- 考える葦 -

某男性アイドルグループ全活動期メンバーで、左利きな彼(稲垣吾郎)を愛でる会

『編集長 稲垣吾郎 #50』(2017.12.13放送分)

12月13日(水)に放送された『編集長 稲垣吾郎』の第50弾。

 

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吾郎稲垣吾郎です。僕が編集長となって皆さんと一緒に女性誌を作っていくというラジオ番組。今週はどんなネタが届いているんでしょうか。“編集会議を始めよう♪”」
2017年12月13日(水)『編集長 稲垣吾郎 #50』より一部抜粋

 

■「GORO's Column」……サイバーエージェントの藤田社長とつよしんごろうの『大人男子ワインお疲れ会』、いかがだったでしょうか。まず慎吾くんが楽しそうな4人をインスタ、次に草彅くんは高級ワインの写真をUP、次に吾郎さんの番だわと固唾を呑んで見守る中、慎吾くんが「吾郎ちゃんが家に携帯忘れて悔しがってる」と報告が。ズッコけました。そして、うっかり吾郎だからあるある~とファンの皆が納得していたのが面白かったです。

 

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f:id:kei561208:20170403190324j:plain ありがとうございます。はい、あの~ね、その会をまあ、開いてくださって、本当に今回はもう何から何まで、やっぱり自分たちをこう起用してくださって72時間をもね、番組を一緒に作ってくださって、うん。それだけでも本当に感謝でいっぱいなんですけれども、まあ、こんな贅沢な大人の男子ワインお疲れ会をまた開いてくださっちゃう社長さん、藤田さん。まあ、本当に何か粋な素敵な、ねえ、僕と同い年なんですけれども。男性だなあと思いましたし。まあ、何よりもね、あの皆さん気にしてると思うんですけども、僕、本当にワインが大好きなんで。とにかく凄いワインでした、はい。
もう何かあんまり、あんまり、あんまり。いやいやソムリエっぽくないよ。いやいや、細かく説明してもいいんですけど、別にワインのことを。ただ、まあ、ねえ、どうしてもほら、皆さん、やっぱり値段調べるでしょ。僕だって出された瞬間にいくらって考えちゃいますもん。皆そういうねえ。やっぱね、そのときとか、その感動とか、味わいとか、そういったものをちゃんと記憶に残したいけど、どうしてもこう数字が浮かんじゃうっていうのは、皆誰でもそうですよね、うん。まあ、ざっくり説明しますと、とにかく凄く古酒が多かったですね。本当に年代ものの。はい、あの~これブログでも僕説明したんですけれども、たとえば1928年の、約90年前の『シャトー・ラフィット・ロートシルト』これはだってもう、いわゆるシャトー・ラフィット・ロートシルトってボルドーの中に5大シャトーと言われるワインの更にトップですからね。もう、フランスでNo.1のワインと言っても過言ではない。そのワインの90年前のものですから。これはねえ、感動しましたねえ。本当に普通一般的には90年前のワインって僕も初めて飲んだんですけど。本当に生命力溢れて力強いというか、本当ピークに達した状態。ピークがもう何十年も前だったと思うんですけど、それを何かこう維持できてる。それが何か感動的ですね。今でも喋ってると段々また思い出して感動してしまうんですけれども、うん。ねえ、何か口の中に余韻が戻ってきますよね。話してるだけでもね、うん。ただ本当にワインとっていうのは一期一会であって、また同じものを見つけたとしても絶対同じ状態だとは限らないし、やっぱりもう個体差もありますし、何せ90年の時を超えて今ここにね、存在してるワインですから。ただもう一生こういうのには出会えないんじゃないかなあって僕は思ってますけれどもね。いや、もう本当ありがとうございます、ですよね。
はい、でも『ラフィット・ロートシルト』以外にもまあ、例えば、そうですね、7本ぐらいワイン開けていただいたんですけれども。シャンパンなんかもうこれフランスのベルエポックって有名なシャンパンがあるんですけれども、そのベルエポックがベルエポックという名前がつく以前、1971年のシャンパンだったんですよ。僕より年上ですね。シャンパンで、例えば40年以上の歳月を経るとあのどうなるかっていうとほとんど炭酸はなくなりますよね。まあ、あの注いだ瞬間、ちょっと微発泡するけれども飲むともうほとんど、ん~、もう白ワインに近い状態になってきますよね、うん。これも素晴らしかったですし。

