【考える葦】

某男性アイドルグループ全活動期メンバーで、左利きな彼(稲垣吾郎)を愛でる会

『編集長 稲垣吾郎 #118』(2019.04.03放送分)

4月3日(水)に放送された 『編集長 稲垣吾郎』の第118弾。

 

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吾郎稲垣吾郎です。僕が編集長となって皆さんと一緒に女性誌を作っていくというラジオ番組。今週はどんなネタが届いているんでしょうか。それでは、編集会議を始めよう♪」
2019年4月3日(水)『編集長 稲垣吾郎 #118』より

 

■「GORO's Column」……(Sさん)先日、映画『グリーンブック』を観ました。とても楽しく後味が良い映画でしたが、ヴィゴ・モーテンセンさんのボディラインに仰天しました。そこで吾郎さんに質問です。素晴らしい脚本でお役をいただいたとして、たっぷり太って欲しいと言われたら太りますか? それともその役は諦めますか?

f:id:kei561208:20180722231412p:plain という。ああ、なるほどね。役作りで、う~ん。お断りしますね(笑)いや、わからないです。どんだけ自分が魅力的に感じるねえ、お話というか。脚本と作品なのかにもよるんだろうけども、うん。でもあれじゃないですか。今、特殊メイクとかねえ。本当に太った体重100キロ以上の役とかだったら、きっと特殊メイクでやったりとかもしますよね。実際、アメリカでも。うん。
や、微妙なアレですよね、きっとね。10キロ、20キロぐらいみたいな感じですよね。太るとしてもね。
いやあ、どうだろう、ねえ。役者の鈴木亮平さんとかね、よく増減するって言いますもんね。まあ、そこまで役者魂がないのかな。う~ん、まあ、痩せるっていうのはね、結構今までも何度もありますけどね、うん。実際に去年『ばるぼら』を撮影するときとかは、確か今よりも3キロ、4キロぐらいは細かったと思うんですよね。ま、その役によって多少そういうのはあるけど。
僕はどっちかっていうと、ま、今より少し痩せてもいいなというような役の方が今まで多かったのかな。どうなんだろうなあ。何か太る必要がある役っていうのが意外と少なかったんだよね、うん。ちょっとビックリしましたけどね、この質問には(笑)ねえ、まあ、あるかもしれませんね、もしかしたらね、うん。

 


Gavin Turek - Good Look for You [Official Music Video]

 

『編集長 稲垣吾郎ビックカメラコジマの提供でお送りします。

 

■「GORO's Search」……大阪府・Mさん)散歩好きな吾郎編集長の東京窪地ツアーをサーチしてください。

f:id:kei561208:20180722231412p:plain 窪地、ってまあ、へっこんでる土地のことですよね。う~ん。ま、その窪地はですね、ビルが建ち並ぶ都会的なイメージとは違ったもう一つの東京が発見できるそうなんですね。ということで東京の窪地についてご案内していただくのはですね、東京スリバチ学会会長の皆川典久さんです。

吾郎:もしもし~。
皆川
:もしもし~。
吾郎:あ、初めまして、稲垣吾郎です。

皆川:皆川です、初めまして。
吾郎:よろしくお願いします。
皆川
:よろしくお願いします。
吾郎:え、何ですか、東京スリバチ学会って?

