『NSTまつり 2018』スペシャルトーク簡単レポ
NST開局50周年、並びにNSTまつりが新潟市中央区のNST本社と万代シテイにて開催され、今年で15回目を迎えることになり、9月29日(土)に日本財団パラリンピックサポートセンタースペシャルサポーターを務める吾郎さん、剛くん、慎吾くんの3人が「日本財団パラサポpresents 稲垣吾郎・草なぎ剛・香取慎吾×パラアスリートスペシャルトーク」へのゲスト出演。またその前日の28日(金)19時からはパラスポーツの楽しさを伝える「スポーツで開く新しい地図」が放送されました。
私自身は見ることは出来ませんでしたが、ネットで得た情報をある程度まとめて、簡単ながらレポを残しておこうと思います。
2018年9月28日(金)放送/NST新潟総合テレビ開局50周年特別記念番組『スポーツで開く新しい地図』
📺9月28日(金)よる7:00「NST開局50周年記念特別番組 スポーツで開く 新しい地図」
— NST- 2018年12月16日開局50周年 (@NSTtv) 2018年9月27日
「 #新しい地図 」の3人( #稲垣吾郎 #草彅剛 #香取慎吾 )が新潟のパラアスリートと出会い、その魅力に触れます!#nsttv#パラ卓球#美遠さゆり#車椅子バスケ#知野光希#板倉颯#渡邉友希 pic.twitter.com/WI0v9SLrtk
東京の日本財団パラアリーナで実際に車いすバスケットの体験を、そして卓球の選手からお話を聞き、緩いながらもしっかりとパラスポーツの魅力に迫る素敵な番組だったそうですが、最後の平昌パラリンピックを経験した慎吾くんのコメントが印象的だったので紹介したいと思います。
慎吾くんInstagram
関連ネット記事
2018年9月29日(土)イベント/NSTまつり2018『日本財団パラサポpresents 稲垣吾郎・草なぎ剛・香取慎吾×パラアスリートスペシャルトーク』
※なお、下記はあくまでもネット上で得られた情報を元に記載しているため、かなり前後が欠損している可能性がございます。予めご了承の上、お読みください。
オープニングトーク
MC「日本財団パラリンピックスペシャルサポートセンタースペシャルサポーター、稲垣吾郎さん、草なぎ剛さん、香取慎吾さんです」
(3人登場)
MC「さあ、改めてご紹介致します。NSTまつり2018スペシャルゲスト、日本財団パラリンピックスペシャルサポートセンター、スペシャルサポーターの稲垣吾郎さん、草なぎ剛さん、香取慎吾さんです。よろしくお願いします」
稲&草&香「よろしくお願いしま~す」
MC「ではまず、お集まりの皆さん、そしてテレビやパブリックビューイングをご覧の皆さんに一言ずついただきたいのですが、稲垣さん、お願いします」
吾郎「はい、新潟の皆様、こんにちは。お久しぶりです。ね、稲垣吾郎です。あの~こうしてね、あの新潟の皆さんにお会いできるのも久々なことなので、僕らも本当に楽しみにしていましたし、ねえ、皆さん元気されてましたかあ?今日はですね、この後はたくさんの楽しいイベントがありますので、僕ら3人と一緒に楽しんでいってください。お願いします」
MC「草なぎさん」
剛 「新潟の皆さん、こんにちは。草なぎ剛です。え~ちょっとね、え~雨も降りそうな感じなんですけど、え~大丈夫だよね。今日は楽しんでパラスポの魅力をですね、十分に届けていきたいと思います。皆さん、よろしくお願いします」
MC「は~い、最後に香取さんお願いします」
