【考える葦】

某男性アイドルグループ全活動期メンバーで、左利きな彼(稲垣吾郎)を愛でる会

『編集長 稲垣吾郎 #102』(2018.12.12放送分)

12月12日(水)に放送された 『編集長 稲垣吾郎』の第102弾。

 

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吾郎稲垣吾郎です。僕が編集長となって皆さんと一緒に女性誌を作っていくというラジオ番組。今週はどんなネタが届いているんでしょうか。それでは、編集会議を始めよう♪」
2018年12月12日(水)『編集長 稲垣吾郎 #102』より

 

■「GORO's Column」……奈良県・Yさん)日に日に寒くなってきて、肉まんが美味しい季節になってきました。吾郎さん、肉まん何かをつけて食べますか? 私は辛子をつけて食べるんですが、うちの旦那さんは辛子とウスターソースで食べます。地域によって違うのかな。吾郎さんの食べ方を教えてください。

f:id:kei561208:20180722231412p:plain えっ、肉まんって何にもつけないんじゃないですか、普通。
あっ、辛子をつけてくれるのかな。あれ、香取くんののけぞり肉まんはどうなんだ?
ねえ、何か「ななにー」でも何かちょっとお話しましたけれども、僕の舞台の方に香取くんがファミリーマートさんのあの肉まんを差し入れしてくれて。何十個と差し入れしてくれて。温めておけるケースごと? うん、コンビニなんかであるようなね。そう、それごと差し入れしてくれて、すごくねえ、何か皆さん本当に舞台の出演者とか、スタッフの皆さんとか、うん。アツアツ、アツアツ言いながらねえ、喜んで食べてましたけれども。でも、やっぱり基本的には元々味がついてるもんなんでね、つけないで食べるっていうふうに僕は認識していましたけれども。ねえ、これ関西の方だと違うのかな、奈良県、うん。
ま、基本的に僕はそういう点心とかはあんまりこういう醤油とか、味をつけて食べるほうではないのでね。何か意外に餃子とかシュウマイとかも、僕、すごい点心好きなんですけども、意外と何もつけないで食べるっていうときもありますよ。しっかりそこに味がついているときには何かあまりもうつけないで食べることもあるので、うん。僕は肉まんは何もつけない派かな。ウスターソース、どうなんだろうなあ、うん。やった方、感想を聞かせてもらいたいですね、はい。

 


Miley Cyrus - Wrecking Ball (Official Video)

 

『編集長 稲垣吾郎ビックカメラコジマの提供でお送りします。

 

■「GORO's Search」……さあ、今週の「GORO's Search」はですね、ゴロ活、ゴロ活? 稲垣吾郎の芸能活動に関するメールをご紹介します。

 

f:id:kei561208:20180621012743p:plain 三重県・Iさん)「ばるぼら」の情報が解禁となり、予告編の映像や音楽、そして記者会見文を読みました。今なぜ「ばるぼら」なのかという質問に、手塚眞監督が「見ていただければどうしてかわかると思います」という返事にますます期待が高まりました。ポスタービジュアルの色彩も海外を意識して日本にはない雰囲気で、すぐにでも部屋に飾られそうで素敵です。

