【考える葦】

某男性アイドルグループ全活動期メンバーで、左利きな彼(稲垣吾郎)を愛でる会

『編集長 稲垣吾郎 #92』(2018.10.03放送分)

10月3日(水)に放送された『編集長 稲垣吾郎』の第92弾。

 

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吾郎稲垣吾郎です。僕が編集長となって皆さんと一緒に女性誌を作っていくというラジオ番組。今週はどんなネタが届いているのでしょうか。それでは、編集会議を始めましょう♪」
2018年10月3日(水)『編集長 稲垣吾郎 #92』より

 

■「GORO's Column」……去年と今年はヒゲ吾郎とヒゲなし吾郎が半々ぐらいでした。ヒゲありだと格好良く、ヒゲなしだと若いという印象があります。吾郎さん的にはヒゲがあるなしで心境的に変化ってありますか。

f:id:kei561208:20180722231412p:plain そうだね~、う~ん。ま、確かに両方楽しめるっていう意味では、まあ、何かファッションじゃないですけれどもね。自分でも気分でとか、後、役っていうのもね、大きいんですけれど、僕らの場合は。
まあ、あの映画『半世界』のね、結構ためにある程度ヒゲを伸ばしたっていうのもあったりとか、うん。まあ、だから『クソ野郎と美しき世界』のときは、園子温監督は最初僕ヒゲがないと思ってたらしくて、ただまあ、同時だったので撮影が。衣装合わせのときヒゲ吾郎が園監督にね、ご挨拶に行ったら最初びっくりしてたんですけど。まあ、でも何か全然OKっていうことになってね。最初、まあ、園監督のイメージの中ではやっぱりピアニストで、何だろうな。ヒゲのないイメージだったらしいんですけど、うん。ま、そんなこともねえ、エピソードとしてあるんですけど。
仕事が被ったりするとね、あるんですね。何か今、やってる作品ではヒゲがあっていいんだけど、今日このお仕事だったら本当はない方がいいな~みたいなね。結構ね、そういうのがあります。ヒゲがあるときはね。もちろんないときもね、今日はあっても良かったなあ何て思う。雑誌のね、写真撮影でちょっとね、大人っぽい写真とかね、ファッションによってもヒゲがあった方が締まる場合もあったりね。
何か付け替えられるといいのに。付けヒゲみたいな感じでね。簡単に出来ればいいんですけれども。まあ、やっぱりね、ある程度格好良くというか、それなりに見えるためにはやっぱり1週間以上はね、伸ばさなきゃいけないので。また無精髭というバージョンも、薄髭吾郎とかもいろいろあるんですけどね。まあ、『半世界』のときはもう一番、完全な髭山男吾郎だったんですけれども。まあ、何かいろいろといろんな吾郎を楽しんでいただければと思ってますし、はい。
うん、今年はどっちが多く見られるのか。今年というか来年もそうですけれどもね、今後。まあ、でも何かいろいろあっていいんじゃないかなと思ってますね。

⇒個人的にはね、そのときのお仕事でヒゲあり、なしだろうから、どんなお仕事なんだろうなあというのを想像するのを楽しむタイプですし、40を超えてヒゲがより色気となって存在するので、四六時中はアレですが結構ヒゲ吾郎さん大好きなタイプです。



Sam Feldt X Lush & Simon feat. INNA - Fade Away (Official Lyric Video)

 

『編集長 稲垣吾郎ビックカメラコジマの提供でお送りします。

 

■「GORO's Search」……今週の「GORO's Search」は吾郎通信です。吾郎通信。ルーブル美術館での香取慎吾さんの個展についてお便りたくさんいただきました。

