【考える葦】

某男性アイドルグループ全活動期メンバーで、左利きな彼(稲垣吾郎)を愛でる会

『simple style -オヒルノオト-』7月16日ゲスト出演

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本日『simple style -オヒルノオト-』(放送時間:11時30分~12時55分)の12時25分より、“毎回、気になる人をゲストに招いたり、気になるものやイベントを紹介したり、あなたの好奇心をくすぐっていきます♪”ということで、2018年6月12日以来のゲストとして吾郎さんが登場。
本日のラジオパーソナリティは、前回に引き続き華恵さんです。  

hanae-orihime.com

 

華恵:“simple style -オヒルノオト-”ここからはお昼ノートのコーナーです。好奇心を擽られるような人・物・イベントを紹介するこのコーナー。今日はおよそ1年ぶりにこの方が来てくださいました。ご挨拶をお願いします。
吾郎:あ、こんにちは。稲垣吾郎です。
華恵:稲垣さん、ご無沙汰しております。
吾郎:そうですね、去年。ちょうど今頃ですね。
華恵:ちょうど6月、1年ぐらい前ですね。
吾郎:はい。何か覚えてます。
華恵:あっ、本当ですか?
吾郎:もちろん、もちろん。ちょうどね、舞台の取材とかをやってる。
華恵:ありがとうございます。そうです。
吾郎:スタジオに来ていただいて。
華恵:お忙しい1日の中でお時間取っていただきました。
吾郎:いいえ、よろしくお願いします。
華恵:また来ていただいて、ありがとうございます。
吾郎:はい。
華恵:リスナーの方からももう歓迎モードがたくさんありまして。
吾郎:あ、本当ですか?
華恵:Tさん、岐阜県女性の方。去年、『Free Time,Show Time ~君の輝く夜に~』舞台拝見致しました。とてもオシャレな演目で、生バンドの楽しさとお芝居のコミカルさ、ショータイムのゴージャスさが見事にミックスされた素晴らしい舞台でした。
吾郎:ありがとうございます。
華恵:ぜひ東京公演も観に行きたいと思っています。
吾郎:嬉しいです。もう僕が説明しなくても全部説明してくれて、ねえ。
華恵:そうなんですよ。今日ね、そのお話をね、伺うために今日来ていただいているんですけれども。
吾郎:はい。
華恵:改めて。前回ご出演していただいたときには京都で上演された主演舞台『Free Time,Show Time ~君の輝く夜に~』のお話を伺いました。今回は8月30日から9月23日まで東京にあります日本青年館ホールで舞台『君の輝く夜に ~Free Time,Show Time~』上演されるということで、改めてどんな舞台か教えてください。
吾郎:あの、もうミュージカルですね。これは元々、“恋と音楽”という、あの~え~、作・演出:鈴木聡さん。ラッパ屋の鈴木聡さんがまあ、作られた、一緒にやってきた“恋と音楽”というシリーズがありまして。
華恵:はい。
吾郎:ま、そのスタッフでまた今度はタイトルを変えて、ストーリーも変えて、大人が楽しめるこの歌と演技でね、生バンドによるミュージカルなんですけれども。
華恵:はい。稲垣さん取り巻く3人の女性を演じる安寿ミラさん、北村岳子さん、中島亜里沙さんとも1年ぶりの共演ということですが。
吾郎:そうなんですよね。
華恵:内容はパワーアップしそうなんでしょうか?
