【考える葦】

某男性アイドルグループ全活動期メンバーで、左利きな彼(稲垣吾郎)を愛でる会

シネマナビと『ルージュの手紙』

11月22日(水)発売【anan No.2079】の稲垣吾郎シネマナビ!では『ルージュの手紙』(2017年12月9日(土)全国順次公開)を紹介。

 

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《あらすじ》

パリ郊外に住むクレールのもとに、30年間姿を消していた血のつながらない母・ベアトリスから「重要で急を要する知らせがあるので会いたい」との電話が入る。ベアトリスに捨てられたことで、父は自殺をしてしまった。今でもクレールはベアトリスを許してはいなかった。真面目すぎるクレールと人生を謳歌するベアトリス。性格が正反対の2人が、互いを受け入れ、ベアトリスの過去の秘密が明らかになることにより、失われた30年という長い年月が埋まっていく。(映画.COMより抜粋)

 


映画『ルージュの手紙』予告篇

 

監督&脚本:マルタン・プロボ
製作総指揮:クリスティーヌ・ドゥ・ジェケル
出演者:カトリーヌ・フロ/カトリーヌ・ドヌーブ/オリビエ・グルメ/カンタン・ドルメールミレーヌ・ドモンジョ/他
配給: キノフィルムズ
制作国:フランス(2017年)
上映時間:117分

 

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30年ぶりに再会した義母と娘の物語。好き勝手に生きてきた義母のベアトリスの人生のゴール目前でした行動に、“最終的な人生を見た時に何が幸せなのかは人それぞれなんだろうなって”と感じた吾郎さん。だからこそ大きな夢は持たず、一日、一日目標を掲げ、その日を丁寧に生きていくんだろうなと感じました。