慎吾「新潟の皆さん、こんにちは! 今日はこんないい天気の中、ありがとうございます。あの~この間まで僕はフランスのパリにいたんですけど、パリから次はどこに行くのかな~、もう新潟しかないなと。やってきましたので、皆さんと一緒にパラスポーツの魅力を短い時間ですけれど楽しめたらなと思ってます。よろしくお願いします」
MC「よろしくお願いします」
MC「皆さんは新潟にどういったイメージをお持ちでしょうか」
慎吾「新潟はビックスワンというところでコンサートやったことありますね。後ね、その話をするとビックスワンじゃないところでも、野外でも(プライベートでは)お忍びで来ますね。番組のロケとかで来てると思います。ね、来てるよね。そうです、そうです、僕の記憶は皆さんが持ってますんで。吾郎ちゃんは」
吾郎「新潟、僕もプライベートではないですね。でも、あの長岡の花火大会はぜひ。来年こそはね。やっぱり何か見ると全然他の全国の花火とは違って、人生観が変わるって話は聞いてたんで、来年は三人で」
剛 「(新潟で行きたいところがあると言われ)佐渡島に興味がありまして。あの夢の中では何度も行ってるんですけど、だから新潟のつよぽんと呼ばれるように。ちょっと知り合いもいまして、佐渡島に。( "さどがしま"を"さどがじま"と言ってると慎吾くんのツッコミに)佐渡のつよぽんと呼ばれるように」
MC「新潟で召し上がったもので美味しいものがあるなあというのはありますか?」
吾郎「ねえ」
剛 「昨日僕らは」
慎吾「そうそう、日帰りだと思ってたらね、まさかの前乗りっていうね。ビックリして」
吾郎「昨日から来て、ね。結構早めに夕方の新幹線で。本当にあのNSTのスタッフの方に」
慎吾「スタッフの方と一緒に、その中にササダンゴさんも」
吾郎「連れてってくださって、新潟料理」
剛 「たくさん食べたねえ」
吾郎「ねえ、本当に美味しかったです。何があったっけ?」
剛 「ササダンゴさんのオススメのさ、何ていうのかな、アレ。何でしたっけ、ササダンゴさん。あの……糠イワシ!」
www.aburayo.jp吾郎「そう、何かお酒のつまみみたいな、糠漬けにつけたイワシっていうのは新鮮だったりとか、後はお鍋ですね。豚しゃぶみたいなお鍋とかですね、後、お魚も新鮮で」
慎吾「のどぐろ、美味しかったあ」
吾郎「東京じゃあんな美味しい魚はなかなか食べることができないので、はい。幸せでした」
剛 「昨日の夜も一杯食べたんで、今日は元気もりもりです」
MC「「新しい地図」立ち上げから1年。皆さんお忙しいとは思いますが、先ほどの話にあったように先日まで香取さんはパリでの個展を」
慎吾「そうなんですよ。つい先日までパリで個展を、初めての個展をパリで。ありがとうございます、皆さん。もう皆さんのおかげです。皆さんが応援してくれてね、後、周りの方のサポートのおかげでもう本当、僕の個展、初めての個展だったんですけど、もう全然僕だけの個展じゃなく、たくさんの力でもう感動と感謝で一杯ですね」
吾郎「僕らもちょっと」
慎吾「来たんですよ」
吾郎「ちょっと便乗させていただいて、慎吾に連れてってもらう形でね。観に行ってよかったね」
剛 「観に行ってよかったですね」
慎吾「応援に来てくれて、その後、結構日数あって、最後のほうは一緒に皆で買い物に行ったりしましたね」
剛 「そうですね」
観客「何買ったの?」
吾郎「いい質問ですね。サクラの方じゃないですよね」
慎吾「買い物はとりあえず3人行ってるのに、さっさと吾郎ちゃんはお店の前で"まだ行かないの?"みたいな」
吾郎「(笑)長いんだもん、だって。そう、お店の外でね、そうそう僕は待ってた。洋服とかはどうでした、草なぎくんは」
