『ビール・ストリートの恋人たち』とシネマナビ
2月20日(水)発売【anan No.2140】の稲垣吾郎シネマナビ!では、『ビール・ストリートの恋人たち』(2019年2月22日(金)全国公開予定)を紹介。
《解説》
「ムーンライト」でアカデミー作品賞を受賞したバリー・ジェンキンス監督が、1970年代ニューヨークのハーレムに生きる若い2人の愛と信念を描いたドラマ。ドキュメンタリー映画「私はあなたのニグロではない」の原作でも知られる米黒人文学を代表する作家ジェームズ・ボールドウィンの小説「ビール・ストリートに口あらば」を映画化し、妊娠中の黒人女性が、身に覚えのない罪で逮捕された婚約者の無実を晴らそうと奔走する姿を描いた。オーディションで抜てきされた新人女優キキ・レインと、「栄光のランナー 1936ベルリン」のステファン・ジェームスが主人公カップルを演じ、主人公を支える母親役でレジーナ・キングが出演。(「映画.COM」より抜粋)
「ムーンライト」でアカデミー作品賞を受賞したバリー・ジェンキンス監督が、1970年代ニューヨークのハーレムに生きる若い2人の愛と信念を描いたドラマ。ドキュメンタリー映画「私はあなたのニグロではない」の原作でも知られる米黒人文学を代表する作家ジェームズ・ボールドウィンの小説「ビール・ストリートに口あらば」を映画化し、妊娠中の黒人女性が、身に覚えのない罪で逮捕された婚約者の無実を晴らそうと奔走する姿を描いた。オーディションで抜てきされた新人女優キキ・レインと、「栄光のランナー 1936ベルリン」のステファン・ジェームスが主人公カップルを演じ、主人公を支える母親役でレジーナ・キングが出演。(「映画.COM」より抜粋)
『ビール・ストリートの恋人たち』日本版本予告【本年度アカデミー賞3部門ノミネート!】
監督:バリー・ジェンキンス
製作:アデル・ロマンスキー/サラ・マーフィ/バリー・ジェンキンス/デデ・ガードナー
出演者:キキ・レイン/ステファン・ジェームス/コールマン・ドミンゴ/テヨナ・パリス/マイケル・ビーチ/他
配給: ロングライド
制作国: アメリカ(2018年)
上映時間:119分
製作:アデル・ロマンスキー/サラ・マーフィ/バリー・ジェンキンス/デデ・ガードナー
出演者:キキ・レイン/ステファン・ジェームス/コールマン・ドミンゴ/テヨナ・パリス/マイケル・ビーチ/他
配給: ロングライド
制作国: アメリカ(2018年)
上映時間:119分
✨いよいよ明後日 2.22(金)公開✨
— ロングライド|映画配給 (@longride_movie) 2019年2月20日
『#ビール・ストリートの恋人たち』
本日発売【#anan「#稲垣吾郎 シネマナビ!」】で絶賛していただきました❗️❗️😭✨
「何もかもが良かった。パーフェクト。これはもう年末のゴロウアカデミー賞入賞が見えましたね。あ、そんなネーミングなかったですね(笑)。」 pic.twitter.com/Y2iRlL6YG5
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2月にしてすでに『ゴロウアカデミー賞』入賞が見えてきたと(そんな賞はないw)
映像、音楽、脚本とすべてが百点満点と絶賛。
それにしてもこの映画は長回しのシーンが多いと具体的な説明を始める。それが"どうしたって思うくらい長いけれど、それがものすごく効いている。沁みてくる"というコメントに実際、この目で観て確かめようと思わせるのはさすが。吾郎さんがあまり見たことがないという電車が入ってくる角度、確かめてみませんか?