【考える葦】

某男性アイドルグループ全活動期メンバーで、左利きな彼(稲垣吾郎)を愛でる会

『編集長 稲垣吾郎 #129』(2019.06.19放送分)

6月19日(水)に放送された 『編集長 稲垣吾郎』の第129弾。

 

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吾郎稲垣吾郎です。僕が編集長となって皆さんと一緒に女性誌を作っていくというラジオ番組。今週はどんなネタが届いているんでしょうか。それでは、編集会議を始めよう
2019年6月19日(水)『編集長 稲垣吾郎 #129』より

 

■「GORO's Column」……(千葉県・Hさん)ファミマのチーズケーキフラッペ、急いで用意してくれたスタッフさん、ありがとうございました。食レポ最高でした。久々に『SUZUNARI』をかけてくれたのもとても嬉しかったです。

f:id:kei561208:20180722231412p:plain ありがとうございます。そうですね、あの。そう、まあ、あれからでも実際にファミマでも見かけました。食べたかどうかはちょっとまだアレですけど。そこはちょっとね、ご想像にお任せしますけれど、うん。
まあ、でも何かああいうキッカケがなかったらね、中々。やっぱ、こう自らね、甘いものを口にするっていうことが僕はあまりないので、うん。それはもう、あの香取くんがコマーシャルやってるとかどうだっていう問題ではなくて。中々ね、こう甘いもの、あんまりやっぱり。多分ね、人生において僕は砂糖がいらないんじゃないかなあってたまに思うんですよね、うん。
何だろ。例えば料理なんかでも、結局、砂糖を全く使ってないものの方が好きですよね。照り焼きはそんなに食べないけど。で、焼き肉もま、タレ、もちろん、いわゆる焼き肉のタレって言われてるようなものには砂糖も醤油も入ってると思うんですけど。焼き肉は別に塩だけでも生きていけんですよ。ウナギももちろん白焼きでもいいですよ。う~ん。まあ、煮物とかは和食でまあ、もちろん砂糖って入れるけど、やっぱ甘すぎるのはあまり好きじゃないですし。まあ、どんなものでもやっぱり隠し味として砂糖を使ってるもの多いけど、でも多分ね、僕はいらないかもしんないですね、うん。まあ、究極を言えば、砂糖がなくてももしかしたら生きていけんのかなあなんてたまに思ったりもする、ねえ、するんですけれども。まあ、もちろん糖分は必要ですよ。うん。ま、他から補えるので。果物からでも取れるし。
何かすっごいファミマさんのチーズフラッペを否定してるみたいですね。そういうわけではないんですよ。チーズフラッペは非常に美味しかったですよ、本当に。
ただ、ま、究極に考えると砂糖がなくても生きていけるんじゃないのかなっていう、今ね、トークのテーマなんですけれども。ま、チョコレートも究極なくても生きていけるかなあ。う~ん。ま、チョコレートもでもね、たまに食べると美味しいし。もちろん、ああいうチーズフラッペみたいなものも美味しいと思うから。ま、別に無理に砂糖なくても生きていける、なんて別に主張しなくてもよかったんじゃないのかなって、今ちょっと反省してますけれどもね。う~ん。
ま、でもウナギはでも、やっぱ蒲焼が美味しいもんね。白焼きももちろん美味しいけど、ご飯と一緒にうな重にするんだったら、甘辛いタレで焼いて蒸した方が美味しいと思うんで。まあ、ちょっと今度またこの話はしましょう。

 


Alan Walker feat. Sorana - Lost Control (Official Video)

 

『編集長 稲垣吾郎ビックカメラコジマの提供でお送りします。

 

■「GORO's Search」……さあ、今週は「GORO’s Search」、「ゴロ活」に関するメールをご紹介します。

 

f:id:kei561208:20180621012743p:plain (神奈川県・Sさん)ドラクエの日、「ギガミーティング」に行ってきました。
マルチプレイ参加者の皆さんにユーモアを振りまいたり、新曲『星のファンファーレ』でフルコーラスを振り付きで歌う星ドラプロデューサー・吾郎さん、とても素敵でした。普段は一人ドラクエですが、イベントに参加して皆さんと一緒にプレイしてるんだと実感したイベントでした。

