『SUZUNARI』配信リリース全ラジオ局コメント（12/28分まで）
12月21日（金）にAmazonプライムビデオ『東京BTH〜TOKYO BLOOD TYPE HOUSE〜』の主題歌として配信された「SUZUNARI」のリリースに合わせ、吾郎さんが12月28日までに出演した全国各地のラジオ局へのコメントを、各番組ごとにまとめてみました。
※1月のラジオ局コメントはまた別途記事にする予定。
TOKYO FM『クロノス』（月～金 6:00～8:55）
◆12月24日（月）
吾郎「"クロノス"をお聴きに皆さま、中西さん、綿谷さん、メリークリスマス。稲垣吾郎です。
今日の東京地方の天気は、晴れ時々曇り。さあ、今日はクリスマスイブですねえ。皆さま、いかがお過ごしですか？
僕はですねえ、舞台をやってるんですねえ。ねえ、横浜で今ちょうどあのお芝居をさせていただいているんですけれどもねえ、まあ、クリスマスにでも何か演劇というか、お芝居をやるって僕初めてなんでね、うん。しかも今回は"No.9"というベートーヴェンの役をやっていて、"第九"なんでね。クリスマスには、年末にはピッタリだなあなんて思いながらやらせていただいているんですけれども。ねえ、皆さまいかがお過ごしなんでしょうか、クリスマスイブ。
それでは聴いてください。稲垣吾郎で"SUZUNARI"」
稲垣吾郎『SUZUNARI』
中西「お送りしているのは稲垣吾郎、最新リリースの新曲"SUZUNARI"です。
ということで吾郎さん、お久しぶりでございます。ねえ、これ完全に"おはようSMAP"ですね（笑）
まあ、ずっとね、あのSMAPの方々にやっていただいておりましたけれども、まあ、一番実はあの～、"おはようSMAP"の最後の回が稲垣さんだったんですよねえ。でまあ、僕もそんときに言ったのは、まあ、さよならとは言いたくないですという話をしました、そのときは。というのはまあ、いつかまたね、うん。帰ってきてくれるってことを信じてるという話をしたんですけども。まあ、こうやってまたね、吾郎ちゃんがね、こうやって天気言ってくれて、僕に、中西さんおはようございますって言ってくれて。まあ、ちょっと嬉しいですねえ、やっぱねえ、こういうのねえ。
まあ、色んなね、ことがありましたけれども、またこういうふうにお話出来て嬉しいです。吾郎さん、ありがとうございました」
◆12月25日（火）
吾郎「"クロノス"をお聴きに皆さま、中西さん、綿谷さん、メリークリスマス。稲垣吾郎です。
今日の東京地方の天気は、晴れ時々曇り。それでは皆さま、今日も元気にいってらっしゃい。稲垣吾郎でした」
新しい地図 join ミュージック『#SINGING』
中西「吾郎さん、ありがとうございます～。お送りしているのは新しい地図 join ミュージックで"#SINGING"なんですけども、火曜日と木曜日はですね、ちょっとコメント短いんですけども、あの吾郎さんから素敵なプレゼント、今日はね、クリスマス。クリスマスプレゼントなんですけども、があるのでお伝えしましょう。
（中略）
昨日からね、吾郎さんの天気予報が始まりましたけど、まさに"おはようSMAP"のようにね、僕との会話があってですね、明日はまたメッセージ長めですから、ぜひともまた明日のメッセージも聴いていただきたいですけどね。ま、吾郎さんにね、"今日も気をつけていってらっしゃい"って言われるのもね、嬉しいですよね。はい、明日もお楽しみに」
◆12月26日（水）
稲垣吾郎『SUZUNARI』
吾郎「"クロノス"をお聴きに皆さま、中西さん、綿谷さん、おはようございます。稲垣吾郎です。
