【考える葦】

某男性アイドルグループ全活動期メンバーで、左利きな彼(稲垣吾郎)を愛でる会

7月12日、TBSラジオ『金曜たまむすび』ゲスト出演

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2019年7月12日(金)TBSラジオの外山アナが担当している『金曜たまむすび』の“ニュースたまむすび”というコーナーに吾郎さんが急遽ゲスト出演することとなりましたのでそのレポをザッとですがお送りします。

 

f:id:kei561208:20180622175426p:plain 2019年7月12日(金)『ニュースたまむすび』内 

外山:こんにちは。金曜キャスターの外山惠利です。
ここからは世の中のニュースをビックな視点でバランス良く取り上げ、べらんめらあな人も笑顔になってなっちゃうかもしれない“ニュースたまむすび”のお時間。一緒にお送りするコメンテーター、この方です。
玉袋:え~、赤坂から来ましたホシガキゴロウです。よろしくお願いします。
外山:ホシガキさん
玉袋:はい。
外山:今日ね、スペシャルゲストがいらっしゃいましてね。
玉袋:そうなんですか?
外山:ちょっといいですか、触れないで。
玉袋:触れないでください。とっとと行ってください。
外山:まいります。“ニュースたまむすび”こちらのニュースです。

 

「吾郎さんの主演の舞台がパワーアップして上演されますよ~♪
稲垣吾郎さん主演で2012年、2014年、2016年と3度にわたり上演された舞台“恋と音楽”シリーズ。その“恋と音楽”シリーズのクリエイター陣と吾郎さんが再びタッグを組んだ舞台“FREE TIME, SHOW TIME ~君の輝く夜に~”がこの秋、東京・日本青年ホールで上演されます。今日は主演の吾郎さんがスタジオに来てくださいましたあ」

 

