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某男性アイドルグループ全活動期メンバーで、左利きな彼(稲垣吾郎)を愛でる会

『ゴロウ・デラックス』300回ゲスト&課題図書データまとめ

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2011年4月15日に第1回が始まり、2018年6月7日で『ゴロウ・デラックス』も放送300回を迎えました。吾郎さんと初代のパートナーである小島慶子さんの雑談から始まり、 当時、出版された剛くんが翻訳した『月の街 山の街』の朗読から気づけば300回。

 

月の街 山の街

月の街 山の街

 

 

堅実ながら着実に歩んできた結果、テレビ業界はもちろん、出版社や作家さんたちからも評価され、深夜の関東ローカルとは思えぬほど豪華なゲストに、地上波レギュラーとして貴重な読書バラエティ番組へと成長した『ゴロウ・デラックス』

前回、放送250回を記念してこれまで出演されたゲストの性別、年代、課題図書のジャンル、出版社、そして出演者の職業についてのデータをまとめましたが、さらに300回までを追加でまとめてみました。よろしければお楽しみくださいませ。ちなみに放送250回の記事は下記となります。 

 

kei561208.hatenablog.jp 

f:id:kei561208:20170523013943j:plain 出演ゲストの男女比

課題図書の著作者としてコンビやグループで出演された場合はそれぞれの人数をカウント、放送が2回にまたがる場合もそれぞれカウントしています。また、課題図書と出演者が違う場合は出演者でカウント。ただし、総集編、追悼回についてはカウントせず。

208 108

 

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f:id:kei561208:20170523013943j:plain 出演ゲストの年代別

上記の男女比同様、基本的には課題図書の筆者の出演時年齢で算出。プロフィールを確認しても年齢がわからない方は、確定できないため“不明”でカウント。

10代 20代 30代 40代 50代 60代 70代 80代 90代 100代 不明
1 12 63 75 65 36 33 17 6 1 6

 

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働き世代の40代が一番出演者として割合が多いのは変わらないものの、前回まで2位だった30代と50代が入れ替わり、そしてほぼ横ばいの中、70代の割合が増えたのがちょっと面白いです。

 

f:id:kei561208:20170523013943j:plain 課題図書ジャンル

出版社や書店などでジャンルを確認し、主なジャンル16種類を選別。

主に発行された出版社で確認、わからない場合はAmazonなどで確認してジャンル別にカウント。 また記載されているジャンルが多岐にわたる場合は、内容から個人的に判断し、ジャンルを確定しています。

文学 123
芸能・エンタメ 49
暮らし・健康・料理 22
アート・建築・デザイン 17
コミック 19
人文・思想・宗教 17
ノンフィクション 12
歴史・地理 9
ビジネス・経済 8
趣味・実用 7
絵本・児童書 6
政治・社会 3
スポーツ・アウトドア 3
サイエンス・テクノロジー 1
教育・自己啓発 1
音楽 1

 

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こちらも250回とほぼ割合は変わらないものの、漫画家が出演された際に前後編の2回にまたがる放送が多かったからか、コミックの割合のみ増加。改めてみても、きちんとスタッフが全体のバランスよくジャンルを選出されているのがわかります。 

 

f:id:kei561208:20170523013943j:plain 課題図書出版社

基本的に『ゴロウ・デラックス』公式HPのバックナンバーに記載されている出版社名でデータ算出。

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ちなみに前回もそうでしたが、課題図書として取り上げられた出版社はあまりに多岐にわたるため、グラフとして名前が掲載されているのは約半分ぐらいになります。実際には全部で103社、そのうち1回のみ取り上げられた出版社が63社にもなるので、本当にいつもいろんなところから課題図書を見つけてくるのだなあと感心してしまいます。 

 

f:id:kei561208:20170523013943j:plain 出演ゲストの職業

出演時の職業で算出。またその職業が多岐にわたる場合、ゲスト出演者の仕事内容から主だったものを個人的に判断し、1種類選出しています。

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こちらも課題図書出版社同様、ゲスト出演者の職業も多岐に亘るため、実際には不明も含めて91種類となります(前回は俳優・女優と別々にカウントしていたものを今回からは合算して算出)

多岐に亘った理由の一つはもちろん、それだけスタッフがバラエティ豊かにゲスト&課題図書を選んでいるというのもありますが、料理愛好家やら料理研究家やら違いは一体なんだと思いつつ、本人申告の職業を元にデータを作成しているからかもしれませんw

 

今回は300回放送ということでデータを振り返ってみましたが、あくまで300回は通過点です。吾郎さんにとって宝物のような番組である『ゴロウ・デラックス』は400回、500回と放送回数を重ねていき、優良番組として細くかもしれませんが長く愛される番組であり続けほしいです。そのためにも応援の声は絶やさず、これからも放送されることを願います。 

というわけで、最後に以前にもブログに記載しましたが、2015年4月23日、第159回のゲストとして2回目の出演となった樋口 卓治さんが出演した際に吾郎さんが語ったコメントを改めてこちらに残しておこうと思います。

 

 

吾郎「僕はもう、楽しいですね、この番組。本当にあの~、やっぱそれまでそんなにここまで本は読まなかったし。でやっぱ、週に1冊本を読むのも慣れ、ルーティンになって、1日だけのことではないので。であといろんな方にこの番組のこと言われるので、業界人気がすごくあるというか……なんか見てるってよく言われるんで、嬉しいですよねえ。そういう感じで」

 

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吾郎「後、作家さんとかと、プライベートとかでもお付き合いさせていただく機会が増えたので、そんなときにこの番組のことすごく言ってくださるんですよ。本当に本のこと取り上げて、ディレクターさんが本当にこう向き合ってくれて、本をちゃんと宣伝してくれるって。

(本を手にして)ちゃんとこれを紹介してくれるかってことをまあ、喜んでいただけると、ああ、やってて良かったなと思うし、こういう番組って珍しいのかなあって」

 

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吾郎「あまりにも『ゴロウ・デラックス』に関して、今までの何本かの番組よりも、ちょっとテイストがまったく違うので……barから、3本ぐらいやってるんですけど、時代ともうまく嵌ってるのかなあと。こういう番組ないですし。本を紹介するっていうのは。だから面白いのかなって思ってます」

 

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吾郎「これは地味~に、細長く続けていくことが大切な番組だと思いますよ。パーンと何かをヒットさせて、視聴率がどうだっていう、なんかずっと続けていけるような……うん。なんかそういう感じのものだといいかなと僕は思いますよね、自分にとって。ラジオ的な感じというかね」

 

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吾郎「だから、奇を衒ったことはやらなくていいのかなと思っちゃう、やり残したことって」

 

『ゴロウ・デラックス』第159回:2015年4月23日より一部抜粋 

 

 ※なお、あくまで個人の主観で算出しているデータですので参照程度にお受け止めください。