『ゴロウ・デラックス』と地方局放送応援ツール
2011年4月14日から『ゴロウ・デラックス』が放送開始され、本日で7年目に突入します。当初は吾郎さんと小島慶子さんのお二人で始まった番組。ほぼ雑談に始終し、最後に草彅剛さんが当時翻訳した「月の街 山の街」を朗読してから7年。
続けていくうちに出版社からも信を得られるようになったのか。気づけば芥川賞・直木賞受賞作家が、本屋大賞受賞作家が、そして滅多にTV出演されないような作家が、かと思いきや深夜らしくサブカル的なゲストも迎え、まさに本そのものが形となったバラエティ豊かな素晴らしい番組へと成長した『ゴロウ・デラックス』
しかし、リアルタイムの関東広域圏を除くと『ゴロウ・デラックス』を放送している地方局というのは残念ながら少ないのが現状。ファンの多くは全国放送をと願っていますが、そのためには全国でも番組の知名度を高め、視聴くださる人々をより多くしていかねばならないと思いますので、まずは草の根的に地方で『ゴロウ・デラックス』をレギュラー放送してくださる局を一局でも増やしていくことが何よりも大切かと。
というわけで、今回は地方局放送に向けての応援ツールとしまして、未放送地域のTBS系列について住所、メールフォームなど一覧を作成してみました。一応、未放送地域の後に不定期放送地域、放送開始地域、レギュラー放送地域(遅延数あり)についても記載していますので、よろしければそちらも合わせて参照ください。
◆未放送地域(それぞれの地方名をクリックすると該当地方へ移動します)
東北地方 中部地方 関西地方 中国地方 四国地方 九州・沖縄地方
〒030-8686 青森県青森市松森1丁目4番8号 青森テレビ
017-743-4401 ※平日10時~12時、13時~17時受付
〒020-8566 岩手県盛岡市志家町6番1号 IBC岩手放送
019-623-3111※受付案内
〒980-8668 TBCテレビ視聴者センター
022-229-1111 ※平日9:30~17:30受付
〒990-9536 山形県山形市白山1-11-33 テレビユ-山形
023-624-8111(代)
◇中部地方
〒951-8655 新潟市中央区川岸町3丁目18番地 株式会社新潟放送
025-267-4111 ※平日10:00~18:00受付
〒933-0912 富山県高岡市丸の内1番40号 チューリップテレビ
0766-26-6000(代)
〇北陸放送(石川県)
〒920-8560 金沢市本多町3-2-1 北陸放送株式会社
076-262-8122 ※TV番組のお問い合わせ
〇信越放送(長野県)
〒380-8521 長野市問御所町1200 SBCテレビ
026-237-0530 ※平日:9:00~17:00受付
※2017年10月4日の第266回にて放送終了
〒400-8570 山梨県甲府市湯田2-13-1 テレビ山梨
055-232-1111(代)
◇四国地方
〇あいテレビ(愛媛県)
〒790-8529 愛媛県松山市竹原町1-5-25 あいテレビ
089-921-2121(代)
webmaster@itv6.jp ※件名「番組に関するご要望」について
088-880-1111(代)
097-558-1111(代)
〒753-0292 山口県山口市大内千坊6-7-1 tysテレビ山口(株)編成業務部
083-923-6118 ※平日:10:00~17:00
※2018年9月にて放送終了。
〇南日本放送(鹿児島県)
099-254-7111 ※平日:9:30~17:30受付
mbctv@mbc.co.jp ※テレビ全般受付メール
『ゴロウ・デラックス』という番組は本を取り扱うジャンルとなるため、内容がどれだけ良質であろうともやはり間口は狭く、視聴率はそこまで望めないのが現状です。また地方局の場合はスポンサーの関係もあり、自社制作の番組も放送せねばならないという制約もありますので、多くの放送リクエストが各局に届いていても、視聴率が難しい番組のレギュラー放送については躊躇せざるを得ないとも思います。