今日の東京地方の天気は曇り。さて、僕、稲垣吾郎は12月21日に新曲"SUZUNARI"を配信しました。この曲はですね、シチュエーションバラエティドラマ"東京BTH～TOKYO BLOOD TYPE HOUSE～"の主題歌となっております。ねえ、もうあの聴いていただいた方も多いとは思うんですけれども。今回はですね、あの川谷絵音さんが作詞・作曲を手がけたバラード曲ということで、14年ぶりにね、ちょっとソロで出させていただいて、もうまずはこの曲というよりもね、ソロでねえ。そんな久々に曲を出すというのが、まあ、最初はね、ちょっとこう照れ臭さというかね、僕一人でいいんでしょうかみたいな感じではあったんですけれども。実際に何か僕もプライベートで何か邦楽を聴くんだったらこういう曲を聴きたいなって感じでね。もう本当に自画自賛なんですけれども。
本当にあの時自分で納得いくような大好きな、うん。自信を持って皆さんにお届けすることが出来る曲に仕上がってますので、皆さん、ゆっくり聴いてください。稲垣吾郎でした。それでは皆さま、今日も元気にいってらっしゃい」
中西「はい。ということで、稲垣吾郎さんからいってらっしゃい頂きました。
今日は完全に"おはようSMAP"バージョンでお送りしております。稲垣吾郎の天気予報なんですけども、やっぱ吾郎ちゃんは声がいいね、うん。これはずっと前から思ってましたけども、久しぶりに天気予報やっていただいて、やっぱり声いいなあって思いました。まあ、だから先ほどちょっとねえ、うん。ご自分で"一人でいいんでしょうか"みたいな話されてましたけども、いやいやいや、いいんです。いいと思います。
実際にこの"SUZUNARI"僕も聴かせていただいて、すごく気持ちいい曲ですし、うん。川谷絵音さんが作詞・作曲という曲で、いやあ、いってらっしゃいもいただきましたし、コメントもいただきましたし、今日もね、SMAPファンの方々は楽しく仕事に行けるんじゃないかなと。結構、あの色んな方々からTwitterにもコメントいただいてまして、うん。本当に皆さん、楽しみにしていただいてますけど、後2日ありますんで、良かったら聴いてみてください」
◆12月27日（木）
吾郎「"クロノス"をお聴きに皆さま、中西さん、綿谷さん、おはようございます。稲垣吾郎です。
今日の東京地方の天気は、晴れ時々曇り。それでは皆さま、今日も元気にいってらっしゃい。稲垣吾郎でした」
新しい地図 join ミュージック『#SINGING』
中西「さあ、お送りしているのは稲垣吾郎さん、草なぎ剛さん、香取慎吾さんが新しい地図 join ミュージックとして配信リリースしたシングル『#SINGING』でございますけれども、月・水・金がですね、メッセージ長めになっておりますけれども、火・木はですね、皆さんに素敵なプレゼントのお知らせがあるんで、そちらからいきましょう。
（中略）
はい、ということで稲垣さん、本当にね、え～、僕は明日番組じゃないんで、速水健朗さんですから、稲垣さん1週間ありがとうございました、本当に。いやあ、やっぱりいいですね。このSMAPのこの情報交換だったりとかね、どうですかね。来週以降、こう草なぎさんと香取さんも順番にやってくれないかな（笑）」
◆12月28日（金）
吾郎「"クロノス"をお聴きに皆さま、速水さん、綿谷さん、おはようございます。稲垣吾郎です。
今日の東京地方の天気は晴れ。
まあ、18年はねえ、もう本当にもう色んなことをやりました。あっという間の1年間だって、まあ、毎回ね、本当に毎年、毎年あっという間の1年間って同じこと言ってて、さらにその速度が早まってる感じがしてきてねえ。何か、うん。まあ、何かじっくり1年間をね、本当に過ごしたいなあという思いもあるので、何かあっという間に過ぎてしまうとイコールなんか雑にね、なってしまうとやだなあとも思いながらいつもお仕事をさせていただいてるんですけれども。
まあ、でも2018年に関してはねえ、何よりも本当に映画3本撮影して、舞台2本やって、そしてねえ、新しい地図としてね、香取くんと草なぎくんと"ななにー"というあのAbemaTVさんで番組も月に1回"ななにー"をやらせてもらったりとねえ、本当に素晴らしい1年になったんですけれども。
それでは聴いてください。稲垣吾郎で"SUZUNARI"
稲垣吾郎でした。良いお年を」
稲垣吾郎『SUZUNARI』