吾郎:はい。あの~先ほどね、リスナーの方のお葉書にもありましたけれども、京都で去年やられたもので、東京公演も。東京でもやりたいなという話をしてまして。
華恵:はい。
吾郎:京都だけだったので。まさか1年後にまたこの東京で出来るとは思わなかったんですけれども。まあ、再演というよりも東京公演という感じで、はい、やるんですけれどもね。あのもちろん、1度観た方も多くいらっしゃると思うので、内容も変えますし。内容を変えるというか、途中にショータイムがあるんですね。うん。そのショータイムの曲目とか、セットリストとか、後は衣装とかね。ビジュアルの部分でも結構また楽しんで、また新しくブラッシュアップしていこうかなと思ってるんですけれどもね。
華恵:Aさんという女性の方が、あの~昨年に増してさらに王子感が増した吾郎さん。というふうにメッセージを書かれています。
吾郎:あ、そうなんですか。
華恵:その王子感というのは、この舞台の中で楽しめそうなんでしょうか。
吾郎:そう……あ、王子感ですね。王子様の。
華恵:そうです、そうです。
吾郎:あ~そうですね。うん、あのすごくやっぱり、まあ、ずっと一緒にやってきたスタッフで、すごく僕に対することを理解してくれてて、結構あてがきをしてくれてるんですよ。ファンの方がすごくこう観たい僕とか、うん。すごくこうツボに嵌るんじゃないのかなと思いますし、はい。
華恵:音楽面で言うと、舞台音楽を担当されたジャズピアニストで作曲家の佐山雅弘さん。昨年11月に亡くなられて、この舞台が最後に手がけたミュージカル作品となったんですよね。佐山さんと一緒に舞台作ってきて、改めて佐山さんの曲で。
吾郎:そうですねえ。ずっとこの音楽監督を佐山さんがやられて、演出をね。鈴木さんがやってとタッグでずっとやってきたものなので。ねえ、まあ、本当にいつまでも悲しみに暮れててもね、仕方がないし。多分、佐山さんが一番そういうの嫌がると思うので。うん、やっぱり僕らが笑顔でね、楽しんでもらいたいって一番思う方なので。天国から見守ってくれてると思うので。まあ、その僕らなりに佐山さんのこの音楽をね、やっぱりまた伝えていく、残していくというか。うん。
華恵:開演までの時間にはバンドの皆さんが演奏を生で。
吾郎:そうなんです。
華恵:しているんですよね。
吾郎:うん。あの本当にジャズバンドで、まあ、贅沢な時間なんですけれどもね。はい。結構早めに会場に行くと、その演奏も楽しめるという。
華恵:うんうん。開演までの時間。
吾郎:そうですね。で、ファンの方が喜ぶような、あの僕らが例えばテレビで歌ってる曲とか。
華恵:おお!
吾郎:はい。そういうのをジャズアレンジして。
華恵:ああ、そうなんですか。
吾郎:うん。あのちょっと新しい地図で「雨あがりのステップ」という曲も、
華恵:はい。
吾郎:歌わせていただいている局があるんですけれども、そのジャズバージョンとかで演奏してくれたりとか。そういう…
華恵:楽しませる。
吾郎:はい。そういうのも結構楽しませてくれるので、まあ、毎回、毎回結構こう変わりますし、ジャズバンドなんで本当にアドリブですから。そのノリもね、含めてすごく楽しめるんじゃないのかなと思ってますし。
華恵:そのちょっと歌っている様子、今日は昨年のほうの舞台での音源を聴かせていただけるということで。
吾郎:(笑)恥ずかしいですよね。
華恵:ちょっと聴いてみましょう。
吾郎:はい。