個人的には一気にレギュラー化とハードルを高くするのではなく、一般的に興味を持っていただけそうな旬のゲストが出演された回にポイントを絞ってリクエストをし、まずは単発でもかまわないので放送してもらうことを第一に、その単発放送の反響を足掛かりに不定期放送へ、最終的にレギュラー化を狙う方法もありかと思います。
◇不定期放送地域
〒422-8680 静岡県静岡市駿河区登呂3丁目1番1号 静岡放送
0120-56-8939/054-284-8939 ※月曜~土曜:9:00~17:00
※フリーダイヤルの場合、携帯電話・PHS・一部のIP電話、公衆電話からはご利用いただけません。
〇CBCテレビ(中京広域圏)
〒460-8405 名古屋市中区新栄1-2-8 CBCテレビ
052-241-8111 ※平日:10:00~19:00受付
※2017年9月27日の第261回にて放送終了。以降、土日中心に不定期放送中
〒730-8504 広島市中区基町21-3 RCC視聴者センター
082-222-1155 ※平日:10:00~17:00
tv@rcc.net ※テレビ番組全般受付メール
〇宮崎放送(宮崎県)
〒880-8639 宮崎市橘通西4丁目6-7 株式会社宮崎放送
0985-25-3111(代)
◇レギュラー放送地域(遅延あり)
〇北海道放送(北海道)
〒060-8501 HBC視聴者センター
011-232-5806 ※平日:9:30~17:30受付
※2018年4月12日より毎週木曜日24:58~25:28に移動、TBSと同時放送中
〒960-8531 福島県福島市西中央1-1 テレビユー福島
024-531-5111(代)
media_promotion_department@tuf.co.jp
※2018年1月26日に一旦放送終了していたものが2018年3月30日(金)より毎週金曜日13:55~14:24で15週遅れにて再開
〒700-8580 岡山市北区丸の内2-1-3 山陽放送株式会社
086-225-5731 ※山陽放送本社 編成宛
tv-hensei@rsk.co.jp ※テレビ番組に関すること
※現在、毎週木曜日25:55~26:25で2週遅れで放送中
〒683-8670 鳥取県米子市西福原1-1-71 山陰放送
0859-33-2111(代)
※現在、毎週金曜日11:00~11:30の2週遅れで放送中
〇RKB毎日放送(福岡県)
〒814-8585 福岡市早良区百道浜2丁目3-8 RKB毎日放送
092-852-6666 ※平日:9:30~17:30受付
※現在、毎週木曜日26:45~27:15の2週遅れで放送中
不定期放送地域、放送開始地域、レギュラー放送地域ともに制作しているTBSに番組感想を届けるのはもちろんですが、やはり放送してくださった地方局へも常に感想をメールやハガキなどでこまめに届けることが大事かと。その声が番組継続へと繋がります。
◇全国放送化リクエスト
〒107-8066 東京都港区赤坂5-3-6 TBSテレビ「編成部」
03-3746-6666 ※平日:10:00~22:00/土日:10:00~19:00
◇無料配信サービスリクエスト
「TBS FREE」は、TBSテレビで放送された番組をパソコン/スマートフォン(タブレット)から各番組の配信期間内無料で見ることができるサービスです。
〇TVer
民放テレビ局が連携し、各局の好きな番組を、好きな時に、好きな場所で、好きなデバイスで!自由に視聴できるテレビ番組の広告付き無料配信サービスです。
お問い合わせ|民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」
⇒民放5社による無料見逃し配信「TVer」が26日スタート - AV Watch
