【考える葦】

某男性アイドルグループ全活動期メンバーで、左利きな彼(稲垣吾郎)を愛でる会

『編集長 稲垣吾郎 #89』(2018.09.12放送分)

9月12日(水)に放送された『編集長 稲垣吾郎』の第89弾。

 

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吾郎稲垣吾郎です。僕が編集長となって皆さんと一緒に女性誌を作っていくというラジオ番組。今週はどんなネタが届いているんでしょうか。それでは、編集会議を始めよう♪」
2018年9月12日(水)『編集長 稲垣吾郎 #89』より

 

■「GORO's Column」……先日、夫の転勤が決まり引っ越すことになりました。荷造りで断捨離を決行。人に譲れるものは譲り、買い取り可能なものは売り、後はゴミとして処分。CDやDVDや本と、現在使わないシーズン物はサマリーポケットに一旦預けることにしました。初めて利用しましたが、お値段手頃で手続きも簡単でとても便利なサービスですね。

f:id:kei561208:20180722231412p:plain ありがとうございます。やあ、本当にこれ便利なサービスなんですよ。やっぱりね、物が本当に多すぎると、もう本当にストレスもたまってくるし、でも捨てられない物、もちろん必要な物もね、あるから。ねえ、特にこうやってお一人ではなくてね、旦那さまと二人暮らしなのかな、この方は。やっぱりね、人とひとつ屋根の下で暮らすとやっぱり荷物もその倍ありますからね。

やっぱり物が多い、とにかく。僕も何かすごく反省しますね、いつも。8月なんか1ヶ月間京都で暮らしていたので、ホテル暮らしだとやっぱり暮らしもスッキリするじゃないですか。これ、気持ちいいなあって。だって荷物、ま、これでも僕なんか多分、多い方だと思うんですよ。
京都行くときに大きなトランク、スーツケースと後、手持ちのハンドバッグと、それで行ったんですけど。ただ、まあ、1週間に1回ぐらい帰ってきてたので、まあ、入れ替えて。うん、1ヶ月行きっぱなしじゃないので、まあ、トランク1個で良かったんですけど。結果、あの~京都から最後東京に戻るときには、ねえ、ファンの皆さまからこういっぱいいただいたプレゼントとか、お手紙とか、はい。後、いろんなスタッフの方にいただいたお土産なんかもあったりとか。後、自分で京都でちょこっと買い物したものとか。まあ、やっぱ物も多かったので、段ボール3箱。絶対、多いよね。後、あの楽屋で使ってたものとかですね、うん。バスローブとかさ、ねえ。衣類なんかも含めて。
まあ、でも本当に物はそんなにいらないですね、何か最近。何か僕んちなんか一人暮らしにしてはねえ、比較的余裕のあるスペースで暮らしているので、やっぱ収納スペースも多いんですよ。別に自慢してるわけじゃないんですけど。
何か、ここに入れとけばいいやと思っちゃって、うん。結局は物増えちゃうんですよね。本当にあの捨ててはいるんですけど。だからね、買い物するときはちゃんと考えて買わなきゃもうダメですよね。うん、何か服とか、もう何か自分が好きなものって何となくもう変わらないのでね。ま、でも、何か僕らの仕事やってるとまったくそういうものに対して無頓着になっちゃう。ね、流行に鈍感になっちゃうのも良くないし、やっぱオシャレはしてなきゃいけないとは思うんですけど、でも大体僕の場合は好きなものが変わらないっていうね。ま、黒いものとか、大体ね、シンプルなものが好きなので。ねえ、まあ、ちょっとずつ毎年デザイン変わったりしますけどね。でも奇抜なデザインもあんまり好きじゃないから。結局、何か普通に気に入ったら何年も同じものを着てたりするのでねえ。まあ、それこそ慎吾くんとかと違う感じなんですよね、洋服に対する考えっていうのが。
そう、だから、何かもっと僕はシンプルに暮らせるんじゃないのかなって思いますよね、うん。まあ、後、書物ね。本とか、確かCDとか、DVDとかね。後、自分の出演したもののDVDとかね。とっておいたところでいつ観るのかなとも思うんですけど、でも何かね、やっぱり自分が生きてきた軌跡として何か、何かね、捨てるのもと思ったり。
何となくだから完全なる断捨離は決行できてないです、僕の中では。
後ね、話長いですけど、何かほら、アロマキャンドルとかさ。後、化粧品とか、ちょっと気に入って買うじゃないですか。最後まで使い切らない物がどんどんたまってっちゃたりとかね。ダメですね、何か話してると。そんな自分がちょっと嫌になってきますけれども。今日、もう帰ったらむちゃくちゃ捨てようかな。いや、でも断捨離がスッキリやれてる人って格好イイなって思いますね。潔いよね、物捨てられる人って。まあ、ちょっとそういう人間に憧れますが。皆さん、いかがでしょうか。

