- 考える葦 -

某男性アイドルグループ全活動期メンバーで、左利きな彼(稲垣吾郎)を愛でる会

シネマナビと『あゝ、荒野』前篇・後篇

10月4日(水)発売【anan No.2072】の稲垣吾郎シネマナビ!では『あゝ、荒野』(2017年10月7日(土)前篇、10月21日(土)後篇全国順次公開)を紹介。

 

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《あらすじ》

2021年の新宿。かつて親に捨てられた新次は、兄貴分の劉輝を半身不随にした元仲間・裕二への復讐を誓っていた。ある日彼は、街でティッシュ配りをしていた吃音で赤面対人恐怖症の「バリカン」こと健二と一緒に、「片目」こと堀口からボクシングジムへ誘われる。新次は復讐を果たすため、バリカンは内気な自分を変えるため、それぞれの思いを胸にトレーニングに励む2人。徐々に名を挙げていく新次に対し、バリカンは特別な感情を抱くようになっていく。そんな中、新次はついに裕二との戦いに臨むことになり……。(映画.COMより抜粋)

 


『あゝ、荒野』予告編

 

監督:岸善幸
原作:寺山修司
脚本:港岳彦&岸善幸
出演者:菅田将暉/ヤン・イクチュン/木下あかり/モロ師岡高橋和也/他
配給: スターサンズ
制作国:日本(2017年)
上映時間:前篇157分・後篇147分
倫理区分: R15+
 

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物語は寺山修司の長編小説を原作とし、時代は1960年代、東京オリンピック後の新宿であったものを今の2021年のオリンピック後の新宿に変えつつ、その移り行く時代の中にも背景の匂いをきちんと感じつつ、登場人物が多い中、一人、ひとり役者さんについてコメントするところはさすが。
何より舞台『No.9 - 不滅の旋律 -』でご一緒した山中崇さんが出演されていたから、映画鑑賞後に感想をLINEで伝えた後に監督についてちょっとした情報を教えてもらった吾郎さん。これこそまさに映画評論家としてだけでなく、一鑑賞者としてでもなく、映画を作る側と観る側の間にいる媒介者として特殊な立ち位置にいる吾郎さんならではのレビューだなと。