吾郎:こんにちは。
外山:吾郎さん、こんにちは。
吾郎:お久しぶりです。
玉袋:お久しぶりで~す。
外山:本当お久しぶりです、半年…。
吾郎:久々…。
外山:2月から5ヶ月ぶり?
吾郎:そうだね。外山さん、久々ですね。
外山:久々です。
吾郎:気まずいですね。
玉袋:やっぱり。
外山:(笑)久々すぎてね。何か…。
吾郎:久々すぎて。
外山:そう。ちょっと久々すぎてね。
吾郎:ちょっと恥ずかしいね。
玉袋:でも何かね、洋服はおソロで黒で合わせて。
外山:黒でね、本当、黒同士だけど。
吾郎:朝決めたんだよね。
外山:朝ね。
玉袋:朝、ズルいな。俺だけ。
外山:ほら、紺でちょっとほら。
玉袋:近い。
外山:近い、近い。
玉袋:はいはいはい。
吾郎:ありがとうございます。ああ、嬉しい、嬉しい。
玉袋:すごいな、お芝居。ねえ。
外山:ねえ、来てくださってありがとうございます。
玉袋:そうだ、『半世界』以来だもんね。
外山:そうそうそうそう。
吾郎:すごくねえ、ホシガキさんにも気に入っていただいて。
玉袋:いやあ、本当いい映画だった。うん。
外山:吾郎さん、クリムト展の音声ガイドとかねえ。
吾郎:そう。
外山:後、『海獣の』……私、観に行きましたよ?
吾郎:本当ですか?
外山:本当、本当。吾郎さんが声やってるって。
吾郎:ありがとうございます。声優で。
外山:はい、ねえ。
吾郎:そう、いい映画でしょ、はい。
外山:そうですね。なかなかあの何というか、深いテーマでね。
吾郎:そう。
玉袋:『海獣の子』?
外山:『海獣の子』
玉袋:エラいですね、外山さん。義理堅い女性ですよね。
外山:そんなことない。
吾郎:ホシガキさんはまだ行ってない?
玉袋:まだ行ってない、はい。
吾郎:ホシガキさん! 役者の僕に注目するって何か『半世界』以来。
玉袋:すみません、はい。これからです、これからです。『海獣の』
吾郎:この間いただいた日本刀は。
外山:そうそうそうそうそう。
吾郎:あの寝室に飾ってあります。
玉袋:ありがとうございます。ありがとうございます。
外山:へえええ。
吾郎:なぜか寝室に。
玉袋:なぜか寝室にねえ、はい。
外山:殿っぽい、何か。ね、お殿様っぽい感じみたいで。
玉袋:忍びの者が来るかもしれない。
外山:そうそうそうそうそう。
玉袋:いやあ、しかし、まあ。
外山:『海獣の子供』ね。そうそう、『海獣の子供
玉袋:声優どうでした?
吾郎:声優楽しかったですよ。声の仕事ね、僕もすごい好きなんで。ナレーションもそうですし。ま、そこに集中出来るじゃないですか。見られてないと。
外山:ああ。
吾郎:ラジオもそうですね。うん、あのすごく楽しかったし。やっぱ日本のアニメーションってすごいなあって。
外山:ねえええ。
吾郎:本当にね。
外山:海の中のシーンがほら、すごく出てきたり。
吾郎:そう、すごくキレイで。実写のように観える絵であったり、逆に何か人が描いた温かみのあるような。
外山:そうでしたね。
吾郎:絵画のような絵もあったりとか、すごいですよね、日本のアニメって。
外山:そうそう。
吾郎:うん。いや、そうなんですよね。
外山:ね。でも吾郎さんね、いろいろご活躍なんですけれども、この『君の輝く夜に』ショー形式の歌って踊っての舞台。あの2018年の夏、京都でね。
吾郎:そうです、そうです。
外山:私とか、スタッフの…『ゴロウ・デラックス』のね、そうそう。あのときよりパワーアップしているという。
吾郎:そうなんです。あの~、ま、東京でもやりたいという話がずっとありまして。
外山:そうですよね。
吾郎:去年は京都だけだったので。だからまあ、再演というよりは東京公演という形でやるんで。でまあ、1年経ってますし。まあ、1度観た方でもまた楽しんでいただけるように内容も変えて。はい、1幕、2幕お芝居なんですけれども、その間にショータイムがあったでしょ。歌うシーンが、燕尾服を着て、杖を持って。
外山:はい。
吾郎:そのショータイムはちょっと内容も変えられるかなあという。
外山:へえええ。
吾郎:もうちょっとボリュームアップして、曲も増やしますし。はい。で、まあ、お芝居もあのこうやってビジュアルも結構変わったりとか。ええ、衣装とかも。
外山:吾郎さんとね、とにかく3人の女性のねえ。
玉袋:そうだね。
吾郎:そうなんですよ。
外山:お話でね。そうそう。
玉袋:観ますよ。
吾郎:モテモテ、モテモテなんです、すみません。
玉袋:モテモテだよ、羨ましいなあ、本当に。俺なんか町中華行ってるだけだよ、俺なんかもう。
吾郎:いやいや。
外山:いいじゃないですか。
玉袋:まあ、まあ、それはそれでね。はい、ありがとうございます。
吾郎:お芝居観に来られたり、行かれたりしてますか?
玉袋:これはね、もう観に行こうとずっと決めてたんですよ。
吾郎:絶対?
外山玉袋:(爆笑)
吾郎:さっき台本で知ったんでしょ。
玉袋:いや、そんなことない。いや、外山さんからも聞いてますから。
吾郎:本当ですか?
玉袋:はい。あのとき、京都ですごいものをね、観てきたつって。
外山:そう、京都で本当。そう。
吾郎:あ、でも2人で。
玉袋:あ、2人で行こう、これ。東京公演。
外山:本当ですか?
玉袋:新しくなった日本青年館ホール。
吾郎:そうなんですよ。
外山:私、新しくなってからまだ1回も行ってないから。
吾郎:僕も行ってないんですよね。うちらまだ行ってないんですけど。ま、結構大きな劇場なので。うん。
外山:でも8月30日からだったらもうすぐ、もうお稽古とかは?
