【考える葦】

某男性アイドルグループ全活動期メンバーで、左利きな彼(稲垣吾郎)を愛でる会

『編集長 稲垣吾郎 #109』(2019.01.30放送分)

1月30日(水)に放送された 『編集長 稲垣吾郎』の第109弾。

 

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吾郎稲垣吾郎です。僕が編集長となって皆さんと一緒に女性誌を作っていくというラジオ番組。今週はどんなネタが届いているんでしょうか。それでは、編集会議を始めよう♪」
2019年1月30日(水)『編集長 稲垣吾郎 #109』より

 

■「GORO's Column」……(東京都・Tさん)スパリゾートハワイアンズの「半世界スペシャルギャラリー」に行ってきました。写真の展示、台本や吾郎さんの直筆サイン、実際着用されていた衣装や手袋やライター、高村製炭所の炭を実際に触れるコーナーなど、映画の世界観をしっかり体感してきました。
カフェが併設されていて、コーヒーと半世界特製「竹炭あられ」をいただきながら、半世界のメイキング映像を観れるのです。

www.hawaiians.co.jp

f:id:kei561208:20180722231412p:plain あっ、行かれたんですね。ありがとうございます。
ね、ここ行ってから、また映画を観られるとさらに映画も楽しく観られるんじゃないのかなとも思いますし。このあられ、ねえ、これはもうでも何かスタッフの方が、舞台のときにも差し入れして下さって。ケータリングのところに何か黒い、ねえ、お菓子がいっぱい置いてあって、皆ビックリしてましたけれども。でも、美味しかったですよ、うん。
そうか、後、炭をね、実際に触れるコーナー。う~ん、これね、僕も実際にこのねえ、あの、まあ、
高村製炭所の炭をですね、うん。まあ、あの~そこで実際にまあ、炭を作っている方にお土産でその炭をいただいて、何本か家に持って帰って。ま、火点けちゃうとね、何かまだもったいないなあと思いながら、玄関にずっと置いてあるんですけどね。そう、消臭ですね。ま、うち、玄関、別に消臭するものは全くないんですけれども。ま、玄関に花を置いてあるんでね。むしろ花の香りがなくなってしまうと寂しいんですけれども。でも、何となくこう玄関に自分の好きなこう和食器というか、大きな器に、大皿に、上に何本か乗っけて置いてるんですけどね、うん。
ま、でも何かいつかせっかくのねえ、黒炭ですから、ちょっと使わないともったいないなあと思いながらも、でも、なかなかねえ。どういうシチュエーションで使うのかなあって思いながら。ま、多分、一人だとね、なかなか炭を使って料理っていうことにはねえ、なかなかならないんで。ま、それこそ友だちのヒロくんが来たときとかには良いかもしれないですね。彼、炭、大好きなんでね。元々、この何か炭の魅力というのを教えてくれたのもねえ、ま、ヒロくんでしたし。家も一応、五徳とかね、火鉢とかあるんですよ、うん。ただ、ここまで高級なこう炭を燃やしてね、料理をしたことはないですけれども。本当に立派ですから、ここの製炭所の物というのは。いつか使うのかな?
ねえ、皆さん、これ、行ってみてください。せっかく、ギャラリーがあるので、うん。
「お前も行けよ」という感じなんですけれどもね。まあ、映画の方も2月15日から公開なので、皆さん、楽しみにしてて下さい。

 


Hailee Steinfeld - Love Myself

 

『編集長 稲垣吾郎ビックカメラコジマの提供でお送りします。

 

■「GORO's Search」……今週は「編集会議」です。全国のリスナー記者の皆さんから届いたネタ案をご紹介いたします。

 

f:id:kei561208:20180621012743p:plain (東京都品川区・Kさん)私はフリーランスでちょっとだけですが、イラストを描くお仕事をしています。集中力のない方なので、家で作業をしていると眠くなったり、冷蔵庫を覗いてみたりと何かと気が散ってしまうので、コワーキングスペースにパソコンなど仕事一式を持ち込んで作業しています。会員になって通っていると、常連さん同士も知り合いになって稀に新しいお仕事に繋がったりすることもあり、孤独になりがちな中、とても有意義に過ごせています。ここ数年、スペース数も増え、オシャレだったり、キッチンがあったりと個性的な場所も増えています。