 

 


Dannic - Stay (feat. INNA) | Lyric Video

 

『編集長 稲垣吾郎ビックカメラコジマの提供でお送りします。

 

■「GORO's Search」……今週の「GORO's Search」は「〇〇女子」のメッセージをご紹介いたします。

 

f:id:kei561208:20180621012743p:plain 私は発展途上国への旅行好き女子です。最近は中南米への旅行が多いのですが、時間と旅費がかかるのであまり頻繁には行けなくなりました。先進国への旅行と異なり、まったく想像がつかないことが起こり、経験が出来るのが病みつきです。印象に残って好きなのは、中米のグアテマラホンジュラス、まあ、もう途上国ではなくなってきたでしょうがマレーシアです。20年ほど前に行ったミャンマーも価値観が変わって面白かったです。

f:id:kei561208:20180722231412p:plain たくましいですね、Nさん。ねえ、一人で行かれるんですかね。
でもさあ、何か女性の方がこういうときすごく行動力ありますよね。う~ん、すごい。まあ、でもねえ、治安とか必ずしもいいところばかりでもないのでね、特に発展途上国だとね。そこは気をつけていただきたいですけれど。
まあ、僕も途上国なくはないですけどねえ、あんまりでもないかなあ。ねえ、南米には行きましたけどね。確かに、確かに価値観が変わる感じはわかります。ビックリすること結構ありましたね。
ねえ、すごく本当に日本で生活してると当たり前のことがもう何もなかったりとか、物が足りなかったりとか、もう価値観ね、変えられますよね。本当に日本って、何かもうさっきの断捨離の話じゃないけど、物にも困らないしね、生活してても本当に便利な国で過ごしやすいしね、うん。海外行くと思いますよね。大体もう何か空港、日本に帰ってきてさ、成田なり、羽田なり。車で都心に向かう途中に感じません? 路上が、路面がツルツルしてて。すごくしなやかじゃないですか、高速道路が。
だってこれ発展途上国じゃなくても先進国でもさ、道路結構ガタガタ、ねえ。ニューヨークとか、パリもそうですけど、空港から市内に行くときって結構ガタガタして、やっぱ日本と違うんだなって思いますよね。車の道だけでもね、路面だけでも。そう、これいっつも思うな、僕。高速乗ったとき、何か氷の上を走ってるような感じ? うん、まあ、国によってそれぞれなんでしょうけれども。
ねえ、まあ、でもいいですよね、価値観を変えるっていうのは。価値観の気づきというのかな。何か新しい価値観に気づいたり、これが当たり前と思ってる自分の価値観をまた何か覆されたりすると、また新しく自分の中で価値観が生まれたりとか。何か僕はこういう発想がすごい好きだし、僕もこういう経験を、価値観を覆されるような経験をいっぱいしていきたいなと思いますけれどもね。まあ、ちょっと恐がりなところもあったりするし、ねえ。うん、ま、でも尊敬します、Nさん。ええ、でも本当に気をつけて、海外に渡航する際には。

