【考える葦】

某男性アイドルグループ全活動期メンバーで、左利きな彼(稲垣吾郎)を愛でる会

『編集長 稲垣吾郎 #146』(2019.10.16放送分)

10月16日(水)に放送された 『編集長 稲垣吾郎』の第146弾。

 

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吾郎稲垣吾郎です。僕が編集長となって皆さんと一緒に女性誌を作っていくというラジオ番組。今週はどんなネタが届いているんでしょうか。それでは、編集会議を始めましょう
2019年10月16日(水)『編集長 稲垣吾郎 #146』より

 

■「GORO's Column」……(Yさん)舞台お疲れ様でした。
実は京都の舞台のときから気になっていたんですが、「中古のルノー」というと、吾郎さん的にいつの時代をイメージされていたのでしょうか?
私はこちらの「ルノー4キャトル」です。フランス映画のようなシチュエーションで吾郎さんを想像して、こっそり楽しんでいました。

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f:id:kei561208:20180722231412p:plain そうですねえ。そうそう、この問題は結構ね、あの~これは話題になっていたんですよ。カンパニーというか、スタッフの間でも。ま、共通意識は多分、舞台って見えないものに関しては、お互い共通な意識を持っていないと。う~ん。まあ、細かいことを言うとね。うん。で、なんでそういう話になったのかっていうと、実は結構遅いんですよ。今年の中日を過ぎたぐらい。何でかって言うと、舞台ってちょうどこう僕らの楽屋裏で、う~んと公演スケジュールが貼ってあります。で、舞台が一つずつ終わるごとに、そこで日にちの上にマークをして隠していくんです。もう終わりましたよって。バッテンで書くのも変だから、うん。それを何かシールで貼っていくんですよ。スタッフの皆さんがちょっとこういう可愛くしようっていう、まあ、心遣いで。
で、今回っていうか、このチームの場合は、結構楽器のシールが多かったんですよ。シールとかマグネットとか、色々なんですけど。その中で後半、何か中古のルノー、車のルノーをね、こう貼ろうとしてたスタッフがいて。そのときに律義に演出家の鈴木聡さんに、「ルノーってどの写真からそのシールを作った方がいいですか?」つって、そのパソコンを鈴木さんに見せて。ルノー画像検索みたいなやつを。中古みたいなやつを。
で、鈴木さんがずっとそれを選んでたんですよ。そのときにまさに今このね、Yさんが送って下さった写真を鈴木さんは指さしました。でも確かに「中古のルノー」やっぱ、昔のルノーっていうとやっぱこのイメージがありますよ、僕も。
僕もフランス車ってすごい昔から好きで。
ねえ、知ってる方もいると思うんですけれども、昔は本当に1960年代のフランスのシトロエンとかを乗ってた時代も僕はあったので。基本的にはフランス車のこのビンテージカーっていうのはね、好きなんですよ。もちろん車、僕も大好きで。
今はこういう古い車乗ってないですけど。本当は所謂、クラシックカーというものに憧れがあります。
でもこの時代の中古のルノーは結構、大変だと思うよ。
これって、この「ルノー4キャトル」って画像にあるのって80年代前半? いや、70年代? どう思うイメージでいうと。意外と80年代まで作ってたかもしんないよね。う~ん。で、やっぱこの後、有名になったのが「ルノー5サンク」

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うん。これ、多分80年代後半ぐらいからだと思うんですけど。やっぱあの流行りましたよね、日本でも。うん。僕は乗ったことないですけど。
所謂、小型カーで何かこうヨーロッパの雰囲気漂う、エスプリ漂う車っていうとやっぱ「ルノー5サンク」っていうイメージがあって。だから、「ルノー5サンク」の方をイメージするか、こちらの「ルノー4キャトル」をイメージするかがどっちかかなって感じですね。うん。
でも写真見てると引き込まれますねえ。良いですね。う~ん。
やっぱヨーロッパとか行くと、いまだに結構古い年式の車とかがありますもんね。うん。普通に乗ってんだなあと思いながらも。日本で今このルノーの4キャトル乗ってるの見るっていうのは、中々ないよね~。う~ん。
ちなみに色は、これはねえ、ペパーミントグリーンみたいな、何て言うの? この色。
ガンダムのザクみたいな色なんですけど。もうちょっと薄いか。う~ん。アイスクリームのダイキュリーみたいな色っていうか、何つったらいいの? 国際興業バスみたいな色ですね。大体わかりますか? まさに何、ガスタンクの色? まあ、いいか。まあまあ。
そう、でも良いですねえ。何か見てると本当に引き込まれちゃって。オープニングからず~っとルノーの話してますね。はい。