 

f:id:kei561208:20180621011801p:plain 慎吾さんの個展いかがでしたか。ニュースやSNSで皆さんがアップしてくれるレポートや写真を見て雰囲気を感じていました。写真だけでも興奮したので、生で見た皆さまもっと興奮したでしょうね。日本でやってくれないかな~。吾郎さんはどの作品がお気に入りですか。吾郎さんがなかなかSNS更新しないので、携帯忘れていった説が巷で話題ですよ。

f:id:kei561208:20180722231412p:plain というね。はい、そうなんですよねえ、ルーブル美術館。いやあ、もう本当にこれは誇らしいことであって、仲間としてね。あのルーブル美術館ですよ。もうルーブル美術館と言ったらもう美術館の中でもね、もう本当に美術館という概念を作ったような美術館ですから。そこでの個展っていうのはね、もう本当に香取くんにとってはまた一つ夢が叶ったことだし。まあ、僕もね、仲間として本当嬉しいんですけれども、うん。そして僕と草彅くんがそこに便乗したというね。パリにつれて行ってもらったというね、香取くんに。まあ、でも楽しかったです。本当に。あの~SNSで雰囲気、皆さん伝わったと思いますし、AbemaTVのね、「ななにー」の方でも、はい。オンエアされますので、その辺も皆さん楽しみにしててもらいたいんですけれども。
これ、アレですよね、あの~草なぎくんが結構最初勢いでいっぱいツイートしてた。"吾郎は何やってるんだ?"っていうことですよね。携帯忘れていった説って、うん。ま、わかりますよ、何となく。そういう説が流れる感じもね、うん。携帯忘れないから、パリに。
ま、確かにそういうところ僕ありますけれど、うん。まあ、何か多分草なぎくんが最初にいろいろとツイートしてくれて、香取くんとかもまあ、インスタとか上げてくれるんだろうなあと思ってたんで。まあ、僕は自分のペースでいいのかな、なんて思ってたし、ブログなんでね。ちょっとあの何日か経ってからになったんですけれども、うん。結構、これね、言われましたよ、会社の方にも。「携帯忘れてなかなか更新しないって噂になってますよ」っていう。いろんな方に言われて。まあまあまあまあまあね、多分、僕のことよくわかってくれてる皆さんはね、この僕のマイペースさというか、あまのじゃくな感じとか、ね。多分、わかってくれてると思うのでね、うん。ニヤニヤされた方も多いと思うんですけれども。まあ、でも本当に良かったですねえ。
僕も多分あそこまでの点数で個展として観るっていうのは初めてだったので。もちろんその彼のアトリエとかそういったもので観た絵っていうのもあったんですけれども。まあ、後、東京でね、『NAKAMA de ART』やったときにもいくつかあった作品もあるので。ただやっぱ初めて観る作品がほとんどだったんで、うん。何かまた新しい彼の何かアートの世界に触れたというか、こういう何か作品もあるんだとか。うん、何か慎吾くんが描いたような絵とはまた違うなとは思えるような、やっぱ全部同じ人が描いたとは思えないようなね。そこがすごい面白いなあなんて思いながらも、はい。観させていただいたんですけれども。
ね、そしてまあ、何よりもパリっていうのがね、僕も大好きな街だったので。そして香取くんにとっても本当に思い入れのある街なんでね、う~ん。で、まあ、草なぎくんも元々そこまでヨーロッパに何か関心がなかったみたいなんですけれども。まあ、彼が好きなものってどっちかっていうとほら、アメリカに多いじゃないですか。デニムとか、ねえ。バイクとか、ギターとか、メイドインUSAの物が多いから、やっぱりあんまりこうヨーロッパに興味なかったというのがあると思うんですけど、でも何かすごくパリが好きになったって。しきりに本人も言ってて。あのTwitterとかでもね、パリが超好きになった~とかってね、上げてましたしね。だから何か本当良かったなあって思いますし、僕もますますやっぱ好きだし。何か本当に肌に合ってるなあというか、落ち着くなあというかね、うん。前世とか、ここで暮らしてたのかなとか思うぐらいに何かこう落ち着く感じがあるんですよね、パリの街って。だから何か行けて良かったなあと思うし、まあ、もう今回はねえ、香取くんのルーブルのね、個展のおかげで本当連れて行ってくれたようなものなのでね、うん。
でも、また何かいろいろとヨーロッパもいろんな街に行きたいですし、うん。まあ、香取くんのね、個展も本当パリを皮切りにしてね、もちろん日本でもやってもらいたいですし、もっともっと世界の方々にも観てもらって、何か彼のね、やっぱアーティストとしてもっともっとこう広げていってもらいたいなと思うし。ま、今後期待しちゃいますよね。