 

f:id:kei561208:20180621012743p:plain 自衛隊女子活動報告です。地元の夏祭りにブルーインパルスの飛行があったのを見に行ってきました。上空でスモークを出しての編隊飛行や桜やハートの形が描かれていました。街中なのでやや高度が高かったんですが、とても青空に綺麗でした。吾郎さん、ぜひ入間航空祭に。

f:id:kei561208:20180722231412p:plain ねえ、この番組でも電話でゲストで出演していただきましたもんね。元飛行機乗りの自衛隊の方にも。自衛隊女子。ちょっと陸上自衛隊系でもちょっと報告が欲しいですね。飛行機が好きなのかな、航空自衛隊なのかな。陸上自衛隊女子ってあんまりいなくない?  ねえ、戦車とか、すっごい大好きな人。

 

f:id:kei561208:20180621012743p:plain 私は「おしゃピク女子」です。おしゃピクとはオシャレピクニックの略で、オシャレなアイテムを持参して、オシャレな写真に収め、オシャレ気分でインスタ映えの極地のようなピクニックです。私と友人たちは毎回ピクニックのテーマを決め、それに沿ったコーディネートを100均などで見つけてきたり、メニューを考えたりして準備をし、そして当日友人宅で一緒にお料理してワイワイお喋りをしながら食べ、撮った写真をお互いシェアしたりしてピクニックを楽しんでいます。

f:id:kei561208:20180722231412p:plain ね、写真をいっぱい、ねえ。送ってきてくれとは言ってないんですが、いっぱい送ってきてくれますね。あ、でも写真綺麗じゃないですか。やりますねえ、Nさん。
「おしゃピク女子」って言い方がオシャレじゃないよ、悪いけど。おしゃピクって言い方がね、うん。ピクニック女子でいいんじゃないですか、別に。もうピクニックがオシャレだから大丈夫ですよ。グランピングもピクニックか。ま、ピクニックにしようよ。ピクニック女子でいいよ、別に。オシャレを足すと何か逆にオシャレじゃなくなるというか。

うん、でも写真はかなりおしゃピク。綺麗、綺麗、これすっごい写真綺麗ですよ。
これガーデンパーティーシーンの、このね、木漏れ日がすごく綺麗です。木漏れ日好きなのでね、僕もね。これ、パンも手作りなのかな。すごいなあ。レモンタルトに、カプレーゼのようなねえ、お野菜があって。レモンがこれテーマだったんですね、今回。はい、まあ、一応メニューも来てるんで。
今回、レモンピクニックだったそうです。テーマカラーをレモン色にして、ポビーとシードのレモンスコーン、レモンタルト、ウィークエンドシトロン。これレモンケーキですね。レモンパイ。シトラスミルフィーユサラダ、レモンカード、これレモンを使ったイギリス生まれのスプレッド。すっごい、レベル高いですよ、でもこれ。すごい、すごい、これ。これ、ハンバーガーみたいなのもあるよ、これ。これすごいですね、何十人っているの?ぐらいのもう食卓ですよ。王様の食卓ですよ、これ。ふ~ん、マリー・アントワネットのね、ランチですよ、これ。庭園での。ねえ、へえ、オシャレピクニック。そっかそっか、ねえ、楽しそうで何よりですけれども、はい。でも、ほぼほぼ炭水化物というね(笑)

 

f:id:kei561208:20180621012743p:plain 私はホーロー大好き女子です。好きになったきっかけはお引っ越しのお祝いでいただいたルクルーゼの鍋でした。ルクルーゼの鍋で毎日のご飯を炊くようになり、それから野田琺瑯の保存容器、ボウル、バットなどたくさん使うようになりました。保存容器やバットは食品の保存や下ごしらえだけではなく、グラタン皿としてオーブンで使ったり、ゼリーを作ったりが出来て、更にそのまま食卓に出しても素敵な白の艶やかなフォルムが大好きなのです。

f:id:kei561208:20180722231412p:plain うん、ホーローね。う~ん、ねえ、このバットをさ、保存容器のバットをねえ、食品の保存とか下ごしらえだけじゃなくて、グラタン皿としてオーブンで使ったり、夏はそのバットでね、ゼリー作ったり、そのまま食卓に出しても白の艶やかなフォルムが大好きってすごいですね、ちゃんと女子力高いですね。
これ何か褒められたいから言ってるだけなんじゃないですか、Mさん、大丈夫? 本当にやってるかな。いやいやいや、本当にやってるなら、これ、すごいね。でもこういう方、すごい憧れちゃうなあ。ほう。ねえ、Mさん、今度、じゃあ、証拠の写真を送ってきてくださいよ。そこまでやってるんでしたらね、見せてください。