 


Sheryl Crow - Prove You Wrong (Lyric Video) ft. Stevie Nicks, Maren Morris

 

『編集長 稲垣吾郎ビックカメラコジマの提供でお送りします。

 

■「GORO’s Search」……今週の「GORO’s Search」は「編集会議」ですね。全国のリスナー記者の皆さんから届いた情報をご紹介します。

 

f:id:kei561208:20180621012743p:plain (Mさん)編集長は「チューチュープリン」というものをご存知でしょうか?
大阪のプリン専門店で発売されているもので、マヨネーズ型の容器にスフレチーズケーキプリンが入ったものです。慎吾ママばりにそのまま吸っても良し。何かにトッピングするも良し。SNS映えするということで、今、人気のようです。上品な編集長は中々抵抗があるかもしれませんが、お召し上がってるところをぜひ見てみたいです。 

www.pretty-online.jp

f:id:kei561208:20180722231412p:plain ふ~ん。マヨネーズ型の容器ね。うん。ま、吸うってことですよね。う~ん。
あんまり好きじゃないかな。何かさ、アイスもさ、チューチューキャンディとかあるじゃん。あんま吸って食べるっていうのがね。や、あの上品とか、下品っていう定義ではなくて、ものがあんま美味しく感じないんだよね。あんまり吸引しながら食べるっていうのは。
でも、何かそれが好きな人もいるんでしょうね。味はどうなんだろう? 
ま、普通に、うん。でも味は美味しいんでしょうね。大阪の専門店ですもんね。はい。これをじゃあ、僕は器に出してからスプーンで食べたいと思います。

 

f:id:kei561208:20180621012743p:plain (埼玉県・Sさん)最近、様々な月額定額サービスが増えているようです。
日比谷花壇さんでは店舗でお花を受け取れる4つの定額制プランがあり、最も低額なプランは「イイハナプラン」月額1,187円。1日1本、お店でお花が受け取れるそうです。
このような定額制サービスについてサーチしてみてはいかがでしょうか?

