【考える葦】

某男性アイドルグループ全活動期メンバーで、左利きな彼(稲垣吾郎)を愛でる会

『編集長 稲垣吾郎 #101』(2018.12.05放送分)

12月5日(水)に放送された 『編集長 稲垣吾郎』の第101弾。

 

f:id:kei561208:20170421145132p:plain

 

吾郎稲垣吾郎です。僕が編集長となって皆さんと一緒に女性誌を作っていくというラジオ番組。今週はどんなネタが届いているんでしょうか。それでは、編集会議を始めよう♪」
2018年12月5日(水)『編集長 稲垣吾郎 #101』より

 

■「GORO's Column」……(Kさん)先日、紹介されていた「もんげーバナナ」がテレビで特集していました。南国以外で栽培が難しいフルーツの種や細胞を凍らせることで2倍速で育つそうです。

f:id:kei561208:20180722231412p:plain はい、ということで今日、何と久しぶりにスタジオに「もんげーバナナ」があるという。送っていただきましたね。「もんげーバナナ」岡山県産の「もんげーバナナ」さんからですね。もうすごく今、希少価値があってなかなか手に入らないという。何と「もんげーバナナ」がこのスタジオにやってまいりました。もうちょっとテンション高くして欲しいですよね。ねえ、心の中ではテンション高いんですけれども。
すごい、写真撮っちゃいますか? どうぞ。
これ何、一ついくらするんでしたっけ。一つ600円。一つ600円ですよ。絶対持って帰ろう、これ一個。これ、しかも皮ごと食べれるって仰ってましたよね。
まずは皮むきでいただきます。
う~ん、甘い。ねえ、本当は「もんげー」って言ったほうがいいんでしょうけどもね、テレビ的には。別にテレビじゃないんで、別に。
美味しい、うん。何かね、甘いけどすごい上品ですね。何か食レポ下手ですね。何だろう、甘いだけじゃなくて、う~ん、何ていうのかなあ、すごく上品。うん、何かそれこそ白ワインの中に含まれているフレーバーみたいな感じにも近いというか、うん。ハチミツっぽさというかね、何だろうなあ。う~ん、バナナだけの味ではないですね。
何かさ、すごくもっと甘くてさ、甘いからこそ美味しいって言わせてやろうっていう感じかなと思ったんですけど、全然、全然何かすごくそう。フルーツ特有のこう何か、うん、繊細さとかきめの細かさがあってですね、僕はすごく好きですね、うん。
とか何とか言いつつ、まだ全然皮を食べてないというね。皮ごと食べれるっていうね、話なんですけど、うん。でね、また特徴としてはですね、あの~バナナってさ、剥いて中はすごくねっとりしてるけど、表面が結構さ、乾いてるじゃないですか。表面しっとりしてるバナナってあんまりないでしょ。何となくイメージ伝わるかな。でも表面もすごく何か艶々でしっとりしてるんですよ。わかるかな。何かまるで里芋のようなね。皮を剥いたときもぬるぬるしてるような、うん。そういったバナナっていうのはね、ないね、他に、うん。
皮、皮食べてみましょうか。ん、皮意外と美味しい。あ、皮でもちょっとね、後味が苦いですね。これね、皮をね、何かシロップ漬けとかにしたら美味しい。もうちょっと糖度、甘みを足すとかね。皮使える、これ。栄養あるんだったら、この皮を使って何か料理した方がいい、うん。剥かないで皮と一緒に食べてみたらどうなんだろう。うん、あっ、こっちの方がいい。
これさ、剥いたのをわざわざ皮を食べるんじゃなくて。そりゃそうじゃん、だって皮ごと食べれるブドウとかあるじゃないですか。シャインマスカットとか。わざわざ皮を剥いて皮だけ食べないでしょ。皮ごと食べるでしょ。皮ごと食べて皮が美味しいって説ですよ。結構楽しいです、これ。何かね、バナナを皮ごと食べてる自分が好きになりますよ。何か「ワイルドだろ?」みたいな。ちょっと古いですけど、ね。
1本全部食べちゃいましたけど。ビックリしました。バナナの皮生まれて初めて食べました。岡山でしか買えないんですか? 手に入らないんですね、ありがとうございます、はい。ちょっとテンションが上がりましたけど、皆さんも機会があったらご賞味ください「もんげーバナナ」さん。