後はね、もう一本、一本説明しちゃっていいんですかね、僕がね。後はまあ、いわゆるブルゴーニュのもうこれももうトップですよね。DRC、ドメーヌDRCの中のラ・ターシュという。これロマネコンティ、皆さん聞いたことありますよね、このロマネコンティ、ロマネコンティという世界最高峰のワインの直ぐ隣の畑ですね、このラ・ターシュという。これも同じブルゴーニュのあのロマネ村の中にある畑なんですけれども、うん。これも素晴らしかったですね。これは1986年か何かだったと思うんですけれども、と言ったってもう30年以上経ってるわけですから、はい。古酒ですよね。
まあ、後はこの貴腐ワインも凄かったですよね。腐るっていう字を書くんですけれども、はい。貴腐ブドウですね。デザートワインとも言われているんですけれども。まあ、これはその中でも最高峰のシャトー・ディケムってね、言うんですけれども。これも相当古いディケムでしたね。これも多分50年ぐらい経ってたと思うんですけれども。貴腐ブドウって甘いデザートワインなので、要するにブランデーとかと近いですね。多分何十年、50年とか経っても全然本当にこれは変わらない、うん。すごく、これも素晴らしかったですね。
どれもワイン会だったら、もう最後に1本だけ開けるようなメインで開けるような主役級ですよね。それをこう一気に7本も開けていただいちゃって、もう。分かりますか? この僕の気持ち。もうパニックですよね、はい。

 

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いやあ、嬉しかったなあ。このテンション伝わってくれると思うんですけどね。皆さんにもねえ。ブログではもうちょっと静かに大人の男性としてちょっと文章書かせてもらったんですけど。まあ、心はこんな感じでしたね、はい。もう、声が裏返っちゃう感じでしたけれども。そして、結局ポイントとしてはここですね、Jさんが言いたいところは「何とこのような奇跡のワイン達と出会えるワイン会に吾郎ちゃんが携帯忘れた」っていう。ちょっと、うっかり吾郎さんが出てしまったんですけれども。
まあ、もちろんブログの中で写真を、僕掲載させていただいたんですけれども、これはあの僕があの草彅くんの携帯をちょっと貸してって僕なりの写真の撮り方で、人の携帯を借りて送ってもらったという、うん。
これだってさ、草彅くんとかツイッターに上げてましたけれども、エチケット、ワインのラベルね。エチケットのロゴがちゃんと映ってないんだもん。何年かとか、どんなワインかっていうの、これじゃ伝わらないだろうと思いながら。

 

 

 

ねえ、まあ、そんなこともあったんですけれども。もう、語り出したらもう止まらないんですけれどもねえ。いや~、どれも凄かったなあ。藤田社長、またお願いしますね。またって、図々しいですね。
いや、まあ、でもとにかく凄かったです。何かあの改めて、ああ、何か僕やっぱワイン好きなんだなって。何かまたちょっと蘇ってくるものありましたし、うん。こんな高価なワインって本当にねえ、一生に何回かでいいと思うんですよね。でも何かその思い出だけでもずっと、何かワインが好きだなあとか、あのときのあの感覚とか、感動みたいなものが何かまたやってこないかなあと思って、結構ワインをそれからも開け続けるんですよね。ま、それがすごい楽しいなとも思いますし、うん。何かやっぱりワインへの自分の愛情みたいなのを改めて再確認された興奮冷めやらぬ夜だったんですけれども。

 

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Martin Solveig - All Stars (Official Video) ft. ALMA

 