 

f:id:kei561208:20180722231412p:plain 続いて、これは番外編ですね。西東京市のHさん、「落語男子」男性のリスナーの方ですね。

f:id:kei561208:20180621012743p:plain 吾郎編集長、嫁と一緒にいつも興味深く聴いております。先日の『ゴロウ・デラックス』春風亭一之輔師匠ご出演の回、嬉しく楽しく拝見しました。ここ数年、落語の魅力にすっかり嵌まってしまい、一之助師匠の高座も何度か聴きに行ってましたので、吾郎さんとの対談、胸が熱くなるというか感無量でした。

私が落語に嵌まったきっかけは吾郎さんなんです。長年、吾郎さんの大ファンである嫁に連れられて吾郎さんの舞台「ぼっちゃま」を観たのが始まり。「恋と音楽」シリーズではミュージカルの楽しさに目覚め、そしてこれらの舞台で共演された柳家喬太郎師匠と佐山雅弘さんのセッションライブを観に行ったときに初めて落語の面白さ、奥深さ、落語家さんの芸の素晴らしさに触れ、以後、チケットを買っては出かけるようになりました。嫁さんを連れて行き、会社の先輩や同僚を連れて行き、周囲に段々落語ファンを増やしております。人生の楽しみを広げてくれたきっかけは吾郎さんと嫁ですので、一言お礼をと思いメールをしました。

f:id:kei561208:20180722231412p:plain ありがとうございます。ご丁寧な、もうめちゃくちゃご丁寧なお葉書でありがとうございます。こういうの一番嬉しいですね。こういう風に広がっていってくださって、ねえ。更にまあ、男性で応援してくださる方っていうのも嬉しいですし。
ねえ、落語好きになったきっかけなんて、そんな僕が全然落語を観に行ってないのでね、はい。もう何か何かちょっと恥ずかしいんですけれども。

そうかあ、「ぼっちゃま」でね。柳家喬太郎師匠さんが、その流れだったのか。これ佐山さんも面白いよね。落語家さんとセッションをしたいっていう、日本でないよね、ジャズミュージシャンと落語のセッションって。この間のね、京都劇場での寄席もそうだったんですけれども。うん、これは新しいジャンルですよね。覚えてますよ、「ぼっちゃま」で。「ぼっちゃま」だとね、佐山さんもちょっとこう演じられたりとかして。思い出すだけで笑ってしまいますけれども。まあ、嬉しいですね。でもこれからもね、夫婦で、ねえ、落語男子のHさんと奥さまで、これからもね、舞台とか観に来てください、はい。

⇒写真を送ってくれとは言っていないと言われたり、写真を証拠として送ってくれと言われたり、リスナーは吾郎さんに振り回される日々を過ごしておりますw

 

■「GORO's Essay」……吾郎さんがシネマナビで映画のスタイルも役者さんの演技も素晴らしいと評されていた「カメラを止めるな!」を観ました。今までありそうでなかった展開に瞬きする間もなかったくらいとても面白かったです。

kametome.net

f:id:kei561208:20180722231412p:plain はい、ということで、そうですね、あの~「カメラを止めるな!」、いや、すごいですね、本当に話題になってるし。結構もう観られた方多いんでしょうかね、この番組を聴いてくださってる方も。
まあ、でもやっぱりこの発想と、ま、これを作ったというか、これを撮影したスタッフ、うん、まあ、そこですよね。賞賛するところはね。よく作ったなという、よく撮影したなっていうのと、後、よくこういったアイディアというかね、うん。やっぱり新しいことですからね、こういうものは。もう発明ですよね、また一つの。そこが一番僕が評するとこでしたね、うん。
まあ、何かまだまだこういうネタってあるんだな~って感じですよね。まだまだ皆がやってないことってきっと映画の世界の中でもいろいろあるのかなっていうことと、うん。またこういった系がまた増えてくるんじゃないですか。新進気鋭の、ねえ。スタッフとアーティストと、うん、スタイルで。楽しみですけれども。

