【考える葦】

某男性アイドルグループ全活動期メンバーで、左利きな彼(稲垣吾郎)を愛でる会

『編集長 稲垣吾郎 #141』(2019.09.11放送分)

9月11日(水)に放送された 『編集長 稲垣吾郎』の第141弾。

 

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吾郎稲垣吾郎です。僕が編集長となって皆さんと一緒に女性誌を作っていくというラジオ番組。今週はどんなネタが届いているんでしょうか。それでは、編集会議を始めよう
2019年9月11日(水)『編集長 稲垣吾郎 #141』より

 

■「GORO's Column」……(Dさん)編集長はどんなときに秋を感じますか?
私は秋刀魚や梨がスーパーに並ぶと秋を感じます。

f:id:kei561208:20180722231412p:plain なるほど。あ、そうだね、でも、この間確かに僕、スーパーに行ったときに梨が並んでたんで、「おっ、もう梨。秋かあ」なんて思っちゃったんですけどね。あ、でも秋刀魚ももう並んでるよね、う~ん。まあ、確かにスーパーに行っても感じるし、何だろうなあ。でも何か、そうだなあ。ちょっと夕暮れときとか、夏の夕暮れとは違ってくるじゃないですか。少し涼しくなってきて、後、匂いとか。湿度とか、変わってきますよね。匂い、香りかな、やっぱり空気の。うん。で、ワクワクしますね、やっぱ秋がくるとね。もう、「夏、早く終われ」っていうね。
でもねえ、今年の夏はもう本当にねえ、雨だったね。ずっと本当に豪雨も大変だったし。東京もね、ゲリラ豪雨も。何か3日に1回ぐらい雨降ってなかったですか。
ねえ、本当に。逆に猛暑がず~っとね、連日続くっていう。あんまりそんな感じじゃなかったよね。う~ん。ま、それが過ごしやすかったのか、過ごしにくかったのか。まあ、でもね、何かこんな夏は初めてでしたねえ、今年は。
ま、特に去年はね、京都劇場でずっとお芝居してたんで、あんまりこう日中外に出なかったっていうのがね、あったんですけど。
日本の夏ってこんなに暑かったっけとか。後、こんなに雨降ったっけみたいな。ちょっとね、何か不思議な夏でしたねえ。ま、だからちょっとこれからはねえ、いくらかこう過ごしやすい季節がやってくればいいなあとも思ってますけれども。
まあ、でも、季節の変わり目なのでね。まあ、皆さんも僕も体調にだけはね、気をつけなきゃなとは思いますけれども。は~い。

 


Avicii - Heaven (Tribute Video)

 

『編集長 稲垣吾郎ビックカメラコジマの提供でお送りします。

 

■「GORO's Search」……さあ、今週の「GORO’s Search」はですね、「ゴロ活」稲垣吾郎の芸能活動を「ゴロ活」でご紹介するお時間です。

 

f:id:kei561208:20180621012743p:plain(Mさん)「週刊朝日」の林真理子さんとのワイナリー巡り、とても楽しかったです。新緑の葡萄畑を見ながらのテイスティング、最高だったのではないでしょうか。
取材時のエピソードなどがあれば教えてください。私もワイナリーに勤めてます。日本ワインも頑張ってるので、吾郎さんにも日本ワインを好きになってもらって応援してもらえると嬉しいです。ちなみにロトもだちのプレゼントキャンペーンの吾郎さんパックも日本ワイン。長野ワインでした。これからも日本のワイナリー巡りを続けて下さい。
いつか『吾郎ワイン』楽しみにしています。