www.hibiyakadan.com

f:id:kei561208:20180722231412p:plain あ、面白いですねえ。これ、だいぶ値段が違いますね。「イイハナプラン」から4つあるんですね。「サクハナプラン」「ハナハナプラン」「イコーハナヤプラン」
ネーミング、どうなんだろうな。
で、まあ、「イコーハナヤプラン」までいくと15,878円。ま、1,000円ぐらいと4,000円ぐらい、8,000円ぐらい、15,000円ぐらいなんですけど。細かくわけていくと。へえ~。これ何、15,000円のプランをすぐ見てしまうんですけど、僕は。月6回で1回6,000円分まで。なるほど。ていうとさ、月6回だと週1以上だよね。5日に1回か、約。
家のお花を入れ替えるタイミングも1週間に1回なんだよね。
ま、よくアレンジメントとかをブログとかでも紹介させてもらってんですけどね。
これ、「イコーハナヤプラン」の方が家のより安いかなって。まあね、もちろん、これでもあれですね。コスパが良いというか、やっぱりある程度のね、定額制サービスですから、あのお得感があるんでしょうね。しかも日比谷花壇さんていうのは比較的、僕ら花好きにとってみると一番何かハイエンドというか、高級花屋さんだよね。そっか。
(お店に行かないといけないと言われ)そこなんですよ、結局、配達はしてくんないんだよね。当たり前ですけど。
僕、「イイハナプラン」すごく良いと思う、初心者には。
だってさ、毎日お花1本ってさ。僕、1本も本当にその何て言うのかな。やっぱワビサビですから、そのやっぱり1本の美しさってすごくあるんですよ。
僕は基本的にはやっぱりSNSに載っけるときは、結構派手な、やっぱり華美なアレンジメントを載せてるんですけど。やっぱ、皆さん、見て頂くからわあって喜んでもらいたいっていうちょっとそういう思いもあって、ちょっと頑張っちゃうんですけど。
基本的に一輪挿しも結構飾ってますから。あの~お手洗いとか寝室とか、結構玄関とか。あらゆるところに一輪挿しもね、やっぱり、やっぱ一輪挿しの花瓶に一輪、花が活けてあるっていう、その状態はやっぱりもう何物にもまた代えられないその美しさがあるんですね。うん。これ「イイハナプラン」良いよ。毎日、毎日行く。毎日さ、花屋さんに行くっていうのすごく良くない?
僕は無理だけど。
ねえ、あの何か必ずルーティーンで、例えばね、電車通勤されてる方とか。毎日必ずここに行くみたいな方でしたら、何かこう一つ習慣として、一つの日々のルーティーンとして、毎日お花屋さんに行くだけでもパワーをもらえるから。
やっぱりお花って、特にね、都会に住んでると決して安いものではないし、やっぱり命あるものですからね。う~ん、予期せぬタイミングで枯れてしまったりとかっていうこともあるけどね。もちろん、長く咲いてて欲しいけど。でも、何か僕は花を生けるとか、飾るってことの方に結構、意味を重点としてるんですね。
やっぱ、それをアレンジメントしてるときとか、飾ってるときとか、ああやって写真を撮ってるときとかっていうのはすんごくやっぱり気持ちがねえ、落ち着くし。花、好きな人ってそうだと思うんですけど。
まあ、もう本当にだからこれはね、オススメだし。これ何か僕、今、日比谷花壇さんの、何か、何かもうスタッフみたいになってる。何でこんな日比谷花壇の宣伝しなきゃいけないのかって感じですけど。まあ、でもこれ日比谷花壇さんじゃなくても、多分、色々と最近こういうお花のね、定額制プランて聞きますよ、確かに。うん。
そう、日々の生活の中で花屋さんに行くっていうのもね。すごくあの気持ちの良いことだと思うので、皆さん、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

 

f:id:kei561208:20180621011801p:plain 岡山県・Mさん)吾郎さんは板橋区に「駄菓子屋ゲーム博物館」があるのを知ってていますか?
板橋区から区民文化特別賞も受賞しているそうです。しかも、色々な番組にゲーム機をレンタルされているそうです。館長さんも面白い方で、ご自身が裏技などを書いて載せた本もあるみたいで。、こういうゲームが好きだった子供時代を思い出して懐かしくなったので、特集していただけると嬉しいです。

f:id:kei561208:20180722231412p:plain お~、へえ~。「駄菓子屋ゲーム博物館」
あ~、ありますね。うん。10円とかのゲームで、ボックス型のね。コインを入れて。あの~まあ、もちろん、僕ら子どもの頃はありましたけれども。
何か一度、番組で駄菓子屋さんに僕も行ったことがあったんですね。巣鴨とか、大塚とか、あの辺の。駄菓子屋問屋ってあるじゃないですか。駄菓子屋って問屋さんがあってねえ。そこであのそれぞれの駄菓子屋さんが買いに来るっていうことですから。その駄菓子屋問屋みたいなところに1回取材でね、行ったことがあって。そんときこのゲームもあったと思うんですけれども。懐かしいですねえ。う~ん。
今の子とか、意外と楽しんでくれるんじゃない? 子どもとか。ね、もう皆スマホでゲームやってるじゃないですか。この、このボックス型の、旧式のブラウン管のテレビみたいなデカいね、ボックス型のゲームで。こんなアナログなゲームをやるっていうのも、今の子どもとか逆に楽しんでもらえそうな気もしますけれどもね。どうなんだろ?

