『まく子』とシネマナビ
3月13日(水)発売【anan No.2143】の稲垣吾郎シネマナビ!では、『まく子』(2019年3月15日(金)全国公開予定)を紹介。
温泉街で暮らす小学5年生の慧は、子どもと大人の狭間で戸惑っていた。そんなある日、彼の学校に不思議な魅力の美少女コズエが転入してくる。コズエが抱える大きな秘密を知ることで、慧が今まで見てきた世界は優しく塗り替えられていく。(「映画.COM」より抜粋)
高橋優主題歌入り!映画『まく子』予告【3/15(金)テアトル新宿ほか全国公開】
明日発売「an・an」“稲垣吾郎 シネマナビ!”に『#まく子』が紹介されます❢😆
— 映画『まく子』3/15全国公開! (@makuko_movie) 2019年3月12日
稲垣さん、本作を紹介するにあたり、草彅さんにプチインタビューした模様☺️https://t.co/u8kUtz6dJU
そして!同じく明日発売「週刊朝日」には草彅さんと鶴岡監督の対談が掲載されます✨読み応えたっぷりです😉#草彅剛
ここから先はシネマナビで紹介された映画『まく子』の内容について触れるため、“続きを読む”をクリックしてください。
今回は共演者に剛くんがいるということでさらっと取材をして、そのコメントも入れ込むなどいつも以上に吾郎さんならではのレビュー。ただ剛くんのコメントを入れるだけでなく、その上で自分なりに感じたことも、さらにはつみきみほさんからドラマでご一緒した話から『No.9』で弟のカスパール役で共演した橋本淳さんの話まで飛びますが。
そしていつものようにこれまで一緒してきた剛くんを褒める吾郎さん。こうやって素直にいいところはいいと褒めてくれる仲間がいるって嬉しいだろうなと。さらにはただ褒めるだけでなく、出番は少なくても彼にとって大きな作品だったんじゃないかなと告げられるのも吾郎さんだからでしょう。
でも吾郎さんも幅広く演じられる役者さんですよ。ファンの欲目を抜いても幅広い役者の一人であることは間違いないので、そこはもっと自信もっていいですよ。もちろん、この場で自画自賛する必要はないですけどw