f:id:kei561208:20180722231412p:plain はい、そうなんですよね。ようやく解禁となりまして。ねえ、皆さんにはいち早く、本当に早く報告したくて僕もうずうずしたたんですけども、ようやく情報解禁ということになりまして。うん、良かったです。ねえ、あのすでに撮影終わってるんですけども、まあ、公開がね、あの~、ま、来年に公開はしたいなと。まだはっきりはね、決まってないんですよね。まあ、本当に国際色溢れる現場で、うん。すごく刺激を受けて、もう本当楽しかったですし、まあ、約1ヶ月ちょっとかな、撮影、うん。まあ、本当にもうタイトに撮ったんですけれどもね。
ねえ、あの、ね、皆さんもうこの「ばるぼら」情報解禁となったと同時に、多分どういう作品なのかってことぐらいは多分ね、調べてくださったりとか、手塚治虫先生の原作とかも、ね、読まれた方も。ね、元々知ってる方も多かったと思うんですけれども、ちょっとかなりねえ、こうセクシャルなというか、大人な、エロティックなまあ、描写も多い映画ではあるんですけれどもね、うん。
ま、元々、結構僕そういうのがあの20代のころ意外と多かったのでね。何せデビュー作が「プライベート・レッスン」ですからね。まあ、ドラマなんかでも結構ねえ、昔、樋口可南子さんなんかと結構こう、わりかし大人の恋愛のドラマでね、演じたりとかっていう。まあ、結構僕はそういうのやっぱり20代前半では多かったので、何かそういうのにまた戻っていくのかなあと思ったり。まあ、そういった部分だけですけどね、うん。何かすごくこういろんな流れがあるんだなあと思って、うん。まあ、30代とかはやっぱり少しこうコミカルなものとかも多くなってきたりして、うん。で、また30代半ばぐらいからね、所謂あの「十三人の刺客」とか、色んなテレビドラマでの敵役とか、まあ、ちょっとへんてこりんな役が多くて、まあ、ちょっとこういうね、何か変わった役もまた多くなってきてっていう。何かこうやっぱり俳優をやってるとこう何か20代、30代、40代になって、まあ、何か色んなこう流れもあるんだなあなんて思って、うん。何か久々ですね、こういう少し色っぽい映画というか、作品というのはね。何かまた新鮮にもね、皆さんに映ると思いますし、ねえ、楽しみにしていただきたいなと思いますしね。
はい、あの「ばるぼら」ヒロインはね、二階堂ふみさんで。ねえ、本当に「ばるぼら」もうピッタリですからね。もう「ばるぼら」をやるって言ったら何か彼女以外考えられないぐらい本当にピッタリな。ま、でも彼女のそれがまた実力であって、多分どんな作品でもね、彼女でピッタリなんじゃないかと思わせるような。やっぱそういう本当に、うん、化けることができるやっぱり素晴らしい、貴重な存在ですよね、こういう女優さんというのは。まあ、でもそういった方とこうやって共演できたことというのを本当に僕も嬉しかったですし、うん。楽しみですねえ。何かあの~、ねえ、まだこう最終的にはまだ完成してないというか。やっぱり映画っていうのはあの何ていうのかな。う~ん、撮影が終わってすべてではないというか。ま、監督、手塚眞監督なんかがよく言ってた言葉は映画の撮影というのは、所謂まだ買い物の段階。そこから調理して作っていくみたいな、うん。こう素材をまず集める作業だ、みたいな。だからこっから、まあ、その~僕ら素材がね、どうこう調理されて完成していくのかっていうのが、まあ、撮影が終わったんですけれども、映画の仕上げとしてはまだこう未完成だと思うので。まあ、僕もまだあの~ちゃんとした完成品というものはね、観れてないのですごく楽しみなんですけれども。ねえ、まあ、もう本当に1日も早くこれは公開していただきたいなと思うし。本当にあの海外のスタッフ、イギリスの方とか、まあ、ドイツの方、クリストファー・ドイルは元々彼はあの香港でね、あのやっぱりずっと映画をやってきた方なので。まあ、そういうあの香港とか、中国のスタッフの方も多かったりとかですね。そういった意味では本当に国際色豊かな現場だったので、うん。まあ、映画自体もやっぱり世界を意識して作られた映画だと思うのでね、うん。いや、もうこれは本当に楽しみに、僕自身も楽しみですし、早く完成、そして早く皆さんにお届けしたいという気持ちでいっぱいです。楽しみにしててください。