『TVer』が配信スタートしたときの上記記事によると、“TVerに出す番組は、各放送局の判断に委ねられているが、TBSに関してはTBS FREEに出している番組はすべてTVerでも見られるようにしているとのこと”とあるので、まずは『TBS FREE』へのリクエストを優先的に行うのがいいのかもしれません。
もちろん、地方局や全国放送、無料配信サービスへのリクエスト以外にもこれまでも行ってきた見て応援、感想を届けて応援、ネットを使って応援、そして買って応援といったことの繰り返しが何よりも大切だと思います。
吾郎さん自身は第159回、2015年4月23日のゲストとして2回目の出演となった樋口 卓治さんの回で『ゴロウ・デラックス』についてこうコメントしています。
吾郎「僕はもう、楽しいですね、この番組。本当にあの~、やっぱそれまでそんなにここまで本は読まなかったし。でやっぱ、週に1冊本を読むのも慣れ、ルーティンになって、1日だけのことではないので。であといろんな方にこの番組のこと言われるので、業界人気がすごくあるというか……なんか見てるってよく言われるんで、嬉しいですよねえ。そういう感じで」
吾郎「後、作家さんとかと、プライベートとかでもお付き合いさせていただく機会が増えたので、そんなときにこの番組のことすごく言ってくださるんですよ。本当に本のこと取り上げて、ディレクターさんが本当にこう向き合ってくれて、本をちゃんと宣伝してくれるって。
(本を手にして)ちゃんとこれを紹介してくれるかってことをまあ、喜んでいただけると、ああ、やってて良かったなと思うし、こういう番組って珍しいのかなあって」
吾郎「あまりにも『ゴロウ・デラックス』に関して、今までの何本かの番組よりも、ちょっとテイストがまったく違うので……barから、3本ぐらいやってるんですけど、時代ともうまく嵌ってるのかなあと。こういう番組ないですし。本を紹介するっていうのは。だから面白いのかなって思ってます」
吾郎「これは地味~に、細長く続けていくことが大切な番組だと思いますよ。パーンと何かをヒットさせて、視聴率がどうだっていう、なんかずっと続けていけるような……うん。なんかそういう感じのものだといいかなと僕は思いますよね、自分にとって。ラジオ的な感じというかね」
吾郎「だから、奇を衒ったことはやらなくていいのかなと思っちゃう、やり残したことって」
吾郎「〈ゴールデンタイム放送に関して〉まあ、もちろん、そりゃあねえ、大きなステージに行きたいっていうのは誰でもあるし、そういうのは難しいところだよね。なんかこのゴールデンじゃなくて、この時間帯でこれはあってますよねえ」
この気持ちは今も変わらず吾郎さんの中にあるでしょうから、派手さはないのかもしれませんが、現状を維持しつつ『ゴロウ・デラックス』を細く長く続けていくための応援、それを忘れず心がけていきたいと思います。
シネマナビ『ムーンライト』
4月12日(水)発売【anan No.2049】
今週号の「anan No.2049」の稲垣吾郎シネマナビ!では『ムーンライト』(公開2017年3月31日(金))を紹介。
マイアミの貧困地域で暮らす内気な少年シャロンは、学校では「リトル(チビ)」と呼ばれていじめられ、家庭では麻薬常習者の母親ポーラから育児放棄されていた。そんなシャロンに優しく接してくれるのは、近所に住む麻薬ディーラーのフアン夫妻と、唯一の男友達であるケヴィンだけ。やがてシャロンは、ケヴィンに対して友情以上の思いを抱くようになるが、自分が暮らすコミュニティではこの感情が決して受け入れてもらえないことに気づき、誰にも思いを打ち明けられずにいた。そんな中、ある事件が起こり……。(映画.COMより抜粋)
監督&脚本:バリー・ジェンキンス
出演:トレバンテ・ローズ/アンドレ・ホランド/ジャネール・モネイ/アシュトン・サンダース/ジャハール・ジェローム/他
配給:ファントム・フィルム
制作国:アメリカ(2016年)
上映時間:111分( R15+)