 


君の輝く夜に~FREE TIME,SHOW TIME~


華恵:吾郎さん、首に手を当てて(笑)お聴きになってらっしゃいますが。
吾郎:恥ずかしくないですか? ミュージカルの音源って劇場で聴くもんですよ。
華恵:あ、まあ、そうですね。
吾郎:これだってすごい何か穴も目立つし。
華恵:いや、劇場の感じがすごくね、今、全然音の感じも変わりましたから。伝わってきます。これはどんなシーンの曲なんですか?
吾郎:これは、そうですね。オープニングの多分、シーンだと思うんですけれども。
華恵:ええ、ええ、ええ。
吾郎:まあ、一応、テーマソングですよね。この舞台の中の。はい、ちょっと恥ずかしいな。
華恵:(笑)
吾郎:なかなかなくないですか。舞台の音源、ラジオで。
華恵:なかなかないですね、確かに。
吾郎:なかなかないですよね。
華恵:そうですね。
吾郎:うん。ただまあ、あのそういう意味ではリクエストしてくれるファンの方も多いので、CDにしてほしい!だとかね。
華恵:うん、うん。
吾郎:曲もいっぱい、それこそ“恋と音楽”のシリーズから考えるともう何十曲って名曲をこの佐山さんが作ってきてくださったので、うん。やっぱり僕にとってはもう本当に、やっぱり大切なものですしね。はい。
華恵:その大切なものが詰まっていて、でまた育っていく。その舞台を観られるということで、生演奏、音楽、歌、演技、ダンス。
吾郎:そうですね。
華恵:そしてショータイム。盛りだくさんと。
吾郎:そうなんです。盛りだくさんなんですけどね。元々ミュージカルっていうのは、僕はやってきてない人間なんで。
華恵:そっか。
吾郎:はい。やっぱ、まあ、歌うってことはね、ずっとやってきてるんですけれども。やっぱり全然違いますからね。お芝居で歌うのとは、また。うん。
華恵:それがまたね、違う…その違いというのも去年、お話くださっていましたよね。
吾郎:そうですね。それがすごくこう自分でも病みつきになりましたし、何かまた一つのこう俳優としてのね、表現として。またこうミュージカルっていうのはこれからも続けていきたいなと思いますので、今回また東京で出来るのですごく嬉しく思っております。
華恵:そんな吾郎さん。
吾郎:うん。
華恵:このコーナーでゲストの皆さんに伺っていて、皆さんがちょっと困ったりもされる“ノートにメモしたくなるような情報”今日、どんなものを教えていただけるでしょうか。
吾郎:そうなんですよ。これ前もってこの台本いただいていたんですけれども。
華恵:はい。
吾郎:読んでなかったんで。
華恵:えええ(笑)
吾郎:さっき、これが待っているときに目を通したら、あ、何かススメなきゃいけないんだと思って。
華恵:ええ、ええ。お願いします。
吾郎:去年ですね、ちょうど話したときにあのヨーロッパ、ウィーンに行って直後だったので、白ワインのリースニングの話を。
華恵:美味しかったです!
吾郎:ちゃんと飲んだんですか?
華恵:飲みました。
吾郎:本当ですか?
華恵:何かどっかでリースニング出てきたんですよ。
吾郎:何か怪しい(笑)
華恵:(笑)何か“あっ、リースニング”
吾郎:ああ、ちょっとこの季節ね。
華恵:あ、稲垣さん仰ってた。
吾郎:ああ、良かった。ちょっとでも思い出していただけたら。
華恵:結構飲みやすく、軽かったです。
吾郎:本当ですか?
華恵:はい。
吾郎:僕ね、あの~元々あれなんですよ。コーヒーってあんま飲まなかったんです。
華恵:はい。
吾郎:ここまで5年ぐらいなんです。
華恵:あ、そうなんですか?
吾郎:何か紅茶とか、お茶のほうがいいな。苦いなと思って。すごく抵抗があったんですけど。何かちょっと最近嵌ってきて、またさらに最近嵌った理由として。
華恵:はい。
吾郎:こう知り合いにばったり街中で2年ぶりぐらいに会ったんですよ。その知り合いのご実家が神戸で自家焙煎の豆屋さんをやってるんです。
華恵:へえ~。