dot.asahi.com

f:id:kei561208:20180722231412p:plain ありがとうございます。Mさん、何、ワイナリーに勤めてんの、へえ~。
ねえ、あのときもワイナリーに勤めてるあの~スタッフの女性の方も来てくださって、うん。結構多いですね。まさにあの『おかえり、ブルゴーニュ』の映画の世界ですよね。女性でね、オーナーで、結構ワイナリーやってる方とかねえ、いたりするんですよ、日本にも。
この間はあの、この「週刊朝日」さんの取材で、所謂、ねえ。もう葡萄の産地である山梨県のその勝沼の方のね、ワイナリー巡りに行ったんですけれども。でもこのMさんの言うとおり、例えば長野にもいっぱいありますし、もう全国にありますから、今。ね、この番組でもね、山形のワイナリーとかも紹介させていただきましたけれども。
やあ、もうね、本当に。今まで知らな過ぎたって感じだね、日本のワインに関しては。この番組もすごくきっかけになりましたし。
で今回、この勝沼に行ったっていうのもすごい大きかったですね。やっぱり実際にその畑を見て。ねえ~、取材の記事を読んでくださった方はわかると思うんですけれども。本当に楽しかったし。後、やっぱ日本人に本当に向いてるんじゃないのかなあと思って。すごく細かい作業とかね、日本の方、得意じゃないですか。後、すごくきめが細かい仕事をすればするほどやっぱワインも美味しくなりますし。うん。
非常に面白かったですよ。色々とこうワイナリーの方にお話を聞くと。
ワイン造りの話やねえ、結構マニアックなワインの話まで色々させてもらって。多分、記事に載ってないこととかも色々ねえ、話をして楽しかったんですけれどもねえ。
そう、でも本当に記事でもあったのかな? 結構こうワインの葡萄を作る農家の方が少しこう前よりは減ってきちゃってるみたいで。やっぱり何かこうワインって。あ、葡萄ってね、所謂こうマスカットとか、やっぱああいう高級なデザートの葡萄の方がやっぱ高く売れたりするから、農家さんもね、やっぱりどっちかっていうとワインの葡萄よりもやっぱりああいう所謂マスカット、シャインマスカットとかあるじゃないですか。お高いね。ああいったものの方がビジネスになるしねえ。作りたがるから、中々葡萄もないんですよ、って言うような言い方もされてたんでね。
もっともっとこう盛り上げていって、日本のワインを。僕なんかにできることがあれば。ねえ、やっぱ日本人としてねえ、やっぱまた一つ、日本のワインを世界にもっともっと知ってもらいたいなあって、僕は別にワインを作ってるわけではないんですけれども、僕もワイン好きとして思いますし。
後ね、感じたこととしてはもう一つ、何か結構こう日本人ももっと日本のワインがもっと素晴らしいってことをいっぱい気づいていっても良いんじゃないのかなあと思って。何か記事の中にもあったかもしれませんけれども、日本のワインて結構やっぱり、葡萄品種でいうと例えば甲州種とか、まあ、聞いたことあると思いますけれどもね。日本の葡萄を使ったものはすごく取引でも多く出たりとか、売れるみたいなんですね。海外の所謂シャルドネとかね、白ワインでいったら。赤でいったらメルローとか、カベルネソーヴィニヨンとかピノノワールとか。そういったものっていうとどうしてもだったら海外の物を買ってしまう消費者の方がやっぱ多いみたいで。同じ値段出すんだったら。うん。でも、やっぱ同じ値段ぐらいになっちゃうんですよね。葡萄も少ないし。そういった意味では。でも何かそういう海外種、所謂シャルドネとか、ねえ、そういう赤のメルローとかカベルネソーヴィニヨンなんかもす~ごく美味しかったんでね。甲州はもちろんなんですけど。ねえ、日本のシャルドネのワインがこんなに美味しいんだ、日本の熟成したメルローの赤ワインも、こんなフランスのボルドーのワインみたいに美味しいんだみたいな。結構そういう気づきが多かったというのがすごく僕は一番思ったことでしたねえ。うん。何となくまたちょっと行きたいですね。林さんとのワイナリー巡りも非常に楽しかったし。はい。色んなお話もさせていただいて。良いですねえ、ちょっと今度は山梨県じゃないところにもまた行きたいなあ。

