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考える葦

某男性アイドルグループ全活動期メンバーで、左利きな彼(稲垣吾郎)を愛でる会

シネマナビ『パリ、恋人たちの影』

稲垣吾郎 雑誌 anan シネマナビ 映画

1月11日(水)発売【anan No.2036】

magazineworld.jp

今週号の「anan No.2036」の稲垣吾郎シネマナビ!では『パリ、恋人たちの影』(公開2017年1月21日(土))を紹介。

16歳で制作した短編をきっかけに、ヌーヴェルヴァーグの次世代の旗手として注目を集め、60年代から現在まで活躍を続ける名匠フィリップ・ガレル監督。第68回カンヌ国際映画祭監督週間に出品され、絶賛された最新作『パリ、恋人たちの影』は、愛を見つめ続けてきた監督が辿り着いた新境地の作品。

 


映画 『パリ、恋人たちの影』 予告編

 

 

監督:フィリップ・ガレル
出演:クロティルド・クロー スタニスラス・メラール

配給:ビターズ・エンド

制作国:フランス(2015年)

上映時間:73分

 

 

ここから先はシネマナビに書かれた『パリ、恋人たちの影』について触れるため、"続きを読む"をクリックください。

 

今回はパリで仲良く暮らす一組の夫婦に訪れた、浮気からの滑稽な四角関係問題からの浮気についての自説を語る吾郎さん。うん、今回の吾郎さんは映画評というよりは浮気評論家といったところ。

きっぱりと浮気は単なる肉欲だと切り捨てる吾郎さんが素晴らしいw

ただ単に切り捨てるだけでなく、人とは弱い生き物であるからこそ、そういった肉欲に溺れる可能性は誰しもがあること。だからこそ糾弾するのも好ましくないと言う吾郎さんの寛大さを改めて思い知る。イラチな吾郎さんがパブリックイメージで浸透してしまっているけれど、この人は本当にいろんなことを許せる人なんだろうねとしみじみ。

男女が浮気に求めるものの違いといい、恋愛をテーマにしたエッセイも読んでみたいなと思いました。しかし最終的にこの映画のいうところの滑稽さというのは、フィリップ・ガレルという巨匠がそのテーマを描くからこそのであるといえるのも吾郎さんならではかと。