皆川:え、ご存知ないですか?
吾郎:いや、すみません。存じ上げないです。
皆川:東京にはですね、実はたくさんのスリバチ上の窪地があるんですよ。どこか気がついたことありますかね。
吾郎:や、確かに“坂”は多いですよね。港区なんか坂だらけですしね。
皆川:そうなんです。港区は坂だらけなんですけれども。下りたらまた上るようなですね。谷越えの坂って結構あってですね。所謂、それは非常にこう東京が凸凹しているからで。たくさんの谷とかですね、窪地があるんですね。ええ。で、その窪地の底ではですね、元々水が湧いていました。今でも湧いているところがあります。
吾郎:あ、そうなんですか?
皆川:ええ、パワースポットなんですね。
吾郎:パワースポットなんですか?
皆川:そうなんですね。例えば広尾のですね、有栖川公園。それから六本木ヒルズの中にある毛利庭園。それから新宿御苑。それから高田馬場にあるおとめ山公園。これらは全部ですね、スリバチ状の場所で、その谷底で水が元々湧いていた。あるいは今でも湧いているところもあるんですけども。こういう地形が多いんですね。
吾郎:結構、狭い範囲なんですか? その……。
皆川:でも、あの割と広い範囲のところもあって。今、紹介したような公園だけじゃなくて、坂を下りると下町風景が広がっているのってこう経験したことないですかね?
吾郎:うん、何となくわかります。
皆川:わかります? 例えばこれ山の手の下町なんですけれども、麻布十番商店街とか。
吾郎:はいはいはいはいはい。
皆川:原宿のキャットストリートとか。後はですね、目黒銀座、中目黒ですね。それから駒込銀座とか。後、谷中ですね、典型的なのが。
吾郎:何か僕は渋谷に住んでるんですけど、あのやっぱりイメージはあれですね、旧山手通り。ま、代官山、青葉台から中目黒に下りていく。
皆川
:高台ですね。
吾郎:あそこはね、あのすごく結構下りていきますよね、あの。

皆川:坂が多いの、わかりますよね?
吾郎:わかります、わかります。あの公園があるじゃないですか。
皆川
:はい、西郷山公園
吾郎西郷山公園、どんどん出てきますね。皆川さん。西郷山公園から中目黒の方を何か夕方見下ろすの好きですけどね、散歩してて。

皆川:あそこが正に目黒川が作った谷間なんですよ。
吾郎:なるほど。
皆川:ええ。で、反対側は渋谷川が作った谷間なんですね。ですから渋谷の方にも下りていきますよね。
吾郎:ああ、なるほどね。
皆川:で、渋谷がですね、実は渋谷の駅の辺りがスリバチの底なんですね。典型的なまあ、スリバチの地形。大きなスリバチですね、渋谷の街は。
吾郎:駅ら辺はやっぱちょっと標高っていうか、スリバチの下なんですね。谷なんですね。だから渋谷ですもんね。
皆川:ええ、そうなんですね。元々あそこで二つの川が合流してたんですね。渋谷川と宇田川っていう川です。
吾郎:はいはいはいはいはい。
皆川
:聞いたことありますかね、宇田川って。
吾郎:宇田川町の宇田川ですね。川がもう皆途中で止められちゃってますもんね。