吾郎:そうですね。ま、ま、まだですけど。1ヶ月ぐらい前からやっぱり稽古始まるって感じなんですけれども。
外山:本当、ほぼ1ヶ月あるって大変ですよね、公演もね。
吾郎:そうですねえ。まあ、でも舞台はもうすごい好きでずっとやらせてもらってるので、うん。
玉袋:いやあ、でもほら、稲垣さんってったらなんだろうね。稽古もさ、普通の人がやるより飲み込みも早いと思うしね。
外山:あ、吾郎さん?
玉袋:芸達者な方もたくさんいるわけだからさ。
吾郎:そう。周りの方に結構支えられて、元宝塚のね。
外山安寿ミラさん。
吾郎安寿ミラさん、中島亜里沙さんもそうですし、北村さんなんかもずっとミュージカルずっとやり続けてる方なので。
玉袋:やっぱりスタイルが違うじゃないですか? どうなんですか、教わることとか多いんですか? 宝塚スタイルとか。
吾郎:そうですね。でも安寿さんなんかは結構やっぱり宝塚の男役ずっとやられてたんで、ちょっとした仕草とか、こうシルクハットの持ち方とか。
玉袋:えええ、教えてくれるの。
吾郎:やっぱり教えてくれますね。どうしたら男っぽく見えるかとか。
玉袋:おあああああ。
吾郎:そうそうそう。結構そういうのは勉強になりますよ。
玉袋:いいねえ。
外山:吾郎さん、立ってるだけでさ、もう何かあの、何かあんまり本人前に言うのアレなんですけど、シュッとしてて。舞台の吾郎さんはもう本当キラキラしてね。
吾郎:ありがとうございます。本人前に言っていい。
外山:何か恥ずかしいじゃないですか。何か前にいるから褒めてるみたいになっちゃうでしょ。そんなことないんだけど。
吾郎:いやいや。でも外山さん必ずね、あの~あれですよ。要するに『No.9』も観に来てくれましたし。
外山:そうですよ~。
吾郎:基本的にはね、舞台やると必ず。
外山:行きますよ。もう、これから先ずっと私行きますから。追っかけながらも本当に。
玉袋:ホシガキもね、ホシガキだって行きますよ。ホシガキだって。ついていきますよ。
吾郎:ホシガキさんって今、ここで言ってるだけじゃないですか。大丈夫ですか?
玉袋:いやいやいや~。手ぶらじゃ行かないですよ。何かちゃんと持っていきますよ、差し入れ持って。
外山:さすが。私は手ぶらなんですけど。今回、作曲の佐山さん、指揮されてましたよね?
吾郎:指揮というか、まあ、音楽。
外山:演奏というか、あの。
吾郎:『恋と音楽』のバンマスであり、まあ、音楽の総監督ですね。このシリーズ、『恋と音楽』からずっとあのお世話になって、音楽を作ってくれた。
外山:去年の京都のときはいらっしゃったんじゃない?
吾郎:あ、外山さんが来たときは多分、来てない。たまに弾かれたりとか。
外山:ねえ。
吾郎:もうすでにちょっと病気が進行されてて。
外山:ねえ、去年お亡くなりになられて。
吾郎:そうなんですよね。うん、まあ、追悼ではないんですけど、そのね、佐山さんのそういう音楽とか、芸術に対する思いとか、そういったものもあの僕らなりにね、またこう伝えていくことが出来ればなあと思ってるので。
玉袋:うん。
吾郎:今、息子さんも、こうたさんという方が。
外山:へええ。
吾郎:ずっとだから演奏して、お父様の意思を引き継いで。
外山:あ、そうなんですか。
吾郎:うん。
玉袋:バトンタッチ出来るもんだね。
外山:ねえ。
吾郎:そうですねえ。だからずっと佐山家とは一緒にやってきたいと思うし。やっぱり僕のことわかって曲を作ってくださって。その歌のキーとか、僕でも歌いやすい曲とか。やっぱりほら、僕らずっと歌謡曲を歌ってきたので。やっぱりこれはジャズがベースであったり、後はまあ、はい。シャンソンの曲があったりとか。ボサノバがあったりとかっていう。でも僕も聴く音楽としてはすごく好きな音楽なので、そういった音楽も。そういうのを初めて自分で歌えるようになったっていうのは、やっぱり今までなかったことなので。だからすごい楽しいですし、うん。やっぱ、はい。何か楽しいですね。ジャズバンドっていうのも生ですしね。
外山:そうなんですよ。本当に演奏してね、らっしゃるんですもんね。
吾郎:そういう形態で歌って、踊ってってこととは今まで違ったじゃないですか、僕ら。
玉袋:うんうん。
吾郎:ねえ、東京ドームでコンサートやったとしても。
外山:そうですねえ。
玉袋:そっか。
吾郎:ちょっとこじんまりとした劇場で、うん。ちょっと粋なジャズバンドをね、何か従えて。すごい楽しい舞台なんで。
外山:そうそうそう。吾郎さん、本当楽しそう。『ななにー』とかもね。
吾郎:はい。
外山:あの~、拝見したりね。
吾郎:あ、本当ですか。
外山:はい。私それまでに見方わかんなかったですよ。
吾郎:インターネットTV。
外山:そう。
吾郎:うん。皆さん、そういう方多いって。
外山:見て、楽しそうだなって。
吾郎Twitterとかやってますか、ちゃんと。
外山:やって……ああ、今日はね、呟きましたよ。吾郎さんって6月29日からブログ書いてないでしょ。
吾郎:はいッ!
外山:(笑)
吾郎:細かい。
玉袋:やっぱりね、常に更新、更新。上書き、上書きですからね、この仕事は。
外山:そう。
吾郎:そうだね。
外山:やあ、もうファンの皆様も私宛にすごくTwitterいただいて。
吾郎:わかる、わかる。もう稲垣吾郎、音信不通だと外山さんのところにいくんじゃない?
外山:いえ、嬉しいですよ。
玉袋:どういう窓口になって。
外山:もう皆さん温かくって、本当にいい人たちで。番組宛にもいっぱいメールいただいてて。