 

f:id:kei561208:20180621012743p:plain広島県・Aさん)週刊文春WOMANでの対談連載企画『談話室稲垣』の連載開始おめでとうございます。
早速読ませて頂きました。吾郎編集長が作家の方と対談するというだけでワクワクしたんですが、第1回のゲストが瀬尾まいこさんと知り、嬉しかったです。なぜなら私はデビュー作の「卵の緒」を読んでから瀬尾さんの作品が大好きになり、いつか『ゴロウ・デラックス』に出て欲しいと願っていたからです。
現在の瀬尾さんの執筆ペースや子どもたちへの思いなど知ることができて良かったです。これからも吾郎編集長と作家の方々との話を楽しみにしています。

bunshun.jp

f:id:kei561208:20180722231412p:plain はい。そうですね。文春WOMANさんで企画をスタートさせていただいて。
やあ、面白かったです。うん。また何かね、こう今まで『ゴロウ・デラックス』っていう番組の中で作家の方を迎えてね。ああやって対談をしてたんですけれども。まあ、カメラが回ってないっていう良さもまたあって。何だろな。作家さんもよりリラックスして、結構話してくれる感じもあって。まあ、『ゴロウ・デラックス』もね、比較的テレビだけどあまりカメラを感じさせない感じで、まさしくこうラジオで対談してるような感覚でやらせてもらっていた番組ではあるんですけど。でも、取材で対談っていうとね、作家さんもまたちょっと違ったものを見せてくれるのかなあと思ったり。
結構ね、お話させてもらいました、長い時間、あん時も。
このAさんは、デビュー作を読んでたんですね。僕もその後ね、「幸福な食卓」とか何冊かね、読ませていただいたんですけど。また好きな作家さんが1人増えたという感じでね。同世代の作家さんで。何か癒されますよね、とても、この瀬尾さんの本というのはね。後、本当に人に薦めたくなる。うん。
何か自分は好きだけど、ちょっとこう自分は好きだけど色んな人に薦めていいのかな?っていうものとかってあるじゃないですか。すご自分のこうある特別な趣味嗜好とか、自分の価値観に合ったものとかだと。うん。でも何か瀬尾さんの場合はどなたにでも薦めたいって思える。うん。それがすごいなあって。そういう作品ですよね、瀬尾さんの本て。
ねえ、ま。これからもこのコーナーはね、また色んな作家さんとね、色んな対談をしていきたいなと思ってて。楽しみですねえ。はい。第2回目もね、それ以降も、皆さん楽しみにしててください。

 

f:id:kei561208:20180621012743p:plain(Jさん)『ウォルト・ディズニーアーカイブコンサート』のナビゲーター就任おめでとうございます。コンサートでは吾郎さん自らが会場でナビゲートされるとか。ディズニー映画との出会いは友人宅で観たDVDで「アラジン」でした。その頃からミュージカルには若干の抵抗感がありましたが、アラジンの音楽との一体感の素晴らしさに感動したことを覚えています。