 

■「GORO’s BreakTime」……(世田谷区・Pさん)秋になると空が高くなって流れていくうろこ雲をずっと眺めていたくなります。
そんな高い空に吸い込まれそうな、The Alan Parsons Projectの「Don’t Answer Me」をリクエストします。秋を歌った曲ではないのですが、空高く放たれるような厚みのあるサウンドに空を見上げたくなります。

f:id:kei561208:20180722231412p:plain 僕もまあ、秋はもちろん好きなんですけど。
その理由の一つに、やっぱ、秋の空ってすごい好きですね。うん。
ま、女心と秋の空とも言いますけれども、結構ね、景色が刻々と変わっていく、変化がある、空って結構見てて飽きないな~と思いながら。僕もね、あの~ちょっと家のベランダというか、テラスから結構、空を眺めたりするのもすごい好きなんですけれどもね。そんなときにきっと合う曲なんでしょうね。聴いてみたいと思います。

 


The Alan Parsons Project - Don't Answer Me (Official Video)

 

■「GORO’s Essay」…… 三重県・Iさん)先日、今年の東京国際映画祭のラインナップが発表され、映画『ばるぼら』がコンペティション部門に選ばれ、手塚監督がご挨拶してるのを配信で見ました。
2年連続でコンペティション部門に選ばれた方は13年ぶりだそうです。おめでとうございます。しかも、大林監督作品『海辺の映画館―キネマの宝箱』も、『海獣の子供』も上映とのことです。

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f:id:kei561208:20180722231412p:plain ね、ということで、はい、ありがとうございます。
あの~、すごいですよね。コンペティション部門に選ばれて。ねえ、すごく監督も喜ばれてたのがすごくあの印象的で、僕も嬉しかったんですけれども。うん。まあ、手塚監督はね、その後も僕がやっている舞台にも来て下さったりとかして。そのときに「おめでとうございます」みたいなね、あの会話を交わさせて頂いたんですけれども。はい。
まあ、あのコンペティション部門ももちろん大切ですけれども、早くもちろん公開もしてほしいなあ何ても思いながら。ねえ、あのちょっと皆さんにお待たせしちゃってるんですけれども。
ま、でもね、映画祭でやっぱり色んな方に観て頂けると、またいろんな評価があるとね、広がっていくと思いますので、すごくあのこれはありがたいことですし。う~ん。本当におめでたいことだなと思います。はい。
で、あの~、そうですね。大林監督作品もね、控えてますし。まあ、僕もあの少し出演させて頂いてますので。また『海獣の子供』もね、これもあの声優としてやらせて頂いたものが、そうですね、東京国際映画祭ではこれ全部、全部分のレッドカーペットを歩いたら大変ですよね。ま、でもね、あのもしかしたらまたその東京国際映画祭のね、あの~にも参加することができたら良いな~とも思ってますし。ま、何かしらの作品でというか、もちろん僕も普通に問題なければ、国際映画祭の方に行きたいなともちろん思ってますのでね。皆さん、楽しみにしててください。

 