皆川:そうなんですね。

吾郎:「東京水路を行く」っていう何か前一回本があって、うん。それでまあ、番組であの四ツ谷ぐらいまで行きましたけどね、川で東京湾から。
皆川:あ、そうですか。
吾郎:うん。本当はその先がずっと続いてるんですよね。
皆川:そうなんです。川のですね、水源が正にスリバチ状になっていて。元々はですから皆その水が湧き出ていたんですよ。
吾郎:あ、そういうことなんだ。ちょっとこれテレビでやりたかった、皆川さんと一緒に。
皆川:ご覧いただきたいぐらいなんですけれども。
吾郎:テレビでやりたかったな。番組一日ロケして。
皆川:そうなんですよね。じゃ、渋谷川の水源がどこにあるかって想像したことあります?
吾郎:ええ~、いや、そこまでは。
皆川:ないですよね。
吾郎:うん。でも、だって結構もう恵比須のさ、明治通り沿いまで川来てるじゃないですか。あれ、渋谷川に繋がるんですね。
皆川:あれ渋谷川ですね。下流側に行くと、麻布十番のとこだと古川っていうふうに名前が変わる。
吾郎:はいはいはい、古川橋の古川。
皆川:古川橋の古川。その先が金杉橋ですね。
吾郎:なるほどね。
皆川:ただ、それをですね、反対側に上流側に辿ると、渋谷からどこまで辿れるかわかりますか?
吾郎:いや、全然わかんない。どっかで、結局、止まってるはずないんだ。湧き出てるところがあるんですもんね。
皆川:湧き出てたんですよ。それを上流に辿っていくとキャットストリート、原宿のキャットストリートを抜けて、それから千駄ヶ谷、谷がつきますよね。千駄ヶ谷を抜けて、新宿御苑の中のですね、池を越えて、それから新宿の南口に天龍寺っていうお寺があるんです。そこまで遡れるんですね。
吾郎:あ、そうなんですか。
皆川:ええ、ですから元々そこから水が湧き出て、渋谷を通って恵比寿を通って。
吾郎:そうか、山から来てるあの水じゃないですもんね。
皆川:ないです。皆、大地で湧き出てるんですね。
吾郎:そうか。山の何か結構上流からイメージがあったけど、大地から湧き出てんだ。
皆川:ええ。それが全部、そのスリバチ状の窪地から湧き出てるんですね。
吾郎:知らなかった。
皆川:行ってみたくなるでしょ?
吾郎:行ってみたくなる。そうですねえ。
皆川:そういう場所がたくさんあって。ですから、先ほど紹介したあの有栖川公園とか、おとめ山公園とか、皆水が湧き出てですね、それぞれが神田川に注いでいたり。
吾郎:なるほど。隅田川であったり、荒川であったり。
皆川:ええ。で、多分、吾郎編集長の渋谷もですね、小さな川がたくさん渋谷川と宇田川に注いでいました。
吾郎:元々は。
皆川:元々は。例えば、神泉の駅ってありますよね。あそこもスリバチ状になってますね。
吾郎:あっ、坂がある!
皆川:そう、下っていきますよね。
吾郎:うん、坂になってますね、神泉。泉か~、なるほど。
皆川:ああいう窪地がですね、たくさんあって。ですから、渋谷の街って駅からこう必ず坂を上って行くじゃないですか。
吾郎:うん、道玄坂であったり。
皆川:上っていきますね。で、その川がですね、大地を分断してるんで、丘を分断してるんで、渋谷の周りには“山”のつく地名が多いですよね。神山町…。
吾郎:大山町とか。
皆川:そう、南平台町とか、代官山町とかですね。
吾郎:面白い♪
皆川:そうなんですよ。っていうことを意識しだすと、実は東京のですね、知られざる一面が見えてきますね。
吾郎:あ、すっごい面白い、どうしよう。
皆川:ぜひご案内したいですよね。
吾郎:ね~。これちょっと番組でやりましょう、いつか。
皆川:そうですね。歩いてみると本当、百聞は一見にしかずですね。東京の面白さっていうのが理解できると思うんです。
吾郎:そうですよねえ。そんなこと考えないで。あ~、でもさ、富ヶ谷の交差点あたりも結構坂ありますよね。
皆川:そうなんですね。富ヶ谷って正に“谷”がつくじゃないですか。
吾郎:谷がありますよね。富ヶ谷からちょっと代々木上原のあっち行く途中も坂とか多いですもんね。
皆川:多いですね。あの辺もね。あの辺は正にこう坂だらけ。代々木、九十九谷。九十九って書いて九十九谷って言われるぐらいですね。起伏が激しいエリアなんですね。
吾郎:なるほど。地名は、そう。そうやって地名を見てなかった、考えてなかったですね。いや、面白いな~。
皆川:それに気がつくとですね、いろんなところの窪みが気になってしょうがなく。
吾郎:気になって。もう気になって、今からしょうがないもん。
皆川:ですよね。どうですか、パワースポット巡り。
吾郎:もうぜひもう、皆川さんお話も上手なので、楽しく一緒にお散歩できそうなので。
皆川:そうですね、ぜひ。ええ。

