【考える葦】

某男性アイドルグループ全活動期メンバーで、左利きな彼(稲垣吾郎)を愛でる会

『編集長 稲垣吾郎 #115』(2019.03.13放送分)

3月13日(水)に放送された 『編集長 稲垣吾郎』の第115弾。

 

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吾郎稲垣吾郎です。僕が編集長となって皆さんと一緒に女性誌を作っていくというラジオ番組。今週はどんなネタが届いているんでしょうか。それでは、編集会議を始めよう♪」
2019年3月13日(水)『編集長 稲垣吾郎 #115』より

 

■「GORO's Column」……京都府・Tさん)最近、男性向けの化粧品が充実しているそうで、ファンデーションやリップ、コンシーラーなど、メイクが当たり前と考える男性が若い人を中心に多くなってきているようです。近い将来、女性も男性もメイクが当たり前の時代が来るかもしれません。今まで、お仕事でいろいろなメイクをされてきた吾郎さんですが、美意識の高い吾郎さんはプライベートでお化粧することにも既にあまり抵抗はないのじゃないでしょうか。

f:id:kei561208:20180722231412p:plain という。プライベートでは、プライベートではね、さすがに僕らはあの~お化粧することっていうのはまあ、ないですねえ。う~ん、ま、プライベートにもよるけどね。ちょっとお仕事みたいなプライベートとかだったら、多少はね、あるかもしれませんけれども。お仕事みたいなプライベートって何でしょうって話ですね。
例えば、まあ、何か本当に大きな結婚式とかで、ね、あの~お客さんもいっぱいいらして。ステージでね、お喋りして、また写真撮影をしてとかっていうね。う~ん、そういうことはあるかもしんないけど、でも、最近はしないかな~。ん~、髪の毛とかちょっとね、綺麗にしたりとかって仕事以外でとか。髪の毛セットしたりとか、それはもちろんね、あの皆さんもあると思うんですけれども、僕もありますけれども。
ま、ラジオはね。うん、でもラジオとかって『半世界』のあの映画の番宣活動してラジオ出てるときに、あの最近必ず写真を撮りたがりますよね。で、結構やっぱTwitterってちゃんと拡散するじゃないですか。だから、こんな格好してていいのかなと思うこととかたまにあるけど、でも、そのためにわざわざねえ。メイクしてなんだっていうのもなあと思ったり。結構その辺の境界線というのが難しくなってきてますよね、最近ね。
もちろん、ねえ、僕も写真ねえ。記念撮影したいなと思いますし、うん。まあね、でも確かにそういうことはありますよね、うん。だから、僕らの仕事は、いつ何時、撮影を求められるかわかんないから、ちゃんとしてなきゃいけないとは思うんですけれども。まあ、でも、そうですね。メイクに関しては、う~ん。ま、男なんでね、あのやっぱり、こうメイクをしてるようにメイクはあまりしないので。わかるかな。やっぱり、どこかこれは女性と違って、ねえ、さり気なくこう薄っすらファンデーションを塗ったりとか。ま、後は、人によっては、ちょっと眉毛の欠けた部分をちょっと足すとか。うん。ま、そのくらいですよね。ちょっとこうコンシーラーで、クマのある人はクマを隠したりとか。うん、ちょっと唇にリップ塗ったりとか。だから僕も、まあ、実際問題そんなもんなんで。メイクつっても、もう全然、1、2分で終わりますけど、うん。だからほとんど。
後、作品にもよりますよね。うん。例えば、この映画『半世界』なんて、ねえ、今ここにもパンフレットあるんですけれども。こういうときはもうほとんどお化粧はもうしないに等しいですからね。役柄的に、ツルッツルしててもおかしな役だったっていうのもあるし。後、やっぱりメイクしてるってわかったら絶対に、設定的におかしいのでね。男性なので、うん。ただ逆にしないと、こう映画、スクリーンに映ったときにやっぱりしてた方がより、逆に、より生身の肌に観えるとか、うん。そういう場合もあるんですね。後、色のトーンを他の役者さんと合わせたいとか。だから、絶対にメイクしないことがリアルとか、ナチュラルとは限んないですね、うん。
だから、まあ、今、本当にここにパンフレットがあって、このねえ。ちょうどプロフィールのとこで僕がこうね、高村紘さんが備長炭をこう持ちながら、映画のポスターにもなっている白いニットキャップをかぶっている写真も、鼻がテカッテカに光ってますけど。ま、これもでもやっぱりこうナチュラルに見せる、あえてこういう光らせたりとか。あえてこう汚く見せるためにメイクするとかね。そういうのがわかりやすいか。そういうこともあるんですね、う~ん。だから、ねえ。男性の方もこれからまあ、あえて汚くすることはないと思うんですけれども。ねえ、あのやっぱり身だしなみの一つとして、お化粧するっていうのは、全然、僕は良いことだなと思うんですけどねえ。
ただ、まあ、やっぱりメイクしてるってわからない方がいいかな、とは思いますけどね、うん。何かナチュラルでありながら綺麗に見えるっていうのが、やっぱり一番理想ではありますよねえ。