 

f:id:kei561208:20180621012743p:plain (Gさん)雑誌「SPUR」読みました。やんちゃなクリスマス~誌面から3人の楽しい様子が伝わってきました。慎吾くんからプレゼントされていたヤンチェの新作ハット、そしてヤンチェのパンツもとてもお似合いでした。「店に遊びに行くわ」と言われていましたが行けましたか。

f:id:kei561208:20180722231412p:plain うん、「SPUR」さんでね、取り上げてくださって。写真もとても素敵でしたね。すごく綺麗な写真で。ヤンチェのものもいっぱいで。そうなんですよね、あの洋服は着たんですけれども、お店の方がまだ僕も行けてないので。ねえ、もうやっぱり舞台が始まっちゃうとなかなかそういう時間もなかったので。ヤンチェの品物はゲットすることが出来たんですけどね。ちなみに僕は紺色のコートにしましたね。裏に香取くんのアートが描いてある。ま、LサイズとMサイズ迷ってね。あの~身幅的には元々ちょっとビッグサイズのコートなので。Mでも十分大きくて、何かこう今どきのシルエットで素敵だなと思ったんですけれども。ま、身長とかね、うん。後、袖丈考えるとやっぱりLの方がいいなあと思ったり。ま、結構でもシルエット、ビッグですね。
ちなみに香取くんもLサイズって言ってたんでね。彼と同じサイズを着てるっていうのもちょっと不思議な気もするから、やっぱりMで良かったのかなあと思ったり、うん。
でも何か着てるシルエットをまあ、1回香取くんに見てもらったら「いや、もうこれがいいよ」っていうふうに言ってくれてたんでね。身長がまあ、普通にある割には身体が意外とスリムなのでね。そういうビッグシルエットの服とかっていうのは意外に難しいのかもしれないですね。タイトな服とかっていうのは意外と何か嵌まりやすいんですけど。ただまあ、何かああいう雰囲気の服というのも、ねえ、とてもあの素敵だなと思いましたし。何か僕なんかあの結構普段ハットを被ったりもするのでね、そうときには意外とビッグシルエットのああいうコートっていうのもシルエットがすごくぴったり合うなって思ってますし。ねえ、もう結構寒くなってきたんで、あの普段こう着させてもらってますね。
これ後ね、ハットとかね、バッグ、鞄ですね。鞄なんかもすごくあの~気に入ったものがあって、一通り何か他にも注文したものがあったんですけれども、まだ届いてないんですよね。あの~皆さんもね、結構こうねえ、届くのにまだあの時間かかっている方もいるんですね。ねえ、どうしてもやっぱりあの追いつかない部分も。まあ、おかげさまで本当に多くの注文が殺到しているのでね。まあ、1店舗でやってることなんでね、多分あの追いつか……本当に必死になって今生産してくれてると思うんですけれども。
まあ、コートは届いたって感じですね、はい。
あのメンズの鞄がねえ、すごく気に入って。香取くんがあのベージュのトートを使ってましたけれどもね。僕は黒い方をあの注文したんですけれども、まだ来てないですね、うん。まあ、これがO.Aされるころにはもう届いているとは思うんですけれども。ねえ、何かその報告もまたしたいですし、何か皆さんと同じものを使えてるっていうのもすごく僕も嬉しいですし、うん。
これ、ちなみに草なぎくん、ほとんど全商品注文したんですよね。すごいですよね、うん。僕はあの基本的にあの自分が気に入ったものだけを注文するという。まあ、間違ってないですよね、別にね、決してね、うん。
ね~、楽しみですね、これ。街でこうお揃いのねえ、ものを持っている人とバッタリ遭遇なんかしたらすごい楽しそうですね、うん。
これ、レディースの服もすごい可愛いですよね、ワンピースとかね。ね、パリなんか行ったときにも何かその香取くんの個展にねえ、その服を着てったファンの方も多くいたのかパリでね、ヤンチェの服を着ている方も多く遭遇したときも何かすごく嬉しかったですし、うん。慎吾くんもすごくやっぱりねえ、喜んでいるんじゃないでしょうかね。やっぱり洋服作るっていうのも本当一つの夢だったと思うし、そしてまあ、彼の自分のアートとね、その大好きな服と何かそれがコラボレーションされて、一つまた夢が叶ったって感じで、うん。まあ、もうとにかく早く店に行けよって感じですよね。行きたいんですけれどもね、本当にね。本当に、年内には絶対行きたいかな。