f:id:kei561208:20180722231412p:plain ありがとうございます。来て下さったんですね、うん。
そうなんですよね、あの~、本当にドラクエファンの方からねえ、僕らを応援してくれるNAKAMAの皆さんまで、多くの方に当日集まってくださいまして。うん。僕らは午前の部に参加させていただいたんですけれども。
実際に会場にいる方とマルチプレイを楽しんだりとかっていう。僕はすごく強い方を一緒に、というか、強い方に一緒にマルチプレイで参加して下さったので、3人の中で一番早く敵を倒して高得点だったんですよ。でも、僕は結局何にもしてないんですよ。ま、人選がやっぱり勝因だったというね。すごい強い方で、レベル100近くの方とかがいる結構チームだったんで。もう強すぎちゃって、スタートしてLINEスタンプしか送れなかったっていうね。何にも技を出せなかったっていうね。ま、面白かったんですけどね。う~ん。
ま、後はこの『星のファンファーレ』ま、初めてやっぱり皆さんの前でお披露目だったので、まあ、結構ひどい感じで。で、その後ね、ななにーの6月の中でも、まあ、その『星のファンファーレ』を歌うことになったんですけれども。そこでもちょっと若干ズレてたなっていう何か。3カウントぐらいちょっと皆ズレてて。振付がなぜか歌のようにハモってしまってるという感じで。振付はハモる必要はないんですけれども。は~い。これ、まあ、僕は間違ってないんですよね、正直言って。はい。
黄色い方がよく間違えるんですよね(笑)
どっちか僕がダンス苦手キャラみたいな感じで何十年とやってきてるんですけど。ま、上手い下手は別にしても、こう間違える間違えないで言うと、あんまり僕はそんなに間違えてないんですよね、昔から、実は。うん。ただまあ、ちょっと特徴的なダンスで、よく皆にこうからかわれたりとかね。ちょっと昔からネタにされたりとかってことはあるんですけど。実はあんまりカウントもズレてないし、うん。
これ、でもやっぱね、ギガミーティングのときにちょっとねえ、もう草なぎくんなんてもう振付もう忘れちゃって、逆にやらないで“もう俺はフィーリングでフリーでやってんだよ”みたいな雰囲気でねえ。堂々とやってたんで。ま、これちょっとななにーの本番ではちゃんとやんなきゃいけないんじゃないのかなあと思ってて。
でも、やっぱ案の定ね、ななに―も再放送でね、ちょっと僕も確認したんですけど、やっぱズレてんですよね(笑)うん。多分ね、草なぎさんの中には本当にこの『星のファンファーレ』のような振付っていうのがもしかしたらないのかもしんないですね。こう運動神経抜群なイメージじゃないですか。ちょっとでもカウントズレますよね、昔からね。何か周りがズレて、僕が合ってても、僕が間違ってるように思われてしまうっていうね。これ、昔からよくあることで。僕ももちろん間違えることもありますけど。
ねえ、もう本当に何十年やってて変わらないなあって感じで。
ま、そこも含めて、皆さんに楽しんでいただけてるのなら、すごく光栄なことですし、ま、ちょっと反省しなければいけないこともあるなとも思いますし。
ま、次にね、またこの『星のファンファーレ』やったときにはもうねえ、これはもう二度あることは三度あるではなくて、三度目の正直として、ちょっと完璧なパフォーマンスをね、皆さんにこうお伝えしたいなと思うんですけれども。ねえ。

 

f:id:kei561208:20180621012743p:plain (Hさん)先日、草なぎさんの舞台『家族のはなし PARTⅠ』を慎吾さんと観に行かれたとのこと。久々の京都小旅行いかがでしたか? 開化堂の茶筒を慎吾さんからプレゼントしていただいたようですが、とてもセンスのある贈り物でした。長く愛用できる職人さんが作る芸術品のような良い物を一つずつ集めていくこともとても素敵なことですね。京都の素敵な思い出のお裾分け、ありがとうございました。