 


Ellie Goulding, Diplo, Swae Lee - Close To Me (Official Video)

 

『編集長 稲垣吾郎ビックカメラコジマの提供でお送りします。

 

■「GORO's Search」……さあ、今週は「編集会議」です。全国のリスナー記者の皆さんから届いたネタをご紹介いたします。

 

f:id:kei561208:20180621012743p:plain (福岡市・Rさん)編集長は「ジュリエットクラブ」のことをご存知でしょうか。ロミオとジュリエットの舞台となったイタリア・ベローナにあるジュリエットクラブには、恋愛に悩む世界中の女性から届く、年間1万通以上の手紙に、ジュリエットの秘書であるボランティアスタッフが返事をくれるというもの。以前、『ジュリエットからの手紙』という映画にもなった長年続いている活動で、クラブからもらった返事に感激し、自分もジュリエットの秘書になった方もいらっしゃるそうです。イタリア語だけではなくて、英語やドイツ語、日本語でもOKです。

movie.walkerplus.com

f:id:kei561208:20180722231412p:plain へ~、あ~、知らなかった。ふ~ん。これ、女性専門なんですか? 限定なんですか? 世界中の女性から届くっていうから。ね。まあまあまあ、ロミオじゃなくてジュリエットなんですね、ここは。お悩み相談室みたいなことでしょ。う~ん。それが『ジュリエットからの手紙』という映画にもなったんだ。
これでもさあ、恋愛の悩みに答えるってすっごい難しいじゃないですか。とはいえ、結局、自分で最後決めるじゃん。恋愛の悩みってそうじゃないですか。ま、何でもそうだけどさ。もちろん、悩みってそうだよね。悩み相談って、もちろん人の意見を求めるけれども、まあ、最後に決めるのは自分だし。逆に最後に決めるのは自分でなきゃいけないと思うし。
そっかあ。ま、いろんなだから道をこう開いてくれるというか。う~ん、いろんな意見を下さるんですね。へえ~。このRさんも送ったんでしょうかねえ。これ、でも本当に何年とか、きっとかかるよね。世界中からだったら。どういうシステムになってるのかわかんないんだけど。でも、ネットじゃないんだよね。やっぱ、手紙なんじゃない、これ。“1通、1通、ちゃんと返事をくださいます”って。へえ~。
僕もやろうかな、「ゴロウクラブ」で。この番組で。吾郎の秘書で。吾郎の秘書って、おかしいか。 
ねえ、でもすごいですねえ、この活動は。ふ~ん。でも確かに映画の題材になりそうな、ね。これだけ聞いても何か映画のストーリーが浮かびますもんね。その手紙が届くことから何か始まるような映画ですよね、きっとね。へえ、面白いなあ。こんなのがあるんですねえ。

