【考える葦】

某男性アイドルグループ全活動期メンバーで、左利きな彼(稲垣吾郎)を愛でる会

『編集長 稲垣吾郎』4月以降も継続へ

1月17日(火)に文化放送による定例会見が行われ、吾郎さんがパーソナリティーを務める「編集長 稲垣吾郎」が三木社長より「大変大きな反響をいただいています。私からは、あつい期待を受けましたので4月以降も継続してやっていきたい」と継続して放送される旨、正式発表された。

 

 

文化放送に寄せられている「編集長-」への関心は「STOP THE SMAP」と同程度に高い。昨年12月29日の最終回と、1月5日の新番組初回は、ウェブ上でラジオ番組を聴ける「Radiko」ではどちらも約1万件のストリーミング数を記録したという。両番組へのリスナーからのメッセージは1月16日時点で、「STOP THE SMAP」がはがきが約800通、メールが300通。「編集長-」にもはがきが約800通、メールが400通と、同等以上の反響を得ている。

                   『デイリースポーツ』配信分より一部抜粋

 

 

とあるので、私のTwitter上にも書きましたが、ハガキ・メールはもちろんのこと、Radikoのストリーミング数も反響の数としてカウントされていることが明らかになりましたので、今後は頑張ってリアルタイム聴取を、無理なときもとりあえず聴取はできずともRadikoアプリは起動しておき、聴取している一人であるという反響を残しておくことは大事になっていくと思うので、それを忘れず心がけていきたいです。

なお、4月以降は文化放送では野球放送が始まるため、「編集長 稲垣吾郎」の枠移動が必須となっていきますが、それは2月に発表される見込みです。

まずは一安心。とはいっても以前から書いてあるように、SMAPという大きな庇護を失ったラジオ番組です。シビアに人気がなくなれば番組がなくなるということで、これからもより一層頑張って応援し、ハガキ・メールを「編集長 稲垣吾郎」宛に送っていかねばなりませんね。まずはクオリティよりも数、数ですよ、皆さん。