www.disney.co.jp

f:id:kei561208:20180722231412p:plain まあね、やっぱり『アラジン』ね。うん。ですよね、確かに。
そうなんですよねえ、僕も人生初このディズニーさんと一緒にお仕事をさせてもらうことになったんですけどねえ。でもあの~音楽家島健さん。所謂、ジャズのね、島健さんとご一緒させていただくというのもすご嬉しくて。うん。
ま、その島さんの率いる楽団、楽団というかオーケストラ、バンドとのコラボレーション、僕は歌うというかナビゲーターですね。でそのアーカイブスの映像、多分、今までもまだこう世の中に出してない多分、こう映像なんかもね、ありましたね。まだその世界初公開となる映像や資料なんかをですね、ま、その島さんの音楽と僕のナビゲートで送る世界初のコンサートということなんですけれどね。
東京は舞浜のアンフィシアターというところで1月の16日、17日の2日間ですね。後は兵庫、名古屋にも行きますね。1月結構やりますね。はい。やあやあ、楽しみですね。これ僕も全部、回れるわけですよね。そりゃそうですね。そう、最初ね、何か映像かなんかで僕、出るだけなのかなあと思ったんですけど、実際にその会場に行けるっていうのもね、すごい楽しみなんですけれども。うん。まだ詳しいリハーサルとか内容っていうのを僕もあの知らないので。ま、これからなんじゃないのかなあと思うし。
でもね、この島健さんというのはねえ、今やってる僕の『君の輝く夜に』恋と音楽シリーズからずっとお世話になってきた、ね、あの、まあ、お亡くなりになられてしまったんですけれども、佐山雅弘さんともすごい、もうずっと一緒にその音楽の世界でやってこられた方なんですね。うん。すごく親交があった、ま、そういう世界ですからね、ジャズの。そうなんですよねえ。
だから何か佐山さんの、実はあの去年お別れ会があったんですけど、そのときにもその島さんもいらしたりとかして。何かそういうまた縁があるなあなんて思いながら。であの今回、このミュージカルのね、佐山さんもそうですけれども、その「バンドのメンバーとも皆な僕は知り合いなんだよ」とかって島さんが仰ってて。そして共演してる女優の北村さん、うん、北村さんもよく何か知ってるみたいでね。うん。そうだから、ちょっと舞台もね、あの観にきてくれるなんて仰ってたんですけど。本当にね、あの日僕初対面だったんですよ。その島さんと。その記者会見のときに。でも、何かすごく優しく、何かフランクに話して下さって。で、共通のそういう人がね、共通の知人がいるのでやっぱり何か話も盛り上がって。だから非常に楽しみなんですよね、コンサートも。
うん。まあ、今までね、ウォルト・ディズニー、もちろん老若男女、本当全世界、もうあらゆる世代の方に愛されてるディズニーですけれども、特に今回は大人の方にもね、大人の方に楽しんでいただきたいというあのコンサートらしいですよ。うん。
ねえ、1月なんでまだ先なんですけれども。チケットをゲットしたら、会場の方に来ていただきたいなと思っております。楽しみにしててください。

 

f:id:kei561208:20180621012743p:plain(東京都・Tさん)銀座でのレストラン&カフェ『BISTRO J_O』『J_O CAFE』のオープン、おめでとうございます。オープンの日の10月4日は夫の誕生日なのでぜひ行きたい。

friendshop.tokyo

f:id:kei561208:20180722231412p:plain ああ、そうなんですか。お~、奇遇でございますね。
あ、じゃあ、そうだね、オープンの日、予約取れるかなあ。何か取って欲しいなあ。ねえ、旦那さまのお誕生日ですからね。オープンて結構ねえ、まあ、人も多く来てくれそうですからねえ。ちょっと予約とか、ま、その辺の感じっていうのはまだこれから情報も新しい地図の方から発信していくと思うんですけれども。うん。
まあ、でもね、せっかくですからね、予約の取れない店にはしたくないので。ねえ、皆さんにやっぱり楽しんでいただきたいのでね。うん。でも、なるべく、やっぱり気軽に来れる店にしたいなあと思うんですけれども。は~い。
まあ、お誕生日ですからね、Tさんの旦那さんの。そうかあ、ちょっと頑張って、頑張ってって僕が言うのも変ですけれども、予約取ってねえ、楽しんでお誕生日祝いをそこでしていただきたいなあと思いますけれども。う~ん。

 

■「GORO's Break Time」……(東京都・Mさん)空を見上げると秋に近づいているのがわかるようになってきました。今年の夏を思い出しながら聴きたい曲で、MONDO GROSSOの「LIFE」をリクエストします。ドライブやお酒を飲みながらのイメージが多いMONDO GROSSOですが、この曲は夏のイメージ満載だと思います。

f:id:kei561208:20180722231412p:plain う~ん。ね、もうちょっと夏は終わりかけてますけれども、きっと今の季節にもピッタリな曲なんではないかなと思います。

 


MONDO GROSSO 『LIFE feat.bird』

 