www.kaikado.jp

f:id:kei561208:20180722231412p:plain はい、そうです。これブログでもご紹介させていただいたんで。ね、もうすごい老舗なんですよね、こちらの開化堂さんというのは。
うん。ま、慎吾くんが何かテレビ番組のドキュメンタリーか何かでその模様を見て、京都に行った際にはぜひそこの開化堂さんのお店に行ってみたいなあってことだったんで。ま、ななにーでもね、言ってましたけれども。
ちょうどこう草なぎさんの舞台を観終わって、その後、食事に行く間の時間で、うん。そう、何かね、舞台観終わってからもうお腹すいてたんで、わりかし早く、ね。京都の美味しいもんでも3人で食べに行きたいなあと思ってたんですけど。「集合19時ね」みたいな感じになって。「えっ、そんなに? 2時間も時間が空いてんの?」みたいな感じで。ま、草なぎくん、多分、準備にすごい時間がかかるし、舞台終わった後、何かほら、シャワー浴びたりとかってわりかしこうペースゆっくりなんで。僕みたいにこうせっかちではないので。「え~、早くご飯行こうよ」と思っても舞台やって一番疲れてるのは草なぎさんですから。まあまあ焦らず、ちょっと1回ホテルにね、帰って。再集合の時間までちょっと僕は待ってたんですけどね。
もしかしたら、香取くんがこの開化堂さんに行くっていう時間もあったのかもしんないですね。その間、僕は結構ホテルでねえ、「なんか懐かしいなあ」1年ぶりの、1年ぶりというか、去年僕も京都劇場でずっといたんでね。うん。ま、何かちょっとのんびりとした良い時間を過ごすことができたんですけれども、うん。
これね~、開化堂さんの茶筒、本当すごい素敵なもので。僕はあの錻力でできたものをいただいて。草なぎさんは確か真鍮か、銅だったんですね。
銅と真鍮と錻力の3種類あって。
ずっと使い込んでいくと、経年変化によってもうあのシルバー色とかねえ、あの真鍮色みたいなものが真っ黒になるぐらい。すごいですよね。その姿になるまで使いたいですよね。う~ん。まあ、僕もずっとそれから使っていますけれども。
ただねえ、部屋の中を整理してたら、実は一つ、同じく開化堂さんの茶筒が出てきたんですよ。何かね、非常にこれは申し訳ないんですけど、ファンの方に随分前に頂いたみたいで。それ銅でできてるんですけど。多分、真鍮ではなくて銅なんですけど。何かちょっと使わずに取っといたんですね。う~ん。あ、何かせっかく頂いたプレゼントなのに、何かこうねえ、保存したままだったんだなあと思って。
何かこう並びで置くとキレイなんでね。錻力の茶筒と。ま、同じ形状だったので。今、だから並べてキッチンのとこに置いて。ファンの方に頂いた銅の茶筒には緑茶を入れて、慎吾くんからもらった茶筒にはハーブティを入れて、はい。これからちょっと使おうかなと思ってるんですけどねえ。
これ、でも僕にくれたファンの方、「いやいや、ちょっと待って。私、あげてますから。随分前に吾郎さんにプレゼントしてますから」みたいな。「初めてこの茶筒を目にしたみたいな感じに言ってるけど」ってね。多分、そうやって思ってたかもしれませんよね。

ま、でも、これからまた使い、そのファンの方に頂いた茶筒も、慎吾くんから頂いた錻力の茶筒も、これからずっと使い続けていきたいなと思いますので。またちょっとね、その経年変化の模様を皆さんにご報告したいなと思ってます。

 

f:id:kei561208:20180621012743p:plain (神奈川県・Mさん)慎吾ちゃん主演の映画『凪待ち』観られたそうですね。珍しく電話で感想を伝えてくれたとパワスプで話してくれました。
映画フリークの吾郎さんが熱く語りたくなるような映画とのことでとても気になります。どんなことを慎吾さんに伝えたのか、ネタバレにならない程度で教えて下さい。

