【考える葦】

某男性アイドルグループ全活動期メンバーで、左利きな彼(稲垣吾郎)を愛でる会

『編集長 稲垣吾郎 #148』(2019.10.30放送分)

10月30日(水)に放送された 『編集長 稲垣吾郎』の第148弾。

 

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吾郎稲垣吾郎です。僕が編集長となって皆さんと一緒に女性誌を作っていくというラジオ番組。今週はどんなネタが届いているんでしょうか。それでは、編集会議を始めましょう
2019年10月30日(水)『編集長 稲垣吾郎 #148』より

 

■「GORO's Column」……(東京都足立区・Gさん)来年度の手帳やカレンダーとかを準備していますか?
毎年利用している手帳が今年は発売しないらしく、どれにしようか迷い中です。今までの使い勝手が良かったのと、見やすいのと色々探しています。毎回使用するのもので探す決め手とかありますか?
ビストロのカフェとかで小物のグッズ、プロデュースしませんか?
その中に手帳があると予定を立てるのが楽しみになります。

f:id:kei561208:20180722231412p:plain はい、ありがとうございます。
そうですね、僕はあのカレンダーや手帳っていうのはあんまり持ち歩かないですね。まあ、あの予定とかはまあ、まあね、あのマネージャーさんが把握してくれてたりするっていうのは、まあ、芸能人ではよくあるんですけれども。芸能人というか。
後はどちらかというと携帯電話でね、このスマホの中にやっぱりそういったメモとかは入れてしまうので、僕はあまり持ち歩かないですね。何か持ち歩いてる人いると、何かすごいキチっとしてて勤勉で素敵だなあと思うんですけれども。ねえ、ついちょっとスマホに頼ってしまいますねえ。
でもカレンダーとかはね、何かあの僕らも毎年、新しい地図で作ってますけれども。何か持ち歩くというかね、家の中にカレンダーがあるっていうのは何か良いかなあと思うんですけれどもね。といっても、うちもカレンダーがあるわけではないんですけれども。
ま、子どもの頃なんかはね、何か懐かしいですよね、よく。
家はお手洗いに必ず父親が、あれは何だろうな。もらってきたカレンダーなのかな? 必ずね、ちょっとこうセクシーな金髪の女子がスイングしているゴルフのカレンダー。ちょっとプレイボーイ的な。そうそうそう。昔、結構そういうカレンダーって多くなかったですか? 美人女子ゴルファー、セクシーモデルみたいな方が何かきわどい恰好をしてね、ゴルフスイングしてたりとか。ねえ、グリーン上でちょっとこうパターのゴルフのラインを見てたりとかね。そういうカレンダーが何かトイレに飾ってあったのを覚えてますけれどもね。結構、僕、少年ゴロウにとっては少し刺激的だったんですけれどもね。カレンダーっていうと何かそれを思い出してしまうんですけれども。
でも、皆さんもそれぞれ思い出のカレンダーってあるんじゃないですか?
まあ、今、置いてる人ももちろんいると思いますし。結構あの会社勤めの方とかね、デスクとかにはね、あの自分のデスクとかにカレンダー置いてる方とかは多いですよね。うん。
後、カレンダーというと、先ほども言いましたけれどもね、毎年僕らもカレンダーを作ってますので。来年のカレンダーももう撮影終わったんでね。また、すごく格好良く仕上がってると思いますので、皆さん、楽しみにしててください。

 


Bryan Adams - Don't Look Back

 

『編集長 稲垣吾郎ビックカメラコジマの提供でお送りします。

 

■「GORO’s Search」……まずは「GORO’s Search」に届いたメールをご紹介します。

 

f:id:kei561208:20180621012743p:plain (Pさん)編集長は『スタグル』という言葉をご存知ですか?
『スタグル』はスタジアムグルメの略で、サッカースタジアムなどでいただく食事のことです。スタジアムグルメと聞くと簡単なものばかりで、味もイマイチなのではというイメージもありますが、今のスタグルは違います。今、サポーターの間では『スタグル』が熱いのです。
Jリーグは地域密着型を目指していますので、その地方のご当地グルメで工夫をこらしたものが頂けます。例えば、静岡の清水エスパルスの場合は「桜エビのかき揚げ丼」や「マグロカツバーガー」、静岡B級グルメで有名な「富士宮焼きそば」などが販売されています。また大分では「とり天」、山形では「霜降米沢牛串焼き」と『スタグル』目当てに訪れたくなっちゃうラインナップです。ワインやオールフリーが買えるスタジアムもあります。さらに混雑する売店には並ばずに購入できる座席でスマートフォンオーダー、スマートフォン決済、後は取りに行くだけというサービスも始まりました。