ここから先はシネマナビに書かれた『ムーンライト』について触れるため、"続きを読む"をクリックください。
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『編集長 稲垣吾郎 #14』(2017.04.05放送分)
野球シーズン開始ということで、水曜日の21時30分にお引越しして第1回目となる4月5日放送『編集長 稲垣吾郎』第14弾。
吾郎「稲垣吾郎です。え、僕が編集長となって皆さんと一緒に女性誌を作っていくというラジオ番組。今週はどんなネタが届いているんでしょうか。それでは“編集会議を始めましょう♪”」
2017年4月5日(水)『編集長 稲垣吾郎』より一部抜粋
■「GORO's Column」……3月9日の放送でHMV&ブックス博多にて中居文庫なるコーナーができたという話が出たので、渋谷のHMV&BOOKS TOKYOでも中居文庫だけでなく、それぞれのお薦めしていた本が紹介され、応援してくださっているという報告メール。
実際に送られた写真を見て、中居くんが表紙をした「藤沢・辻堂Walker」に食いつく吾郎さん。自身も「板橋区Walker」したいそうですので、KADOKAWAさんどうかよろしくお願いしますw
手作り感のあるPOPなどに愛情を感じ、感謝しつつも、稲垣文庫として並んでいる「グレート・ギャツビー」、吾郎さんが紹介したのは村上春樹バージョンなのに違う訳の方になっていると細かいツッコミをしつつ、なおかつ「タイタンの妖女」に稲垣さんオススメと紹介されているものの、実は爆笑問題の太田さんが感銘を受けて頂いた本なのでで自分の名前でオススメをするのは申し訳ないと。最近では西加奈子さんの「i(アイ)」がすごく良かったので、こちらも紹介していただきたいそうです。
【#SMAP衣装展示】たくさんのご来店ありがとうございます!SMAP特設コーナーでは映像作品やシングル、アルバムやSMAP×SMAP COMPLETE BOOKなど各種商品続々再入荷しております!また、読書家中居さんのお薦め本を集めた大好評の中居文庫も開店中♪是非お越し下さい♪ pic.twitter.com/pq0kGga9JA
— HMV&BOOKS TOKYO (@hmvbooks_tokyo) 2017年1月14日
Avril Ramona Lavigne『Tomorrow』
■「GORO's Search」……皆さんから寄せられた特集ネタを元に編集会議を行います。今週は「〇〇女子」を紹介。
◇ラガール
ラグビーを愛する女子ということで、父親の影響からラグビー観戦歴35年。吾郎さんはラグビーを観戦したことはありますか?面白いスポーツなのでぜひ。
ラグビーを愛する女子……僕も子供のころはちょくちょくラグビーは見ていた。父親が明治大学だったので、早明戦など応援をしたり、観に行ったこともあると思います。当時はテレビなどでも試合を放送してましたよね、最近は少ないですが。ただし、ルールはわかりません。
◇地理女子
地理女子の特徴は飲み会などの山手線ゲームは世界の首都名などを答えてしまうために終わりがない。他にもカーナビは北に設定する、飛行機に乗ったらどこを飛んでいるかがわかるなど。先日、そんな地理女子が集まった地理女ネットが開催され、第1回目のサロンも盛り上がりました。第2回目は東京タワーで集結する予定です。
僕も実は地理メンズですと吾郎さん。中学の授業は地理が一番好きで、偏差値は70くらいありましたから、子供のころから地図を見るのは好きで、飛行機の国際線に乗るとフライト地図のTime to distanceをつけて、今シベリア上空かとか考えると面白い。そして地理から「anan」のシネマナビで紹介した『LION/ライオン』が良かったと改めてラジオでも紹介。
水曜日のラジオ「編集長 稲垣吾郎」で“地理女”が取り上げられていた模様です😳✨
— 地理×女子 (@chiri_joshi) 2017年4月8日
稲垣さんは地理メンズだそうで、なんだかうれしいですね!