吾郎:これね、番組聴いてる方も皆かなり興味持たれてる方、多いと思いますよ。何かオススメコースとりあえず先ほどまで。
皆川:オススメはですね。え~と四ツ谷、歩かれたことあります?
吾郎四ツ谷あんまりないな~、イメージ。昔、文化放送があったんで。
皆川:四つの谷が。
吾郎:あ、四ツ谷だからね。
皆川四ツ谷だから。その四つの谷の他にですね、さらに荒木町ってご存知ですかね?
吾郎:あ、新宿かな?
皆川:新宿区の荒木町、四谷荒木町とも言いますけども。そこが正にこう4方向を丘で囲まれた典型的なスリバチ、スリバチ状の場所。
吾郎:へえ~。
皆川:ちゃんと池が残ってます、そこには。
吾郎:あ、写真が今あるんですけれども。
皆川:そうですね。今でもこう弁財天が祀られた池がちゃんと残っていて。ここも元々大名屋敷なんですね。
吾郎:なるほどね~。え、その窪地に屋敷があったってわけではなくて。
皆川:そうですね、窪地を見下ろすようなところに屋敷があって、窪地に庭園があったんですね。大名庭園があって。
吾郎:はいはいはい。松濤もそうなんですよね、元々、じゃあ。
皆川:そうです。松濤公園もそうですね。
吾郎:なるほど、や、勉強になります、本当に。
皆川:ええ。
吾郎:ちょっ本当に楽しすぎて話はまだしてたいんですけれども。またちょっとこの続きはねえ、番組かなんかでも。非常に興味があるので。
皆川:ご案内したいです。
吾郎:次、お会いする前までには絶対この「オススメ散歩コース」は僕行ってきますので。約束しますので。
皆川:ええ。ぜひ、ちょっと歩いてみてください。
吾郎:はい。ありがとうございました、楽しいお話。
皆川
:こちらこそ、ありがとうございます。
吾郎:では失礼致します。本日は東京スリバチ学会会長の皆川典久さんに、東京のスリバチ状になった地形の魅力を伺いました。ありがとうございました。以上、『GORO’s Search』でした。 

 

■「GORO’s BreakTime」……(Nさん)リクエスト曲はTotoの「Africa」です。番組ではパリやタイ等々、吾郎さんの旅行話が聞けて嬉しかったです。吾郎さんとアフリカはどんな感じなんだろうと思い、リクエストしました。

f:id:kei561208:20180722231412p:plain あ、なるほど。そう、僕はアフリカは行ったことはないです。行きたいです。
うん。アフリカ大陸を見たことはありますよね。イタリアのそう、シチリア島に行ったときに、そう~大陸が見えてんですよね。その、うん、海の先に。何かこうアフリカ大陸を見て、何か感激した覚えがありますけれども。
ね~、いつか行ってみたいですよね。仕事で。
プライベートだと結構ね、仕事だったら何か全部お膳立てしてくれそうな、準備してくれる。やっぱりまあ、良いところをね、こう上手くこう短期間で味わうこととかできるので。う~ん。ね、いつか行ってみたいです。

 


Toto - Africa (Official Music Video)