 

■「GORO's Music Library」……さあ、僕の音楽ライブラリーからですね、今気分に相応しい曲をお届けしたいと思います。今日はね、そうですね、う~ん。ま、これもやっぱりミュージカル繋がりで。ね、もうずっと8月に京都にいて、やっぱりね、あの佐山さんたちとねえ、鈴木さんたちとこの「恋と音楽」シリーズのねえ、本当に気心知れた皆さまとお仕事をさせていただくと、何かまた新しくこうミュージックライブラリーが増えていくんですね、本当に、はい。で、この間はまあ、シャンソンの話したんですけども、これもですね、また出演者の方に教えて、あのいただいたアーティストなんですけど、あの~フランスのザーズって言う、ZAZなんですけどね。ザーズって言う、はい。あの~フレンチポップというか、うん、あのシンガーソングライターですね、フランスの。もう歌がね、もう素晴らしいんですよ。もうそりゃあ、歌うよなって言う。そりゃあ、歌うよなっていう。もう何か歌うために生まれてきたもう声というかね。何かね、ビョークとか出てきたときの何か感じと似てるのかなあ、衝撃が。うん。まあ、ちょっと聴いていただきたいですね。

まあ、ZAZもまあ、いろんな曲があるんですけれども、何かこれもすごい。何か皆さんをまたパリに連れて行くことが(笑)。何かパリづいていますよね、9月のパリ、待ってますしね。いいですね、ZAZ聴きながら何かパリの街をジョギングなんかもいいかもしれないですね。あのこの曲以外もちょっといろいろ調べて、聴いてみてはいかがでしょうか。ま、僕のオススメする曲としては、こちらの曲ですね。

 


ZAZ - Paris sera toujours Paris (Clip officiel)

 

 吾郎「今月6日未明、北海道の胆振地方で震度7を観測する地震が発生しました。被害に遭われた皆様に心からお見舞い申し上げます。
寝てるときに激しい揺れで叩き起こされた方、余震が続いて不安な思いをされてる方、また避難生活を強いられてる方もたくさんいらっしゃると思います。
そして、北海道全域で停電になったことで多くの方が心細い時間を過ごしたのではないでしょうか。節電や必要なものが手に入らないなど、今も不便を感じてるかもしれません。1日も早く、皆様の日常生活が戻ることをお祈り申し上げます」
 
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吾郎「皆さんからのメッセージをお待ちしております。
『Goro's Column』へは身の回りのちょっとしたエピソードをお寄せください。興味のある話題を特集する『Goro's Search』、リスナー記者の皆さんからのネタをお待ちしております。リクエストは『Goro's Break Time』。お便りは『Goro's Essay』。そして『Goro's Music Library』では、僕の音楽ライブラリーから今の気分に相応しい曲を選曲致します。
メールアドレスは“goro@joqr.net”。ハガキの方は郵便番号105-8002 文化放送「編集長 稲垣吾郎」まで。お相手は吾郎編集長こと、稲垣吾郎でした。
それではまた来週、バイバ~イ♪」
2018年9月12日(水)『編集長 稲垣吾郎 #89』より

 

【編集後記 2018年9月12日(水)#89】

今回の「編集長 稲垣吾郎」は「〇〇女子」をご紹介しました。

行動力のある、発展途上国への旅行が好きな女子、この番組リスナーに多い?自衛隊女子、本格的なインスタ映えピクニックを行う、「おしゃピク女子」(「ピクニック女子」?)、さらには料理好きな「ホーロー大好き女子」...。

そして、番外編として落語男子のメッセージもご紹介しました。

リスナー記者の皆さんの活動報告、写真も一緒に送って下さっています。
よろしければ、この番組HPにも転載させてください!
「掲載OK」「載せて大丈夫です」など、一言添えてくださいね。

引き続き、「私は〇〇女子です」という情報や、吾郎編集長に取り上げて欲しい話題や「特ダネ」、お待ちしております!

2018年9月12(水)『編集長 稲垣吾郎 #89編集後記』より 

 

www.joqr.co.jp