 

f:id:kei561208:20180621012743p:plain (東京都・Iさん)小学校を卒業すると使い道のなくなってしまうランドセル。私は物資が不足しているアフガニスタンの子どもたちに使ってもらおうと、「ランドセルは海を越えて」というキャンペーンに賛同し、寄付しました。私のランドセルは鮮やかな赤。横に可愛いお花のチャームがついていて、とても気に入って買った思い入れのある物です。遠くアフガニスタンの地で誰かの背中に背負われて、毎日学校に通っているのかなあと想像するだけで楽しいです。f:id:kei561208:20180722231412p:plain ほお~、なるほど。あ、この方、高校生で、そっか。もう使わなくなって10年ぐらい経っ、10年は経ってないか、ま、5年以上経った、5年ぐらいか。使わなくなって何年か経ったランドセルを寄付したんですね、ふ~ん。
高校生なのに文章がしっかりしてますね。“小学校を卒業すると使い道のなくなってしまうランドセル”ここから始まる感じとか、すごくないですか、ね。
ふ~ん、なるほどね。寄付といったら、この間あのファンミーティングでそれこそ最後のお見送りをさせてもらってるときに、こう今、髪の毛を指さして“今、伸ばしてるの”つって。“ヘアドネーションのために伸ばしてるんです”って、言ってくださる方がいましたけどね、う~ん。
これもあるんですね、ランドセルの寄付というのは。確かにでも何か嬉しいよね。また誰かの背中に背負ってもらえて。しかもね、ランドセルって、あの何か昔のランドセルってぺっちゃんこになっちゃった記憶があるけど、あの今のランドセルって多分、6年ぐらい使っても綺麗でしょ。うん。何か昔のランドセルより綺麗だなあってたまに思うけど。子どもとかの通学途中とかを見たりすると、うん。
これね、僕の時代はランドセルがもちろん、革とビニール。ま、合皮というか、ビニールの両方あったんですけど。僕はね、ビニールだったんですよ。で、逆にもったんだよね。6年間使ってて、もうあの段々ぺっちゃんこになってくじゃないですか、カバンて、ランドセルも。ほとんどね、小学1年生かよみたいなランドセルだったんでね。あのやっぱ本革とかの方が、何だろ、潰れていきやすいよね。そう、重いですよね。昔のランドセルって重かったし、結構革だったし、皆。結構潰れてった記憶があんだよね。最後は何か10センチぐらいになっちゃったみたいな記憶。最初30センチぐらいあるのに。そんな印象だったけど。ま、中学校、高校と、学生カバンもそうですよね。
だから、多分、今の革のランドセルって軽くも丈夫にもなってるから、多分、6年ぐらいだったら全然使えるんじゃないのかなあと思うから、これ、良いよね。このキャンペーンというのは。

 

f:id:kei561208:20180621012743p:plain 大阪市・Eさん)編集長、こんばんは。映画のキャンペーンやプロモーション、NAKAMA to MEETING、お忙しい日々かと思いますが、お疲れじゃないでしょうか? ヘアサロンでシャンプーやヘッドスパでリラックスタイムはいかがでしょうか。高円寺にある世界初の「ハンモック美容室」です。美容室にある椅子がハンモックなんです。ハンモックに座ったままカットはもちろんのこと、シャンプーまでできるそうです。ヘッドスパコースにはお昼寝もセットになっています。私はバランス感覚がないので、目が回って途中でハンモックから落ちそうで勇気がないのですが、吾郎さんはどうでしょうか。