 

f:id:kei561208:20180621011801p:plain 『ぴあクラシック』のインタビューを拝見しました。先月までの侍らしジョージからすっかりベートーヴェンの、また新しい吾郎さんに会えると思うと楽しみに仕方ないです。ベートーヴェンのイメージは音楽室の後ろの肖像画で何だかムスッとした顔をしてる人。でもそんなベートーヴェンがそれまで貴族のためのものだった音楽を芸術に押し上げたこと、民衆のために尽くしたこと、クラシックやオペラ、ミュージカル、まだまだ日本では気軽に観るエンターテインメントの部類ではありませんが、そんな馴染みのない私のような人達へ新しい音楽や芸術の世界へ繋がるきっかけとなる作品だと思っています。

f:id:kei561208:20180722231412p:plain ありがとうございます。仰るとおりでございます。ねえ、まあ、そういうきっかけにしたいですよね、うん。そう、僕もやっぱりベートーヴェンってねえ、やる前は本当にEさんと一緒ですよ。やっぱり音楽室のイメージしかなかったんでね。音楽は漠然とこの曲いいなあとか、年末になると第九。ねえ、交響曲第九番が聴きたくなるなあとか、まあ、本当にそんな感じだったんですけどね。やっぱりここまでね、何か僕がベートーヴェンになるとは思ってなかったんですけれども。
まあね、そんな再演も決まって、もうちょうど稽古も始まったのかなって感じですけれども、うん。まあ、ここからはね、年末年始にかけてやっぱりベートーヴェンになりきって、皆さまにね、感動を伝えたいなと思ってますので、劇場に来られる方は楽しみにしててください。

 

f:id:kei561208:20180722231412p:plain 続いて、先日Searchした防災ガールね、についてのラジオネームRさん、北海道のNさん、東京のSさん他たくさんの方からメッセージが届いています。ありがとうございます。その中から1枚ご紹介させていただきます。ラジオネームAさん。

f:id:kei561208:20180621012743p:plain 9月19日の放送、非常食にもアレルギー対応が必要というお話が印象に残りました。私は大阪北部に暮らしており、今年は6月の地震と9月の台風21号を経験しました。水道管が破裂した地域、電柱が倒れて停電となった地域があり、災害はいつ襲ってきてもおかしくないとつくづく思いました。水や懐中電灯、食料の備蓄はするようにしてきましたが、吾郎さんと防災ガールの方が話しておられたように、非常時には靴や生理用品にも気を配る必要があると気づかされました。足りていないものを追加して備えようと思います。有用な内容を取り上げていただき勉強になりました。ありがとうございました。

f:id:kei561208:20180722231412p:plain こちらこそ、ご丁寧にありがとうございました。
ねえ、これ驚きでしたよね。やっぱりね、何か防災の意識って僕も何かこれで変わって、あの日も家に帰ってからね、もう一回ちょっと見直して。何か友だちにも結構知ったかぶりをしたりしてしまったんですけども。ねえ、何か本当に皆さんのお役に立てたのなら良かったなと思いますけれども、はい。

