【考える葦】

某男性アイドルグループ全活動期メンバーで、左利きな彼(稲垣吾郎)を愛でる会

『Machami Style』と『ゴロウ・デラックス』

2018年10月25日放送の『ゴロウ・デラックス』第318回目のゲストは、今年で還暦を迎えた芸能界最強のコメディエンヌの久本雅美さん(60歳)

吾郎さんとの共演はたくさんあるものの、面と向かってきちんとお話するのは初めてというお二人。

 

f:id:kei561208:20180622175426p:plain 初の対談!マチャミ×吾郎

お会いするのも久々な2人。とはいっても何も変わっていない……吾郎さんはほんのちょっぴり環境が変わったぐらいでと交わす会話に、「でも何かさ、いい顔になったよね」と久本さん。ついついいつもの癖でMCをしてしまいがちな久本さんですが、そんな久本さんをゲストに迎えての課題図書はというと、久本さんが還暦を記念して作った

 

Machami Style (TWJ books)

Machami Style (TWJ books)

 

 

芸能界最強のコメディエンヌにしてオシャレ番長、久本雅美さんの可愛い衣装や私物を大公開。さらにお笑いとともに歩んできた60年の人生を振り返るコーナーも。まずは久本さんがなぜこういうスタイルブックを出版したのか。その訳を吾郎さんが朗読。

 

吾郎「二〇十八年、七月九日、私、久本雅美はおかげさまで無事、還暦を迎えることができました。
これも応援してくださる皆さまあってのことと、感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございます。
数年前から、還暦に本を出したらどうか、という話は出ていたのですが、せっかくなら今までやったことないことをやりたいということで、この本ではいろいろなファッションを楽しんだり、コレクションしてきた小物をご紹介したり、しょっぱなから初の水着ショットも公開してみちゃいました。
何年もかけて撮りためた衣装も一〇〇コーディネート以上掲載していますので、マチャミファッションの集大成ともいうべき一冊になっております」

 

披露したのは赤のレトロっぽい水着なのですが、それも面白がっていると。実は裏表紙にその披露した赤の水着のバックショットが掲載されているのですが、前はセクシーなんだけど後ろはバカになりたいという久本さんの気持ちを汲み取り、「え、ケツ出してるの?」と思わせるようにわざとお尻の部分をくり抜き、Tバック姿を見せるよう作ってもらったそうです。そういうお笑いで作りたかったそうです。

元々、オシャレな久本さんですからたくさん披露されたコーディネイトもオシャレで、その中でも吾郎さんが大好きなのはこの写真なのだとか。

 

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すでにこの手の本は出していたと思っていた吾郎さんに対し、「ちょうど60歳ぐらいで出すのが何か良くないですか?」と久本さん。こういう服を着られるんだと年齢を経ても楽しめるし、色んなファッションも挑戦出来ると何か一つのお役に立てればいいと。

 

f:id:kei561208:20180622175426p:plain 還暦を迎えて思うこと

もちろん体力的な問題だとか、健康第一に考えるよう思考も変わっていくし、無理が出来なくなっているなというのも実感するようになってきているものの、でも久本さん曰く、「60歳でもこんなバカやってま~す♪」という面白アイテムだと。 もちろんメンテナンスは必要になってくるし、40代、50代と比べると大好きだったお酒も飲めなくなってきたそうです。

そして今回はご自宅も撮影、披露してくださることに。

 

f:id:kei561208:20180622175426p:plain 貴重!久本雅美のご自宅拝見

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なのに写真立ての中には思い出の写真がなかったり、他にも花瓶や一人暮らしなのに多数のイスといったお気に入りのものに囲まれる生活を送る久本さん。家は白とシンプルだけれども、差し色みたいなものを入れたり、形が面白い、こういうデザインは他では見たことがないような面白いデザインだとつい買ってしまうそうです。久本さんの場合はファッションもそうで、吾郎さんのようにいつもばかりになっちゃうような遊び心がないタイプとは違い、慎吾くんと同じようなタイプで、「服」という作品で遊んでいたいタイプだと。

 

f:id:kei561208:20180622175426p:plain 愛すべきお笑い人生 

外山「人を笑わせたいっていうのは、私の本能みたいなもので、それが運よく仕事にも生かせている。
ありがたいことですよね。
自分がやりたいことって、やり続けることで、次第に使命に変わっていくと思うんですよね。
私の場合は、これからもずっと笑いをやり続けていきたい。
ひとりでも多くの方に喜んでもらって、笑顔になってもらえたら最高に幸せ。
これが私の使命かと。
いい年してバカなことやって笑い取って、我ながらそういう人生好きだなぁ、って思います」

 

やはりお笑いは好きだと久本さん。笑ってもらえると元気になる。吾郎さんにも人前で歌ったり、踊ったり、演じたりして皆さんが喜んでくださるでしょう?と尋ねる久本さんに、肉体的には疲れているものの、舞台とかやるとやった後は元気になりますねと。

そんなお笑いが好きな久本さん、仲間と一緒にWAHAHA本舗を旗揚げします。

 