www.salon-cocona.com

f:id:kei561208:20180722231412p:plain どうかな~。これさ、動いちゃったらカットしづらいんじゃないですか、美容師さんが。これシャンプーとかって。でもハンモックって、だって動かないとハンモックじゃないじゃん。ただ網目の、網目状の椅子じゃダメじゃん。やっぱ揺れるからハンモックでしょう。ハンモック、ハンモックマッサージだったらわかるけど。ハサミ使ってカットするっていうのは。う~ん。まあ、でも、ちゃんとね、もちろん自信がおありなんでしょうね。だから、こんなこと言ったらこの美容師の方に怒られてしまいそうですけれども。うん、ちゃんとしてんだろうね。
ちょっと、ちょっと照れくさくないかな、最初は。シャンプーは気持ち良いんじゃないかな、確かに、うん。ハンモックってでも、心から気持ち良いなあと思ったことは僕はあんまなくて。何かやっぱりハンモックって、う~ん、例えば、どう言え…まあ、南国のリゾートとかで、ホテルにあったりとか。ま、たま~に見かけますよね。後は何かオープンスタジオとかで、きっとアイドルの子とかが撮影で使うんだろうなあみたいな物が揺れてたりするときに、ちょっと乗ったりすると、意外と薄着でハンモックの中に入ると、ちょっと痛くない? 跡がつくというか、う~ん。何か下に敷いた方がいいよね。何か着るとかね。でも、これ写真見ると、網だけじゃないですね、ネットだけじゃないですね、うん。ちゃんと考えられてる何かハンモック美容室みたいなんで、はい。ちょっと今まで体験したことない、何かこう気持ち良さを得ることができるかもしれませんし。ふ~ん。あ、インスタ映えはね。間違いないと思うんだけど、うん。
ま、だから憧れはあるよね、ハンモックってね。うん。ねえ、何かやっぱりこう水着とか、薄着で何か中に入るイメージがあるから、ハンモックに座る、座るというか寝るイメージがあるから。何かこう肌がボンレスハムみたいになっちゃうような。ちょっとどうしてもイメージと直結してしまうのは僕だけでしょうかかね。

 

■「GORO's BreakTime」……(愛知県・Mさん)私は、DJ・Marshmelloさんの「Alone」をリクエストします。この曲は小5の息子が宿題中にAlexaにリクエストしてもらったもので、どうやら大好きなYouTubeのゲーム実況によく使われているらしいのです。また、このMarshmelloさんは外国人で有名なゲーマーでもあるらしく、その説明を聞けば聞くほどに私の知らない息子の半世界が広がっているのを実感しました。とはいえ、メロディーも美しく、程よくテンションを上げてくれるMarshmelloさん。私も気に入りましたのでリクエストします。

f:id:kei561208:20180722231412p:plain へえ、「Alexa、Marshmelloかけて」 
(曲がかかる)
(笑)ってことですね。今、みなかかってますね、また皆さん。
へえ、や、あの存じ上げなかったです、DJ・Marshmelloさん。ま、ちょっと聴いてみます。今夜、家帰ったら僕のAlexaで。特にこの「Alone」がお勧めなのかな。ね、聴いてみましょう。

 


Marshmello - Alone [Monstercat Official Music Video]

 

■「GORO's Essay」……(Sさん)映画『半世界』のワンシーンで少し気になることがあります。夫婦でミカンを食べるシーン。吾郎さんは周りの筋を綺麗に取り、一房ずつ食べて、池脇さんが皮ごと割り、二、三房ごと食べていて正反対だなあと感じたのですが、あれは普段の吾郎さんの食べ方を反映されてるのでしょうか。きっと紘さんだったらあの食べ方ではなく、あれは吾郎さんの食べ方だ、と思っているのですがどうでしょうか。 細かいところ見ていてすいません。

