『新しい地図』で伝えたかったこと<インタビュー>
2017年10月25日(火)、TOKYO MX『5時に夢中!』に吾郎さんが出演するということでどうやったら視聴できるのかと慌ただしい中、『新しい地図』として吾郎さん、剛くん、慎吾くんの3人が共同取材を受けたインタビューもUPされました。
ネット、月刊テレビ誌、週刊テレビ誌などいろいろな媒体を通して掲載されていますが、今回は、一番そのままに近い形で掲載してくださいました「ハフポスト日本版」から紹介したいと思います。
ご本人たちにインタビューしました!#新しい地図 の3人の声はこちら⇒
— ハフポスト日本版 (@HuffPostJapan) 2017年10月24日
・稲垣吾郎https://t.co/fc4hdLWdH5
・草彅剛https://t.co/gjGmYJR2dY
・香取慎吾https://t.co/yof8Qtp0Hi#72時間ホンネテレビ pic.twitter.com/p8AFUj5MXw
【初インタビュー】#稲垣吾郎 が『#新しい地図』で伝えたかったこと
— ハフポスト日本版 (@HuffPostJapan) 2017年10月24日
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「人生って、再スタートする人も多いし。何があるかわからない」https://t.co/HdSogMxFtA
【ご本人に聞きました】#草彅剛 が『逃げよう』のメッセージで感じたこと
— ハフポスト日本版 (@HuffPostJapan) 2017年10月24日
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「一番手っ取り早く、自由になれるかな」https://t.co/ZeC9GMn1C6#新しい地図
【ご本人に取材しました!】#香取慎吾 、『#新しい地図』に何を描く?
— ハフポスト日本版 (@HuffPostJapan) 2017年10月24日
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「応援してくれる方々に、返していかなきゃ」https://t.co/k2M7tbCkOe
「#新しい地図」を立ち上げた稲垣吾郎さん、草彅剛さん、香取慎吾さんに取材するという貴重すぎる機会をいただきました。ファンの方々への思いを語られている時が、一番印象に残っています。ぜひ読んでいただけると嬉しいです。 https://t.co/611dgestv9
— Aya Ikuta / ハフポスト (@ayikuta) 2017年10月24日
私は #稲垣吾郎 さんの取材を担当。 #新しい地図 に思ったこと、どのぐらい率直に伝えていいか迷いましたが、聞きたかったことから逃げず、もっと踏み出して答えていただきました。目力がすごくてアワワってなりました。とても真摯で、敏感で、熱い方なんだなと思いました。 https://t.co/VMHvIWFEpJ
— Yuriko Izutani (@IzutaniYuriko) 2017年10月24日
剛くんのインタビューの中で“さっきもネットのニュースで関根勤さんが『72時間ホンネテレビ』が出ることを知ったり”と聞いたとあったので、取材は10月11日(水)
2016年8月の
に始まり、2017年8月の
に至るまで、吾郎さんは言える範囲は少なかったのかもしれませんが、いつも真摯にファンと向き合い、伝えられる言葉は伝えてきてくれたんだなと思いますし、その結果が『新しい地図』なんだなというのが改めてしっかりと伝わってきました。
というコメントには胸が痛くなりました。だからこそ、
という言葉にも続いていくのでしょうし、今はきちんと吾郎さん、剛くん、慎吾くんの3人で語り合えているのは伝わってきます……いや、ちょっと慎吾くんは不満がありそうですが、そういう部分も含めての吾郎さんと慎吾くんの関係でもあるでしょうし、うん(無理矢理納得w)
ただ、3人のインタビュー記事を読むと3人が3人、しっかりと前を向いているのがわかります。窮屈だった世界を飛び出し、そして風通しの良くなった今に幸せを感じ、本当にやることなすことこれまでと違った世界に不安もあるでしょうが、それ以上にすごくワクワクと期待している気持ちも伝わってきます。
40代という年齢で、住み慣れた世界を離れ、新しい世界に飛び込むのはとても勇気がいると思います。ましてやその住み慣れた世界でトップクラスであった人たちですから、なおさら不安は増すはずです。もちろん、そうせざるを得なかった可能性もありますが、未来へと、自分たちが望む世界へと飛び立つ彼らのワクワクした気持ちと一緒にその感情を共有できるファンはとても幸せだと思います。
このインタビューを読み、彼らの気持ちをそのまま受け取って理解してくださるファンが1人で多くいることを願います。
そして、そんな彼らの少しでも手助けが出来るよう、自分に出来ることは応援しかありませんので、頑張ってこれからも声を上げていかなければいけないなと思いました。
最後に、今回のインタビューで吾郎さんを担当された方のコメントを紹介。
インタビュー原稿で本人の発言をどこまで残し個性を生かすかは、今回のSMAPに限らず、いつも悩む。「読みやすさ」が犠牲になることは間違いないので。新聞では、問答無用で直していたけど、今回はネットに進出した皆さんの話なので、ネットの良さを。 #稲垣吾郎 #新しい地図 https://t.co/VMHvIWXfhh
— Yuriko Izutani (@IzutaniYuriko) 2017年10月25日
ネットの良さっていうのは、技術的には紙面の制約がないから長く書けるってこともあるけれど、「生の言葉」である、もっと言うと「嘘がない」っていうことで(編集がないと言ってしまうと言い過ぎかなと思うので)、今回の件に関してはそれが何よりも重要だと思いました。
— Yuriko Izutani (@IzutaniYuriko) 2017年10月25日
あと単純に私がロキノン育ちってこともある。3万字インタビューは賛否あったけどやっぱり革命だったし、紙だったけど結局ネットっぽさもあったし、いま最高にロックなのはSMAPだとおもってるし🤟
— Yuriko Izutani (@IzutaniYuriko) 2017年10月25日
2万字だった…
— Yuriko Izutani (@IzutaniYuriko) 2017年10月25日