nagimachi.com

 f:id:kei561208:20180722231412p:plain そうですね。あの珍しいんですけどね、確かに電話で伝えるっていうのは。うん。
でも、何か丁度その何か観たときの、う~ん、自分の興奮した状態とかっていうのも逆の立場としても嬉しいですから。うん。何か細かいことよりも「本当、良かったよ」っていう気持ちを伝えたくて。だから具体的に何かどんなことを伝えたかっていうのは何かそんなに僕も覚えてないんですけど。うん。
後はね、あのちょっと『凪待ち』に関しては、僕があのいつもずっと連載を続けている女性誌『anan』さんのシネマナビの方での特集にもしてるんですね。うん。それであのちょっと取材で僕もコメントしなきゃいけないってこともあって、香取くんの話もちょっと聞きたいと思って。それも含めて電話したっていうのもあるんですけどね。うん。
ただまあ、何か時間帯的に、お昼頃電話したので、多分何かまだ寝起きだったんじゃないのかなあって感じで。はい。うん。多分、僕が一方的に喋って。
そう、まあ、でもね、すごい良かったんでねえ。すごい僕も嬉しかったですし。
ねえ、まあ、これもまた『半世界』同様ね、こう応援してくださるともっともっと映画館のまあ、その館数も増えますでしょうし。まあ、後はあの公開期間もね、あの延びていくと思うので。皆さんと一緒に応援していくことができればなと思っています。よろしくお願いします。

 

f:id:kei561208:20180621012743p:plain (東京都世田谷区・Pさん)編集長、こんばんは。『Free Time, Show Time~君の輝く夜に~』の再演決定、おめでとうございます。
また吾郎さんのアジフライの歌が、そして安寿さんとのデュエットが聴けるなんて嬉しいです。佐山さんの追悼も込めての舞台、私たちも感謝を感じながら観劇したいです。

kiminokagayakuyoruni.com

f:id:kei561208:20180722231412p:plain そうなんですよね。あのまた再演させていただくことになりまして。
それこそ京都劇場で1ヶ月間、去年の8月にやらせて頂いて。もちろん、東京でもね、この関東エリアでもやりたいなあっていう思いもありましたし。ねえ、でもあのこの鈴木さん、佐山さんの音楽でのこの『恋と音楽』から始まったシリーズっていうのは、シリーズ化されてても再演ってことはなかったんでね。まあ、もちろん、佐山さんの追悼もありますし。うん。
僕も今から、ね、気合が入ってるんですけれども。
嬉しいですね、また安寿さんと北村さんと中島さんと、4人で、女性に囲まれて。結構ね~、京都、ずっとやっぱ4人一緒だったんで。それこそご飯を食べ行ったりとか、うん。すごく楽しい思い出だったんでねえ。本番以外にもそうやってプライベートでも、ねえ。3人ともお酒も飲まれる方なので。そう、しかもね、北村さんとか中島さん、結構、飲まれますからね。
安寿さんはまあ、ちょっとしっとりとお酒飲んでても、うん。シャンパンを2~3杯、赤ワインみたいな感じですけど。中島さんもすごい飲むんですよ。亜梨沙ちゃんがねえ。彼女は特にね、日本酒のソムリエの資格かなんか持ってんのかな? 中島さんは。あ、利き酒師か。そう、だからすごくお酒詳しいですし。ねえ、あんなにね、ほっそいのに。何かそこまで飲みそうに見えないんですけどね。中島さんは結構、見た目よりは飲まれるんですね。ま、北村さんはあの感じで、すごくねえ、天真爛漫な感じで。もう本当、舞台上でのね、まあ、あの北村さんのような雰囲気で。番組にも来ていただきましたけれども。ねえ、すごく楽しいお酒って感じなんですけれど。
あの夏の夜に何かお酒を飲むっていうような話でもあるじゃないですか。そういうシーンもあるんで。何かすごくそれが実際での、ねえ。舞台ではないプライベートのときの4人も何かかぶる感じがあって。うん。すごくそこも面白い体験だったなあと思いますので。何か今からすごい楽しみですけれどもねえ。
まあ、でも、やっぱり一度観た方には違うものをやっぱりまたお届けしたいのでね。うん。良いものは残しながらも、また新しくねえ、バージョンアップして、皆さんに披露することができればなと思ってますので、楽しみにしてて下さい。

 

■「GORO’s Essay」……(Yさん)東京都美術館で映画『クリムト エゴン・シーレとウイーン黄金時代』の試写会がありまして拝見してきました。19世紀末と20世紀初頭のウイーンの芸術性の高さを、4K映像でたっぷりと見せていただきました。クリムトやシーレの絵画ももちろん良かったのですが、ベートーヴェンに対する当時の人たちの評価がとても高かったと知れて嬉しかったです。

klimt.ayapro.ne.jp

f:id:kei561208:20180722231412p:plain 僕も観ました、この映画は。
あの東京都美術館ではないんですけれども、はい。あのすごくわかりやすく、ね。このクリムト展、もちろん今、東京都美術館でやっているんですけれども。やっぱり、その実際美術鑑賞する前に、この映画を観ておくのはすごくオススメです。そうですね、まあ、黄金時代、ウイーンのね。うん。まあ、それを牽引してきた二人の芸術家ですからね。はい。ぜひご覧になってみてはいかがでしょうか。

