- 考える葦 -

某男性アイドルグループ全活動期メンバーで、左利きな彼(稲垣吾郎)を愛でる会

『ピエール瀧の23区23時』と『ゴロウ・デラックス』

2017年7月20日放送の『ゴロウ・デラックス』第258回目のゲストは、テクノバンド「電気グルーヴ」のメンバーであり、今タレントとして、そして役者としてもノリにノッているピエール瀧さん(50歳)

そんなピエール瀧さんをお迎えしての課題図書は、

 

ピエール瀧の23区23時

ピエール瀧の23区23時

 

 

f:id:kei561208:20170523013943j:plain 本日は初台にてオール外ロケ

趣味は夜の散歩だというピエール瀧さんが東京23区、すべてを夜に散歩したという体験記。というわけで、今回は全編外ロケで吾郎さんと外山さんがいるのは、吾郎さんがジャニーズの合宿所を出て初めて一人暮らしをした初台。

 

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吾郎さん自身も夜散歩はもちろん、朝散歩も大好きなのでピエール瀧さんの課題図書を読み、その気持ちはわかるものの、ピエール瀧さんには敵わないと正直な感想を。そして待っているだろうピエール瀧さんを探せば、ごく普通に道端で座って待機をしていたピエール瀧さん。その斜め前にある「日乃屋カレー 初台店」でライス大盛りだなと。

 

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f:id:kei561208:20170523013943j:plain 思い出の地、初台

実はピエールさんも静岡から19歳で上京して初めて住んだのが、吾郎さんと同じ初台。というわけで、今夜は吾郎さんとピエールさんの思い出深い初台を夜散歩することに。まずは吾郎さんが住んでいたマンションに向かいますが、吾郎さん自身もあれ以来、行ったことがないので20年ぶり。ピエールさんも30年前の話で、ちょうど近くにある新国立劇場が出来る前、病院の跡地だったころ。

 

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だから当然のように当時あったお店はすっかり変わってしまいますが、くすりのセイジョーは当時もあったと。セイジョーの前には当時レンタルビデオ屋さんがあり、そこに足繁く通っていた吾郎さんはセイジョーを覚えていたのです。そんな当時の懐かしい思い出が蘇ってきたところで、課題図書の夜散歩の魅力について書かれている箇所を吾郎さんが朗読。

 

吾郎「夜の散歩は昼の散歩とは全然違う。
活気のある町や公園なんかもシンと寝静まっていることが多い。
かと思うと、逆に夜の方が活気がある場所があったりするから面白い。
もし機会があれば、また23区をあてもなく巡ってみたいと思う。
そう思えるほど、東京の夜は奥深く、夜の表情が豊かな街であった」

※『ピエール瀧の23区23時』より一部抜粋

 

f:id:kei561208:20170523013943j:plain 夜散歩の良い所

本当に東京23区を歩いたんですねと感心する外山さんに、北区とかは(課題図書の前に)歩いたことはなかったと頷くピエールさん。そして吾郎さん自身も散歩、早朝散歩が好きで…と言えば、だいぶおじいちゃん方面にいっちゃってるのねとw それに朝5時ぐらいからと情報を付け足す外山さん。それだけ散歩が好きな吾郎さんでしたが、夜の散歩も案外いいなと気づきます。ピエールさん曰く、夜散歩の利点は"夜だからこそ、先もあまり見えないため、日中という普段なら曲がらないような道も曲がれてしまい、思わぬ出会いがあったりと面白さがある"こと。

そして吾郎さんの住んだマンションに向かいながら、途中、途中気になるところで足を止めて、そこが何かを確認する3人。タクシー会社で実際に仕事中の方とお話したり、20年前もあった食堂山形屋さんで掲示されていた"朝4時半より飲めます"という文字に何時まで飲めるのだろう、何時までやるの?と悩みつつ、ピエールさんが近くにあるタクシー会社の人たちが営業を終え、その足で一杯引っかけるところじゃないかという推察を(そしておそらく正解を)