“地理女”という言葉も認知度が上がりつつあるのでしょうか?✨ pic.twitter.com/uqvS5zovWX
◇自衛隊女子
自衛官ではありませんが飛行機が好きで、航空ショーを見たり、自衛隊音楽隊の演奏も好きで各地の演奏会にも行っている。
リスナーから出たファントムの9機編成飛行が気になる吾郎さん。ファントムF14は今でも飛んでいるのか、最近はそこまで詳しくはないのでわからないと。ちなみに吾郎さんがファントムを好きになったきっかけは新谷かおるさんの漫画「ファントム無頼」を読んで感動したから。新谷さんに『ゴロウ・デラックス』出演していただけないかと願う吾郎さんなのでした。
◇馬女
競馬を楽しむ競馬女子のことをいう。最近の競馬場は綺麗でグルメスポットもあり、女性一人でも家族連れでも行けるレジャースポット。馬女といっても純粋に馬を楽しむ人、お気に入りのジョッキーを追いかける人、馬券の分析を楽しむ人、仲間とワイワイ楽しんだり、一人で競馬場を楽しんだりと様々。リスナーの方は馬を見て写真や動画を撮って楽しむカメラ女子。
吾郎さんも馬は好きだと。競馬場に行ったり、乗馬をするわけではないですが、以前にドラマのお仕事で馬に乗る機会が19歳のころ(大河ドラマ)にあり、撮影の1週間以上前から訓練をした。そのおかげで馬に乗れるようになったのでいい経験だったと。また馬に乗りたいですねえ、ずっと乗馬をやりたいと思っていると吾郎さん。
まあ、いろいろありましたけれども、はい。いや、すごい皆さん何か、人生楽しんでるなあ~という感じで、いいですよ、いいですよ、はい。また、お待ちしております。
■「GORO's Break Time」……こちらは宇宙に興味のある空ガールさんからのリクエストで、SMAPの『Amazing Discovery』
■「GORO's Essay」……餃子が好きなリスナーより、以前に吾郎さんがラジオで餃子の作り方で野菜を茹でてから具に入れる方法を試したところ、美味しく出来上がり、御主人にも好評だったと。そこで「吾郎のお料理ワンポイントアドバイス」のようなコーナーを作っていただき、美味しく作るワンポイントアドバイスが欲しいというお便り。
僕は無理ですよと吾郎さん。ビストロSMAPを20年続けてきたとはいえ、家で作るのは簡単なことしかできないので、するならヒロくんが適任。また何かちょっと面白いものを作ったら紹介させていただきます。
もう一つが「えんぶチャート 2016」の作品部門第3位に『恋と音楽 FINAL』、俳優部門第3位に吾郎さんがチャートイン、おめでとうございます。2015年の「No.9-不滅の旋律-」に続いての選出が嬉しいというお便り。
『恋と音楽 FINAL』は気軽なコメディですし、軽い作品なのでこういうチャートインするとは思わなかったのですが、とてもありがたいことだと思います。シリーズとしては終わってしまいましたが、何かこういう形でミュージカルとして歌ったりとかするのもまたやってみたいなと思ったりもするので、また今後も皆さん楽しみにしててくださいと吾郎さん。本当にそのときを楽しみにしています。
■「GORO's Music Library」……Rick Astleyの『Together Forever』
Rick Astley - Together Forever
吾郎「皆さんからのメッセージをお待ちしております。え~、季節感のある話や、え~、ちょっと僕に聞いてみたいことがある方は『Goro'sColumn』へ。特集コーナーに取り上げて欲しいことがあれば『Goro'sSearch』へ。リクエストは『Goro'sBreakTime』へ。お仕事やプライベートな話題は『Goro'sEssay』へ。
え~、メールアドレスは“goro@joqr.net”、葉書きの方は郵便番号105-8002 文化放送「編集長 稲垣吾郎」まで。お相手は吾郎編集長こと、稲垣吾郎でした。それではまた来週、バイバ~イ♪」
2017.04.05(水)『編集長 稲垣吾郎』より一部抜粋