gendai.ismedia.jp

f:id:kei561208:20180722231412p:plain あ~、なるほどね。まあ、聞きますよね、僕の知り合いでもこういうところで仕事されてる方もいますし。Kさんが言ってることもわからなくはないですよね。確かに自分家にいるとね。やっぱ自分の好きな物に囲まれてるので、つい。ねえ、それに手を出してしまったり。だから家で仕事してる方って、その切り換え難しいですよね。
僕がまあ、家で仕事するっていうのは、まあ、映画を観たりとか、本を読んだりとか、そんなことですけれども、うん。ま、台本、読んだりとか。確かに何か家だと、う~ん。ちょっと集中力が欠けてしまうこともありますよね、確かに、うん。甘えてしまうというかね。う~ん、だから僕なんか逆にちょっとこう外お散歩しながら、何か例えば台本の台詞を憶えたりとか。う~ん、ま、本を読むのはでも家かなあ、う~ん。
ただまあ、ねえ、このフリーランスイラストレーターのお仕事されてるKさんというのはもうお仕事が全部、部屋の中ですからね。ね、だから作家さんでもね、いらっしゃいますよね。ほとんどの作家さんがやっぱり自宅兼事務所として使って、そこでお仕事されてるけれども、自宅とわけてその場所に、オフィスに何か事務所に出勤して。それでまあ、9時~5時でちゃんとこうお仕事されて、また自宅に帰るっていうねえ。作家先生もいらしたりとか、う~ん。いろんな方いますけれどもね。
切り換えって難しいですよね。きっと僕だったらねえ、全部家の中の仕事だったら絶対に出来ないなあ。やっぱ、こう現場に行くからスイッチが入るみたいなことってあるんでね。特に僕らの仕事っていうのは、う~ん。
そっか、ま、そう言った意味では、このシェアオフィスっていうのは面白いかもしんないし。ねえ、確かにKさんの言うとおり、そこでの何か出会いみたいなものがねえ。次の仕事に何か繋がったりってこともあるかもしれないですよね。

 

f:id:kei561208:20180621012743p:plain (札幌・Kさん)編集長は「刀剣女子」というのをご存知でしょうか? その名のとおり日本刀や刀を愛する女子のことで、日本刀を見目麗しい男性に擬人化したシミュレーションゲームがキッカケで人気が出たらしくて、実際に日本刀を展示している美術館や博物館へ行く女子が増えてるそうです。戦闘機や銃に詳しい吾郎編集長は、刀には興味がありますか。もしよろしければ特集していただけると嬉しいです。