 

f:id:kei561208:20180621012743p:plain 映画『半世界』第31回東京国際映画祭コンペティション部門に出品おめでとうございます。今年の2月に映画『半世界』を撮られたことをお知らせしていただいて以来、あらすじを読んだり、場面写真やビジュアル写真を見せていただくたびに吾郎さん演じる紘に会いたい気持ちが募っております。

f:id:kei561208:20180722231412p:plain ありがとうございます。まあ、あの~公開は来年になりますのでね、うん。まあ、本当に何か自分でも、うん。いい作品に仕上がったなあという満足感でいっぱいだっていう話もね、この間させていただいたんですけども。
やあ、楽しみですね。こういう映画祭にねえ、出品するということで、また多くの方にね、広がることにもちろんなりますし。後、海外の方にもね、観ていただけるということにもなるので。いやあ、ちょっと楽しみですね。これは本当に公開が、うん。まあ、僕にとっては本当に新しいねえ、やっぱり役者としてのまた新たなスタート。そういう作品だったのでね。まあ、これは本当に大切にしていきたいなっていう感じですね。楽しみにしててください。

 

■「GORO's Break Time」……我が家に『クソ野郎と美しき世界』のBlu-rayが届きました。8月の「ななにー」放送時に発表された発売決定から約1ヶ月、待ちに待った瞬間でした。特典映像や挿入歌CD、更にケースのデザインもオシャレで、まさに『クソ野郎と美しき世界』の住人になれることに感謝しています。本当にありがとうございます。

f:id:kei561208:20180722231412p:plain はい、良かったです、ありがとうございます。Blu-ray。ねえ、あの、まあ、ちょっと特典映像とか、3人でガチャガチャ喋ってる。まあ、ちょっと特典があったりもするんですけれども。うん、何かBlu-rayって嬉しいですよね。画像はやっぱ圧倒的に綺麗ですしね、うん。何かまあ、DVDもいいけど、やっぱBlu-rayと二つあるとついBlu-rayを最近はね、選んでしまうんですけれども。でも何かまだDVDしかないものもあったりね、今後でもどうなっていくんでしょうかね。
ねえ、でも、何かより綺麗な映像でこの映画を皆さんに観ていただけるっていうのはすごい嬉しいことですし。まあ、後ね『クソ野郎と美しき世界』と言ったら第2弾ですよね。これ、どうなってるんでしょうか。第2弾なんか製作決定!って言ってからもう大分時間が経つようなんですけれども。何も、何も聞いてないし、うん。
まあ、でもね、この間あのちょこっと『クソ野郎と美しき世界』をまあ、一緒に作っていったそのクリエイターの方々とお会いする機会があって、まあ、ちょっとお話をしたんですけれども、まだ第2弾本当決まってないんですよ、どういうことやるかって。オムニバスにするか、1本の長編作品にするか、どうしようかみたいな。そんな会話だったんで、皆さんはどっちがいいですか、ねえ。まあ、でも一つ言えることは、まだ全然そのくらいの段階で、でも動き出したらすごい早いんでね、このチーム。いつも僕のもそうですけど。
まあ、でも『クソ野郎と美しき世界』第2弾、part2をやるということはもうこれは事実ですからね。皆さん、はい。首を長くして楽しみに待っていてください。
それではTちゃんさんからのリクエスト曲です。『クソ野郎と美しき世界』オリジナルサウンドトラックより、

⇒楽曲の長いピアノ前奏を使ってコメントが良かったです。ただ個人的に第1弾は打ち上げ花火的な、お祭り的な意味合いもあったので勢いが大切だったと思いますが、第2弾はそれこそ真価を問われる作品になるでしょうから、動きだしたら早いのではなく、早いうちからしっかりと企画を練って、丁寧に制作していただきたいなとは思います。

 

f:id:kei561208:20180723000424p:plain 稲垣吾郎『あるピアニストのテーマ』

 

■「GORO's Essay」……慎吾ちゃんのルーブル美術館での展覧会、私はツアーの日にちが合わなかったので一人でパリに行く予定です。いつもパリに行ったときには日本に売っていないパフュームを買うことにしていますが、今回はパリのお花屋さんでお花を買って滞在中ホテルのお部屋に飾ってみたいのです。パリの方の美的センスで作ってもらったブーケ、きっと素敵なんじゃないだろうかと今からワクワクします。