剛 「雰囲気とか洋服は大変素晴らしいんですけど、街並みをこうね」
吾郎「綺麗だったねえ。(香取くんが)お客さんとか来て忙しい間に、二人でね」
剛 「そうね」
吾郎「観光とかも行って。もう本当に所謂エッフェル塔とか、凱旋門とか、後、ルーブル美術館とか、美術館いろいろ観光して、はい」
そして新潟のエッフェル塔ことレインボータワーが解体されるという話が続き、話は剛くんが最近、声優をしていることへ。
剛 「ありがとうございます。10月12日"ムタフカズ"公開になりますので皆さん、はい。これはほとんどフランス語のアニメ、アニメーションだったので、フランス繋がりという。こちらも応援してください」
MC「そして稲垣さんは主演映画が東京国際映画祭に出品されたと」
吾郎「はい、ありがとうございます。はい、もう2月とか3月に撮影した"半世界"という映画なんですけれども、まずはその映画祭に出品させていただいて、公開は来年なんですけれども、はい。皆さんにもぜひ観ていただきたいなと思いますので、はい、楽しみにしていてください」
さらに「雨あがりのステップ」が10万ダウンロードされた話と国際パラリンピック会長からの直々のオファーがあって、国際パラリンピック委員会特別親善大使にも就任することの。
稲&草&香「ありがとうございます」
剛 「とても光栄なことですね」
慎吾「あれは本当に急に。あの発表の場でも事前に聞いてたりとかあるじゃないですか。もう本当に急にその場でこう言ったんで、周りの他のスタッフの皆さん、もうあたふたしちゃって。嬉しいですね」
剛 「すごいサプライズでしたね」
パラスポーツ体験
剛くんパラ・パワーリフティング
40kg成功、60kgも苦戦しつつも何とか成功。
吾郎さん車いすバスケット
1度経験があるのでそれなりに車いすは上手に操作できるものの、シュートに至らず、生放送としてはギリギリの6回目で無事成功。
ここでスペシャルゲストの夏冬パラリンピック出場のプロ選手、山本篤選手の登場です。
MC「それではまずはお集まりの新潟の皆さんに一言お願い致します」
山本「皆さん、こんにちは。皆さんの思いが届いたようにね、雨が降らずにここまで来てますけれども、あの僕自身、パラの陸上競技義足で走り幅跳びをやっていますので、今日一日、ここでお三人の方と一緒にいろいろお話出来ればと思っております。よろしくお願いします」
MC「では皆さん、後ろの席におかけください。まずはプロフィールのご紹介ですね。改めまして山本篤さんのプロフィールをご紹介致します。山本さんは静岡県のお生まれ、高校2年生の春休みにバイク事故により左足大腿部、太ももの部分を切断されました。その後、本格的に競技を始め、北京パラリンピックから3大会連続出場。2016年5月に走り幅跳びで当時の世界記録を更新されました。リオ大会では走り幅跳びで銀メダル、4×100メートルリレーで銅メダルを獲得。2017年の11月にはプロの陸上選手になりました。その後、今年3月の平昌パラリンピックでは初の冬季大会に出場されて、スノーボードなど3種目に挑戦。現在、2020年東京パラリンピックで金メダルを目指しているということです。まさにレジェンドですよね」
三人のうち慎吾くんは平昌で山本選手とお会いしたことはあるものの、吾郎さん、剛くんは初めて。