 


Foxes - Amazing (Official Video)

 

『編集長 稲垣吾郎ビックカメラコジマの提供でお送りします。

 

■「GORO's Search」……今週の「GORO's Search」は編集会議を開きます。全国のリスナー記者の皆さんから寄せられた企画案をご紹介します。

 

f:id:kei561208:20180621011801p:plain(Tさん)ちょっと以前から気になっているものがあります。猫家具ってご存じですか。福岡県大川市で作られている猫のための家具です。元々、家具の産地である大川市でPRのために作られたものが、CM動画で人気を集めて販売されるようになったそうです。家具職人さんが本気で作った良質な家具とのこと。人間用とお揃いにすることもできるみたいです。

 


第1弾【ネコ家具できました】篇  We made cat furniture.

 

f:id:kei561208:20180722231412p:plain ふ~ん、福岡県大川市。あ、久留米の近くか、うん。猫家具、ねえ、写真にもあるんですけど、まさに猫の身体にぴったりサイズが嵌まっているソファや椅子やベッド。う~ん、これでも引っ掻かないかな、爪で。僕も猫飼ってたときにやっぱりソファ駄目にされましたからね、うん。結構ね、ソファのこの脚の部分とか、結構研ぎますよね、爪で。後ね、結構背面とかもね、ソファの背もたれサイズ的に何かこう猫がそこに爪を研ぎやすい、直角だからというかね、うん。
ま、猫それぞれにもねえ、特徴にもよると思うんですけれども。何かすぐボロボロにされちゃうんじゃないかって気がしますけれども、現実的な意見としては、うん。
まあ、でも可愛いよね。猫好きの人にはたまんないでしょうねえ。また人間とお揃いっていうのがね。へえ。
これはすごい。ちゃんと座ってくれればいいけどね、これにね。結構人間が用意したものと違うもの使ったりするじゃないですか、ねえ。どうかなあ、何か僕の猫飼ってた経験で言うと、やっぱり何かもう少し隠れられるような、屋根があるみたいなとことか、結構猫って何だろう。隅とかさ、何かそういうところが好きなんですよ。何かソファのこのやたらオープンな感じだと、ここに座ってくれるのか心配ですけどね。まあ、でも大人になったらもう平気かなあ、うん。
まあ、でもこれ猫を飼ってる方とかにプレゼントしたら喜ぶでしょうね。人間とお揃いっていうのがね、確かに面白いかもしれないですね。何か人間のベッドの横にね、猫のベッドを置いて一緒に寝たりとかってね、同じ寝室で。そんなのすごく楽しい感じもしますけれども。ちょっと使ってる人にもお話を聞いてみたいですけどね。

 

f:id:kei561208:20180621012743p:plain 大阪市・Eさん)タピオカミルクティーなどインスタ映えドリンクもいろいろありますけれども、今一番熱いであろうカフェを見つけました。場所は滋賀県にある比叡山延暦寺。ここの境内にある宿坊の喫茶店で飲めるラテがすごいです。梵字を描いたラテ、その名も梵字ラテ。仏教では各干支を守る仏さまを表す字があり、オーダーするときに自分の干支を伝えると、それに合った梵字でラテを入れてくれますと。タイミングがあえばお坊さんが直にラテをいれてくれることもあるそうです。
f:id:kei561208:20180722231412p:plain すごいっすね、はいはいはい。へえ~、いや、これはすごいな)
ちなみに丑年の吾郎さんはどんな力にも打ち勝つ無限の力を持ち、知恵と功徳を授けてくれるといわれてい虚空蔵菩薩梵字タラークをラテに描いてもらえます。

syukubo.jp

f:id:kei561208:20180722231412p:plain へえ~、そうなんですね。普通はハートとかを描くのにね。後、ま、花の模様とかね。ふ~ん、オシャレなお坊さんですね。へえ、いや、でも今の時代、面白いんじゃないでしょうかね、うん。