吾郎「まめや総本店」というお店なんですけれども。はい。それでそうわざわざね、その豆屋さんからね、豆を送ってきてくださって。
華恵:えええ!
吾郎:うん。僕元々のコーヒー歴まだ浅いですから、飲むときも挽いたものをね、よく買って。まあ、一応、フィルターでやって飲んでたんですけど。豆ごと送られてきて。豆はミルで挽かなきゃと思って。やったことなくて。見たら多分、焼いた次の日に送ってきてくださって。
華恵:おおお、出来立てほやほや。
吾郎:出来立てほやほやだから。もうほやほやをすぐまた挽いて、飲んでみたいなと思って。慌てて通販みたいなもので電動のコーヒーミルを頼んで、うん。で、自分で挽いて、飲んだから。
華恵:どうですか?
吾郎:美味しかった。
華恵吾郎:(笑)
吾郎:それだけなんですけれどね。
華恵:でしょうね。すごく美味しそう。結構挽くほうですか、それともあのちょっと粗びきにしておくほうですか?
吾郎:それもわかんなかったんで、その知り合いに聞いて。まあ、中びきぐらい? うん、粗びき、ありますよね。とりあえず僕わからないんで、メモリを真ん中に合わせて。ヴィーンって挽いて。
華恵:はい。
吾郎:それで飲んだらコーヒーってこんな美味しいんだなあって。
華恵:牛乳入れずに。
吾郎:入れないです。
華恵:あ、苦いと思っていた方って牛乳入れるのかなって思ってたんですが。
吾郎:そうですね。ちょっとこう大人の男っぽくしようかなと思って。
華恵:ほうほうほう。
吾郎:まあ、でも結構苦いのは苦手ではないと思うし、やっぱ香りをすごい楽しめるなあと思って。それこそ何かさっきのリースニングじゃないですけど、何かワインと通じるものもあって。うん。深みとか、酸味とか、何か表現も結構近いものがあるし。何か嵌りそうだなあと思います。
華恵:それはどんなときに? 朝やっぱり飲むんですか?
吾郎:そうですね。今の季節だとアイスコーヒーにしても美味しいですし。
華恵:挽いて、入れて、冷やしてアイスコーヒーにまでしてるんですか?
吾郎:一応しました、だって。
華恵:ほああ。
吾郎:そんなことばっかやってます、家で。
華恵:素敵ですねえ。
吾郎:いやいやいやいや、せっかく豆ごといただいたんで、これは楽しまなきゃなあと思ったんで。
華恵「まめや総本店」私、メモしておきました。
吾郎:本当ですか、良かった。別に宣伝しているわけじゃないんですけど。
華恵:ばっちり載せます。ありがとうございます、素敵な情報でした。さあ、リスナーの皆さん、結構、本当にTwitterのほうでもね、たくさんあの評判…評判じゃ、コメントいただいています。あの一言、一言もう読んでるとキリがないぐらいなんですけども、皆さんに次の舞台に向けて、あの楽しみにしてほしいetc、etcいろいろあると思うんですけど、メッセージいただけますか?
吾郎:あ、そうですね。やっぱりあの舞台は直にね、お客様と会えるその唯一の場なので、あの、まあ、1年ぶりなんですけれども、あのこの公演がね。
華恵:はい。
吾郎:うん。また東京で皆さんにお会いできるのを楽しみにしてますし。家から僕すごい近いところなので。
華恵:あ、そうなんですか?
吾郎:はい(笑)
華恵:(笑)へえ、楽しそう。
吾郎:家に10分ぐらい前までいるみたいなことが。
華恵:あ、そうなんですね。
吾郎:普通に危ないこと結構多いんですけど。結構、ギリギリ入るんですよ、僕、舞台。
華恵:そうなんですね。
吾郎:うん。で、去年あの『No.9』という舞台やったときに、
華恵:はい。
吾郎:開演の5分前に入って。
華恵:ええええ! ええ?
吾郎:大渋滞だったんです。横浜でKAATでやった。
華恵:そうなんですね。
吾郎:うん。僕ナメてたんで、ダメですよね。30分ぐらい前でいいやと思ったの。
華恵:車の中でメイクしてみたいなことになりますよね。
吾郎:もうそうですよね。もう、結構。
華恵:大変。
吾郎:うん。今回もちょっとギリギリを攻めようかなと。