■「GORO's Essay」……(Pさん)ラグビーワールドカップがもうすぐ開幕です。
ところで編集長はラグビーの各国代表チームにエンブレムやユニフォームの色やお国柄にちなんだ愛称があるのをご存知でしょうか? 
代表的なのはニュージーランド代表の「オールブラックス」ですね。日本代表は桜のエンブレムから「ブレイブブロッサムズ」と呼ばれる、勇敢なる桜の戦士を意味します。そして何と南アフリカ代表は『星のファンファーレ』の歌詞にもある、サバンナを駆け巡る動物「スプリングボック」がチームの愛称です。
南アフリカ選手の軽やかなスプリングボックのステップで、鋭いスワープからのトライなんて見たいです。

f:id:kei561208:20180722231412p:plain Pさん、ラグビー、すごい好きですね。
そっか、僕はあんまり詳しくないというか。まあまあ詳しかったら皆さんビックリすると思うんですけれども。ラグビー、そうですねえ。う~ん「スワープからのトライ」って何かわかんないですけど。ゴール決める、みたいなことですよね。ボールを叩きつけるやつか。うん。
ウィルチェアーラグビーはね、この間あのパラスポーツのお勉強というか、観戦で行ったんですけどね。そう、もう所謂、本家本元の歴史あるラグビーをあんまり多分、僕はルールを知らないですね。う~ん。
でもね、うちの父親は結構ラグビー好きだったんですね。う~ん。まあ、あの明治大学にいたっていうのもあるんですけど。う~ん。だからよく子どもの頃、父親が大学のあの見てましたね、ラグビーの戦いを。うん。そうなんですよ。うん。

 

■「GORO’s Music Library」……さあ、今日はですねえ「Music Library」先ほどディズニーのお話をさせてもらったんで。僕のディズニーの思い出は子どもの頃、お姉ちゃんがエレクトーンの練習で弾いていた「ミッキーマウス・マーチ」だったなあなんて話を記者発表のときもさせてもらった。
ミッキーマウス~、ミッキーマウス~、ミッキミッキ~マウス♪”ね。そう、でも本当にありますよね。でもね、結構僕もこれからディズニーの仕事やるんだあと思い始めると、少し家でも聴くようになりましたよ。うん。色んなバージョンがあるじゃないですか。僕が好きそうな、何だろう。ジャズアレンジのディズニーとかね。結構色々検索すると出てくるんですけれどもね。
でも、やっぱり『アラジン』かな。この曲ですよね。まずはね。はい。すごい代表的な曲ですけれども。聴いてください。

 


Mena Massoud, Naomi Scott - A Whole New World (From "Aladdin")

 

 吾郎「皆さんからのメッセージをお持ちしております。
「GORO’s Column」へは身の回りのちょっとしたエピソードをお寄せください。興味のある話題を特集する「GORO’s Search」、リスナー記者の皆さんからのネタをお待ちしております。リクエストは「GORO’s BreakTime」、お便りは「GORO’s Essay」そして「GORO’s Music Library」では、僕の音楽ライブラリーから今の気分にふさわしい曲を選曲します。
メールアドレスは“goro@joqr.net”。ハガキの方は郵便番号105-8002 文化放送「編集長 稲垣吾郎」まで。お相手は吾郎編集長こと、稲垣吾郎でした。
それではまた来週、バイバ~イ♪」
2019年9月11日(水)『編集長 稲垣吾郎 #141』より

 

【編集後記 2019年9月11(水)#141】

スーパーで梨を見かけると秋を感じ、秋が来るとワクワクするという吾郎編集長ですが、今回は "ゴロ活"。

編集長の芸能活動に関するメールをご紹介!

林真理子さんとワイナリー巡りをしたり、瀬尾まいこさんと対談したりウォルト・ディズニーアーカイブス・コンサートナビゲーター就任のお話をしました。

BISTORO J_O J_O CAFÉ への意気込みも・・・

2019年9月11(水)『編集長 稲垣吾郎 #141 編集後記』より

 

www.joqr.co.jp