kougetsudo.info

f:id:kei561208:20180722231412p:plain へ~、や、興味あるある、うん。いや、あります、あります。
やっぱりねえ、刀であったり、刃物、ナイフであったり、造形美というか、うん。やっぱりこう美しさには何かこう惹かれるものがあるし。なんか、まあ、不思議な魅力がありますよね。ちょっと怖かったり。う~ん、僕も部屋に飾りたいですね。刃物のあの妖しい光とかさ~。ねえ、やっぱ何かちょっとこう魅了されるっていうのは僕はわかりますけどね。う~ん、やっぱ美しいな~と思いますけどね。ま、実際の本身とか、実際の刀っていうのを多分、手に取って見たことっていうのはあまり多分、僕ないと思うんですけど。ま、撮影とかでね、刀なんてよく使うので。でも、やっぱり本身じゃないですからね。ただ、ジュラルミンで作ってる物とかはもちろんあの~使ったりしますよね。チャンバラで使うものは大体、竹でできてる物が多かったりするんですけど。ま~、でも実際にそのものを、刀を映すときにはジュラルミン、よくジェラ、ジュラとか言いますよね、うん。ジュラルミンで作ったもう本当にねえ、刀のような光を使ってる。ま、それでチャンバラするには多分、重くて大変だと思うんですよね。ま、そういった使い分けたり、撮影の中ではしますけれども。
ま~、でも、やっぱ何といっても最近は「ドラクエ」じゃないですか。ドラクエの刀、ねえ、僕、持たせていただいて。
ま、コマーシャルもね、あの今、流れてますけれども。プロデューサーとしてやらせていただいてるんですけれどもね。ま、でもあの刀持ったときにねえ、やっぱちょっとこう何かドキドキしましたよ、うん。心躍りますよね。もう男って皆そういうとこあるんじゃないのかな。何かその銃とかと近いかもしんないな、うん。
僕はまあ、ね。子どものころ、どちらかと言うとその銃の方にいってしまったんですけれども。う~ん。でも、やっぱりあの~ねえ、そういう銃の模型というか、モデルガンとか、エアガンとか売ってるようなおもちゃ屋さんに行くと、やっぱりこう銃がディスプレイされてる横には、必ずナイフもありますからね。
僕らの世代でいうとまあ、刀ではなくて、ナイフで言うと例えば「ランボーナイフ」ってわかりますか、皆さん。あのランボーが持ってるような。こう軍隊の兵隊さんが使ってるようなコンバットナイフと言われてるようなもの、うん。そういった物とかね。
後、銃が好きだと、基本的にはまあ、銃の先に刀をつけたりするものもあるんですよ。銃剣と言ってね。だから何か共通するものもあって。ま、ちょっと危ない話になっちゃいますけれども。
でもやっぱり日本刀とか、まあ、でも憧れはあるよね、う~ん。西洋の刀も良いけど、う~ん。鞘の部分とか、本当に芸術だもんね、オシャレだしね。
まあ、何かいずれちょっとそういう趣味も何か究めていきたいな~なんても思ってますけれどもね。多分、もう、ず~っと眺めてられそうですね。刀の光を。
でも、こういった物をねえ、やっぱり今までこう女性で興味があっても、やっぱどっかこうねえ。何か女子がそんな刀とかに興味もってみたいな。何かそういう何か世の中の何か風潮があったのかな~。でも、何か今、どんどん、どんどん、こう女性の方もね、そういう今まで男が好きだったような、まあ、趣味とかもね。こうやって気軽にその世界に入っていくことができるようになってるっていうのはすごい面白いと思うし、何か女性と男性でも何か、趣味が何かそこの垣根がなくなってくるのもいいよね、うん。ま、刀剣女子の僕は味方ですよ、ねえ。まあまあ、ちょっとキリがないので。

 

f:id:kei561208:20180621012743p:plain (愛知県・Gさん)編集長は「動物シュガー」はご存知でしょうか。ヴィレッジヴァンガードのオンラインで発売されている動物型のお砂糖で、コップの縁に挟めるようになってます。鳥や猫やパンダなどがあり、とても可愛らしくて女性は好きだと思います。飲むときに溶かしてしまうのが可哀そうなぐらい。

isuta.jp

f:id:kei561208:20180722231412p:plain 写真ありますね、うん。
なるほど。なるほど、なるほど。うんうんうん。可愛いですね、でもね。お茶を飲むときに砂糖を使わないので、うん。僕は多分、使わないとは思うんですけれども。まあ、でも可愛いっちゃ可愛いですよね。へえ、でも溶けていく姿が何か切なそうだなあ。へええ。まあ、でもまさに本当にインスタ映えというか、そういうものには良いのかもしれないですしね、うん。
へえ~、料理、料理だったら、う~ん、これ大根おろしとかでできないかなあ。ねえ、厚焼き玉子とかねえ。こうお魚焼いた横に置くような、あのキュッと固めた大根おろしがちょっと動物の形してたら可愛いかもしんないですね。
まあ、あっという間に溶けそうですけどね。

⇒ちなみに動物の形をした大根おろしアートはあったりするのですよ、吾郎さん。

macaro-ni.jp 

■「GORO's Break Time」……(神奈川県・Yさん)いつも『ゴロウ・デラックス』を楽しみに見ています。先日、私の好きな浅田次郎先生の回の『ゴロウ・デラックス』を見返しました。その中で浅田先生が「原稿用紙に書くことがエクスタシーだ」という話をしていましたが、吾郎さんはこれがエクスタシーというようなことはありますか。今日は、ジョディ・ワトリーさんの『Ecstasy』をリクエストさせてください。

f:id:kei561208:20180722231412p:plain あ~、何だろうね。エクスタシーねえ。
まあ、でも浅田先生もやっぱりこれお仕事ですもんね、原稿用紙に書くっていうことが。ま、僕もやっぱり芝居をしてたりとか、ねえ、やっぱ舞台でお客様に拍手をいただいたりとか、そういうことが一番、まあ、いわゆるエクスタシーと言えるのかな。