f:id:kei561208:20180722231412p:plain いやいやいや、これはね、あの~役の設定ですよ、うん。逆に僕、そんなに細かく皮取らないし。やっぱ、ミカンの甘皮に栄養があるって、ま、聞いたんでね。なんとなく子供の頃からそういう風に信じてるんですけれども。実際そうですよね、うん。これは何かあの~何だろな。うん、こう夫婦のこう性格の違いとか、うん。意外とまあ、この妻の初乃は意外と大胆だとか。う~ん。まあ、紘は意外とこう見えて神経質なところがあるとか、うん。やっぱそういう何かこう役柄の、役の膨らませ方として、ちょっとこう監督からのアドバイスでやったんですけどね、うん。
確かに何か僕は普段、細かくミカンのね、皮を剥いて食べてそうですもんね、う~ん。
ま、最近はね、あの~ミカンも好きですけど、結構ポンカンが好きですよね。何だろ、意外とねえ。何かまあ、何かオレンジの話って何か前もぷっくりニュースかなんかでしましたけれども。何か今すごく多いじゃないですか、ミカンて。種類が、ねえ。まあ、昔は伊予柑とか八朔とかね、本当に限られた種類しかなかったけど、今、本当にいっぱいありますよねえ。後、何があったっけ? ま、デコポンデコポンとかは昔からあるか。まあ、とにかくいっぱい種類がね~、本当に今多いんですよ。
でもね、意外にポンカン良いな~って。うん、何かサクサクしてて。こうジューシーすぎないというか。何か最近の美味しいオレンジって、もう本当に瑞々しすぎちゃうこともあるというかね。何かポンカンて、少しリンゴぐらいサクサクしてるときもあって。感覚的に。まあ、と言っても、やっぱり「せとか」とか、「紅マドンナ」とかね~、美味しいんですよ。ま、高級ミカン、どちらかというとね。う~ん。
ま、オレンジは、柑橘は結構僕は好きで、毎日食べてますねえ、うん。まあ、でも、意外と紘さんとは違って、あまり気にせずに大胆に食べてますけれども、は~い。

 

■「GORO's Music Library」……僕の音楽ライブラリーから今の気分に相応しい曲をお届けする「Music Library」今日はですね、そうだなあ。ま、じゃ、さっきね、『半世界』のお話もさせてもらったので、まあ、あの~映画の中でね、長谷川さんと渋川さんとおしくらまんじゅうをしながら、ねえ、歌った曲ね、しますか。大事MANブラザーズ。懐かしいですよねえ。何か、まあ、でも何かすごい世代を感じるな~って、あの役柄が39歳だったんで。なんかすごく僕は、あのシーンはすごいまた気に入ったシーンの一つなんですけれども。
あれでも実際ね、渋川さんがおしくらまんじゅうをしながらテトラポットの上から砂浜に落とされちゃうっていうことの繰り返されるシーンだったんですけど。実際、あれはもっと長く撮ったんですね。中々、監督カットかけてくれなかったんで、すごい渋川さん大変だったんじゃないかなって。

 

f:id:kei561208:20180723000424p:plain 大事MANブラザーズ『それが大事』

 

 吾郎「皆さんからのメッセージをお待ちしております。
『Goro's Column』へは身の回りのちょっとしたエピソードをお寄せください。興味のある話題を特集する『Goro's Search』、リスナー記者の皆さんからのネタをお待ちしています。リクエストは『Goro's Break Time』。お便りは『Goro's Essay』。そして『Goro's Music Library』では、僕の音楽ライブラリーから今の気分に相応しい曲を選曲します。
メールのアドレスは“goro@joqr.net”。ハガキの方は郵便番号105-8002 文化放送「編集長 稲垣吾郎」まで。お相手は吾郎編集長こと、稲垣吾郎でした。
それではまた来週、バイバ~イ♪」
2019年3月13日(水)『編集長 稲垣吾郎 #115』より

 

【編集後記 2019年3月13(水)#115】

今回は「編集会議」をお送りしました。

恋愛相談を受け付けてくれる「ジュリエットクラブ」、使い終わったランドセルをアフガニスタンに送る取り組み、ハンモックに揺られながらカットする美容室を紹介しました。


ロミオとジュリエット」にあやかり、ジュリエットの秘書が返事をしてくれるというジュリエットクラブ、吾郎編集長による「吾郎クラブ」も実現するでしょうか...引き続き、「私は〇〇女子です」という情報や、吾郎編集長に取り上げて欲しい話題や「特ダネ」、お待ちしております!

また、写真を番組HPに転載しても良い場合はよろしければ、この番組HPにも転載させてください!
「掲載OK」「載せて大丈夫です」など、一言添えてくださいね。

2019年3月13(水)『編集長 稲垣吾郎 #115 編集後記』より 

 

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