速水「稲垣吾郎さん、コメントありがとうございます。
え～、稲垣さんというと2年前の年末で30日でしたね、これは。"おはスマ"のラスト、僕が受けたですよ。それ以来のね、年末受けるというちょっと感慨深いものがありますですけどね。
お送りしたのは現在Amazonプライムビデオでスタートしている稲垣吾郎さん主演のドラマ"東京BTH～TOKYO BLOOD TYPE HOUSE～"の主題歌です。作詞・作曲、川谷絵音さん、稲垣吾郎で"SUZUNARI"でした」
Fm yokohama 84.7「Lovely Day♡」（月～木 9:00～12:00）
◆12月24日（月）
近藤「今日は今月12日に新曲"#SINGING"をリリースした新しい地図 join ミュージックの稲垣吾郎さんからメッセージが届いています。まずは今日はクリスマスイブということで、稲垣吾郎さんのクリスマスの過ごし方、さらに今年2018年を振り返ってお話していただきました」
吾郎「Fm yokohama"Lovely Day♡"をお聴きの皆さま、DJの近藤さや香さん、おはようございます、稲垣吾郎です。
さあ、今日はクリスマスイブですねえ。皆さま、いかがお過ごしですか？ 僕はですねえ、舞台をやってるんですねえ。ねえ、横浜で今ちょうどあのお芝居をさせていただいているんですけれどもねえ。まあ、クリスマスにでも何か、演劇というか、お芝居を僕やるって初めてなんでね、うん。しかも今回は"No.9"というベートーヴェンの役をやっていて。"第九"なんでね、クリスマス、年末にすごいぴったりだなあなんて思いながらやらせていただいているんですけれども。
まあ、18年はねえ、もう本当に、もういろんなことをやりました。あっという間の1年間だった。毎回ね、本当に、毎年毎年、あっという間の1年間って同じこと言ってて、さらにその速度が早まってる感じしててねえ、何か。まあ、じっくり1年間をね、本当に過ごしたいなという思いもあるので、何かあっという間に過ぎてしまう＝雑になってしまうとヤダなあなんて思いながら、いつもお仕事をさせていただいているんですけれども。まあ、でも2018年に関してはねえ、何よりも本当に映画3本撮影して、舞台2本やって、そしてねえ、新しい地図としてね、香取くんと草なぎくんと"ななにー"というAbemaTVさんで月に1回"ななにー"をやらせてもらったりとねえ、本当に素晴らしい1年になったんですけれども」
近藤「稲垣吾郎さんはKAAT神奈川芸術劇場でベートーヴェンを描いた作品"No.9 -不滅の旋律-"に出演中なんですねえ。長くこの業界でお仕事されているのに、クリスマスに演劇のお仕事をするのは初めてという、何かあらゆるお仕事をされてるのに初めてってことがまだあるんだってことにもビックリですよねえ。そしてねえ、毎年速度が早まる、あっという間だったという1年ってお話されていました。では今月12日にリリースになったばかりの新曲についてもうかがいました」
吾郎「この曲はですねえ、SASUKEくんというこう15歳の、新進気鋭のもうアーティストの方に曲を提供していただいているんですよ。15歳ですよ、すごい才能ですよねえ。何かこう普遍的なこういうポップスが何かまた新しい才能によって懐かしいんだけれども、何か未来的なというか。そういう何か結構味わいに仕上がってるんじゃないのかなあって気がしますしね。この曲はずっ～と楽しんでいただけるんじゃないかなあって僕は思います。それでは聴いてください。新しい地図 join ミュージックで"＃SINGING"」
新しい地図 join ミュージック『#SINGING』
近藤「曲を作ったのは15歳のSASUKEくん。本当にこの15歳のSASUKEくんがこの3人を楽しく目を合わせて歌ってる姿を想像したんじゃないのかなって思えるぐらい、音を聴くだけでも仲良くこの3人がこう目を合わせているところが想像できますよね。この曲、Amazon MusicのTVのCMソングなっていて、そのリリースを記念して今日は"#SINGING"特製Amazon Echo dotを1名の方にプレゼントしています。そして稲垣吾郎さん、何とソロでも新曲をリリースです。ということで続いてはこのソロの新曲についてもうかがいました」