■「GORO’s Essay」……山形県・Aさん)仙台のファンミーティングに参加させていただきました。ロトもだちCM撮影や借り物競走など、とっても楽しかったです。最終日のお見送り吾郎さんでした。緊張して話せないと思っていたので東北に来てくれてありがとうと紙に書いたところ、吾郎さんが目を通してくれたような気がしました。3月11日に仙台に来てくれて本当にありがとうございました。いつも寄り添ってくれる3人に感謝です。
f:id:kei561208:20180722231412p:plain こちらこそありがとうございます。ん?
PS.405Tシャツ着ててごめんね。
f:id:kei561208:20180722231412p:plain 別に謝ることないですよ。慎吾Tシャツとかですね。ロトもだちの。
ねえ、何かお見送り僕で申し訳ないな~なんて。そういうTシャツ着てる方、あの通ると思ったりするんですけれど、まあ、それでもね、すごくね、やっぱり笑顔で手を振ってくれたりするので(笑)
でもアレですよね、結構お見送りの話、まあ、いろいろTwitterなんかでね、ファンの皆さまのあのお話をこう聞くことが出来てるんですけれども、“3回連続つよぽんだった”とかね、“4回連続吾郎さんだった”とかさ、そういう方結構多いんですね。不思議な縁ですよね、そういうのもね。うん。
ねえ、何か均等にあのそれぞれの3人の場所でね、通ることが出来ればいいな~なんて思いながらも、うん。僕らも考えていたんですけれども。そうなんですよねえ、そうだから何か他の2人がどんな感じでお見送りしてたのかが全然わからないんですけれども。ねえ、僕がお見送りしてる姿は何かやたらマネキンみたいだったとかっていう。結構よくそういう声を聞いたんですけど、どういう意味かなあっていう。何かマネキンっぽいですか、僕。表情が動かないってことですかね。そういうこともないんですけれどもね、うん。まあ、何かねえ、そんなに身体全体を使って表現するような僕はタイプでもないので。うん。ねえ、まあ、でもいろいろとファンミーティング、お見送りもそうですけれども、やっぱりこうリアルにね、やっぱり感想とか聞けてすごく楽しかったですね。
⇒マネキンのようだ(翻訳:まるでお人形さんのようにキレイだ)ということで。  

 


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 吾郎「さあ、いよいよですね、今週末4月6日から舞台『LIFE LIFE LIFE ~人生3つのヴァージョン』が渋谷のBunkamuraで始まります。チケットお持ちの方は楽しみにしててください。
皆さんからのメッセージお待ちしております。
『Goro's Column』へは身の回りのちょっとしたエピソードをお寄せください。興味のある話題を特集する『Goro's Search』、リスナー記者の皆さんからのネタをお待ちしております。リクエストは『Goro's Break Time』。お便りは『Goro's Essay』。そして『Goro's Music Library』では、僕の音楽ライブラリーから今の気分に相応しい曲を選曲します。

メールアドレスは“goro@joqr.net”。ハガキの方は郵便番号105-8002 文化放送「編集長 稲垣吾郎」まで。お相手は吾郎編集長こと、稲垣吾郎でした。
それではまた来週、バイバ~イ♪」
2019年4月3日(水)『編集長 稲垣吾郎 #118』より

 

【編集後記 2019年4月3(水)#118】

今回は「スリバチ散歩のすゝめ」をお送りしました。

東京スリバチ学会の皆川典久さんによれば、都内は坂が多く、下ってすぐ上るようなくぼ地を「スリバチ」と呼ぶようにしたそうです。

有栖川公園や毛利庭園など、スリバチの底で水が湧き、パワースポットとなっているところもあります。

吾郎編集長になじみのある渋谷も、渋谷川と宇田川が合流する、大きなスリバチの底。
そのため、「谷」の渋谷に対し、周辺には「代官山」「神山町」「南平台町」と
高台を意味するような地名がついています。


また、皆川さんがオススメのスリバチは四谷荒木町。
もともと大名屋敷の庭園があった場所で、今でも、弁財天をまつった池があります。


地名に注目しながら散歩するだけでも楽しそうですね。

引き続き、「私は〇〇女子です」という情報や、吾郎編集長に取り上げて欲しい話題や「特ダネ」、お待ちしております!

また、写真を番組HPに転載しても良い場合はよろしければ、この番組HPにも転載させてください!
「掲載OK」「載せて大丈夫です」など、
一言添えてくださいね。

2019年4月3(水)『編集長 稲垣吾郎 #118 編集後記』より 

 

www.joqr.co.jp