- 考える葦 -

某男性アイドルグループ全活動期メンバーで、左利きな彼(稲垣吾郎)を愛でる会

『編集長 稲垣吾郎 #41』(2017.10.11放送分)

10月11日(水)に放送された『編集長 稲垣吾郎』の第41弾。

 

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吾郎稲垣吾郎です。僕が編集長となって皆さんと一緒に女性誌を作っていくというラジオ番組。今週はどんなネタが届いているんでしょうか。さあ、“編集会議を始めよう♪”」
2017年10月11日(水)『編集長 稲垣吾郎 #41』より一部抜粋

 

 ■「GORO's Column」……編集長、こんばんは。先日、息子の小学校の運動会があり、お弁当に初めてちまきを作ってみました。難しいかなと思っていたんですが、いざ作ってみると思いのほか簡単で、子ども達もとても気に入ってたくさん食べてくれました。これから毎年、お弁当ではちまきを作り、わが家の運動会定番のメニューにしようと思っています。吾郎さんは子どもの頃、運動会の定番メニューはありましたか。

f:id:kei561208:20170403190324j:plain はい、ありがとうございます。あの、へえ、これちまき。あ、そっか、そっか運動会だからいいですよね。うん、まあ、おにぎりとか、サンドイッチっていうのは、まあ、定番ですけれども。ちまきっていうのはちょっとこう人と違う感じのメニューで楽しいし、嬉しいんじゃないのかなと思うんですけれども。僕も子どもの頃なんか好きでしたね。何かモチ米みたいな感じが美味しいですよね。最近なかなかちまきって、あんまりデパートの地下のお総菜屋さんとかに売ってるから、何かお店でもあまりちまきっていうのは。やっぱりどっちかって言うと家庭料理なんでしょうね、うん。運動会ですからね。やっぱり炭水化物とか、エネルギーになるものを摂って。ねえ、ハッスルしてもらいたいですよね、お子さんにも、うん。
僕はね、子どもの頃、何だろうな、運動会。う~ん、運動会が嫌いだったんでね。ダメですよね。ネガティブな話なんですけどね。いや、運動がほら、結構苦手な、徒競走、駆けっことかも比較的遅い方だったんで、そういうの凄い苦手だったんで。ええと何だったっけ。騎馬戦とかさ、怖いじゃないかって。う~ん、そうそうそう、今だったら楽しいと思えるけど、子どもの頃は何かちょっとした運動に対する劣等感みたいなのがあって、運動会になると結構憂鬱になっていたので、あんまりお弁当の記憶はないんですけど。
ねえ、うん。これでも子どもの運動会の定番メニューっていうから、このPさんはもしかしてお子さん1人じゃないのかな。ほら、子どもちって言ってるからね。ねえ、いいと思いますよ、家庭の味として。うん、何か幸せな姿が想像できますけれども、はい。

 

f:id:kei561208:20170411005834j:plain Blessid Union Of Souls『Storybook Life』

 

■「GORO's Search」……先日、新聞を読んでたらですね、「走る本屋さん」という記事が目についたんです、はい。何か北海道の話なんですけれども、こう本屋さんがない市町村が意外と3割もあるみたいで、そこで走る本屋さんというのができて、すごい面白いなって。僕もね、まあ、『ゴロウ・デラックス』とかやらせていただいているので、本屋さんが全国的に減ってきてるということは聞いていたので。非常に興味のあるニュースだったので、お話したいなと思いまして。そこでですね、今回の「GORO's Search」は、走る本屋さんに早速お電話してみたいと思います。『一般社団法人北海道ブックシェアリング』の代表理事の荒井宏明さんです。

booksharing.wixsite.com

f:id:kei561208:20170523013943j:plain 北海道の書店状況

書店の調査会社アルメディアによると2000年には1006店舗あったものが、2017年5月の地点で626店舗と約4割が減った状態にあり、北海道の188市町村のうち、3割にあたる58の自治体では書店がない状況になっています(吾郎さん曰く、東京でもやはり本屋さんは減ったと実感しているそうです)

f:id:kei561208:20170523013943j:plain 街の本屋さん

読書意欲というのは高まっているものの、やはりインターネットの通販であったりと街の本屋さんを利用する機会は少なくなっているからか、減少しつつある。実際に本屋で手にとり、選ぶというのもネットで購入するのとはまた感覚が違うし、『ゴロウ・デラックス』を通じ、作家さんや出版社から本屋さんを大切にしてもらいたいというお話を聞いているので、荒井さんらのされていることはとても喜ばれると吾郎さん。