そんな山本選手が冬季パラリンピックのスノーボード競技にチャレンジしたきっかけは、実は足を切断して初めてしたスポーツがスノーボードで、ただその当時はスノーボードはパラリンピックの競技にはなっていなかったのでパラリンピック目指してとはならなかったものの、平昌で競技になると知り、やってみたいとチャレンジ。それぞれ違う競技に結果を残すのは凄いことだという慎吾くんに対し、それは好きという気持ちと楽しいという気持ちがあったのでここまでやってきたと。その後、慎吾くんは前日のテレビで語った内容を同じく語ります(上記参照)
山本「まさにそうで、走り幅跳びのときもファールしたらブーイングが起こるんです。でもいいジャンプをするとすごい拍手が、大歓声が上がるんですね。やっぱりそこは一つのスポーツとして見てもらってるなあって」
吾郎「同じ気持ちになって応援しているからってことですね」
山本「そうですね、はい」
慎吾「2020年に東京でね、それよりも前に何でもいいから何かのパラスポーツをぜひ会場にね、見に行って、その初めての経験、体験した上で2020年を皆で迎えてもらいたいなとは思いますね」
MC「今後の目標を聞いてもいいですか? 選手としてのパラリンピックで目標を伺ってもよろしいですか」
山本「はい、2020年では金メダルを取ることと、後は世界記録。当時の世界記録と今紹介していただきましたけれど、僕、世界記録保持者2週間しかなかったんですよ。次の大会でライバルに塗り替えられてしまって、すごく悔しかったんです。なので、もう一度世界記録を出して、やっぱりその世界記録を持って、東京に臨んで金メダルを取りたいというのが大きな目標ですね」
MC「応援はよく聞こえるものですか?」
山本「えっと、僕たちの場合、走り幅跳びは手拍子をするので、その手拍子を皆でやってくれるとすごく応援してもらってるなっていうのを感じて、より押してもらえるような、背中をおしてもらえるような感じがあるので、それを一緒にやってもらいたいなというふうに思います」
MC「私たちの手拍子が世界記録に繋がったらすごい嬉しいですよね」
山本「ぜひお願いします」
慎吾「あの選手の義足格好イイなってありますよね」
山本「ありますよね。それぞれ自分たちにあった義足を使ってますし」
慎吾「結構、色とか。ねえ、皆それぞれのこだわりが」
山本「そうですね、義足を出して、あのスノーボードのウェアはね、本当は長ズボンで雪入らないようにするのに、まあ、僕もそうだったんですけど、わざと切って、義足を見えるようにして滑ってたりとかする選手もいますしね」
そして2020年、東京パラリンピックを目指す選手たちへの応援を届けるプロジェクトとして、全国の皆さんから寄せ書きを集める活動がこの場所からスタート。OEN-応援フラッグへの筆入れが始まります。
フラッグに筆入れ
吾郎「心一つに頑張ろう!!」
剛 「一緒にジャンプ!!」
慎吾「Arigato!OEN!!」
【#応援フラッグ とは?】#東京パラリンピック を目指す選手へ私たちの応援を届けるプロジェクト #パラサポ が各地で実施するイベントで応援メッセージをフラッグに寄せ書き→フラッグをフォトブースで撮影&#oen2020 付インスタ、Twitter投稿→サイトで紹介させて頂きます!https://t.co/2PPL5SBnJs pic.twitter.com/lHcPPgNie0
— パラサポOEN2020 (@oen2020) 2018年9月29日
【#応援フラッグ プロジェクト】
— パラサポOEN2020 (@oen2020) 2018年9月29日
本日 #NSTまつり にて #パラサポ スペシャルサポーターの #稲垣吾郎 さん、#草彅剛 さん、#香取慎吾 さんにシリアルNo.1のフラッグに筆入れいただき、プロジェクトがスタートしました!