 

f:id:kei561208:20180621011801p:plain (埼玉県・Nさん)埼玉県飯能市宮沢湖に北欧やムーミンをイメージした「メッツァ」というテーマパークができたのはご存じでしょうか。「メッツァ」とはフィンランド語で森という意味があり自然豊かな場所です。11月にはメッツァビレッジという北欧の湖畔や森を体験できる場所、北欧ブランドの雑貨、埼玉県の地元野菜・工芸品のお買いものができるスポット、カヌー体験ができる場所がオープンしました。

metsa-hanno.com

f:id:kei561208:20180722231412p:plain ふ~ん、ムーミンねえ。自然をテーマにしたテーマパークって何か面白いですね、発想が。そっか、まさにムーミンの世界にねえ、トリップできるような、そんな世界が味わえるこのムーミンバレーパークという、そういうまあ、ムーミン一家が暮らすような街とかを体験できるアトラクションもオープンするそうですね。これ2019年に。
ちなみに東京ドーム約4個分。あ、デカいですね。へえ~、行ってみたいかも。ムーミンバレーパーク。
何かね、いいよね。何ていうのかな、自然のものをその自然のままではなくて、より何かこう凝縮して楽しめるようなお庭というか。へえ~、ホテルとかもね、あっても面白そうですけどね、この中にね。ふ~ん、興味がありますけれども。果たして誰と僕は行くんでしょうか。

 

f:id:kei561208:20180621011801p:plain (Mさん)3Dプラネタリウムをご存じでしょうか。日本科学未来館のドームシアターで上演してるんですが、エレクトリカルテクノとアンビエントをミックスしたような音楽が素晴らしく、その浮遊感に時を忘れそうになります。これから空気が澄んで冬の星座が美しく見える季節になりますが、プラネタリウムで肉眼では見えない星空を眺めてみるのもオススメです。

www.asoview.com

f:id:kei561208:20180722231412p:plain う~ん、これは知らなかったなあ。立体視プラネタリウムですね。3D。もう全然違うのかねえ、従来のプラネタリウムと。へえ~、見てみたいなあ。
プラネタリウムというと僕は子供のころによく池袋のね、サンシャインの中にあるプラネタリウムに父親に連れて行ってもらって、帰りに月の石のお土産を買ってもらったりって。ま、月の石って本当の石ではないですけど、スポンジで出来た月の石ですけどね。何かそんな思い出もありますけれども。ねえ、今は3Dの時代なんですもんね。もちろんね、プラネタリウムも。どんな体験になるんだろう、これも非常に興味がありますけれども。ふ~ん。ねえ、ちょっとこれも行ってみたいなあ。
何か行ってみたいとこ、いっぱいできるなあ、この番組やってると。立体視プラネタリウムね。こちらも僕は誰と行くんでしょうかね、うん。

 

■「GORO's Break Time」……京都府・Tさん)私がリクエストしたい曲は、エド・シーラン『What do I know?』です。ラジオで流れていたこの曲の曲調とフレーズが気になって歌詞を調べると、狭い価値観の世界に生きている私たちにとってとても目の前が晴れるような気持ちになれる歌詞で、爽やかな風を感じられました。

f:id:kei561208:20180722231412p:plain う~ん、いいですね、爽やかな風。爽やかな風って1年間のうちに何回感じるんだろう。ね、何か気持ちいいなあと本当に思える風って、なかなか出会えないよね。もちろんゼロではないけどさあ。1年間365日もあってもさ、何か今日の風って気持ちいいなあって本当に心から思える体験って1年間のうち何回ぐらいあるのかなあって。
今、何かTさんのお便りを読みながら、それが気になってしまったんですけれども。そうか、この曲を聴くと感じられるかもしれないですね。
エド・シーランね、僕も好きですよ。 

 


Ed Sheeran - What Do I Know? [Official Audio]

 