f:id:kei561208:20170523013943j:plain 活動内容

トラックを書店車に改造し、無書店地帯、公立図書館もない自治体に行ってそこで1日書店を開く形をしている。対象は主に小学生以下をターゲットに、大人の方が一緒に来られても退屈しないよう大人向けの本も持参。新刊の絵本児童書が約300冊、大人向けの文庫、一般書や実用書(家事とか料理etc)、そういったものの古本などが大体600~800冊持参。

f:id:kei561208:20170523013943j:plain 市町村の反応

北海道の地方まで行くと本屋どころか、薬屋、靴屋、電気屋、下手をするとスーパーすらない地域もあるため、今さら本屋がなくても困ることはないものの、小学生の高学年の女の子ぐらいになると「やっぱりうちの街に本屋さんがないのは不便、嫌だ」とは口にします。学校図書館公共図書館・図書室にもあまり読みたい本が入ってこないので、本屋が欲しいという声は頻繁に聞くそうです。吾郎さん自身は学校の図書室や図書館の静寂な空気が、自分だけの世界に入れるような感覚がして好きだそうです。そして本を見るとほとんど読んでいない本ばかりなので、読書が足りていない、勉強しなきゃいけないという気持ちにもなれるとのこと。

f:id:kei561208:20170523013943j:plain 活動エピソード

本を寄贈したいという方がいらっしゃったので本を引き取りに行くと、お子さんが生まれたときに2~3歳になったら一緒に読もうと絵本を少しずつ取り揃えていたのに、2歳になる手前で病気でお子さんを失ってしまったと。以来、手放すこともできず取っておいた本をこの活動を知り、寄贈することでようやく自分たちの気持ちも整理が出来たというお話を受け、自分たちの活動で気持ちの整理がついたことも大事ですし、次の読者、お子さんやお母様の手に本が渡って、繋がっていくのかなと荒井さん。

f:id:kei561208:20170523013943j:plain 今後の活動

現在、北海道の読書環境は全国でもワースト1位の状況なので、荒井さんらの活動が必要なくなるような北海道を望みたい。こういった読書環境の整備が必要ないくらい充実し、どこも本が必要なだけ満たされるという北海道にしていきたい。最終的には自分たちの活動が不要になるくらいになればなと思っているそうです。

www.jiji.com

⇒今回の「GORO's Search」は吾郎さん発信型なのですね。『ゴロウ・デラックス』きっかけにせよ、自分の関心あることを自分発信で番組を通じてリスナーに伝えていきたい、より多くの人に関心を持ってもらいたいと吾郎さんの希望が、より素敵な番組作りになっていけるといいですよね。文化を継ぐ、とても難しい問題ですが、番組を通じて一人でも多くの人に伝わっていくことを願います。

 

■「GORO's Break Time」……編集長、こんばんは。いつもまったりとお酒を飲みながら聴いています。早速ですが、リクエストしたい曲は、ギルバート・オサリバンの『Alone again』です。あっという間に夏がすぎて、秋の気配が日に日に色濃くなってますが、そんな季節になると決まって聞きたくなる、私にとっての秋のテーマソングとも言える曲です。古い曲ですが、ちょっとセンチメンタルで、小洒落ていて、色褪せない名曲だと思います。

f:id:kei561208:20170403190324j:plain はい、好きですよ、ギルバート・オサリバン、『Alone again』好きですね、これ。何かね、何か20歳くらいのときに尊敬する、多分、先輩とかに教えていただいたんだね。ギルバート・オサリバン、うん。まあ、秋にぴったりですね、確かに、うん。

 

f:id:kei561208:20170411005834j:plain  Gilbert O'Sullivan『Alone again』

 