 

f:id:kei561208:20180723000424p:plain ジョディ・ワトリー『Ecstasy』

 

■「GORO's Essay」……(東京都大田区・Yさん)少し前になりますが、『No.9』大千穐楽おめでとうございました。朝一の飛行機に乗り、日帰りで大千穐楽観劇に伺いました。久留米は初めて伺ったのですが、素敵な場所でした。すっかりお気に入りの街になりました。
帰りの飛行機が何と『No.9』のキャストの皆さんと一緒でした。先ほどまで舞台にいらした方々が、現代の服を着て普通にお喋りをしてる姿を見るのが不思議でした。2人前に片桐仁さんがいらっしゃる。こんな体験もうないと思います。

f:id:kei561208:20180722231412p:plain 大丈夫ですか、皆さん。騒いでないですか、飛行機の中で。あの小声で騒いでても伝わりますからね、雰囲気が。まあ、でも何かちょっとザワッとしますよね、気持ちがね。だって、さっきまで舞台でいた方が確かに普通の服着てると。そっか、でもそういう印象ですよね。僕も多分、人の芝居を観にいったらそう思うんだろうな、う~ん。
まあ、大げさに言っちゃえば、確かに19世紀のウイーンになってたわけですからね。そうなんだ。ま、僕はね、ちょっと違うお仕事で2日ぐらい何かあの地方に行ってて。そこから自宅に帰ったので。すぐには家には帰れなかったんですけれども。ま、だから皆さんの飛行機も一緒じゃなかったんで。
へえ、そうだったんだあ。これね~、僕も皆と一緒に帰りたかったんだよね。何かさあ、何かちょっと遠足じゃないですけど、何か一緒に行動したいじゃないですか。ねえ、こんだけず~っと3ヵ月も一緒にやってきたまあ、大好きな、愛するカンパニーの皆なんで。ま、この久留米に入るときもバラバラだったのでね。皆、多分、こう入りもね。久留米に行くのも多分、一緒に行ってるんですよね、うん。すごい楽しそうじゃないですか。多分、羽田待ち合わせとかで、ねえ。皆で。ま、全員が全員じゃないと思うんですけれども。これ絶対楽しいと思うんですよねえ。多分、コーラスの方々も同じだったのかな。つうと、ま、総勢30、40人近くのキャストになるので。飛行機どんな感じだろう。遠足だね、遠足。僕は一人蚊帳の外。まあね、ちょっと仕事の関係でね、行きも帰りも僕は一人だったんですけど。何かちょっと楽しそうだな~なんて思いながら。ねえ、旅公演て大体そうなんですよね。僕らはやっぱ一人で行くことが多いので。ちょっと心残りもあったんですけれども。
ねえ、まあ、でも本当に少し前にはなりますけれどもね。大千穐楽終えて、う~ん。何か久留米で終わることができてすごくまた良かったな~なんて思いながらも。
ねえ、何か後からスタッフの方に聞いたんですけれども、久留米ってベートーヴェンの第九、『No.9』とすごく縁がある街みたいで、うん。詳しい情報は僕もわかんないですけれども。何かちょっとチラッと聞いたんですけれども。戦時中にこう日本の久留米に、こうドイツの捕虜、何かそこの久留米に多くいたらしいんですよ、ドイツ兵が。で、まあ、日本人の本当にこう何かおもてなしというか。その何かそこですごく絆というか、生まれたみたいで。何かその日本人のこの手厚い歓迎に対してお返しをするために、最後こう日本人の方に初めて久留米の地で第九の演奏をされたそうなんですよ、うん。そこでねえ、この『No.9‐不滅の旋律 -』千穐楽を迎えたというのはすごい何か運命的なものを感じて。これ、これがあって、この史実があって、そこで久留米でやったわけではないんですよ、うん。何かそのお話をね、スタッフの方から聞いて、何かすごい感動したんですけどね。これも何か縁だなあと思って。ゾワッとしましたね、それ聞いたときに。でもね、それ打ち上げの席で聞いたんですよね。それを知って久留米に行きたかったな~という感じがすんですけど。
まあ、もしね、また再々、再再演になるのか、次やったとしたらね、う~ん。ま、何かそんな再会を僕も願ってはいるんですけれども。何かまた違う気持ちでその地に行くことができるのかなあとも思いますし。ま、今度は皆でね、また同じ飛行機でね、同じ電車で。あんまりそういう経験が僕もないのでね、うん。はい。