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しかし当時は今の活躍からは想像もつかない苦労が。やはり最初のころは笑いを取るだなんてとてもじゃないけど出来なかったと久本さん。緊張とそして自分が何を面白がっているのかも分からなくなってしまって。だから周囲の人からは「普段は面白いのに、どうしてそれが舞台に出ないんだ」とよく言われていたそうです。次第に自信をなくしていく久本さん。さらにはある人にコンプレックスを抱くように。

 

f:id:kei561208:20180622175426p:plain 親友・柴田理恵が羨ましかった

キャラクターが面白く、インパクトがあり、パワーもあった柴田さん。久本さんにしてみれば出た瞬間に笑われるのが一番羨ましかったそうで、 登場しても普通の女の子というイメージだった久本さんからすると柴田さんのそのインパクトさはすごく羨ましかったのだとか。だから急いでご飯を食べて太ろうとか、元々太れる体質ではないのに一生懸命に太ってみようと頑張ってみたりもしたそうです。そんな会話の途中で吾郎さんに「かわいいもん」と言われる久本さん。とりあえずその吾郎さんの言葉は墓場まで持っていくそうですw

だから妹役だとか、幸せ薄い少女の役だとかを頂くことが多かったため、そういうのが自分の中でコンプレックスとして存在していたのです。けれど、年々、柴田さんには柴田さんにしかできない笑いがあり、私には私にしかできない笑いがある。ということに気づいてからはそういう気持ちはなくなったそうです。そんな久本さんが大化けしたネタというのが「オカルト二人羽織」降霊して、悪魔が身体に乗り移った少女役を演じるのですが、その貴重なVTRを皆で見ることに。

今は悪魔の声しか出ないものの(w)、当時はまだ声も若く、でも自分がやりたいようなのが一気にここで出来て、そこからいろんなことがイメージとは関係なくやっちゃえ、やっちゃえと今の自分が出来上がっていったそうです。

 

f:id:kei561208:20180622175426p:plain お笑い人生を支えるビートたけしの言葉

こうやって自身のお笑いを確立させた久本さん。そこにはビートたけしさんの言葉が支えとなっていました。ある日、親しくしている岸本加代子を通じて大好きだったたけしさんとお食事に行く機会に恵まれた久本さんは、楽しく食事をしている最中にたけしさんに「女のお笑いにとって何が一番大事でしょうか」と問うたところ、「振り子の原理だな」と。つまり女性であることを忘れないことと女性を捨てること、このふり幅が広ければ広いほど面白くなると仰ったのです。この女性であることを捨てなきゃいけないし、でも女性であることも武器にもなるので忘れちゃいけない。この幅の広さが大事だと言われて感動した久本さん。まさに『Machami Style (TWJ books)』の表紙と裏表紙ですねと語る吾郎さんに、今日は抱かれてもいいと嬉しそうな久本さんでしたw

 

f:id:kei561208:20180622175426p:plain 還暦のマチャミ 結婚は諦めていません!

今後について問われた久本さんは「結婚は諦めていません」と。ここまで独身だったせいか、"結婚しない主義でしょ"と言われてしまうそうですが、そんな主義は一言も告げたことはない久本さん。やはり結婚というのはやってみたいかなと思っているし、それか人生のパートナーは見つけたいそうです。若いときは刺激を求めていたものの、今は安心感、やすらぎを求めている久本さんは、吾郎さんはどうなのかと。吾郎さん自身も異性に対しては自分とはまったく違うものを求めていたのですが、今は安心出来る相手がいいなと思うようになってきたそうです。お互いに頑張ろうといい、(結婚)まだしてないことがあるって楽しみですね」と盛り上がる2人。

 

吾郎「いやあ、楽しかったです」
外山「ビックリ」
吾郎「初めてでしたね」
久本「私さ、吾郎ちゃんがこうやって喋ると思ったんだけど、互応ちゃんそういうとこドンドン言ったほうがいい。喋ってて楽しいし、後、居心地良いよね」
吾郎「これは僕ら番組やってて一番嬉しいことです」
久本「いやあ、すごいナチュラルで自然体で、後ろに下がって何かこんな感じだったじゃん(吾郎ポーズ)
吾郎「何人かいると自分の役割じゃないけど、ちょっと控えめにしなきゃなあと思ったり」
久本「あ、そうか。えらいなあ」
吾郎「ちょっと何か控えめにしているものが、控えめじゃなくて神経質そうに勘違いされていたこともあって。人と話すのすごい好きですし」
久本「わかる。今日はそう思った。そういう気さくなとこさ、どんどん出していこうぜえ~」

 

最後のどんどん出していこうぜえ~は吾郎さんと2人で盛り上がっていましたし、山田くんが登場すれば、山田くんの消しゴムハンコを上手いよねと褒めてくれたり、やはり長年、第一線で活躍する人というのはこういう人なんだなと実感させてくれた久本さんでした。

 

f:id:kei561208:20180622175426p:plain 山田くんの消しゴムハンコ 

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