 

■「Goro's Music Library」……さあ、「Music Library」この間のななにーでやっぱりMay Jさん、良かったですよね。何だろう。あのときはもう、そのもちろんね、サプライズ結婚式ていう結婚式、実際のそのねえ、雰囲気で、それを祝福する曲として最後にMay Jさんがサプライズで出てきてくれたっていう。まあ、そういうドラマもすごく大切だったと思うんですけど。ねえ、やっぱり、May Jさんやっぱり、本当に新郎新婦に向けて、気持ちを込めて歌ってて、丁度僕らは新郎新婦さんの後ろに立ってたので。何か自分が歌われてるかのように、こっちに向かってこう歩み寄りながら、May Jさんが歌われてたので。何かすっごく、うん、その色んな意味で、込めて、うん。その新郎新婦のね、二人の姿も含めて、何か僕はすごく感動してしまって。
やっぱり、あのときのMay Jが素晴らしかったなっていうことでね。やあ、すごいよね。何かねえ、あんだけ人の心を掴むっていうのは。もう何か魔法使いのようで。う~ん。何かねえ、こっちがもらい泣きしそうになってしまったんですけれども。まあ、ちょっとそのときの曲をもう一度聴けたらなあと思ってますので。

 


May J. / ハナミズキ

 

 吾郎「さあ、ここで文化放送でお聴きの皆様にお知らせがございます。
今週末ですね、6月22日土曜日に「なかじましんや 土曜の穴」にですね、香取慎吾くんがゲスト出演します。え~、来週公開となる『凪待ち』の話も必ずするはずなので。ねえ、後、生放送なんで、皆さんメッセージを送って下さい。あれ? これ、僕も送る感じですかね。そういう感じですよね。やあやあ、忘れないようにしないと、これ。
でもね、この間、あのね、香取くんのインスタライブにちょっと僕も途中からTwitterの方で参加させていただいたんですね。これ、偶然なんですよ。インスタライブやるって知らなくて。何か本当に普通に携帯いじってたら「あっ、インスタやってる、ライブだ!」と思って。で、僕、インスタやってないから、インスタライブの方に何かコメント、そこでは出せないんだけど、どうしようと思って。Twitterで「見てるよ~」って。そうすると、多分、見てくれてるインスタライブに参加してくれているファンの方が香取くんにそこで呟くじゃないですか。「吾郎さん、見てるってよ」って。うん。それが上手くいったので。ま、僕も参加できたという形なんでね。うん。楽しかったんですけど。
ま、これもね、ラジオ生放送なので。はい。ちょっと忘れないように。忘れそうですね。ま、でも、きっと嬉しいからね、生放送でコメントが来るとね。僕も、自分もこれね、コメントしてくれて嬉しかったので。うん。さあ、皆さん、楽しみにしててください。6月の22日です。
皆さんからのメッセージお待ちしています。
メールアドレスは“goro@joqr.net”。ハガキの方は郵便番号105-8002 文化放送「編集長 稲垣吾郎」まで。お相手は吾郎編集長こと、稲垣吾郎でした。
それではまた来週、バイバ~イ♪」
2019年6月19日(水)『編集長 稲垣吾郎 #129』より

 

【編集後記 2019年6月19(水)#129】

今回の編集会議は「ゴロ活」と題して、吾郎編集長の芸能活動、お仕事にまつわる
メッセージを紹介しました。

クリムト展』や映画『海獣の子供』などの感想も送ってください。


番組では「私は〇〇女子です」という情報や、吾郎編集長に取り上げて欲しい話題や「特ダネ」、お待ちしております!

また、写真を番組HPに転載しても良い場合はよろしければ、この番組HPにも転載させてください!
「掲載OK」「載せて大丈夫です」など、一言添えてくださいね。

2019年6月19(水)『編集長 稲垣吾郎 #129 編集後記』より 

 

www.joqr.co.jp