■「GORO's Essay」……10月末から1週間、パリ旅行に行くことになりました。個人的にはピカソ美術館とモロー美術館には行ってみたいなと思ってます。あと友人に薦められたシャンティイ。母を連れての海外旅行は初めてなので、安全面は私が注意しなくてはとちょっとドキドキしていますが楽しみです。吾郎さんはフランス大得意な雰囲気漂っていますが、何かお薦めの訪問先とか、外せない食べ物がありますでしょうか。教えていただけたら嬉しいです。 

f:id:kei561208:20170403190324j:plain いいなぁ、パリ旅行。フランス得意な雰囲気は漂ってるのはこれ、全然そんなことないです。漂わせてるだけです。別に得意じゃないです。まあまあ好きですけどね、パリ。ま、本当に。でも言ったってね、数回しか行ったことないですし、まあ、憧れの街ではありますけれども。そうだな、プライベートで2~3回行って、お仕事でも2~3回行ったぐらいかなあ。でも、まあ、まあ、他の都市よりは行ってるのかな、世界の。まあ、すごい好きですね。ねえ、一番最近だとでも一昨年行ったっきりか。あの、ほら、ワインのプロデュースしてっていう。あれはパリというかね、ボージョレー地区だったんですけど、あの帰りにパリに寄って。っていうコーナーがね、あって番組の中で。うん、そのときパリ久々に行って。うん、いやいや、そんな旅行に行く人にお勧めできるぐらいな知識はねえ、僕もないんですけれども。
ねえ、そうだなあ。建物とかっていうのは僕はあまり詳しくは、まあ、時代と共に変わってくるので、いいお店とかお薦めスポットみたいなのは分からないんですけれども。個人的にすごく好きだなあと思ったのは、やっぱりあのモンマルトルの丘とか、ねえ、上がったときのあの辺の景色とかね。すごい何か印象に残ってますね。何かモンマルトルの丘上がって、そこで何かずっとチェロを弾いている方がいてね。何かそれを聞き入ってしまった思い出がありますけれども。う~ん、まあ、ちょっとど真ん中ではないんですけれども、何か素敵な場所だなと思いましたけれども。
あとは普通にあの~何かセーヌ川。どうなんだろう、治安的に、ごめんなさい、女性でどうなのか分からないんですけれども、何かあの~セーヌ川のほとりとか、普通に夜散歩してるのも何かすごくロマンチックで。船が走ったりして、何かすごい僕は好きでしたけどね。街の中を歩くの中で、ちょっと階段降りて、本当川のほとりというか、うん。階段で降りれるようになってるじゃないですか。何か、ああいうとこ歩くのも好きだったりとか、うん。
あとは何だろうな。ルーブルルーブルは行かないのかなあ。もう行ったことあるのか。ピカソ美術館とモロー美術館って言ってるんで。もちろんルーブルは多分、もう行ったことはあるからまた違うところ。ああ、シャンティイね。あの~あれですよね、お城ですよね。ここ、はいはいはいはい。シャンティイ城にあるコンデ美術館っていうところが、ごめんなさい。僕行ったことないですけどね。へえ、パリ近郊だそうです。
でもパリからだったら、でも後あれか、いわゆる、要するにベルサイユ宮殿とかも、電車で多分30分くらいで、ねえ、行けますよね。うん、素敵なところいっぱいあるんじゃないでしょうかねえ。
うん、あと何か、そうだなあ。あの~意外とベトナム料理屋さんが、中華もそうですけど。ほら、何かベトナムとパリって繋がりがあるじゃないですか。歴史的にも。うん、で何か凱旋門の近くに何か美味しい、まあ、ちょっと高級地ですよね。あの辺に何か美味しいベトナム料理の店があって、何か行くと必ず行くという感じだったんですけど、すみません名前忘れちゃったんですけど、まだあんのかなあ。ベトナム料理屋さん好きだ、美味しいなと思ったりもしましたけどねえ。まあ、あとフランス料理はもちろんのこと、うん。和食も充実してますし、いや~羨ましいですね、うん。1週間も行くっていうからね。きっといろいろと満喫できるんじゃないかなあ。1週間あったらもっといろいろと行けるんじゃない、郊外まで。モンサンミッシェルとかも行こうと思ったら。とにかくいろいろとねえ、行って、もう、これお母さんとの旅行というので安全面は気をつけていただきたいですけども。素敵な思い出を作って、またお話を聞かせてもらいたいなと思っております。気をつけて行って来てください。

 