 

f:id:kei561208:20180621012743p:plain (Gさん)雑誌Pen『クリエイター・アワード 2018』受賞おめでとうございます。2018年最も輝いたクリエイターに贈られる賞、素晴らしいです。

f:id:kei561208:20180722231412p:plain はい、ありがとうございます。何かね、「Pen」さんの方で元々そうですね、春ぐらいに何か表紙とかもやらせていただいて。ねえ、今まであの読む側だったんですけどもね。まさかあの「Pen」に出させていただいて、ねえ、ましてやこんな『クリエイター・アワード 2018』なんていうね、本当に栄誉ある賞をいただけるなんて思ってなかったので本当にあの~嬉しいんですけれども、うん。
「Pen」って雑誌は昔から好きですし、やっぱり本当にその視点が素晴らしいですよね。何か、あ、ここ特集してくれるんだっていうところ、何かいっつも痒いところに手が届くというか、うん。何か男心をくすぐるような内容が多いのでね。まあ、もちろん女性の読者の方も多い雑誌だとは思うんですけれども、ねえ。
後、こうスタッフの方も本当に素敵なんですよね~。何かそれこそクリエイターとして、うん。何かずっとこれからも一緒にお仕事をさせていただきたいなあと思えるような方々が多くてですね。結構こう「Pen」の皆さま、一度ね、表紙をやらせていただいてからもねえ、あの映画とかの記者会見とか、何かいろんな発表会のときとかも取材に来てくださって、ねえ。あのお付き合いさせていただいているんですけれども、うん。
あの草なぎくんや香取くんもちょっと登場したところ見たいですよね、うん。多分、香取くんや草なぎくんにもこうピッタリな、うん、企画もあるんじゃないかなと思いますし。ねえ、今後もちょっとあの~一緒にお付き合いさせていただきたい雑誌ではありますね、うん。

 

■「GORO's Break Time」……(Nさん)リクエスト曲はUAさんのミルクティーです。肌寒い日にホットドリンクを飲むと身体だけではなく心もほんわか温まります。UAさんの歌声を聴くと似たような感覚があります。

f:id:kei561208:20180722231412p:plain あ~、何かわかるなあ。UAさんって確かにねえ、ミルクティーのようなというか、本当に。ちょっとこう温かみのあるねえ。本当に温まるっていうのか、所謂本当に"さんずい"の温まるのような感じがする歌声ですよね、うん。不思議だなあ。それでは聴いてみましょうか。

 

f:id:kei561208:20180723000424p:plain UA『ミルクティー

 

■「GORO's Essay」……(神奈川県・Mさん)しんつよのパワスプでお便り「今年中にやりたいこと」を募集しています。今年中にやりたいこと、吾郎さんは何かありますか。

f:id:kei561208:20180722231412p:plain う~ん、家の絨毯を張り替えたかったんですけどね、今年中に出来なそうですね。
もうちょっとそろそろ絨毯、リビングルームの絨毯、まあ、家は絨毯なんですけれども、張り替えたいなあってもうずっと一昨年ぐらいから思ってて。今年は絶対張り替えたいなと思ってたんですけど、絨毯って結構張り替えるのが大変なんですよね。あの~1日じゃ終わらないという。ま、別にそんな家広いからどうだってことではなくて。剥がすと下に何か防音材みたいなものがまた更にかましてあって、それを取る作業が結構大変らしいんですよ。やっぱり2~3日はかかるって聞いて。なかなか出来ないでいるんですよね。
いやあ、ちょっとこれ、もう無理かなあ、今年。家具とかも全部出さないといけないわけだからね。もういろんなこと考えるとちょっと先送りになってしまっていたんですけれども。来年の目標にしましょうか、うん。まあ、ちょっと考えましょう。