■「GORO’s Music Library」…… さあ、僕の音楽ライブラリーから今の気分に相応しい曲をお届したいと思います。「Music Library」
今日はですね、あのブログでも紹介させてもらったんですけれども、その舞台のめ、ちょうど打ち上げのときにあの2次会でカラオケに行ったっていうお話をしまして。で、中々すごい盛り上がった打ち上げで。
ま、1軒目はもちろん僕の知り合いのレストランに行って。写真も投稿させて頂いたんですけど。まあ、やっぱり皆さん、すごいお酒も飲みますし。特にあの舞台の打ち上げはもうあの昼公演だった最終日が。あの本当に夕方5時、6時ぐらいからスタートしたので、夜はまだ長いということでね、カラオケ屋さんに行って。
そこがもう本当に生バンドの演奏ができるお店で。普段はね、生バンドの方が、スタッフの方でね、その楽器ができる方が演奏してるんですけれども、あの~僕らはバンドのメンバーがいますから。で、楽器をお借りして、実際、贅沢に生バンドでやって。ま、本来はカラオケ屋さんですから、カラオケを流しながらそこにある程度のその生の楽器を演奏して足していくっていうスタイルだと思うんですけど。そのカラオケすらかけなくても生バンドで演奏できるっていうね。もちろん、プロの方なので。はい。
それでね、やっぱり色んな方が歌ってて。皆さん、カラオケ上手なんですよね。ま、当たり前ですけれども。当たり前だろって今、ツッコミが聞こえてきそうなんですけど。
僕なんかはカラオケ全く歌えないんですよ。
もう公演後とか、特にお酒とか飲んで2次会とかだと喉が閉まっちゃってて、全く歌なんか歌えない。全くイメージがわからない。多分、オンとオフの切り替えが僕の声帯にはあるんでしょうね。ま、喋るのはできるんですけど。
で、しかも、お客さんがいないじゃないですか。何か恥ずかしくて、やっぱり。カラオケって恥ずかしいんですよね。何のために、誰のために歌ってんのかなってなっちゃって。で、やっぱね、友だち同士行ってもさ、そんなに真剣に人が歌ってるのって聞かない。カラオケっていうのは、ある意味、自己満足じゃん、自分が気持ち良い。自分が気持ち良いところを人が見てるなんて、これほど恥ずかしいものはないじゃない。
だってずっと歌ってんですよ。誰だと思います?
バンドのベーシストのバカボンさん。
バカボンさんはもう本当に多才な人で。あのもちろんベーシストなんですけど、ウッドベースもこなしながらね、あの方は「恋と音楽」パート1でギターも弾いてましたから。で、もちろんピアノも弾けるんですよ。すごくないですか。うん。
そんなバカボンさんだから歌もお上手で。で、なぜか安寿さんや北村さんじゃなくて、バカボンさんがずっと歌ってる。しかも昭和歌謡。うん。
ま、そこで何かうずうずしてきた安寿ミラさんや北村岳子さんもちょっと歌い始めて。ま、歌ってくれてね。もちろん、皆が歌ってって言うから。で、2人がザ・ピーナッツね、「恋のバカンス」を歌ったりとか。
で、やっぱり一番素晴らしかったのは安寿ミラさんがお一人で歌った、テレサテンさんの「別れの予感」良いでしょ、選曲が。僕もテレサテンさんの曲、そんなに知らないんですけど、やっぱ良いですね。改めて。しかも安寿さんが歌うテレサテンですよ。う~ん。何かすごく良かったなあ。もう何かずっと耳に残ってて。あれから結構、家でず~っと昭和歌謡、聴いてんですよ、僕。
ということで、ね、ここはやっぱりテレサテンさんの「別れの予感」を皆さんに聴いていただきたいと思います。もしかしたら本当は皆さんね、安寿さんのを聴きたいと思うんですけど。
でも「安寿さん、絶対これあのディナーショーとかで歌ってね」って、僕はしっかり言っときましたんで。ね、皆さん、聴ける日もくるんじゃないのかなと思います。

 

f:id:kei561208:20180723000424p:plain テレサテン『別れの予感』

 

 吾郎「皆さんからのメッセージをお持ちしております。
「GORO’s Column」へは身の回りのちょっとしたエピソードをお寄せください。興味のある話題を特集する「GORO’s Search」、リスナー記者の皆さんからネタをお待ちしています。リクエストは「GORO’s BreakTime」、お便りは「GORO’s Essay」そして「GORO’s Music Library」では、僕の音楽ライブラリーから今の気分にふさわしい曲を選曲します。
メールアドレスは“goro@joqr.net”。ハガキの方は郵便番号105-8002 文化放送「編集長 稲垣吾郎」まで。お相手は吾郎編集長こと、稲垣吾郎でした。
それではまた来週、バイバ~イ♪」
2019年10月16日(水)『編集長 稲垣吾郎 #146』より

 

【編集後記 2019年10月16(水)#146】

今回のGORO's Searchは編集会議でした。
マヨネーズ型のチューチュープリン、お花の定額制サービス、駄菓子屋ゲーム博物館をご紹介しました。

GORO's Music Libraryは、「君の輝く夜に」の打ち上げで安寿ミラさんが歌ったというテレサ・テン「別れの予感」。

番組では「私は〇〇女子です」という情報や、吾郎編集長に取り上げて欲しい話題や「特ダネ」、お待ちしております!

また、写真を番組HPに転載しても良い場合はよろしければ、この番組HPにも転載させてください!

2019年10月16(水)『編集長 稲垣吾郎 #146 編集後記』より

 

www.joqr.co.jp