華恵:何でですか(笑)
吾郎日本青年館近いので(笑)
華恵:そうなんですね。でも、あの…
吾郎:家にいる感じの僕の雰囲気、家の空気をまとった僕を直に感じてもらえるかなっていう。よくわかんない、全然。
華恵:後、日によってどれぐらい前に入られたのかっていうのがまたね、勘違いしちゃうかもしれない(笑)
吾郎:こんなの自慢しちゃいけないですけどね。ダメですけれども。まあ、でも皆さんと本当にお会いできるのを楽しみにしてますので、ぜひお越しください。
華恵:ちなみに。
吾郎:はい。
華恵:差し入れで稲垣さんがもらったら嬉しいものって。
吾郎:いや、もうでも結構ファンの方、いつもこうプレゼントBOXみたいなものもお手紙とかですね、後、花も僕好きなんで花もすごい贈ってくださって。いや、もう幸せに包まれてます、いつも。
華恵:あ、じゃあ、もう。
吾郎:結構いろいろと。何かね、美容グッズとか多いですね。
華恵:あ、そうなんですね。
吾郎:まあ、パックとかね。うん、そういうのもすごい嬉しいですし。でも何か考えてきてくれてるのが嬉しいですよね。あ、そうそう。すごく自分のオススメのものを。
華恵:はい。
吾郎:吾郎さん、これどうかな?と思いながらも自分がすごくオススメだからプレゼントとかしてくれる人、結構そういうの面白いですね。
華恵:そういうの、あのメッセージとかそういうの読んでくださるんですね。
吾郎:もちろん、もちろん。手紙に皆、一緒に添えてくださるので。やっぱそうやって本当に生でコミュニケーションが出来る、舞台というのはそういう場なのでね。はい、僕もすごく楽しみにしてますので。
華恵:わかりました。
吾郎:はい。
華恵:ちょっと参考になりました。
吾郎:そうですね。華恵さんもいらしてくださいよ。
華恵:行きます。
吾郎:そうですよ。
華恵:間違いなく行きます。
吾郎:絶対ですよ。
華恵:はい(笑)稲垣吾郎さんの主演舞台『君の輝く夜に ~Free Time,Show Time~』は8月30日金曜日から9月23日月曜日まで東京・日本青年館ホールにて上演されます。この公園のチケット、一般発売が来週火曜日、7月23日からとなりますので皆さん、ぜひチェックしてください。ということで、あっという間ですがお時間となってしまいました。
吾郎:はい。
華恵:最後にかける曲をよかったら紹介していただけますか?
吾郎:わかりました。じゃあ、これ僕がソロで歌わせてもらってます。え~、皆さんに聴いていただきたいと思います。稲垣吾郎で『SUZUNARI』
華恵:今日は稲垣吾郎さんを迎えました。ありがとうございました。またぜひ。
吾郎:はい、ありがとうございました。 

 


稲垣吾郎 - SUZUNARI 

 

華恵:華恵がお送りしています“simple style -オヒルノオト-”Twitterで本当にお昼ノートのコーナーのつぶやきたくさんいただき、ありがとうございました。もう本当に追い切れないぐらい、でもちゃんと追いかけてあの読みました。吾郎さんにもね、あのコーナー終わりにあのお見せしたりして、後、こういうのもコーナーの内で読み切れなかったんですけれどもと紹介してたら、“本当に最近、SNSでこういう反響面白いよねえ”なんていうふうに仰っていました。本当にいい時間でした。
あの稲垣さんのブログとかをね、やっぱり拝見するとお花を飾っている様子とか、何かこう日ごろの中の癒しをものすごく大切にされていて。私はちょうど今、生活用品とか、自分の周りの癒しグッズを見直しているところなので、すごくその何かをこう購入するとか、う~ん、考え直すだけでなく、元々あるものを愛おしくこうちゃんと可愛がるその吾郎さんの様子がすごく素敵だなあと思ってブログを拝見したりしています。

  

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