f:id:kei561208:20180722231412p:plain Rさん、やりますねえ、うん。これ、部屋にブーケを飾るんですね。あの~そうか、僕は滞在したホテルはもちろんルーブル美術館の近くのまあ、立派なホテルにね、取ってくださったんですけれども、何かお部屋にちょこっとお花が飾ってくれてあったので。まあ、その花が全然元気なうちにねえ、帰国しなければいけなかったって感じなんですけれども。
あ、そうか。パリの部屋とかも写真撮って、何かブログとかにアップしろよって感じですよね、はい。何かね、本当に、本当に結構まあ、もう弾丸ツアーみたいな感じだったんでね。まあ、でも何か久々に本当にパリの空気を吸えて良かったなと思うし、何かパリのお花屋さん僕も行きたかったなと思うんですけどね。これはちょっとRさんにちょっと託しましょう。また教えていただきたいなと思うし。
ただね、あの僕のこの日課である朝のお散歩はパリでも出来たので、うん。何かでもちょっと一つ間違ったことがあって。パリにね、僕ちょっと薄目のスリッポンで行っちゃったんでね。ちょっと散歩しながら足に靴擦れが出来てしまったっていうね、うん。メイドインフランスの絆創膏をちょっと3日間貼ってたって感じだったんですけど。そんなことも思い出なんですけどもね。ま、でも何か朝のね、パリの街散歩するのもすごい気持ち良かったですし、まあ、後はこの季節のね、ヨーロッパって言うと夕方。ね、日暮れ時がやっぱ美しいですよね、うん。そこでも散歩して、何かいろいろと写真を撮ったりとか、うん。一人でぷらぷらパリの街を歩いていたんですけどね。もちろん、これ香取くんの個展を観に行くっていうことがまあ、大前提だったので、うん。いろんなお客さんがその個展に来てるっていうところをまあ、実際に自分の目で見ることが出来たので本当に良かったなと思いますし。これ香取くん、ねえ、おめでとうございましたですよ、本当に。地図を広げていって欲しいなと思います。みんなで応援しましょう。

 

■「GORO's Music Library」……僕の音楽ライブラリーから今の気分に相応しい曲をお届けする「Music Library」今日はですね、もう何かパリのお話ばっかしたのでね、うん。香取くんの個展で連れていってもらった、フランスに行って来たって何かまだそんな気分が抜けきらないので、うん。最近何かフランスの曲ばっか紹介してますけれども。今日もね、ちょっとあのフランスのポップスで行かせていただきたいと思うんですけれども。カーラ・ブルーニさんですね。ね、元々スーパーモデルをやられてて。そしてそれからシンガーソングライターになったっていうね。結構、僕もデビューのころからすごく好きで、うん。特にこのアルバムが大好きなので、アルバムの1曲目に入ってるこの曲を皆さんに聴いていただきたいと思います。

 


Carla Bruni - Quelqu'un m'a dit - [OFFICIAL VIDEO]

 

 吾郎「皆さんからのメッセージお待ちしております。
『Goro's Column』へは身の回りのちょっとしたエピソードをお寄せください。興味のある話題を特集する『Goro's Search』、リスナー記者の皆さんからのネタをお待ちしております。リクエストは『Goro's Break Time』。お便りは『Goro's Essay』。そして『Goro's Music Library』では、僕の音楽ライブラリーから今の気分に相応しい曲を選曲します。
メールアドレスは“goro@joqr.net”。ハガキの方は郵便番号105-8002 文化放送「編集長 稲垣吾郎」まで。お相手は吾郎編集長こと、稲垣吾郎でした。
それではまた来週、バイバ~イ♪
2018年10月3日(水)『編集長 稲垣吾郎 #92』より

 

【編集後記 2018年10月3日(水)#92】

今回の編集会議は「吾郎通信」と題して、パリを訪れた際のお土産話のほか、「GORO's Search」宛に届いた感想やお便りをご紹介しました。


引き続き、「私は〇〇女子です」という情報や、吾郎編集長に取り上げて欲しい話題や「特ダネ」、お待ちしております!

2018年10月3(水)『編集長 稲垣吾郎 #92編集後記』より 

 

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