング”の略で、タイムや完走を目標にするのではなく、楽しみながら走るランニングイベントです。近年、日本でも様々なファンランイベントが開催されています。代表的なものとして泡まみれになって走る“バブルラン”、カラーパウダーを全身に浴びて走る“カラーラン”、水鉄砲や水風船で水をかけ合う“ウォーターラン”などがあるそうです。日本ではまだ一部にしか浸透していないアミューズメントだと思います。

 

www.sportsone.jp

f:id:kei561208:20170403190324j:plain う~ん、面白いですね。“ファンランニング”、楽しみながら走る。“バブルラン”ってなんですか、これ。泡まみれになって走ってw 泡まみれになってどこ走るんでしょうねえ。カラーパウダーを全身に浴びて走る“カラーラン”、これはよくダンスイベントとかであるじゃないですか、スプレーで。なんていうんですか、ありますよね、あはは。これは楽しそうですよね。これ、“ウォーターラン”も面白そうですよね、水をかけまくる。まあ、楽しいんじゃないでしょうかね、イベントとしては。“フラワーラン”とか良いな。お花の首飾りとかして、お花畑の周りを走るとか。ねえ、花にまみれながら。ねえ、必ずしもランニングって身体にいいけど、楽しいものじゃない場合もあるんでね。僕なんかも家でトレッドミルで走ったりするんですけど、なんか楽しみがないとねえ。DVDを観ながら走るとか、音楽を聴きながら走るとか。後、今の季節だとやっぱ外走ったほうが気持ちいいですしね。ねえ、身体のために運動したいし、ランニングなんてすごく良い運動になると思って、続けようと思ってもなかなか続けられるもんじゃないですけど。ねえ、ちょっと“ファンランニング”だったら楽しいかもしんないですね。

 

f:id:kei561208:20170403190324j:plain いろいろとありがとうございました。どれも僕の知らないことでしたし、もうなんか、発想力がすごいですよね、皆さんの。またいろいろと「編集会議」のネタをよろしくお願いします。

 

■「GORO's Break Time」……『しようよ』矢野顕子さんがカヴァーしているのはご存じですか?私は矢野さんの『しようよ』を聴いたときに、自分の好きなアーティストがこれまた好きなアーティストの曲を歌っていると興奮したのを覚えています。 吾郎編集長はそういう経験をしたことはありますか?

 

f:id:kei561208:20170403190324j:plain なんか自分が好きなアーティストがこのアーティストをやっぱ好きだったんだ!みたいなね、そういう喜びって確かにありますよね。高橋幸弘さんがね、“どんないいとこ”をカヴァーされてたのは、あれはすごくいいかなあと思ったんですけども。後、“夜空のムコウ”なんかもよく、あの小田和正さんとかがね、歌われてますよね。これ僕、矢野さんの『しようよ』は知らなかったです。いやあ、ご本人にお会いしたときにもそんな話しなかったんです。でも僕矢野さん大好きなんで、へえ。ちょっと楽しみだな、聴いてみましょう。

 

f:id:kei561208:20170411005834j:plain 矢野顕子『しようよ』

 

■「GORO's Essay」……先日、慎吾くんとつよぽんのラジオで耳栓の話をされていました。慎吾くんは縁がない、つよぽんは必需品。さらにつよぽんはロケ先のホテルなどが広すぎると気になるそうで、スタッフに部屋を変更してもらうそうです。吾郎さんはどうですか、ホテルとかちゃんと眠れますか?

 

f:id:kei561208:20170403190324j:plain そうですね、あんまり気になんないですかねえ。本当に田舎のほうで、なんか民宿とか旅館とかっていうときに、ちょっと怖そうな部屋とかは嫌ですけどね。お化け系の怖さですけどね。まあ、あんまり気にしないですからねえ、僕は。あんまり寝る場所が変わって寝れないとか僕はないですし。(スタッフ:枕とか?)枕とかもねえ。飛行機が寝ないですねえ。なんでしょうねえ、う~ん。寝ないと辛いですよね、飛行機って。長時間、特に海外ですよね。12時間とかかかりますからね、ヨーロッパとか。なかなか眠れないですね。4、5時間眠れたらもうラッキー♪ あ~、後4時間でつく!みたいな感じになりますよね。なかなか眠れない。深夜便とかならいいですよね。まだ寝れるというかね。僕らなんかはビジネスクラスとか用意してくださってるから、贅沢言うなって感じですけど、それでもなかなか気圧の問題、大嫌いの。あと機内って音がしてるじゃないですか。ザーって。なかなか飛行機は苦手ですね。他でも寝ることに関してストレスは僕はあまり日ごろないですよね。車は眠れますね、空き時間とかでも、すぐに寝たりも出来ますし。寝るってこと対し苦労はあまりしないんですけど、飛行機だけはちょっと苦手ですけどもね。

 

■「GORO's Music Library」……リクエストはドラマ『彼』の主題歌だったダイアナ・ロス『Promise Me You Will Try』です。先日、神楽坂に行く機会があり、当時と変わらない路地の景色にこのドラマを懐かしく思いました。年上美女とのラブストーリー、20代前半の吾郎さんが大人びて見えてとても惹かれる作品でした。よかったら当時の思い出などお聞かせください。彼 - ドラマ詳細データ - ◇テレビドラマデータベース◇

 

f:id:kei561208:20170411005834j:plain Diana Loss『Promise Me You Will Try』

 

f:id:kei561208:20170403190324j:plain 懐かしいですよね、ドラマ『彼』 なんか美容師の役だったんですよねえ、う~ん。篠ひろ子さんですよ、沢口靖子さんとねえ。なんかラブシーンだらけの、ず~っとキスしてた気がします、このドラマ。最後、篠さんともキスシーンもありましたしね。年上の女性とのラブシーンとかって昔、結構多かった気がします、そう考えるとね。そういうドラマが多かったんですよね。映画のデビューも『プライベートレッスン』ですから。大人のラブロマンス、懐かしいですね。神楽坂ってこのころよく行って、変わってないですよね、今も。神楽坂って結構いろいろなんか新しいお店とか増えてるんですよねえ、オシャレな店とかねえ。僕あんまり普段あれから行かないんですけどねえ。でもなんか趣があって、雰囲気があって、非常にいい街だったなあって記憶ありますけど。

 

吾郎「皆さんからのメッセージをお待ちしております。季節感のある話や、ちょっと僕に聞いてみたいことがある方は『Goro'sColumn』に。特集コーナーに取り上げて欲しいことがあれば『Goro'sSearch』。リクエストは『Goro'sBreakTime』へ。お仕事やプライベートな話題は『Goro'sEssay』へ。
メールのアドレスは“goro@joqr.net”、葉書きの方は郵便番号105-8002 文化放送「編集長 稲垣吾郎」まで。お相手は吾郎編集長こと、稲垣吾郎でした。それではまた来週、バイバ~イ♪」
2017年5月24日(水)『編集長 稲垣吾郎 #21』より一部抜粋

 

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