吾郎「さらに僕、稲垣吾郎は12月21日に新曲"SUZUNARI"を配信リリースしました。この曲はですね、シチュエーションバラエティドラマ"東京BTH～TOKYO BLOOD TYPE HOUSE～"の主題歌となっております。今回はですね、あの川谷絵音さんが作詞・作曲を手がけたバラード曲ということで。はい、14年ぶりにね、ちょっとソロで出させていただいて。もうまずはこの曲というよりもね、ソロでねえ。そんな久々に曲を出すというのはまあ、最初はね、ちょっとこう照れ臭さというかねえ、僕ひとりでいいんでしょうか、みたいな感じではあったんですけれども。実際に何か僕もプライベートで何か邦楽を聴くんだったらこういう曲を聴きたいなっていう感じでねえ。もう本当に自画自賛なんですけれども、本当にあの自分で納得いくような、自分の大好きな、うん。自信を持って皆さまにお届けすることのできる曲に仕上がってますので。それでは聴いてください。稲垣吾郎で"SUZUNARI"以上、稲垣吾郎でした」
稲垣吾郎『SUZUNARI』
近藤「稲垣吾郎、先週金曜日、21日から配信がリリースされた新曲"SUZUNARI"をお送りしています。吾郎さん、私はずっと小学生のころから吾郎ちゃんと呼んでいたんですけれども、何かこの曲でソロを久しぶりに出すことで照れくささがあって、僕1人でいいんでしょうかっていうコメントが、何か昔からそういう照れてる感じがあって、私はそこが一番好きだったので、まんまで嬉しかったです。こんなコメントいただけて。でもプライベートで邦楽聴くんだったらこういう曲を聴きたいっていうぐらいの作品になったというだけあって、すごく心地いいのいい歌声になってますね。ドラマ"東京BTH～TOKYO BLOOD TYPE HOUSE～"Amazonプライムビデオで見られますよ。稲垣吾郎さん、メッセージありがとうございました」
Kiss FM KOBE『Kiss Music Presenter』（月～木 15:00～19:00）
◆12月24日（月）～12月26日（水）
吾郎「毎週ほぼ5時にお届けする"ほぼ5時SONG"
"Kiss Music Presenter"をお聴きのキスナーの皆さん、そしてSOUNDO CREWの藤原岬（26日&27日：ターザン山下）さん、稲垣吾郎です。今週は12月21日にリリースしたデジタルシングル"SUZUNARI"を毎日ほぼ5時にO.Aしてくれるということで、本当にありがとうございます。
それでは今週の"ほぼ5時SONG"12月21日にリリースしたデジタルシングル"SUZUNARI"をお聴きください。稲垣吾郎でした。また明日（27日：4日間ありがとうございました）」
稲垣吾郎『SUZUNARI』
藤原「稲垣吾郎さん、ありがとうございました。
今週の"ほぼ5時SONG"は稲垣吾郎さんです。12月21日にリリースしたデジタルシングル"SUZUNARI"ソロシングルとしてはリリース14年ぶりという新曲でございます。ね、稲垣吾郎さんが主演を務めるAmazonプライムビデオでのシチュエーションバラエティドラマの主題歌として、12月7日からドラマ配信開始されております。この曲の作詞・作曲はゲスの極み乙女。の川谷絵音さんが手がけています。明日も稲垣吾郎さんから曲紹介していただきますよ。どうぞお楽しみに。
リクエストもたくさんもらってましたね。くうちゃんは"吾郎さんの透明感のある声が、川谷絵音さんの曲にとってもよく合っていて癒されます"といただきました。ありがとうございました」
25日～27日の吾郎さんコメント部分はほぼ変わらず。括弧内のみ変更。
FM-FUJI「Yes!Morning」（月～金 6：00～10：00）