f:id:kei561208:20170523013943j:plain 悪戯好きな3人

さらにはパーキングエリアで開けちゃいけなさそうな謎のボックスを発見したピエールさん。吾郎さんが足でサイドに引っかけたロックを外し、開けようとした瞬間、全員その場から離れようと……w 最終的にディレクターさんが確認することに。"ディレクターが開けなよ。気をつけて、気をつけて、本当に。何かあったらヤバイよ。そ~と開けてみな、まず。全部開けないで"と外山さんよりも、そしてゲストのピエールさんよりも離れた場所で指示を出す吾郎さん。実際に開封してみれば、どうやらすぐそこの工事現場で作業するスタッフ(イケマさん)の小道具入れの忘れ物だったらしく、悪戯でピエール瀧さんが一筆メモを残すことに(その間、一人離れて工事現場を確認していた吾郎さんw)

"忘れちゃイケマせん"と落とし主の名前でギャグを入れる外山さんにツッコミつつ、「イケマさんへ。忘れちゃイケマせんよ!! ピエール・外山・ゴロウ」というメモ書きをBOXの中に入れ、"すっげえ、不思議だろうねえ"と翌朝のイケマさんを思いながらも立ち去る3人。実際にゴロデラスタッフは翌朝のイケマさんの取材を敢行。"スッゲー、イタズラされてるな"と思ったイケマさんの感想にすみませんとスタッフが謝れば、イケマさんも"逆にすいません💦"と。良い人だ、すっげえ良い人だ。そして、悪戯好きなおじさんたちがキャッキャ盛り上がってのイタズラ、本当にすみませんでした、イケマさん。

f:id:kei561208:20170523013943j:plain 吾郎さんのマンションへ

吾郎さんのマンションへ近づきながら、コインランドリーを発見するも実はコインランドリーは使用したことがない吾郎さん。なぜなら、20年前にも関わらず、マンションにビルトインでドイツ製の乾燥機付き洗濯機が備わっていたから。それを聞き、"アイドル凄いねえ。電気・水道止まったことないでしょ、流しで身体洗ったことないでしょ"と聞かれれば、"ないです、ないです。なんてったってアイドル♥なんで"

元々、ジャニーズの合宿所に住んでいて、高校の卒業とともに1人暮らしをしようかなと思った吾郎さん。実家が板橋なのもあり、新宿や初台寄りの実家に近いところを探した結果、こちらのマンションに住むことに。間取りは広めの1ルーム(30m2以上?)で当時で15万したかもと吾郎さん。マンションが見えてきたので一気にそれぞれの顔以外にモザイクが。外観はお見せできないものの、ピエールさん曰く、"なるほど、デザイナーズ感出てるね。当時ここ超最新だったでしょ" と。

今回は管理会社の方のご好意で特別に中へ入らせてもらえることに。入ってすぐエントランスには自転車がたくさん置かれていましたが、当時はそれはないものの、ほぼ内装も変わらず。当時のエントランスの風景はこちら↓

 

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吹き抜けのらせん階段のようなお洒落なエントランス。吾郎さんはこのマンションの2階に住んでいたため、エレベーターは使わずに常に階段を使っていたそうで、手触りに蘇るものがある様子の吾郎さんに"ちょっと1人にしてあげよう"だなんてピエールさん優しい。懐かしんで、実際に自分が住んでいた部屋の前に行く吾郎さん。このマンションの実際の中の写真も借りることが出来たのですが、

 

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それぞれ鏡張りの部屋であったりとか、部屋ごとに形も違ったこのマンション。吾郎さんの部屋もそれなりに鏡があったのは結構有名な話。そんな鏡が多いと落ち着かない外山さんに、ラブホテルっぽいと言ってしまうピエールさんに、確かにラブホテルっぽいと認めてしまう吾郎さん。ちなみに中の写真の2番目にちらりとビルトインの乾燥機付き洗濯機が見えていますね。