吾郎:もちろん、もちろん。SNSも。
外山:ちょっと質問も来てるからじゃあ。いいですか?
吾郎:ええ、ありがとうございます。
外山:世田谷区のMさんから「吾郎さん、“たまむすび”お久しぶりです。『ゴロウ・デラックス』も終わってしまって久々ですが、最近、吾郎さんは読んだ本でオススメのものはなんですか?」
吾郎:え? 最近ですか?
玉袋:最近ですね。
吾郎:急に言われると、あ、でもあの…。
外山:吾郎さん、本読んでるじゃないですか。ほら、あの。
吾郎:で、でも瀬尾まいこさんは良かったですよ、だから。あの瀬尾まいこさん、要するに“本屋大賞”です、今年の。だから、まあ、もし番組がね、『ゴロウ・デラックス』があったら絶対に。 

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外山:そうですねえ。
吾郎:お呼びしたかったなあという。
外山:本当。
吾郎:僕と同い年の、うん。まあ、あの女優作家さんなんですけど。
玉袋:ホシガキゴロウはね、ちなみにまあ『実録・国際プロレス』っていう。 

実録・国際プロレス (G SPIRITS BOOK)

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吾郎:本当ですか?
玉袋:はい、600ページ、2段組み。はい、これ読んでますね。
外山:辞書のような厚さの。
玉袋:はい、それを読んでます、今。はい。
外山:玉さんすっごく本読むんですよ。
玉袋:いやいやいやいや。
外山:そう。
吾郎:ご自身では書かれないです?
玉袋:あ、書いてます、書いてます。
吾郎:そっか。じゃあ、『ゴロウ・デラックス』があったらねえ。
外山:ねえ、あったらねえ。
吾郎:玉さんも。
外山:本当。
玉袋:お願いしま~す。
外山:え? もう時間? 早ッ!
玉袋:え? やだあ!
外山:やだあ!
吾郎:やだよお。外山さん、相変わらずラジオ楽しそうで。
外山:楽しいです(笑)
玉袋:バランスボール乗ってんだよ。
外山:そうそうそう。
吾郎:イキイキしてる。バランスボールって、大竹しのぶさんみたい。稽古場の。
外山:お知らせということで。稲垣吾郎さん主演の舞台“恋と音楽”シリーズ『君の輝く夜に ~FREE TIME, SHOW TIME~』は8月30日金曜日から9月23日月曜日、祝日ですけど。まで日本青年館ホールで上演されます。チケットの一般発売は7月の23日の火曜日、10時からです。印つけといてくださいね。7月23日火曜日の10時からですよ。詳しくは『新しい地図』の公式HPをご覧ください。何か吾郎さん。
吾郎:はい。
外山:あの、ほら、ブログも更新してないことですし(笑)
玉袋:最後メッセージを。
吾郎:ブログはどのぐらい、10日ぐらい…あ、もっとか。
外山:29日だから。
吾郎:今日、何日?
外山:12日。
吾郎:『ななにー』とかあってね、ちょっと忙しかったんで。
外山:ほら、でもあんまり。
吾郎:香取くんとかマメなんだよね。あの人、毎日更新してるから。
外山:すごいですねえ。あ、香取さんにもお世話になって。
吾郎:ああ、そうそうそうそうそう。
外山:はい。最後の日、行ったみたいですね。
吾郎:そう、最後の日。もう行かなきゃまずいよみたいな。
外山:本当(笑)
玉袋:そっかそっか。
吾郎:いやいやいやいや。もちろんSNSは。
外山:はい。
吾郎:更新しますし(笑)
外山:そうですよ。
吾郎:番組またすぐ呼んでくださいよ。
外山:ぜひ、またいらして。
吾郎:ブランク開きすぎたんじゃないですか。
外山:ぜひぜひ。
玉袋:終わっちゃった?
吾郎:何かないと来なきゃいけないんですか?
外山:またぜひ、終わっちゃった?
吾郎:あ、終わっちゃった? 大丈夫?
外山:またお越しくださいということで皆向こうで。
吾郎:ありがとうございます。そしたらあの聴いている方もね、あの舞台、日本青年館で、はい。皆さんにお会いできるのを。
外山:8月30日金曜日。
吾郎:うん。楽しみにしてますので。
外山:ね。
吾郎:はい、ぜひいらしてください。
外山:絶対また来てくださいね。
吾郎:来てください、外山さん権限あるでしょ、呼ぶ?
外山:え、呼ぶ? あるのかな?
玉袋
:あるあるあるある。
吾郎:普通に呼んで? 何か番宣的なことじゃなくて。
外山:ぜひぜひ。何にもなくても来てくれます?
吾郎:もちろん、もちろん。
外山:忙しいんじゃない? じゃあ、そういうお約束をしましたので。稲垣吾郎さんでした。
玉袋:いえええい。
吾郎:はい、ありがとうございました~。

  

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