■「GORO's Essay」……(東京都・Mさん)編集長、こんばんは。先日、高知旅行に行ってきたんですが、その際に以前サーチのコーナーで紹介していた室戸廃校水族館に立ち寄ってみました。中心地から離れたところにあるんですがとても賑わっていて、海の生物を身近に感じられるだけではなくて、並んでいる理科の実験用具や自由に使える視力検査や身長計に友人と一緒に盛り上がったりととても楽しい時間を過ごすことができました。

f:id:kei561208:20180722231412p:plain あっ、行かれたんですね。東京都にお住まいで高知まで行ったんですね。へえ~、室戸、ね、紹介しましたよね。そっかそっか、へえ。何かいろいろあるんですね。実験器具とか、視力検査とか、身長計に乗ったりとかって、まあ、そりゃ学校に残ってるものが。あのプールにね、きっと魚が泳いでたんでしょうね。何かそこでのこれはお土産なのか。この亀の形をしたお葉書で、ねえ。Mさんに送っていただいて。ねえ、良かったです、番組としてもね。紹介して、何か楽しい時間をMさんに過ごしていただけたのならば、はい。ちょっと皆さんも行ってみてください。行った方は必ずこの亀のハガキで送ってください、お便りを。

 

■「GORO's Music Library」……僕の音楽ライブラリーから今の気分に相応しい曲をお届けする「Music Library」さて、今朝発表になったばかりなんですが、Amazonプライムビデオで明後日12月7日からですね、配信されるドラマ『東京BTH〜TOKYO BLOOD TYPE HOUSE~』の主題歌をですね、僕がソロで歌うことになりました~。
いやいやいやいやいやあ、え~、タイトルはですね、「SUZUNARI」作詞作曲はゲスの極み乙女。川谷絵音さん。12月21日からデジタル配信となります。
ということで、ねえ、まさか自分でもソロで曲を出すなんていうことはもう、あの一生ないかと思ってたんですけどね。はい、まあ、でも、あの~ね、すごくありがたいことですし、何よりも曲が素晴らしくて。もう初めて聴いたときからもうこの曲に一目惚れしてしまってですね。ねえ、川谷さんはもう昔からね、曲をいっぱい提供してくださっていますし、ねえ。ゲス極、川谷絵音。もう昔から僕も大好きですので。ねえ、しかも何か僕にピッタリな曲を作ってくださったという感じですね。いやあ、もう本当に嬉しいです。ねえ、川谷さん、この間の「ななにー」でね、ゲストに来られて。まあね、そのときもね、少しお話をあの~したりもしたんですけれども、うん。いや、本当に、ねえ、皆さんのリアクションの方が逆に不安で。何かなかなか一人で曲を出すっていうのはまったくちょっと違うものなのでね、うん。
昔あの~、それこそ草なぎ剛くんのドラマの主題歌を歌わせてもらったときにね、&Gとしてあの~出したときにもですね、やっぱり一人であの~歌番組、ミュージックステーションとか、うん。一人で歌番組出たときのあの何か不安? ドキドキ? もう何かすごく自分がちっちゃく感じて、うん。何かもう本当に新人になった気持ちになったというか。やっぱり全く別もんですよね、何人かで出るときとね、うん。
ねえ、まあ、デジタル配信ということなので、まあ、あの~露出はどうしていくかっていうのはまだわからないんですけれどもね、うん。ま、もちろん「ななにー」なんかでも皆さんの前で、あの~実際にね、お客さんというか、NAKAMAの皆さんの前で歌を歌って披露したいですし。
ああ、そうか~。これはじゃあ、ファンミーティングね。ファンミなんかもあの来年ありますからね。そういうとことかでも、もしかしたら皆さんの前で披露することもできるのかな、うん。ねえ、いやあ、まあ、でもまだ皆さん、聴いてないんですものね。あのこんなにペラペラペラペラ、舞台で少し枯れた声で喋られるよりも早くこの曲を聴きたいという感じですよね、はい。え~、それではですね、あのちょっと緊張しますけれどもね、あの聴いてください。

f:id:kei561208:20180723000424p:plain 稲垣吾郎『SUZUNARI』

 

f:id:kei561208:20180722231412p:plain 来週はこの「SUZUNARI」のフル音源を初オンエアします。
楽しみにしててください。

 

なお、文化放送では「GORO's Music Library」にてその日情報解禁された吾郎さんのソロシングル『SUZUNARI』初披露の場となりましたが、急遽差し替えられたらしく、その他地方局では先週に引き続き、三宅純さんのお話と音楽を放送されたそうです。翌週以降にその内容が放送されるかわかりませんので、下記にその分を残しておこうと思います。

 