ameblo.jp 

■「GORO's Music Library」……さあ、「Music Library」です。今日はですね、映画『グリーンブック』これ非常に僕もオススメで。ね、ananさん、シネマナビの方でもちょっと紹介させていただくことになると思うんですけれども、はい。ま、映画の感想はまたそこで。あの~記事を読んでいただきたいなと思うんですけれども。
天才黒人ピアニストとイタリア系用心棒の、ま、こう正反対の2人、男性2人がいて、その2人がコンサートに旅立つという。ま、何か所謂バディ映画、ロードムービーでもあるんですけれども。その中で実在した、ドン・シャーリーというピアニストのお話でもあるんですね。
ま、この映画すごく良かったので。でまあ、さらに音楽が素晴らしかったので、うん。僕もこのドン・シャーリーさんという黒人のジャズピアニストの方を知らなかったんですけれども。この映画を観てからねえ、もうたくさんダウンロードして、うん。今、只今勉強中なんですけれども。良いんですよねえ。元々クラシックピアノをずっとやられてて。やっぱベートーヴェンとか、ショパンとか、バッハとか、そういったクラシックの何かピアニストになりたかったんだけれども、ねえ、ま、当時、1960年代のその時代なので、黒人でそのピアニストであるってことがやっぱりすごく生きにくい時代だったみたいなので。ま、元々はクラシック畑の人なんだけれども、ジャズピアニストになった方がまあ、その登場人物なんですけれども、うん。
で、この方の弾くやっぱりそのジャズピアノっていうのはすごいやっぱりクラシックなんですよね。バッハの旋律を聴いてるような。うん。すごい良いな~と思って。最近すごくまさに"今の気分に相応しい曲"にはなってるんですけれども。

gaga.ne.jp

f:id:kei561208:20180723000424p:plain ドン・シャーリー『Black Is The Color』

 

 吾郎皆さまからのメッセージをお待ちしております。
『Goro's Column』へは身の回りのちょっとしたエピソードをお寄せください。興味のある話題を特集する『Goro's Search』、リスナー記者の皆さんからのネタをお待ちしています。リクエストは『Goro's Break Time』。お便りは『Goro's Essay』。そして『Goro's Music Library』では、僕の音楽ライブラリーから今の気分に相応しい曲を選曲します。
メールのアドレスは“goro@joqr.net”。ハガキの方は郵便番号105-8002 文化放送「編集長 稲垣吾郎」まで。お相手は吾郎編集長こと、稲垣吾郎でした。
それではまた来週、バイバ~イ♪」
2019年1月30日(水)『編集長 稲垣吾郎 #109』より

 

【編集後記 2019年1月30(水)#109】

今回は「編集会議」をお送りしました。

実際に利用されている方によるコワーキングスペース報告、ゲームが火付け役となった日本刀好きの「刀剣女子」、そして、溶ける姿が切ない(?)動物シュガーを
紹介しました。


引き続き、「私は〇〇女子です」という情報や、吾郎編集長に取り上げて欲しい話題や「特ダネ」、お待ちしております!

また、写真を番組HPに転載しても良い場合はよろしければ、この番組HPにも転載させてください!
「掲載OK」「載せて大丈夫です」など、一言添えてくださいね。

2019年1月30(水)『編集長 稲垣吾郎 #109 編集後記』より 

 

www.joqr.co.jp