■「GORO's Music Library」……先日、編集長の堀越学園時代の同級生、桜井幸子さんの曲を紹介していましたが、編集長同級生シリーズということで、編集長が修学旅行の班が同じだったと以前スマスマで話していた夏川りみさんの『涙そうそう』をリクエストします。作詞は『ゴロウ・デラックス』にもゲストで来られた森山良子さんで、森山さんが若くしてこの世を去ったお兄さんを思って歌詞をつけたそうです。他界した父がこの曲が大好きだったので、聞くと思いだしてしんみりしてしまいますが、とても大切な曲です。吾郎:うん、名曲ですよね)

 

f:id:kei561208:20170411005834j:plain 夏川りみ涙そうそう

 

f:id:kei561208:20170403190324j:plain そうなんですよ、ねえ、夏川さん。僕の同級生なんですよね。そう、兼久りみさんなんですけど、今、玉木りみさん。あっ、結婚されたん、あ、おめでとうございますって、なんで高校の同級生なのにそれを知らないだろう。へえ、子どもも、昔からお母さんみたいな雰囲気出していましたけどねえ、兼久さんは。
ねえ、兼久りみさんっていう印象がやっぱりまあ、高校の同級生だったんでね。でも何か夏川さんとして、元々演歌の歌手をやられてたってことは僕も高校のときは知ってたんですけど、カラオケボックスとかに行くとムチャクチャ歌上手くてね。うん、何かそんな記憶があって。あの夏川さんと友だち何人かでカラオケした記憶が。それ言わなかったですね、スマスマのとき。今、思い出してきました。
そう、何か現代の歌とかも、当たり前ですが、現代の歌、演歌じゃなくてもすっごい上手で、うん。そう、でも演歌歌ってるって話聞いててね、本当に性格良くて優しくて、ねえ、あの~ひそかに恋心、っていうのは冗談ですけれども。あの本当に、ねえ、高校の同級生として大好きな友だちだったんで、何かそれから何年かしてね、こう夏川さんとして『涙そうそう』でバ~ンと出てきたときに凄い嬉しかった記憶があって。うん、結構何年かしてからですよ。だって、高校卒業してから5年以上は経ってますよ。だから、ねえ、そういう再会もあるんだなという。またどこかでお会いしたいですね。

⇒とりあえず、昔からお母さんみたいな雰囲気出していましたとか、ひそかに恋心は止めなさいwそれだけ気軽に言える、夏川さんが吾郎さんにとって本当に素敵なお友達だったのだなあとは思いますが。

 

吾郎皆さんからメッセージをお待ちしております。季節感のある話や、ちょっと僕に聞いてみたいことがある方は『Goro'sColumn』へ。特集コーナーに取り上げて欲しいことがあれば『Goro'sSearch』へ。リクエストは『Goro'sBreakTime』へ。お仕事やプライベートな話題は『Goro'sEssay』へ。
メールのアドレスは“goro@joqr.net”。ハガキの方は郵便番号105-8002 文化放送「編集長 稲垣吾郎」まで。お相手は吾郎編集長こと、稲垣吾郎でした。それではまた来週、バイバ~イ♪」
2017年10月11日(水)『編集長 稲垣吾郎 #41』より一部抜粋

 

【編集後記 2017年10月11日(水)#41】

今回の「編集長 稲垣吾郎」は「走る本屋さん」特集!

 

先日、新聞に掲載されていた「走る本屋さん」という記事。
北海道で、本屋さんがない市町村に本を持っていくという活動をしている、一般社団法人北海道ブックシェアリングの荒井宏明代表理事に話を伺いました。
街の本屋さんは、全国でどんどん減少し、北海道では、全自治体のうちの3割の地域に本屋がないそうです。
そこで、トラックに本を乗せてその自治体を訪れるのが、荒井さんの活動なんです。地域に本屋がないことで、読みたい本がないと悩む子どもが多いとのこと。


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背表紙を眺めたり、手に取ってパラパラめくってみたり、本屋さんには本屋さんの良さがありますよね。
「自分たちの活動が必要なくなってほしい」と荒井さんはおっしゃっていました。

 

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さて、radikoの「エリアフリー」機能を使えば、10月18日まで、好きな時に今回のオンエアをもう一度お聴き頂けます!
<<こちら>>から♪
周りの方にもオススメしてくださいね。


さて、引き続き、曲のリクエストや、「私は〇〇女子です」という情報、吾郎編集長に取り上げて欲しい話題を送ってくださいね!!

2017年10月11日(水)『編集長 稲垣吾郎 #41編集後記』より 

 

 

www.joqr.co.jp