◆12月26日（水）
東城「さて、今日の"Yes! Morning"にはソロで新曲"SUZUNARI"を先週金曜日に配信リリースしました稲垣吾郎さんからコメントが届いています。では稲垣吾郎さん、よろしくお願いします」
吾郎「FM FUJI"Yes! Morning"をお聴きの皆さん、DJの東城さん、おはようございます。稲垣吾郎です。
さて、ね、朝これをするとテンションが上がる、元気になるという習慣はありますかという質問がですね、"Yes! Morning"さんから来てるんですけれども。僕、朝大好きなんです。朝大好きなんですはちょっとおかしいか。朝はね、本当に何か心も身体も一番いい状態にあるというか、うん。何かね、朝が苦手と思ったこともないですし、やっぱ午前中という時間を特にいつも大切にしたいなあと思って。午前中にやることいっぱいあるんですよね、うん。まあ、例えば家の周りをジョギングしたりだとかね。運動したりだとか。後、お勉強するのも意外に午前中、朝が多いですねえ。何か台本を覚えたりだとか、ねえ、何か考え事をしたりだとか。夜はねえ、何かあんまり得意じゃないというかね。まあ、早寝早起きで、夜はね、結構眠るのも早いんですけれどもね。早いともうね、10時とか、11時ぐらいには寝ちゃうんですけれども。朝はもう本当に、これをするとテンションが上がるというか、もう基本的に朝元気です、はい。
そしてですね、"Yes! Morning"さんはですね、山梨県にあるFM FUJIの本社スタジオからO.Aしているんですねえ。まあ、あのもちろん、富士山もそうですけれども、そうだなあ。あの山中湖とか確かに河口湖とか、うん。結構たまにこうドライブに行ったりはしますね。うん。結構こう東京からまあ、1、2時間ぐらいで行ける場所にドライブに行くっていうことは結構ありますよ。まあ、でも春とかね、う～ん、何かドライブがしたくなるなあみたいなテンションのときってあるじゃないですか。そういうときにはね、それこそ朝起きて結構ドライブに行ったりすることもありますし。
さあ、僕、稲垣吾郎はですね、草なぎ剛くんと香取慎吾くんと"新しい地図 join ミュージック"として"#SINGING"をリリースしました。ねえ、こちら新しい新曲なんですけれども、う～ん、何かどこかすごく懐かしい感じもする中で、やはり新しいサウンドになってんなあという。懐かしいというよりは何か安心してね、何かこういう曲を聴くことがあの～、聴き手である皆さんも、受け取り側の皆さんとしてもね、何かいろいろ安心感のある楽曲にもなっていて。でもあの～すごく話題にもなってるんですけれども、この曲はですね、SASUKEくんというこう15歳の、新進気鋭のもうアーティストの方に曲を提供していただいているんですよ。15歳ですよ、うん。すごい才能ですよねえ。まあ、ですから、こういった新しい方によって何か懐かしいと言いましたけれども、何かこう普遍的なこういうポップスが何かまた新しい才能によって、うん。懐かしいんだけれども、何か未来的なというか、うん。そういう何か結構味わいに仕上がっているんじゃないのかなあって感じしますしね。それは、この曲はずっと楽しんでいただけるんじゃないのかなあって僕は思います。
さあ、そしてですね、さらに僕、稲垣吾郎はですね、21日にソロシングル"SUZUNARI"を配信リリースしました。この曲はですね、シチュエーションバラエティドラマ"東京BTH～TOKYO BLOOD TYPE HOUSE～"の主題歌となっております。ねえ、もうあの聴いていただいた方も多いとは思うんですけれども、今回はですね、あの川谷絵音さんが作詞・作曲を手がけたバラード曲ということで、はい。14年ぶりにね、ちょっとソロで出させていただいて、はい。まあ、まずはこの曲というよりもね、ソロでねえ。そんな久々に曲を出すというのが。まあ、最初はね、ちょっとこう照れくささというかね、僕で一人でいいんでしょうかみたいな感じではあったんですけれども。実際に何か僕もプライベートで何か邦楽を聴くんだったらこういう曲を聴きたいなみたいな感じでね。もう本当に自画自賛なんですけれども。本当にあの～自分の納得いくような、自分の大好きな、うん。自信を持って皆さんにお届けすることのできる曲に仕上がってますので、皆さん、ゆっくり聴いてください。