■「GORO's Search」……ちょっと前半ワインで興奮してしまったちょっと自分を落ち着かせるためにですね、今度は日本酒の話題で、はい。更に今日はちょっと何かほろ酔い気分でお送りしたいと思うんですけれども。
ここ数年ですね、日本酒ブームとね、言われてますよね。僕も日本酒、すごい大好きなんですけれども、はい。世界的にも酒ブーム、うん。僕なんかだとね、先ほどまあ、あんなに取り乱してしまったんですけれども、基本的にはワイン好きですけれども、ここ最近では日本のお酒が好きでしたね。やっぱり食もこう和食に変わってくるじゃないですか。まあ、年齢とともにというか。和食屋さんに行ったときに何か無理にワインを飲まないというか。やっぱ焼酎とか、日本酒合わせることが多くて、最近、僕もすごく日本酒が好きだったんですよね。
そういった意味で久々に凄いワインを飲んで興奮してしまったんですけれども。
ということで、今日は日本酒というものに「GORO's Search」したいと思います。え~、お話を伺うのはですね、女性の「きき酒伝道師」の高橋香菜さんです。

 

f:id:kei561208:20170523013943j:plain 「きき酒伝道師」とは?

"きき酒師"とは日本酒のソムリエのことを言いまして、日本酒の幅広い知識を活用し、例えばこういった料理にはこういった日本酒が合う。とかお客様の好みに合わせて日本酒の楽しみ方を提案できる資格を持っている人のことをいう。

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f:id:kei561208:20170523013943j:plain 最近の日本酒ブーム

最近の日本酒ブームでは女性も増えており、例えば高橋さんの地元である新潟では毎年1度、3月に「新潟酒の陣」というイベントが行われていますが、毎年、毎年参加者が増えており、今年の3月に行われた2日間では延べ13万人ぐらいいらっしゃったそうです。

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f:id:kei561208:20170523013943j:plain 日本酒の種類について

とにかくワイン以上に種類の多い日本酒。お米だけで作っている日本酒を純米酒と表現したり、お酒を造るお米をどれぐらい削ったかによって大吟醸吟醸と呼び名も変わったりする日本酒。また常温であったり、熱燗で温めたり、冷やしたりと温度を変えて楽しめるのも日本酒の特徴であり、その温度によっても呼び方が変わってくるのも面白いところなのです。

 

【5℃】 雪冷え(ゆきひえ)
【10℃】花冷え(はなひえ)
【15℃】涼冷え(すずひえ)

haretoke.gift

 

f:id:kei561208:20170523013943j:plain 日本酒の選び方

まずは華やかなものが好きか、まろやかでコクがあるものが好きか、この二つに分けたほうが簡単。この後に辛口、甘口どちらが好きか。これはボトルの裏側に「日本酒度」と書いてあるところがプラスの数字だと、さらにその数字が大きければ大きいほど辛口なのです。「辛い」という漢字は一番下が+の文字がつくため、プラスは辛口。「甘い」は一番下に-の文字がつくため、マイナスであれば甘口になります。なお、香りの強い弱いはお酒を造るお米をどれぐらい削ったかによって香が違ってくるそうです。例えばお米を削れば削るほど香りは強くなるそうです。

吾郎さんの場合は香りが強くて軽やかな方が好みかもしれないとのことで、吟醸の辛口がいいかもしれないと高橋さん。

f:id:kei561208:20170523013943j:plain オススメの銘柄『北雪YK35』

やはり「きき酒伝道師」ということもあり、銘柄は何がオススメですか?と聞かれることはかなりあるそうです。ただ、その中で「北雪YK35」はぜひ飲んでいただきたい一品だと。

 

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ボトルが青くてオシャレなので、プレゼントにも最適な辛口大吟醸

最初は大吟醸などを入り口にし、段々好きになってから純米系にチャレンジしていただくのが一番いいかと。(吾郎:ワインも一緒で決めつけないほうがいい。そのときによっても違うし、いろいろとお話を伺って知識を増やし、それでお酒と向き合っていくと楽しいんじゃないかと)

⇒この決めつけないほうがいいというのは料理についてでもあるし、生きていくこと自体にも言えるかもしれないですね。何事にもフラットであり続ける。毎日を丁寧に生き続ける吾郎さんだからこそ、持てる視線かもしれませんね。

 