f:id:kei561208:20180722231412p:plain へえ~、知らなかったです。「スタグル」なんていう言葉があるんですね。
でも、確かに今、増えてそうですよね。昔のね、何だろ、野球のナイター中継とか見に行ったときとかそんなにね、そこまでメニューって豊富ではなかった記憶なんですけれども。今は全く世界がきっと変わってるんでしょうね。
さあ、そこでですね、スタジアムグルメ「スタグル」ということで、今日はスポーツ観戦でスタジアムに出入りしている女子を探しました。本日、「スタグル」をご紹介していただけるのは、Jユニ女子会の代表の木下紗安佳さんです。 

j-yuni-jyoshikai.themedia.jp

吾郎:もしもし~。
木下:もしもし~、はい、木下です。
吾郎:初めまして、稲垣吾郎です。
木下:よろしくお願いします。
吾郎:よろしくお願いします。さあ、木下さん、そもそもこの「Jユニ女子会」というのは何なんでしょうかね?
木下:はい。あの「Jユニ女子会」というのは、Jリーグを愛している女性サポーターの集まりで、簡単にいうとサークルみたいな感じみたいになっています。あの男性が多いようなイメージがサッカーにはまだ多く、私も元々一人でサッカーを見ていたんですけれども、女子と女子が繋がっていくことによって、女子の行動量ってすごい増えていくので、もっとそれを大きな輪にしていって、女子がサッカーも楽しめるし、もっとスタジアム全体が華やかな雰囲気に盛り上がったらいいなと思ってサークル活動みたいなふうにやっています。
吾郎:なるほど。結構、あのサッカー中継とかたまに、最近だったらラグビーとかもそうですけど、よくテレビなんかで見てると、こう客席のそういうね、スタンド席が映ったりしても男性と女性がカップルで来てたりとか、結構こう混ざった感じの景色ですよね。女子が何かその辺の席一帯を埋めてるっていう光景はあまり想像がつかないんですけれども。結構多いんですか? このメンバーも。
木下:そうですね。一応、登録メンバー数でいうと今、700人ぐらいにはなってはいるんですけども、何か密にレスポンスが取れるメンバーだと大体150人ぐらいかなあというところです。
吾郎:へえ、でも楽しそうですね。何か好きなことで輪が広がっていくのは非常に良いなと思うんですけれども。
木下:はい、すごい楽しいです。
吾郎:ねえ、やっぱ共通の趣味があるってもうそれが一番、人との距離を縮めるのには手っ取り早いですよね。
木下:そうなんですよね、はい。
吾郎:僕はね、あんまりサッカー詳しくないし、あまり観戦経験がないんですよね。
木下:あら、そうなんですね。
吾郎:ええ。あのもう多分、20年、15年ぐらいないですね。日本でワールドカップが行われた時以来ですね。
木下:あ~、2002年の。
吾郎:ドイツ、ドイツのカーンがいたとき?
木下:はいはいはい。
吾郎:ドイツ vs ブラジルですね。
木下:ドイツとブラジル、はい。
吾郎:いつの話だって感じですよね。そう、やあ、でも、それが最後で。だから、もうほとんどもう何かこう関わってなかったんですけど。
木下:足を運んだことのないスタジアムにももし今日お話の中で、あ、グルメ食べに行きたいなとでも思って頂けたら嬉しいなと思います。
吾郎:そう、でも何かそういう取っ掛かりで、何かざわざわした環境の中で楽しい仲間とまあ、お祭り気分ですよね?
木下:はい、そうですね。
吾郎:そういった中で。
木下:そういった中でサッカーも勝ったらなお嬉しいし、もし納得がいかない結果になった場合も皆に会えたし、美味しいもの食べたし、うん。いいかな、今日楽しかったねって。
吾郎:じゃあ、まあ、そのスポーツより団子的な感じでもいいわけですよね? 花より団子じゃないですけど。
木下:そうですね。花より団子的なときもあったりします。はい。
吾郎:そんな中でこのねえ、「スタグル」ですよね。これは何か色々と写真も送ってきて下さってるんですけれども。あれ何か、どこでも同じようなものではないんですか? やっぱりそのスタジアムによってメニューが変わったり、ご当地メニューがあったりするんですか?
木下:はい。Jリーグは特に地域密着を売りにしているところがあるので、その地域の特産物であったりっていうのが多くグルメとして出てくるところが多いですね。
吾郎:なるほど。結構これオススメいっぱいありますね。何か写真もいっぱい送ってきて下さってるんですけれども。
木下:はい。
吾郎:例えばこの鹿島スタジアムの『もつ煮』とか。

