【考える葦】

某男性アイドルグループ全活動期メンバーで、左利きな彼(稲垣吾郎)を愛でる会

『Hibiki 秋号』+『JUNON』+『Number』etc10月雑誌

f:id:kei561208:20181127194321j:plain

 

10月に吾郎さん関連で発売された雑誌備考録。

 

f:id:kei561208:20180622175426p:plain 10月1日(月)『Hibiki 秋号』(サントリーホール情報誌) 

f:id:kei561208:20181127235118j:plain

『Hibiki 秋号』

稲垣吾郎スペシャルインタビュー]

その2.ベートーヴェンを思う

今号ではサントリーホール大ホールのステージを体感していただいた後、11月から始まる舞台公演のお話を伺いました。

その舞台で稲垣さんは、ベートーヴェンを演じるというのです。

 

 

舞台『No.9 -不滅の旋律-』を再演するにあたり、TVのお仕事でウィーンのベートーヴェン所縁の地を訪れ、改めてベートーヴェンという人物に対して吾郎さん自身が感じたこと。そしてウィーンの地を踏んで馳せる気持ちを語る吾郎さんはさすが。

 

 

 

 

f:id:kei561208:20180622175426p:plain 10月22日(月)『JUNON12月号』(主婦と生活社

 

3年ぶりと再演となる主演舞台『No.9 -不滅の旋律-』を控えた稲垣吾郎さん。
その舞台のお話からご自身の定番までいろいろうかがいましたが、稲垣さんのこだわりはいたって柔軟。
そこには繊細な気づかいや、ささいなことも大切にする温かさがありました。

 

『No.9』のお話はもちろん、11の定番について情報量が多いあたり、さすが吾郎さん。

 

 

www.crank-in.net

mdpr.jp

 

f:id:kei561208:20180622175426p:plain 10月25日(木)『Sports Graphic Number』964号(文藝春秋

number.bunshun.jp

新連載第2回
新しい地図×Paralympic Athletes
「語ろう! 2020年へ」稲垣吾郎×木村敬一選手&山田拓朗選手(パラ競泳)

 

非アスリートとはいえ、エンターテイメントを演じる側のそのときの集中力はどこかスポーツ選手の物と似通っているんじゃないかなと思います。また吾郎さんの知らなことは知らないと伝え、聞く姿勢はこういう読み手側にパラスポーツを伝える意味ではとても大切だと感じました。

 

 

 

number.bunshun.jp

 

f:id:kei561208:20180622175426p:plain 10月26日(金)『GLOW 12月号』(宝島社) 

tkj.jp 

<連載>稲垣吾郎の「大人男子ライフ」VOL.6 CAT
「わがままで気まぐれ、でも気高い。そんな"彼女"たちとの距離感が好きだった」

 

かつて飼っていた2匹の猫の話から、猫の距離感やその美しさについて、実に吾郎さんらしいコメント。