■「GORO's Music Library」……リクエストしたい曲はFishmansの『Go Go Round This World!』です。吾郎さんはFishmansがお好きだったと伺ってますので、ぜひ佐藤伸治さんの声の力を多くの皆さんに伝えていただければと思います。

f:id:kei561208:20170403190324j:plain そうですね。あの~凄い好きでしたね。やっぱり、うん。もう20年ぐらい前ですよね。曲を書いていただいて、まさか書いてもらえるなんて思ってなかったんで、駄目元で頼んだんですけどね。何かあの「それはただの気分さ」という凄い良い曲を作ってくださって、今でもやっぱ自分が歌ってきたソロ曲の中では、うん、思い出がありますよね。ね、あの~本当にもう33歳っていう若さでね、佐藤さんお亡くなりになっちゃって。ね、当時のこと思い出しちゃいますけれども。う~ん、まあ、でも歌う人間として何かこんなに自分一人のね、ソロ曲としてこんなに素敵な曲を作ってくださったっていうのは僕の一生の思い出になりますし、うん。

 

f:id:kei561208:20170411005834j:plain Fishmans『Go Go Round This World!』

 

f:id:kei561208:20170403190324j:plain いい曲もいっぱいありますよねえ。『ナイトクルージング』とか、ねえ、『空中キャンプ』とか、うん。何か自分のこう音楽の何かルーツというか、うん。何か自分の今の音楽の好みみたいなものを、若いときにこう形成してくださったバンドって感じがしますかねえ。

 

吾郎「ここで編集長からのお知らせです。いよいよ今週の日曜日、12月17日、午後3時からは生放送『編集長 稲垣吾郎スペシャル』です。
全国の編集部員の皆さんにはTwitterを使って生の編集会議に参加してもらいます。当日、わたくし吾郎編集長からテーマを発表しますので、番組のハッシュタグ「#編集長稲垣吾郎をつけて、テーマに沿った画像やコメントを呟いてください。生放送内でご紹介いたします。
というわけで、いつもどおり皆さんからのメッセージもお待ちしております。季節感のある話、ちょっと僕に聞いてみたいことがある方は『Goro's Column』。特集コーナーに取り上げて欲しいことがあれば『Goro's Search』。リクエストは『Goro's Break Time』。仕事やプライベートな話題は『Goro's Essay』へ。

メールアドレスは“goro@joqr.net”。ハガキの方は郵便番号105-8002 文化放送「編集長 稲垣吾郎」まで。お相手は吾郎編集長こと、稲垣吾郎でした。それではまた来週、バイバ~イ♪」
2017年12月13日(水)『編集長 稲垣吾郎 #50』より一部抜粋

 

【編集後記 2017年12月13日(水)#50】

今回の「編集長 稲垣吾郎」はトークだけでもほろ酔いになりそうなオトナな特集となりました!
少し前に行われた食事会で吾郎編集長のワイン愛が再燃!
溢れんばかりの想いをたっぷりをお送りしました。
(本当はもっと長かったんですよ)

 

そして、特集コーナーではこちらもブームの「日本酒」をご紹介。
日本酒版のソムリエともいえる、「きき酒伝道師」の高橋香菜さんにお話を伺いました。
種類が多く、手を出しづらいイメージもありますが、「辛口か甘口か」といったところから自分の好みを探していくのも楽しいかもしれませんね。
同じお酒でも温度が変わると味が変わる、しかも5度ごとに名前が付いているというのも日本酒の奥深さを感じられました。

お酒を飲む機会も増える季節ですが、ワインや日本酒、いかがですか?
もちろん、お酒は二十歳になってから、ですよ!
来週からはいつも通りのコーナーをお送りします。


引き続き、曲のリクエストや、「私は〇〇女子です」という情報、吾郎編集長に取り上げて欲しい話題を送ってくださいね!!

2017年12月13日(水)『編集長 稲垣吾郎 #50編集後記』より 

  

⇒明日の12月17日(日)まではラジオのスペシャルウィーク聴取率調査週間)となります。リアルタイム聴取が可能な方は生番組『編集長 稲垣吾郎スペシャル』のradikoでのアクセスを、リアタイが無理でしたら当日にタイムフリー聴取を。
そして番組反響の参考資料となりますので、それぞれの番組宛にハガキ、メールなどをお送りくださいませ。

 

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