『Hibiki 秋号』+『JUNON』+『Number』etc10月雑誌
10月に吾郎さん関連で発売された雑誌備考録。
10月1日(月)『Hibiki 秋号』(サントリーホール情報誌)
その2.ベートーヴェンを思う
今号ではサントリーホール大ホールのステージを体感していただいた後、11月から始まる舞台公演のお話を伺いました。
その舞台で稲垣さんは、ベートーヴェンを演じるというのです。
舞台『No.9 -不滅の旋律-』を再演するにあたり、TVのお仕事でウィーンのベートーヴェン所縁の地を訪れ、改めてベートーヴェンという人物に対して吾郎さん自身が感じたこと。そしてウィーンの地を踏んで馳せる気持ちを語る吾郎さんはさすが。
\稲垣吾郎さんインタビュー掲載誌10/1(月)発行❣/
— サントリーホール公式アカウント (@SuntoryHall_PR) 2018年9月18日
『Hibiki』10月号の特集は「ウィーンから、幸せな響き💖」 11月のウィーン・フィル公演、年末年始公演に登場するウィーン・フォルクスオーパー交響楽団について🎶
吾郎さんはウィーンを訪れた体験、舞台で演じるベートーヴェンへの思いを語ります✨ pic.twitter.com/LLzffqkjHw
\稲垣吾郎さんインタビュー掲載誌10月号発行🥰/
— サントリーホール公式アカウント (@SuntoryHall_PR) 2018年10月1日
『Hibiki』4回連載の第2弾は「ベートーヴェンを思う」吾郎さんがこの春ウィーンを訪ねた体験、11月からの舞台公演への思いを語ります。
特集は「ウィーンから、幸せな響き」。ホール窓口(10~18時)で入手可。PDFはこちら⇒ https://t.co/D8F025PC3E pic.twitter.com/89N1DrOVTT
10月22日(月)『JUNON12月号』(主婦と生活社)
【RTしてね♡】10月22日発売のJUNON12月号の表紙を解禁! 今月の特集は、「妄想フォトコミック」! 黒羽麻璃央さん、飯島寛騎さんなど美男子とのラブストーリーをお楽しみください♡ さらに、高橋一生さん、竹内涼真さん、杉野遥亮さん、宮野真守さん、稲垣吾郎さんなど、豪華スターも登場です! pic.twitter.com/hAVCmKbdpS
— ジュノン編集部(プラチナ☆JUNON) (@JUNON_jp) 2018年10月18日
その舞台のお話からご自身の定番までいろいろうかがいましたが、稲垣さんのこだわりはいたって柔軟。
そこには繊細な気づかいや、ささいなことも大切にする温かさがありました。
『No.9』のお話はもちろん、11の定番について情報量が多いあたり、さすが吾郎さん。
「みんないいよね、卵はね」。インタビュー中、最も印象的だった言葉です。10月22日発売、JUNON12月号の稲垣吾郎さんインタビューは、定番について。読んだらきっと、みなさんも“6分”とか“6分半”が気になるようになるのではと思います(笑)。#稲垣吾郎 さん #新しい地図 さん pic.twitter.com/9WWSX9fZSL
— ジュノン編集部(プラチナ☆JUNON) (@JUNON_jp) 2018年10月22日
10月25日(木)『Sports Graphic Number』964号(文藝春秋)
非アスリートとはいえ、エンターテイメントを演じる側のそのときの集中力はどこかスポーツ選手の物と似通っているんじゃないかなと思います。また吾郎さんの知らなことは知らないと伝え、聞く姿勢はこういう読み手側にパラスポーツを伝える意味ではとても大切だと感じました。
#Number最新号 「秋競馬。 王者の挑戦状」、本日発売です!#競馬 #keiba #武豊 #福永祐一 #藤田菜七子 #レイデオロ #稲垣吾郎https://t.co/P0ESpwfI3X pic.twitter.com/G0uhFcypYA
— Number編集部 (@numberweb) 2018年10月25日
昨日発売のナンバーは、16日のウルグアイ戦で華々しい活躍を見せたサッカー日本代表の中島翔哉選手や、シカゴマラソンで日本記録を更新した大迫傑選手のインタビュー、新しい地図とParalympianの対談連載(ホストは稲垣吾郎さん)など、競馬の他にも注目記事満載です! pic.twitter.com/OEgpDop79l
— Number編集部 (@numberweb) 2018年10月26日
10月26日(金)『GLOW 12月号』(宝島社)
かつて飼っていた2匹の猫の話から、猫の距離感やその美しさについて、実に吾郎さんらしいコメント。