gurutabi.gnavi.co.jp木下:はい、鹿島スタジアムの『もつ煮』はもう。スタジアムによって火が使える、使えないがあったりするんですけれども。ここは使えるスタジアムで、『もつ煮』だったり、後、『ハム焼き』っていう串のハムが有名だったり。
吾郎:ふ~ん、ねえ。何か応援してて飛び跳ねちゃうと、この『もつ煮』が飛び跳ねて火傷しそうですけれどもね。
木下:そうですね。飛び跳ねるときは一回置いてから。
吾郎:ま、そりゃそうですよね。
木下:はい。でもとても温まるので、身体も。
吾郎:そうか、ふ~ん。食べ物だったらそうですね。気になるのがセレッソ大阪のスタグルの『からあげ』

www.spocafe.jp木下:はい。セレッソ大阪のスタグルの『からあげ』何か対戦相手のチームによって、唐揚げにかけるソースが変わったりとか。毎週、いろんな味を楽しめるそうで。
吾郎:うん、なるほど。や、美味しそうですね。
木下:お腹にたまる美味しいご飯がたくさんあるんですよねえ。
吾郎:結構、しっかりしたものが多いですね。
木下:そうですね、あの。
吾郎:すき焼き丼とか。ステーキとかもあるんですね。
木下:はい、ステーキとかもあります。
吾郎:何か昔、野球観戦なんて行くと、もう本当に焼きそばぐらいしかなかったんじゃないかなあっていう。
木下:焼きそばはでもすごい多いですね。どこのスタジアムでも。
吾郎:多いですよね。
木下:はい、でも何かご当地のお肉を混ぜてみたりとか。
吾郎:なるほどね。
木下:編集長が仰られてたあの焼きそばであったりとか、ご当地であったりするので。
吾郎:ふ~ん。この何かジェフユナイテッド市原のこの「喜作のソーセージ」というのも面白いですね。すごい、めちゃくちゃこれソースかけてません? ケチャップ。

gurutabi.gnavi.co.jp木下:ケチャップとマスタードがたっぷりかかってますね。
吾郎:この写真って木下さんの?
木下:「Jユニ女子会」メンバーがここのジェフユナイテッド市原のスタジアムに行ったときに撮ったものなんですけれども。
吾郎:これ、ちょっとかけすぎじゃないですか?
木下:まあ、あの好きなようにかけて大丈夫ですし、この下にもいっぱいソーセージが入っているので、最後まで美味しく食べられるように。
吾郎:このタッパー、これ自分で持ってってるタッパーに入れてくれるんですね?
木下:はい。そうなんですよ。それがすごい人気で。
吾郎:うん。でも、この大型タッパーに入ってるソーセージの量が非常に気になるんですけどね。
木下:たくさん入ってますね。
吾郎:10個以上入ってますね。
木下:はい。
吾郎:一人で平らげたのかな。
木下: 3、4人とか、皆でビール飲みながらとかになるので。
吾郎:そうだね。でも楽しそうだなあ。
木下:楽しいですよ。試合前とかに皆早くから行ってたりするので、こういうグルメを買って、座席取って、飲んでいたりとか。
吾郎:これってさ、でも野球観戦とかもそうだし、もちろんサッカーもそうだけど、お客さん、横すごい近いじゃないですか。
木下:近いですね。
吾郎:それはあんまり気にならないんですか? お酒飲んで食事してて。
木下:全然気にならないですね。
吾郎:そこは大丈夫なんですか?
木下:はい。何か場合によっては隣の人と仲良くなって、また終わってから一緒に飲みに行ったりもします。
吾郎:へえ。いや、すごい近いイメージがあるから。
木下:はい。あの映画館よりも距離は近いと思います。
吾郎:だから、こんなに何か自分の好きなもの、好きに食べてて、逆に平気なのかなあと思ったりとかさ。うん。横の人のこととか気になっちゃうのかなと思って。
木下:良い匂いするなあと思ったら買いに行こうって思ったり。
吾郎:そっかそっかそっか。
木下:それ、どこのですか?とか。
吾郎:なるほどね。ちょっと気にするところが僕もズレてましたね。
木下:いえいえいえ。
吾郎:へえ~。何かあるんですか? 最近は、ちょっと「Jユニ女子会」で話題になってるような「スタグル」とかは。
木下:今年すごい多いなあと思ったのは、何か世の中の流行りを受け入れてなのか、コットンキャンディを可愛くボトルに詰めたグルメみたいなのが。