《地方局放送分/FBCラジオより》

■「GORO's Music Library」……さあ、「Music Library」そうですね、今週はねえ、あの先週あのね、「No.9」でもお世話になっている「No.9」でね、あの音楽監督をされている三宅純さんの音楽を紹介させていただいたんですけれども。まあ、今日もね、また三宅さんの曲で僕が気に入っている曲を紹介したいんですけれども。
ねえ、あの~舞台のこう音楽のそういう監修をされるっていうのは、ね、あの例えば曲を決めるのっていうのは例えば演出家、例えばベートーヴェンだったらベートーヴェンのどの曲を使うとか、そういうのやっぱり演出家の白井さんが決めたりもすることでもあるんですけれども。音楽監修ってどういう仕事をするのかなあって思ったら、やっぱりそこをまた演出家と話し合ってきめ細かくね、さらにその音楽を決めていく作業であったり、いろいろとこう見ていて面白かったんですけれども。何か中でもやっぱりその~、ねえ、そのリハーサルしているときとか、客席でやっぱりそれを観てくださっていて、後からこう音のこととかでね、いろいろとこう調整しているのを見てて、何か一つ見てて面白いなと思ったのが。何かあの今回ピアノがね、グランドピアノが2台入っていて、まあ、そこでね、奏者の方が演奏してくださっているんですけれども。グランドピアノの最初はすべて蓋を開けて演奏されていたんですね。蓋って呼んでいいのかな。ま、今回それでピアノ全部解放して、蓋を開けてやってたんですけれども、何かやっぱりこうセリフの、舞台上で役者がこう話すセリフの音と、いやあ、何か混ざり方とか、うん。聴いていての心地の良さとかを考えると、やはり蓋を半分閉めようとか。うん、何かそういうことをね、演出家の方とね、話しているのを見ててすごく面白いなあと思って。何かそういう音の違いってやっぱりわからないじゃないですか。うん、特に舞台に立っている人間にはやっぱそこまでね、うん。やっぱピアノの音とセリフとのね、混ざり方ってそこまで聴こえてやっているわけではないので。でもやっぱ客席にねえ、一度その観客の皆さんと同じねえ、客席に座って、椅子に座ってその音を聴いて、それを判断していく作業っていうのはすごい何かプロのお仕事だなあなんて思ったりしてねえ。格好良いなあとも思ってたりもしてたんですけれども、うん。
ま、結局今少し蓋を閉めた状態でまあ何か、そんな三宅純さんなんですけれども。ね、あの~先週紹介させていただいたこの『Lost Memory Theatre act.1』の中からですね、今日はこちらを聴いてください。

 


Jun Miyake & Cosmic Voices - White Rose (Live in Paris, 2014)

 

 吾郎「皆さんからのメッセージお待ちしております。
『Goro's Column』へは身の回りのちょっとしたエピソードをお寄せください。興味のある話題を特集する『Goro's Search』、リスナーの記者の皆さんからネタをお待ちしております。リクエストは『Goro's Break Time』。お便りは『Goro's Essay』。そして『Goro's Music Library』では、僕の音楽ライブラリーから今の気分に相応しい曲を選曲します。
メールアドレスは“goro@joqr.net”。ハガキの方は郵便番号105-8002 文化放送「編集長 稲垣吾郎」まで。お相手は吾郎編集長こと、稲垣吾郎でした。
それではまた来週、バイバ~イ♪」
2018年12月5日(水)『編集長 稲垣吾郎 #101』より

 

【編集後記 2018年12月5日(水)#101】

今回は「編集会議」をお送りしました。

飼い主とおそろいのネコ家具、お坊さんによるラテアート・梵字カフェ、ムーミンを題材にしたテーマパーク、そして、3Dのプラネタリム。

さらに!
以前紹介した「もんげーバナナ」の試食、カメの形のむろと廃校水族館のお手紙紹介、さらに!さらに!
文化放送では、吾郎編集長のソロシングル曲、『SUZUNARI』の解禁!初OAも!
いかがでしたか?


来週はフルコーラスを初OAしますよ!
お楽しみに!

2018年12月5(水)『編集長 稲垣吾郎 #101編集後記』より 

 

www.joqr.co.jp