というわけで、このナンバーをお聴きいただきましょう。稲垣吾郎で"SUZUNARI"以上、稲垣吾郎でした」
稲垣吾郎『SUZUNARI』
J-WAVE「STEP ONE」（月～木 9:00～13:00）
◆12月27日（木）
サッシャ「お待たせしました。新しい地図のメンバー、稲垣吾郎さんから届いたコメントご紹介です。先週12月21日に、実にソロとしては14年ぶりねえ。"SUZUNARI"配信リリースになったんですけども、この曲、実はあの"ゲスの極み乙女。"の川谷絵音さんが作詞・作曲を手がけているんですね。ということが話題になっているんですが」
寺岡「曲についてのお話や今年を振り返り、来年の抱負などなど、いろいろお話してくれているということでコメントが届いております。では早速聞いてみましょう。稲垣さん、お願いします」
吾郎「J-WAVE"STEP ONE"をお聴きの皆さん、サッシャさん、テリーさん、こんにちは。稲垣吾郎です。
え～、先週12月21日に配信リリースした僕の新曲"SUZUNARI"ですが、この曲はですね、シチュエーションバラエティドラマ"東京BTH～TOKYO BLOOD TYPE HOUSE～"の主題歌となっております。
ねえ、もうあの聴いていただいた方も多いとは思うんですけれども、今回はですね、あの川谷絵音さんが作詞・作曲を手がけたバラード曲ということで。はい、14年ぶりにね、ちょっとソロで出させていただいて。もうまずは曲というよりもね、ソロでねえ。そんな久々に曲を出すというのが、まあ、最初はね、ちょっと照れ臭さというかね、僕一人でいいんでしょうかみたいな感じではあったんですけれども。実際に何か僕もプライベートで何か邦楽と聴くんだったらこういう曲を聴きたいなっていう感じでね。もう本当に自画自賛なんですけれども。本当にあの自分で納得いくような、自分の大好きな、うん。自信を持って皆さんにお届けすることのできる曲に仕上がってますので、え～、皆さん、ゆっくり聴いてください。
さあ、ということでね、今年2018年もまもなく終わりを告げるんですけれども、今年2018年はね、本当に充実した1年でしたね。まあ、あの～2017年にまあね、僕らはまあ、新しい地図としてまた活動を再開させていただいてるんですけれども。まあ、あの丸々1年経ってもう本当にねえ、ゼロからのスタートだったんですけれども、おかげさまでお仕事にも恵まれまして、はい。まあ、個人的にはですね、俳優としては映画を3本撮影して、舞台を2本やらせていただいてもう本当に大忙しだったんですけれどもねえ。あっという間でしたね、ですから、うん。で、また公開前の映画なんかもあるので、まあ、2019年に公開される映画も続々とありますので、皆さんには楽しみにしていただきたいんですけれども、うん。音楽もね、やりたいですね。はい。ま、こういった番組のゲスト出演とかもねえ、いっぱいお話があれば、まあ、実際にもね、スタジオのほうにもあの遊びに行きたいと思ってますし、うん。まあ、2018年以上にまた充実した豊かな1年を19年過ごすことが出来たらなと思っていますので、今後とも応援よろしくお願いします。
以上、稲垣吾郎でした」
サッシャ「ありがとうございます、稲垣吾郎さん」
寺岡「あれ？ スタジオに来たいって、今、仰ってましたね」
サッシャ「聞きましたね」
寺岡「言いましたよね」
サッシャ「リスナー証人ですよ。お待ちしております
（中略）
さ、稲垣吾郎さん、14年ぶりのソロナンバーです。稲垣さんが主演を務めるシチュエーションバラエティドラマこの主題歌になっていります。"SUZUNARI"」
稲垣吾郎『SUZUNARI』