rurubu.jp吾郎:そうかそうか。あの結構スイーツ系も多いですよね。写真も送って下さってますけども。これ可愛いですね、コットンキャンディ。
木下:可愛いですね。はい。小さい子とかもこれカップに入ってるので、持っていてコケても安心だし、危なくないですか。
吾郎:これって要するに綿菓子ですよね?
木下:はい、綿菓子です。
吾郎:綿菓子なんてもう40年ぐらい食べてないな。
木下:なかなか食べる機会ないですよね。
吾郎:ないですよ、もう。綿菓子、忘れてますよね、僕。
木下:最近、流行ってるんですよね。
吾郎:綿菓子が?
木下:はい。若い子というとあれなんですけれども、結構、原宿の竹下通りとかにも。
吾郎:綿菓子?
木下:はい、そうなんです。
吾郎:ちょっと買いに行ってみようかな。
木下:もう皆、キャ~キャ~言っちゃいますね。
吾郎:うん。多分、行かないでしょうけど。
木下:スタジアムに買いに来て頂ければ。
吾郎:タピオカとかもあるんじゃないですか? じゃあ、流行ってるんだったら。
木下:タピオカもありますね。
吾郎:ね。スイーツもこう充実してて。でもやっぱりちょっと編集長も、やっぱりこの編集部員のね、聴いて下さってる皆さんも一番気になるところは、やっぱりお酒なんじゃないのかな。
木下:お酒ですか。はい、あのお酒、一番初めに私が思いつくのはあの甲府、ワインが有名な場所なんですけど、スタジアムでもワインが美味しく飲めたりとか。後は。
吾郎:なるほど。甲府、山梨ね。
木下:はい、山梨です。ビールにちょっとシロップとかで色をつけて、そのチームのカラーに染まったビールというか。
吾郎:すごい、緑色のビールとかありますね。
木下:はい、あります。松本山雅のビールなんですけれども。

www.walkerplus.com吾郎:へえ~。皆、一生懸命考えてくれてるその気持ちが嬉しいよね。
木下:そうですね。
吾郎:うん、本当に地域密着型というか、それをすごく意識されてるのがわかるし。ねえ、これで地方がまた盛り上がっていくと本当に良いなあと思うし。
木下:はい。
吾郎:なるほどね。だからサッカーがそこまで興味なくても、ちょっとまだ普段行ったことないからねえ、ちょっと急に行って平気なのかな?みたいな、僕なんかもそうですけれども。ちょっとそういうまだ何か勇気のない方でも、キッカケになるかもしれないですね、このグルメが。
木下:そうなんです。あの美味しいもの食べに行こうかなとか、ちょっと天気良いし、何かついでにサッカーやってるよ、でも。
吾郎:へええ。そうか。ちょっと興味出てきた方もいらっしゃると思いますよ、これ聴いてるねえ、方も。
木下:嬉しいです。
吾郎:ねえ、この女子会、また参加者が増えるといいなと思いますけれども。
木下:ありがとうございます。
吾郎:はい。では、ありがとうございました。
木下:ありがとうございました。
吾郎:失礼しま~す。
木下:失礼致します。
吾郎:さあ、本日はですね、Jユニ女子会代表の木下さんに「スタグル」をご紹介して頂きました。ありがとうございました。 

 

■「GORO’s BreakTime」……(Oさん)「BISTRO J_O」オープン2日目に行ってまいりました。美味しい料理はもちろんのこと、お店の素敵な雰囲気に癒され、店員さんもオープンしたてとは思えないくらい温かくスマートな接客をしてくださり、至福の時間を過ごすことができました。
またすぐにでも行きたいです。そんな中、店内で流れていたジャズが気になりました。アレンジが素敵な「My Favorite Song」や「Fly me To The Moon」、私はトロンボーンを弾くので、よく演奏する曲がたくさん流れてきて、自然とそちらに意識が向いてしまいました。吾郎編集長が選曲されたのでしょうか? バックミュージックの裏話が聞きたいです。
そして大好きで嬉しかった店内に入って初めに流れてきた「Sing Sing Sing」をリクエストします。

f:id:kei561208:20180722231412p:plain そうですね。あのレストラン、今回この音楽も僕も選曲したりとかですね、後は実際にあの選曲スタッフの方もしてたりとか、皆でこう寄せ集めて色々やってるんで、全部すべて僕がやってるというわけではないんですけれども。ま、でも、また音楽もこれから色々とね、料理のメニューやワインリストと同じように、流動的にこう変えていきたいなとも思ってますのでね。今、色々と僕もですね、試行錯誤しながら、皆さんの意見を聞きながら、ちょうど進めてる最中なのでね、こういった意見を聞けるのは非常にありがたいんですけれども。