 

■「GORO's Music Library」……僕の音楽ライブラリーから今の気分に相応しい曲をお届けする「Music Library」今週はですね、僕のソロシングルの新曲「SUZUNARI」をフルでかけます。先週から配信が始まったドラマ「東京BTH」の主題歌です。新曲はですね、12月21日金曜日にデジタル配信する予定ですという。
何か恥ずかしいなあ、ソロで。ソロでシングルを出すことに対していまだに照れを感じているんですけれどもね。まあ、グループでね、ソロで歌うってことっていうのはずっとやってきてるけどね。何か稲垣吾郎で「SUZUNARI」とかっていう感じがね、うん。まあ、&Gさんもいましたけど、あれはね、&Gさんでしたからね。僕ではなかったんでね。
いや~、まあ、でもねえ、この間もちょろっと歌のことも話したんですけれども、いや、本当にいい曲で、うん。川谷絵音さんに、何か僕をイメージした曲も作ってくださったということなので、うん。何か本当に自分の言葉のようにね、歌えて。何でこの人、こんなに僕のことわかってくれているんだろうなあっていうかね。いや、天才ですよね、川谷さんって本当すごいなって、うん。
後、とんでもなく難しい曲で、音域的にはまあ、あの歌いやすい曲ではあったんですけれども。川谷絵音節というか。もうこう川谷さんしか歌えない歌い回し、うん、なのですごく苦戦はレコーディングのときしたんですけれども、うん。でも何か雰囲気は嵌まったんじゃないのかなって僕のこのボーカルの感じとね、はい。何か一緒に何かビジュアル的に何か二人でこう皆さんにね、お届けすることができたらなっていう。何かそういう見せ方もいいんじゃないかなあと思ったり。いろいろ考えてはいるんですけれども、うん。はい、まあ、今日はちょっとフルでかけるということなので、ゆっくり聴いてみてください。

 

f:id:kei561208:20180723000424p:plain 稲垣吾郎『SUZUNARI』

 

 吾郎「皆さんからのメッセージお待ちしております。
『Goro's Column』へは身の回りのちょっとしたエピソードをお寄せください。興味のある話題を特集する『Goro's Search』、リスナー記者の皆さんからネタをお待ちしております。リクエストは『Goro's Break Time』。お便りは『Goro's Essay』。そして『Goro's Music Library』では、僕の音楽ライブラリーから今の気分に相応しい曲を選曲します。
メールのアドレスは“goro@joqr.net”。ハガキの方は郵便番号105-8002 文化放送「編集長 稲垣吾郎」まで。お相手は吾郎編集長こと、稲垣吾郎でした。
それではまた来週、バイバ~イ♪」
2018年12月12日(水)『編集長 稲垣吾郎 #102』より

 

【編集後記 2018年12月12日(水)#102】

今回の編集会議は「ゴロ活」と題して、吾郎編集長の芸能活動、お仕事にまつわる
メッセージを紹介しました。

いよいよ解禁になった映画「ばるぼら」や雑誌の話などをお送りしたほか、「SUZUNARI」のフル音源を初OA!

いかがでしたか?
ぜひ、曲の感想も送って下さい♪

引き続き、「私は〇〇女子です」という情報や、吾郎編集長に取り上げて欲しい話題や「特ダネ」、お待ちしております!

また、写真を番組HPに転載しても良い場合はよろしければ、この番組HPにも転載させてください!
「掲載OK」「載せて大丈夫です」など、一言添えてくださいね。

2018年12月12(水)『編集長 稲垣吾郎 #102編集後記』より 

 

www.joqr.co.jp