NST本社一階にて明日も応援フラッグ寄せ書きコーナー実施します!#oen2020 pic.twitter.com/Y4cJ3u6SuQ
パラスポーツ体験
慎吾くんボッチャ
ボッチャセットを購入しようかと思うぐらいにボッチャ好きの慎吾くん。山本篤選手相手に戦うものの3対0で山本選手の勝利。
そして剛くんからのムチャ振りにより、小さな競技用車椅子に乗り込むことになった慎吾くん。「最近知ったんだけど、俺デカいみたい」そして吾郎さんの「今さら?」とぼそりとしたツッコミがw かなりギュウギュウになりながらも入りましたことはここに報告しておきたいと思いますw
雨あがりのステップ披露
エンディングトーク
MC「歌った感想をお願いします」
吾郎「もうね、楽しかったです。何か皆と一緒に歌う歌なので、はい。この歌詞のとおり、実際に雨あがってきたんじゃないですか? そんなことはない」
MC「山本選手はどうでしたか?」
山本「いや、もう本当にここに来た皆さんがパラスポーツのことを知ってもらって、もう本当に皆が新しい道をね、行けるっていうことをね、行ってほしいなと思います」
MC「最後に新潟の皆さんとテレビ、パブリックビューをご覧の皆さんに一言ずついただけますでしょうか」
吾郎「はい、本当にこうやって久々に皆さんとお会いすることが出来て本当に嬉しかったですし。ね、こういう機会をもっともっと増やしていきたい。本当に最高の思い出を作ることが出来ました。そして2020年のパラリンピックに向けてですね、もっともっと全国の皆さんにもこのパラスポーツの魅力を伝えるために、僕らも頑張っていきますので、皆さん一緒に頑張って行きましょう。本当にどうもありがとうございました」
剛 「あの2020年のパラリンピックはもうちょっと遠いものかと思っていたんですけど、もう本当に目前なんだなというのが実感でして、今日こうやって新潟からパラスポーツの素晴らしさを皆と一緒に広められることが出来て、本当に皆さん今日はありがとうございました」
慎吾「はい、今日はね、こうやってNSTまつりに呼んでいただいて、皆さんに呼んでいただいて本当に嬉しく思っております。2020年までね、もう2年しかない。って思うかもしれないけど、まだ2年もあるんで。まだ2年もあるからその2年のうちにね、皆さんもっともっとパラスポーツ興味持っていただいて、皆でパラリンピックを盛り上げていけたらなと思っております。皆さんに感謝の気持ちと、後はやっぱりレインボータワー本当にお疲れ様でした。ありがとうございました」
MC「ありがとうございました。あっという間に1時間が過ぎてしまいました。NSTまつり2018、"日本財団パラサポプレゼンツ、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾、パラアスリートスペシャルトーク"は以上で終了となります。では、本日のスペシャルゲスト、パラリンピックスペシャルサポーターの稲垣吾郎さん、草なぎ剛さん、香取慎吾さん、そして山本篤さんに拍手をお願いします。パラアスリートの皆さんにも大きな拍手をお願いします」
稲&草&香「ありがとうございま~す」
慎吾「NSTまつり、まだまだ続くよ」
※10月1日(月)に「日本財団パラリンピックサポートセンターpresents稲垣吾郎・草彅剛・香取慎吾×パラアスリートスペシャルトーク」がNST YouTube(NST公式アカウント)にて、日時:平成30年10月3日(水)10時00分〜10月31日(水)の期間限定での配信されることが発表されました。
2018年9月29日(土)放送/Smile Stadium NST【稲垣・草なぎ・香取のSPステージ裏側に密着!】
3人のリハーサルの様子やちょっとした時間を通じて出店しているファミマの屋台で焼き鳥を食べたり、合間のインタビューや終わった後の感想など、3人の私服までがっつり裏側を堪能することが出来ます。
⇒まったりとしながらもきちんとパラスポーツの楽しさ、迫力をテレビで紹介してくださった内容は視聴者の評判も良く、全国放送でないのが残念なぐらいでした。でも、こうやってテレビを通じ、イベントを通じ、少しずつ、少しずつでもパラスポーツの普及 をしていくことは何より大事ですので、吾郎さんも剛くんも慎吾くんも忙しいとは思いますが、各地方に足を運んでいただけたらなとは思います。今回、彼らが訪れた先のテレビ局の皆様がよりよい番組を作りたい、そういう気持ちに溢れているのが伝わってきたので、それが何よりも嬉しいことでした。また次回はどこに行くのか、楽しみにしたいと思います。
関連ネット記事