 

f:id:kei561208:20180723000424p:plain ベニー・グッドマン『Sing, Sing, Sing』

 

■「GORO’s Essay」……(Tさん)私もゴルフを少しばかりやるのですが、朝も涼しくなってきたので、ちょっと早起きして練習場に寄って1時間程度軽く練習してから出勤しています。週2回程度しか行けませんが、朝日を浴びて一日を始めるのがとても気持ち良く、仕事もデスクワークで運動不足になりがちなので、私にとっては丁度良い運動量になっています。まとまった時間って中々取りにくいですが、長く続けるためには細切れの時間でもゆっくり楽しみながら進めていくのも大人の賢い時間の使い方なのかなあと思います。
吾郎さんはとても忙しそうですが、ゴルフは行けそうですか?
練習などには行ったりするんですか?

f:id:kei561208:20180722231412p:plain あ、良いですねえ。Tさん。朝の練習すごく良いと思いますよ。うん。しかも週に2回っていうのはいいよねえ。ちょうど。やっぱりね、続けてやっていくことが大切、練習なのでね。スポーツの練習なので。うん。週に2回っていうのは僕は良いと思いますね。
最近はね、あの~、ま、忙しいときは僕も中々行けないんですけれども、ちょっと舞台が終わったりとか、何だろな。大きな仕事が終わって次の仕事に入るまで。例えばこうレギュラーのね、こういったお仕事だけみたいな期間はね、多少、ゴルフ行ったりとか練習に行ったりもしますね。
これからの季節はでも最高ですよね。ちょっとまた時間があったら行きたいなあとも思うんですけれども。うん。
やあ、でもね、このTさん、ぜひ頑張ってもらいたいですね。
きっと何か僕が一緒に練習場にいたら、すごい気になったら何か声かけて教えちゃいそうですね。ま、さすがに、さすがにそういうゴルフ好きのウザいおじさんみたいなことは僕はやったことはないんですけど。まあ、後は本当に素敵に振ってる人とか、素敵なスイングしてる人とか、素敵なボール打つ人。ねえ、やっぱり上手い方いっぱいいるので。何かそういうのも参考になったりもしますしね。でも「ちょっと教えたいなあ」と思う女性とかがいても、やっぱ、ちょっとそこは声かけられずにグッとこらえてるんですけれどもね。はい。
ま、でも、これから本当気持ち良い季節なんで、ゴルフやられてる方は楽しんで下さいね。これから始める方もね、練習されてみてもいかがではないでしょうか。

 

 吾郎「皆さんからのメッセージお持ちしております。
「GORO’s Column」へは身の回りのちょっとしたエピソードをお寄せください。興味のある話題を特集する「GORO’s Search」、リスナー記者の皆さんからの
ネタをお待ちしています。リクエストは「GORO’s BreakTime」、お便りは「GORO’s Essay」そして「GORO’s Music Library」では僕の音楽ライブラリーから今の気分にふさわしい曲を選曲します。
メールアドレスは“goro@joqr.net”。ハガキの方は郵便番号105-8002 文化放送「編集長 稲垣吾郎」まで。お相手は吾郎編集長こと、稲垣吾郎でした。
それではまた来週、バイバ~イ♪」
2019年10月30日(水)『編集長 稲垣吾郎 #148』より

 

【編集後記 2019年10月30(水)#148】

今回は、「スタジアムグルメ」略して"スタグル"を特集しました。

登場いただいたのは、Jユニ女子会の木下紗安佳(さやか)さん。
Jリーグを愛する女性サークルだそうで、それぞれのスタジアムで楽しめるグルメ
について教えていただきました。

・鹿島スタジアムのモツ煮

セレッソ大阪の唐揚げ

ジェフユナイテッド市原 喜作(きさく)のソーセージ

・コットンキャンディ

2019年10月30(水)『編集長 稲垣吾郎 #148 編集後記』より

 

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