吾郎さんのイメージどおり素敵なマンションに住んでたんですねと感嘆する外山さんに、やはり10代ということもあり格好イイなと背伸びした自分を思い出す吾郎さん。たとえ背伸びをした結果だったとはいえ、このマンションに住んでいただろう青年が順調に年を重ねればやはり今の吾郎さんにつながるのは何気に凄いことだと思います。背伸びであろうとなりたい稲垣吾郎像があって、そのなりたい自分へとひたすら邁進し、自分磨きをしたわけですから。

f:id:kei561208:20170523013943j:plain もう一つの思い出の場所

そんな吾郎さんにはもう一つ思い出深い場所があって、今は変わってしまったのですがマンション専門の駐車場。そこには初めて買ったマセラティを止めていたのです。"ええええ、嘘でしょう。初めて買った車がマセラティなの?マジでえ?"……すみません、アイドル♡なんで。そしてすみませんと言いつつ、マセラティ ザガート スパイダー(赤)」を連発する吾郎さんw 驚くピエールさんは当時、原付だったそうです。

そんな駐車場に僕のマセラティ ザガート スパイダー(赤)」は半年だけ満車で置けなかったらしく、別の駐車場を借りていた吾郎さん。ついでにそちらへと足を運びます。 ちなみにこちらのマンションに住んでいたのは2年ほどで、その後は同じ渋谷区でも代官山のほうにいったり、参宮橋にいったりした吾郎さん。一方のピエールさんは初台はお姉様と住んでいたため、1年ぐらいで別々に幡ヶ谷へと移動します。

f:id:kei561208:20170523013943j:plain ピエール瀧さんのアパートへ

ピエールさんがその初めて住んだアパートは西新宿になるため、ここからはちょっと遠いのですが歩いてみることに。信号を渡り、俺ゾーンに入ってすぐ見えてきた『デニーズ西新宿店』は「電気グルーヴ」が結成された思い出の場所。まだ都庁の場所が空き地だったころの話。

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ただ本当に30年ぶりということもあり、当時とは風景も変わってしまったため、スマホの地図アプリを開いて確認をするピエールさん。方向がわかって進んでいくうちにどんどん記憶が蘇ってきたのか、この角を曲がると…という言葉も出てきます。が、残念ながら当時のアパートすでになく、駐車場になっていました。それでも当時の外観を思い出し、カンカンカンとアパートの階段を上がって、自分の部屋へと行った記憶を思い出を語るピエールさん(すげえ差を感じる。でも久しぶりに来てすげえ嬉しい。 byピエール瀧)しかしお二人ともに住んでいたマンション、アパートのあるなし関係なく、やはり表情は思い出深く、当時の懐かしさを楽しんでいた様子。

 

吾郎だってさ、当時の自分からすると20年経ってさ、こうやってねえ。自分がやらせてもらっている番組でさあ、仲間たちと行けるだなんて思ってないじゃない。

 

f:id:kei561208:20170523013943j:plain 山田くんの消しゴムハンコ

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今回はロケということで、3人が外でロケしている間中、車内でたっぷり消しゴムハンコの時間が取れた山田くんは、今現在、外山さんとピエールさんがコンビを組んで行っているラジオ番組『たまむすび』で採用されると頂ける『瀧ッテ』という切手の絵柄を真似たもの。⇒TBS RADIO 4月2日(木) 赤江珠緒×ピエール瀧 - たまむすび

最後はロケ終了、カットの声がかかり、それまで我慢していた外山さんが蚊に刺された足をポリポリと掻く姿に、"蚊に刺されたの?"と吾郎さんが尋ねるところで終わるのも良い。なんというか、タイムスリップしていた3人が日常に戻ってきた感じがして。

とにかく今回は夜散歩という課題図書に、吾郎さんとピエールさんの思い出の地、初台を散歩したわけですが、この時期に初心に戻る場所へと行くことが出来たのは番組スタッフなりに吾郎さんを思ってのことなのかなとちょっと妄想。これから第2のスタートを切る吾郎さんにとって、素敵な回になったのと同時に、当時の吾郎さんをファンが垣間見ることが出来たとてもありがたい回でもありました。そして、吾郎さんにとって『ゴロウ・デラックス』の外山さんや山田くん、そしてスタッフは仲間たちなんだなあとしみじみ。

というわけで、これからもこの素敵な仲間たちと番組が続けられるよう、いつものように感想をお願いします。

 

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f:id:kei561208:20170523013943j:plain 『Book Bang』さん&ネット記事

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